時間の陥穽238 最新の資料、フランスはパリに本部を持つ「欧州宇宙機関/ESA(European Space Agency」は宇宙の年齢測定に貢献した欧州宇宙機関提供の人工衛星宇宙望遠鏡「プランク/Planck」をもって宇宙の地平線球の半径(球形半径でないことに注目)138億光年としていることから、此の立場を取れば拡大宇宙は138億年前に誕生して以降は膨張を続けていることになり、ハップル望遠鏡の観測通り今なお「超高速」で膨張していることになりますが、拡張宇宙の膨張速度に阻まれて仮に138億光年先が見通せたとしても「霞か雲か」「虚空間の壁」の様態としてしか観測できないでしょう。実際的見地から判断すればビッグバン以前の幾何学上の「大いさ」も無い「点」から直径1cm以上もの角砂糖大に発展した「宇宙の核(コア)」は見い出し得ないのは兎も角も、火の玉宇宙になり光が発生したとされる時点までは観測できそうです。それも光を超える光粒子の速度限界を突破する「何ものか」が発見でき得るならばのことですが、此の条件が充たされれば更に其の先も観測し得ることもあり得ます。