Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2020年11月24日
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カテゴリ: 時間考察
時間の陥穽332
 現代の原子顕微鏡は其れより遥かな極細能力を持つ電子顕微鏡となり、遠心分離機も高度に洗練化され、生物科学は一層の飛躍を遂げています。植物から昆虫さらには動物に至るまで普遍的に存在する概日周期生物時計も、IT技術の発展の恩恵を御多分に漏れず受けて、分子レベルでほぼ解明される時代です。 哺乳類と昆虫の間で, 時計遺伝子の核酸レベルでの相似性も発見されています。一方、概日周期(サーカディアンリズム)は、人間の睡眠覚醒リズムを制御するのですが、 睡眠に似た行動は昆虫でも認められ, その制御において、哺乳類と同じドーパミンが使われることが判明し, 分子機構の解明が期待されています.然し乍ら、時間の流れを感受する機構としての要素が多分であり、時間の流れ其のものが感受する機構にあるとは、如何様に考えても思われません。然らずんば、外世界である宇宙に時間があるかと云えば、「時間を見せろ!」なります。今だに未発見の素粒子である重力子(Graviton) 、予測される性質はといえばスピン2のボース粒子であり、質量と電荷はいずれもゼロの安定粒子と予測されているが如くに、時間因そのものの真相が求められます。



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最終更新日  2020年11月24日 06時02分03秒
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