Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2020年12月12日
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カテゴリ: 時間考察
時間の陥穽349
 理論物理学者の雄であるアルバート・アインシュタインは、1930年代に永続的な膨張宇宙モデル、ビッグバンによって始まりビッグクランチによって終わる振動が永遠に連続する宇宙を理論化します。ビッグバンとビッグクランチのへの間に、宇宙は膨張してゆき、その後、物質の重力による引力によって再び収縮し崩壊して、大きな反発(ビッグバウンス)が起こる終末の無い世界を予想する振動宇宙論 (oscillatory universe theory) 論を発表しますが、アインシュタインの一般相対性理論によれば、我々の在する宇宙は密度が無限大の一点というよりは「ゼロ点であるビッグバン特異点」から始まったと予想されます。但し、此のことは無限大が登場した時点で一般相対性理論そのものが破綻することを意味します。宇宙が非常に、言い換えれば無限に小さかったビッグバンの瞬間に何が起こったのかを説明するには,現代物理学は量子論の助けなしには語れません。



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最終更新日  2020年12月12日 06時10分05秒
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