Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2021年01月20日
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カテゴリ: 時間考察
時間の陥穽385
 我々が生きて住する空間は3次元、時間を加えると4次元の時空間で、人間が死して住する次元は神秘学に任せるとして、宇宙は多くの属性たる次元を持ち、構成上、夫々に関係しているとするのが、宇宙の究極の成り立ちを探る「超ひも理論」あるいは「超弦理論」と云われる宇宙構成論です。「超弦理論」の名の由来は物質の細部を見ていくと、原子、原子核、素粒子と新たな粒子が現れてくる。その先には、1種類の極微の「弦」があると考え、その弦が様々な振動をすることで、多種多様な素粒子が現れるとしたことから来ています。簡単に説明すれば、弦の振動は1、2、3・・・と整数倍になるとされます。振動そのものはエネルギーでもあり、すなわち質量にも結びつく筈です。これを超弦理論で光子の質量を求める式に当て嵌めて、2+(次元数-1)×(振動数1+2+3+・・・・)×3=0にオイラーの答え「-1/12」を代入する。光子の質量はゼロなので、次元数は9次元になることが導かれる理屈になります。ところが、我々が実情にて観相出来得るのは3次元です。残りのプラスⅠ次元、時間を加えても4次元を超えません。此処に良く例えとして例に挙げられる「綱渡り」、名人綱渡りは我々凡人の観相、三次元の空間に掛け渡された綱を見ていないでしょう。綱は平面上の二次元世界どころか、前か後ろにしか進めない1次元の世界に映る筈です。然し乍ら、仮に其の綱の上を這う蟻がいたら、蟻は前後左右と平面のように動ける二次元の世界と認識するだろうということです。つまりは、アリの見ている平面は綱渡りをしている人には隠されているということになのです。多次元空間理論は、9次元論の場合は残りの6次元の空間は、極めて小さくなっていて、認識はできないけれど、この3次元空間の中に畳み込まれているとしています。



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最終更新日  2021年01月20日 06時01分28秒
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