Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2023年05月11日
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カテゴリ: 霊魂論
「神秘学」シュタイナー思想の概念6:アカシャ年代記-2
2:人類の歴史-前半
 現在の地球は、先ずは土星紀、太陽紀、月紀を繰り返し、次に没形態的霊状態、形態的霊状態、アストラル的状態を経て、地球紀・鉱物界状態・物質状態に至っている。7つの惑星紀(意識状態)、7つの周(生命状態)、7つの球(形態状態)、それぞれの4番目の時空のなかに現在の人類はいる。それから更に、4つの根幹人類期(ポラール時代、ヒュペルポレアス時代、レムリア時代、アトランティス時代)を経て、現在の第5根幹人類期にいたり、そのなかで、インド文化期、ペルシア文化期、エジプト文化期、ギリシャ文化期を通過して現代に至る。
 4つの根幹人類紀については以下に詳細
◎ポラール時代:地球はエーテル物質から形成され、その周囲をアストラル的な大気が包んでいた。このアストラル的な大気圏のなかに、人間の魂が浮遊していた。アストラル的な大気圏のなかの人間の魂は、エーテル的な地球にみずからを刻印し、エーテル的な地球の上にエーテル的な人間達が存在するようになった。そのエーテル球である地球上の無数のエーテル人間をアストラル的な大気圏のなかの人間の魂が統治する。
◎ヒュペルポレアス時代:この霊的時代の前半までは、太陽は未だ地球の内部にあった。後半になって、太陽が地球から分離するという事件が起こって、外から光を地上に注ぐようになった。それからヒュペルポレアス人は鐘のような形をし、その鐘は太陽の光を受け入れるために上方に向かって開いていた。
◎レムリア時代:この時代になって、地球のなかのもっとも粗雑な部分が月として地球から分離し、地球は荒廃を免れた。月が地球から分離する前、人間は太陽の力を受け取る女性的な存在であった。月が地球から分離したのち、太陽が男性的な力を、月が女性的な力を地上に注ぎかけるようになった。このことを通して、レムリア時代に人間は男と女に分かれた。かって、人間が男女両性具有であったころ、人間は自ら子どもを生みだし、その子どもの中に自分の意識を移行させていたが、男女に分かれ両性の生殖行為を通して子どもを生むようになると、それができなくなった。そして、年老いて肉体が崩壊すると、かつて肉体と結びついていた意識は物質界から去ってゆくことになった。この時代になって人間は死を体験するようになったのである。輪廻転生はレムリア時代に開始された。レムリア時代の初期では、地球は火のような水からできていて、人間はまだ肺をもたず、鰓で呼吸していた。やがて、水が引いていき、浮袋で空気を吸うようになった。また、鰓が聴覚器官へと変化した。そして、この呼吸を通じ、自我が直立した人間に受け取られた。このレムリア時代に、ルシファー(Lucifer、ルキフェル、ルシフェルとも)が人間に対する働きかけを始め、人間に独立と自由を与え、善悪の区別を教えた。そして、同時に、神々から独立した存在になった。レムリア大陸では、男たちは意志の育成に励み、女たちは想像力の発展に勤(いそ)しんだ。レムリア大陸の気温は高く、火山がいたることこで火を噴いていた。人間は邪悪な情欲を持つと、それに対応して火山は火を噴いていた。やがて、レムリア大陸は火山の爆発によって崩壊する。一部の人間は、逃れてアトランティス大陸へと移っていった。



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最終更新日  2023年05月11日 06時10分05秒
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