Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2023年06月09日
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カテゴリ: 霊魂論
神秘学の記号と象徴・アストラル界と霊界
◎第一講 シュトゥットガルト 5ー受肉
 お話してきましたたように、この地球はだんだんに進化してきました、私たちは地球の諸々の受肉について語ってきたのです。地球は最初に土星、それから太陽、さらには月、そして現在は地球であり、後に木星、金星、ヴルカンとなっていきます。さて、皆さんは次のように問うことができます、そうは言っても今も空に土星というものがあるではないか、この今日の土星は地球の最初の受肉状態であった土星とどういう関係にあるのかと。今日、星空を観察すると、私たちが公によく知っている諸惑星が見えます。これらの惑星の名称は恣意的に選ばれた、つまり近年、慣例になっているように、特定の人物、例えばその星の発見者の名前に因んでつけられたというようなものではありません、そうではなく、星々の本質に関する深遠な知から与えられた意味深い名前なのです。今日人々はもはやそのようなこととは関わりなく、例えばウラヌス(天王星)は後になっての発見のために既知であった星のような正しい名前を持っておりません。今日皆さんが天に土星として観ているものは、私たちの地球がまだ土星の状態にあったときと同じ段階にあるのです。公の土星は地球に対していわば少年が老人に対するような関係にあります。老人がその傍らに立つ少年から育ってきたのではないように、老人自身かつては少年だったわけですから、この地球も今日ある土星から進化してきたものではありません。今日空にある土星もまたいつか地球となってゆくのであり、現在は一種の青年期の段階にあるわけです。他の天体の場合もこれと同様です。太陽はかつて地球がそうであったような天体ですが、ただそれがいわば前進した(avanciert)状態なのです。人間の場合に、老人の傍らに少年がいるといった具合にさまざまな年齢層がともにあるように、天においてもさまざまな惑星がさまざまな進化段階にあって並存しているのです。その一部は、現在その第四の受肉状態にあるこの地球がすでに完了した進化段階であり、また一部はこれからとることになる進化段階です。これらの惑星は、お互い正確に一定の関係にあります。神秘学者はこうした関係を今日の天文学者が行うのとは別のやり方で表現するのです。

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最終更新日  2023年06月09日 06時12分59秒
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