Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2023年09月28日
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カテゴリ: 霊魂論
「神秘学の記号と象徴」そのアストラル界と霊界との関係
第一講:シュトゥットガルト 1907年 9月13日
秘学(オカルト/occult)の記号とアストラル界・霊界との関係。
Ⅰ人間の記号としての五芒星(ペンタグラム)。Ⅱ叡智の像としての光。Ⅲ「叡智の働きかけ」によるアストラル体の変成と高貴化。Ⅳ地球の未来の進化。Ⅴ内的な光を獲得するための修練。Ⅵ叡智の光と天球の音楽。Ⅶ天球の調和(ハーモニー)と惑星運動。Ⅷアトランティス人の知覚。Ⅸ人体の比率としての箱船。
記:オカルトは、超自然、魔女、魔法、心霊などを指します。宇宙人やUFOは含まれていません。*超常現象/paranormal phenomenon:現在までの自然科学の知見では説明できない現象のこと。
 ここシュトゥットガルトでこれから行います四回の講演は、いくぶん内密な性格を持つことになると思います。何といっても皆さんの大部分は神智学協会に属され、すでに長年に亘って神智学の根本理念に親しんでこられ、従ってこの分野のより内密な題材に精通したいとお望みでしょうから。これらの講演で扱いますのは、アストラル界及び霊界と関連する秘密(オカルト)の形象と記号です。一連の秘密の象徴と形象のより深い意味を述べるつもりです。その際、初めの二回の講義で、いくらか奇妙に聞こえることがあっても、三回、四回と進みますと、完全な説明が得られるということにご注意いただきたいと思います。事の性質上、そういうことになるのです。神智学の講演は、いわば唯物主義的なやり方で単純な要素の上に組み立てられた他の講演とは違うのですから。最初はどうしても不明確な点があり、それが次第に明確に理解できるようになっていきます。形象や記号は、通常の世界のみならず、神智学的な世界においても、しばしばただひとつの意味を表す、多かれ少なかれ恣意的な何かであるという印象を与えますが、これはまったく正しくありません。皆さんもすでにそのような形象や記号について聞かれたことがおありでしょう。例えば、宇宙のさまざまな惑星が記号で示されることなどです。また、神智学のアレゴリー(象徴)においてよく知られた記号は、いわゆる五芒星(ペンタグラム/pentagram)ですね。さらに、ご存知のように、さまざまな宗教において、光というものは、叡智の、霊的な明澄さの意味で言及されています。さて、このような事柄の意味を問えば、これはしかじかのことを意味するといった表現を聞いたり読んだりなさるでしょう。例えば三角形は高次の三性を表す云々。神智学の著作や講演でも、たびたび神話や伝説が解釈され、「これはしかじかのことを意味する」と云われます。感覚の背後、この意味の本質の背後に至ること、このような形象の真実を認識すること、これを、この連続講演の課題といたします。これがどういうことか、ひとつ例を挙げて説明してみましょう。



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最終更新日  2023年09月28日 07時25分43秒
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