Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

2023年11月15日
XML
カテゴリ: 霊魂論
内的霊的衝動の写しとしての美術史
 第1講 ドルナハ  1916年10月8日-Ⅲ
 これからチマブエの絵画がいくつか上映されます。チマブエのこれらの絵画は、一部はアッシジの地下聖堂で実際に見ることができますし、一部はパリで、そしてフィレンツェでも見ることができます。上映できるものはわずかしかありませんが、
★1~4 チマブエ  聖母(マドンナ)と天使・預言者たち
 みなさんはいたるところで、たとえば人間の眼というものがいかに描かれているかをごらんになるでしょう、つまり、眼は写生されているのではなく、眼の有機的な刻印に加わっていると信じられた力、そういう力を感じ深く共感することによって特徴を表現されている、とわかるように描かれているのです。それは、追感され、これらのものがそこから形成されてくる眼の内的な活動であり、可塑的に考えられ、精神において平面へと投影されている、とでも言いたいものです。この場合常に--これらの絵画にも、なお見られることですが--、西洋よりもオリエントの生活のなかにずっと多く見られ、続く時代に見出された概念、つまり力強さ、豊穣さを通じてはるかな世界から作用してくるものという概念が存在しています。当時、これらの絵画をその黄金の下地とともに自らに作用させると、とりわけ、強大なもの、人間を圧倒するものが、はるかな世界から作用してくる、という感情が持たれたでしょう、--地上で人間の乱世として起こっているものは本来、このようにして実現された、地球外の現実からやってきた衝動によって照らされるためにのみあるのだという感情が。
第1  第2  
第3  チマブエ  聖母
 これは2と同じ絵ですが、彩色される前のものです。
第4  チマブエ  聖母 「聖母」の部分



 これは、チマブエからとったものです。さらに聖母像がもうひとつあります、第5のスライドへ
第5  ドゥッチオ  ルチェライの聖母



哲学・思想ランキング





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2023年11月15日 06時18分16秒
コメント(0) | コメントを書く
[霊魂論] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

プロフィール

cap-hiro

cap-hiro

カテゴリ

キーワードサーチ

▼キーワード検索

バックナンバー

2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月
2025年12月
2025年11月
2025年10月
2025年09月
2025年08月

© Rakuten Group, Inc.
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: