悠々楽々

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2009.07.19
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カテゴリ: 雑学

利根川の地下水で活けしめされた極上うなぎ!!秘伝のタレで丁寧に焼き上げられた蒲焼きは絶品です!!ふっくらととろけるような鰻の蒲焼き(特大サイズ)[国産]PUP090713MJ10
 今日は雑節の一つ、「土用丑の日」。

 酷暑の時期。「土用丑の日」とは、この夏の土用期間中の「丑の日」のこと。

 今日も町の鰻料理店の前は大勢の行列。食べる前にバテてしまいそうです。
何故この日にウナギを食べる日に決まってしまったのか不思議ですよね。これはいったい何時頃から始まった風習なんでしょうか?

 一説によると、江戸時代の学者で有名な”平賀源内”が頼まれて知り合いの鰻屋のために、店頭に「本日土用の丑の日」と大書して貼り出したところ、流行らなかった店が繁盛するようになった、という説があるというのです。
 これに似た話で、大田蜀山人が神田川という鰻屋のために、やはり「土用丑の日」と看板を大書してやって、その店を流行らせたという話。こんな逸話がきっかけとなって、土用丑の日は、ウナギを食べるものだとされるようになったという説。

 しかし、一番確からしいのは、江戸文政年間に発行の「江戸買物案内」の”う”の部に出てくる文章。
 文政年間の夏のこと、神田和泉橋通りの鰻屋「春木屋善兵衛」の店に、藤堂という殿様から蒲焼の大量注文がありました。あまりに多いので、一日では作りきれず、子(ね)の日と、丑の日と、寅の日の三日間かけて蒲焼を作りました。       
 ところで、冷蔵庫などの保存する設備など当然ありません。そこで、作った蒲焼を土がめに入れ密封して床下に貯えて置いた訳です。

 そして、いざ納める日になって土がめから出してみたところ、子(ね)の日と、寅の日に作った蒲焼は傷んでしまっていて、丑の日に作ったものだけが、おいしく食べられる状態であったというのです。

 そして「土用丑の日」という言葉自体は、この春木屋善兵衛のエピソードに始まり、この日食べるウナギは栄養がのっておいしい、と言われるようになり、その後次第に、土用丑の日はウナギを食べると夏負けしないと言われるようになり、この日はウナギを食べるのだという風習が定着したのだというのです。







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Last updated  2009.07.19 16:56:08
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