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昨日の日記で間もなく私の誕生日が来ることを話しましたが、よくよく考えてみると、誕生日の翌日はバレンタインデーでした(苦笑)このこともすっかり、忘れほうけておりました。私みたいな大ボケ者はともかくとして、全国的には女性から男性への愛の告白ないしは半・歳暮中元的なイベントとなっているバレンタインデーですが、意外にも、この日を題材にした歌って、殆どない。マジな話、国生さゆり「バレンタイン・キッス」(1986年)なんて冗談みたいな歌しか、思い出せません。この感覚は、少なくとも30代以上の人にはかなりの範囲で共有のものだと思われます。というのも、今でもバレンタインを取り上げるニュース映像で時折この歌がBGMとして流れますから。現実の世界の国生さゆりは長渕剛との不倫、そして結婚→離婚と、歌のイメージからどんどん離れた方向へと去っているにも関わらず。つんく♂あたり、新しいバレンタインの歌を、作ってくれないかなぁ? でも、ミニモニ。あたりに変てこりんな歌を歌わされてもかないませんが(苦笑)しかし、これほどまでにバレンタインの歌が少ないってのは何ででしょうねぇ。というか、「2月」を意識して作られた歌自体が皆無に等しい。ユニット(個人?)だったらトミー・フェブラリーなんてのがいますけどね(笑)2月生まれの端くれとしては、この状況は、ちょっと淋しいのであります。
2004.02.10
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一体なんだったんだ? ボブ・サップvs曙の試合。せめて10分間はやって欲しかったなぁ…そんな訳で、今年の大晦日も、TVのチャンネルは結局紅白に。それにしても、今年の大トリがSMAP「世界にひとつだけの花」だったのには驚きました。6年前に安室奈美恵がトリだか大トリをやった時にも驚きましたが、NHKって結構、その辺の判断は柔軟なんですねぇ。それにしても、改めて気になったのが「世界にひとつだけの花」の「ナンバーワンにならなくていい 元々が特別なオンリーワン」云々って歌詞。世間的にはこの歌詞がウケていたようですが、個人的にはどうも引っかかるものがあってしょうがないんです。上手くは言えないけど、人間って、「より良いものを目指す」ことを本能的に持っていると思うんです。その副産物として「比べたがる」というマイナス性の強い一面がむき出しになってしまうことがありますが、それとて「○○よりも上」と自分に言い聞かせることによって精神的に楽になるという経験を多くの方がしているはず。だから私は、ヒネクレてるかもしれませんが、「ナンバーワンを目指す過程で結果的にオンリーワンになるんであって、少なくともナンバーワンを目指す努力がない限りは『花』なんて咲かないよ」と思ってます。この歌を聴いて、努力という過程をしないままに自分が「元々が特別なオンリーワン」なんだと思い込んでいる人がいるんだとしたら、ちょっと問題アリだと思いますね。
2003.12.31
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最近、8分の6拍子の曲探しが、マイブームになっています。そもそも私は4分の3拍子の曲を探すのが好きで今年の春にはこれに関連する日記も何編か書いているんですが、その過程で竹内まりやの「本気でオンリーユー」が8分の6らしいという情報を掴みました(参考の日記)。ところがこの曲、なんべん聞いても「3拍子らしさ」が全然感じられない。あの「ズンタタタ、ズンタッタ」(by「侍ジャイアンツ」・笑)感がないんです。ところがそれでいて、メロディーに合わせて人差し指で指揮をとってみると、確かに3拍子の方がしっくりくる。ひょっとしたら、このテの曲も結構あるんじゃないかと、変な興味がアタマをもたげてしまったんです。聞くところによると竹内まりやは「ハチロクの名手」らしいので、まずは彼女の曲からあたってみます。ところがあまり聴いたことがないのでなかなか見つけられず、河合奈保子に提供した「けんかをやめて」が唯一の成果。それならばと知っている曲を片っ端からあたってみると、まずは2曲発見。しかも、プリンセス・プリンセス「M」に尾崎豊「卒業」というビッグネーム! 幸先のいいスタートを切ります。ここまでは8分の6拍子の曲はどちらかといえばニューミュージック系の方が思ってたんですが、更に調べていくと、演歌系にもこのテの曲が多いことを発見します。しかもこちらも、細川たかし「心のこり」、石川さゆり「津軽海峡冬景色」、吉幾三「雪國」と、ヒット曲揃い。しかし、曲の内容といい、舞台といい、なんて寒々しいラインナップなんだろう?(笑)てな訳で、もう少し明るい曲を探していたところ、これまた演歌系で、新沼謙治「嫁に来ないか」も8分の6拍子であることを発見。しかしこの曲も、内容こそ明るいですが、歌い手が岩手出身ということもあり、北国色が強いですね。他にも「これだ!」と思う8分の6拍子の曲があれば、ご連絡戴ければ幸いです。特に差し上げるものは何もないんですけどね(苦笑)
2003.12.18
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今日の「真相報道バンキシャ!」で田村→谷亮子の結婚のニュースが流れていたけど、何だありゃ? 彼女は10年以上も前から「ヤワラちゃん」なんて言われてるけど、モデルとなった漫画「YAWARA!!」の主人公の猪熊柔は、あんな成金趣味で自意識過剰なネェちゃんじゃないゾ! 浦沢直樹ファンとしては、ニックネームを返上して欲しい気分です。それはともかく、ダンナの谷選手は、実は個人的には結構気に入ってたりします。彼はかつてイチロー、田口壮の現メジャーリーガーに挟まれてセンターを守っていた時期がありましたが、彼らの後を追ってメジャーに行ってもいいぐらいの実力はあると思ってます。しかし、何にしろ目立たない。今年も3割5分打ったのに首位打者に届かず、また、長打力がありながらホームランが少ないため、いつまでたっても「ヤワラのダンナ」のイメージから抜け出せません。せめてあと15年早くプロの世界に飛び込んでいたら、あの当時は球場が狭かったから、毎年3割30ホームランを確実にマークできて、人気ももっと上がっていただろうに… と思います。ところで、猪熊柔が最終的に伴侶に選んだ人は、彼女を発掘し、追い回していた新聞記者でした。この辺でも、漫画と現実とは違うもんだと、認識させられますね。
2003.12.14
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昨日、紅白歌合戦の出場歌手の発表がありました。「もうそんな時期なのか?」という心境です。そもそも私は紅白にはちょっとウルサクて、去年の今ごろはこの日記で出場歌手予想やらその結果やらを書いては一人で盛り上がっていたぐらいなんです。それが今年は、予想なんて頭はまったくなかった… 遠距離通勤を始めてからTVを観る機会は確実に減ったし、休日だって息子と遊んだ方が楽しいから、判断材料に乏しく予想を立てられなかった側面は、確かにありますけどね。それにしても、今回の顔ぶれ、無難にまとめたというか新味に欠けるというか、いまひとつパッとしませんね。そんなこと言ってしまうとファンの方には申し訳ないんですが、これが正直な感想です。そうなってしまったのはなんでだろ~(苦笑)。私なりの印象としては、今回の出場歌手に出場2回目がやたらと多いことが、どうも引っかかるんです。しかも、島谷ひとみ、夏川りみ、BoA、BEGINと、昨年並のヒット曲がないままに出場する歌手が目立ちます。ついでに言うと、出場3回目の歌手にも、ZONE、Gackt、CHEMISTRY、ゴスペラーズと、同様の傾向が見られます。逆に言えばそれだけ、今年はインパクトあるヒット曲が少なかった、と言えるのかも知れませんね。それでも、森山良子、直太朗母子の対決とか女子十二楽坊、テツandトモ、はなわなど異色の初出場組など、見せ場はあります。彼らに期待を込めつつ、多分今年の大晦日も、紅白を観てしまうんだろうなぁ… と思います。
2003.11.27
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先日長寿世界一の本郷かまとさんが亡くなったと思ったら、今日のニュースで、代わって世界一となった川手ミトヨさんも亡くなったとのこと。改めまして、お二人のご冥福を、お祈りいたします。変な言い方になりますが、長寿番付の世界って、トップの入れ代わりが激しいですよね。その中でもかまと婆ちゃんは一定期間世間の注目を集めた訳だから、まだいい方なのかもしれません。ところで、長寿番付の世界で、個人的にどうしても印象に残ってしまうのが、かまと婆ちゃんと同じ鹿児島県は徳之島で120歳まで生きた、泉重千代さん。生まれたのが明治維新前の1865年で、亡くなったのが1986年のこと。亡くなる前年の満120歳の誕生日には干支を二周りしたということで「大還暦」と称して、盛大にお祝いがなされました。以前長嶋茂雄が還暦を迎えた時に「初めての還暦」とボケたコメントしてましたが、実際に2度目の還暦を迎えた方がいる! というのには驚かされます。あと、80年代初頭だったか、徳之島で産まれた五つ子に「長寿世界一」の文字が1字ずつ使われたように記憶しています。それ以前にも長寿で注目を集めた方はいらっしゃるのかもしれませんが、泉重千代翁は、私にとっては初めての「長寿界のスター」的存在でした。そして、90年代にブレークしたきんさん・ぎんさん、更には21世紀初頭に台頭したかまと婆ちゃんと、長寿界のスターの系譜は、どういう訳か脈々と続いています。さて、次なる長寿界のスターは、果たして誰なんでしょう? 先日齢70を過ぎてエベレスト登山を成功させた三浦雄一郎の父親で、これまた先日モンブランからスキーで滑降なんて偉業を成し遂げた三浦敬三さんなんか、かなりいいセンいってると思いますけどね。
2003.11.13
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息子の具合は、だいぶ良くなりました。とりあえずは一安心(^-^)このところ、自宅の床であまり長い時間寝なくなったせいか、行き帰りの電車の中や昼休みを過ごす休憩室で、よく寝るようになりました。でも、長くてせいぜい30~40分の、浅い眠り。熟睡はまずできません。ところで、浅い眠りで思い出したんですが、中島みゆきのナンバーに、確か同名の曲があったはず。ドラマ(柳葉敏郎と浅野ゆう子が出ていたやつ。タイトルは… 忘れました・苦笑)の主題歌で、そこそこヒットした記憶があります。1992年のことだったと思います。当時の私は友人の影響で彼女の曲を聴くことが多く、「夜会」のビデオも、一応持っていました。これまた映画の主題歌だった(確か和久井映見が出ていたような… )「With」とか、「萩野原」「二艘の舟」あたりの純愛モノと言っていいのかどうか、主人公の気持ちが真っ直ぐに相手に向かっていく曲が、特に好きでしたね。その反動で「やまねこ」とか「トーキョー迷子」といった中島みゆきらしいドロドロした曲調のナンバーも、結構聴いてましたけど(笑)まぁ、こんな感じで結構ハマっていたんですが、1994年に「空と君との間」(ってタイトルだったっけ?)がヒットした頃には、熱もすっかり冷めていました。この曲、安達祐実が主演した人気ドラマ「家なき子」の主題歌で恐らく「地上の星」が出るまでは彼女の最大のヒットだったと思うんですが、ヒットした分だけ彼女らしさが薄まっちゃったような気がしたんですよね。「君が笑ってくれるなら 僕は悪にでもなる」って歌詞は、すごいなぁ… とは思うんですけどね。というか、実はこの時期あたりから、中島みゆきに限らず新曲のCDを聴く機会は、めっきり減りました。誰が言ったか「25歳の消費限界説」と微妙に合致するタイミングでしたね。
2003.11.12
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ここ数日PCから直接日記を書けない状況が続いていますので、メール経由で書くことにします。今朝、珍しく早く起きました。特に観たいTV番組はなかったけれど長年の習慣(?)で適当にチャンネルを合わせていると、とある番組を覗いた息子が、キャッキャッとはしゃぎます。その番組は「爆竜戦隊アバレンジャー」。名前だけは知ってたけど、まともに観たのは今回が初めてです。しかし、まだ1歳7ヶ月とはいうものの、このテの番組を観て喜ぶとは、やっぱり男の子だなぁ…ところで、話は変わりますが、アバレンジャーの主題歌を歌っていたのが、串田アキラ。私が小学生だった頃にも「宇宙刑事ギャバン」や「キン肉マン」の主題歌を歌っていたからもうかなりのベテランだと思うんですが、まだ現役で頑張っていたんですね。これからももっともっと歌いまくって、子供たちを喜ばせて欲しいものです。
2003.10.19
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いつからこの習慣になったのかわからないんですが、我が家では、テレ朝系の報道番組を観る機会が多いです。と言っても、朝の「やじうまプラス」と夜の「ニュースステーション」ぐらいなんですが、今日も、衆議院解散とか頻発する未成年者誘拐なんかのニュースを、しっかり観てました。ところで、ニュースでは事件現場からの中継が欠かせませんよね。テレ朝でももちろん中継が多用されているんですが、中継先からニュースを伝えているアナウンサーで、かなりの確率で登場する人がいるんです。その名は、平石直之アナ。今日のNステでは、山梨のキャンプ場での死体遺棄事件関連で、現場を回っていました。テレ朝ばかりに偏って報道番組を観ているせいか、週に3回は「現場の平石アナ」を目にしているような気がします。東へ西へと忙しそうに飛び回る平石アナを見ていると、余計なお世話ながら「この人、いつ自宅に帰ってるんだろう?」と心配になる一方で、「自分が平石アナだったら現場への出張のついでに耳かきを買い漁ってるかも…」と、よからぬ想像まで膨らませてしまいます。傍目で見ている限りかなりハードそうですが、身体に気を付けて、これからも活躍して欲しいな、と思います。
2003.10.10
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さて、一昨日の日記の答えです(笑)30代以上なら思い浮かぶ方も多かったかと思いますが、「ペギー葉山」が解答です。この方、40年ほど前に「南国土佐を後にして」「学生時代」などのヒット曲を飛ばした歌手として知られていますが、私の世代だと、「ひらけ! ポンキッキ」でのしつけのおばさん役が、印象に残っています。そう言えば、昔のポンキッキって、結構通好みの芸能人が出演してたような気がします。例えば、元・ピンキーとキラーズのパンチョ加賀美(字、これでいいんだっけ?)が「さんちゃんとパンチョ」のコンビで出演していたり(余談ですが、「さんちゃん」ことはせさん治は、数年前に亡くなってました。合掌)、エンディングテーマを歌っていたのが元・ザ・タイガースの加橋かつみだったり、あと、番組でよく流れていた歌「いっぽんでもにんじん」を歌っていたのがなぎら健壱だったり… 閑話休題話をペギー葉山に戻すと、彼女、役者としてもチョイ役で出たりすることがあったんですが、その中でも奇妙な出演作を発見! なんと「ウルトラマンタロウ」で、ウルトラの母に変身する人の役で、出演していたんです。しかも、職業が「みどりのおばさん」(笑) ウルトラマンマニアの間では周知だと思うんで「トリビアの泉」に登場するほどのネタではないでしょうが、それにしてもビックリです。こういう話って、まさに実生活では役に立ちませんが、知ってるとそれなりに面白いものですね。※あと、一昨日の日記で、一部修正です。「ほ」で始まる芸能人の名前があまり出てこない旨、紹介しましたが、よくよく考えてみると、結構いることがわかりました。キーポイントは、「細」「堀」という漢字。「細」の場合、「細川」だけで俊之、たかし、直美、ふみえがおり、細野晴臣なんてのもいます。「堀」も、堀ちえみ、堀内孝雄、堀江淳(あ、これはしりとりではNGか・笑)と揃ってます。他にも、宝生舞や本田美奈子なんてのもいて、「ほ」で始まる芸能人の数は、充実しているんです。どうも失礼しましたm(_ _)m
2003.09.21
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80年代前半にドラマや映画で話題になった「積木くずし」のモデルの方が亡くなっていたことが公表されて、ワイドショーはこの話題一色です。しかしまぁ、亡くなった方の短い人生を聞いていると、何と言うか… 「積木くずし」以後の人生の方が、波瀾万丈だったような気がしてなりません。その原因が「積木くずし」のせいだったとすれば、皮肉というか、可哀相ですね。亡くなった方の父親でもある作者にも考えがあってこのセミ・ドキュメント的な著作を発表したんでしょうが、私が同じ立場だったら、やらないだろうなぁ… 10代でグレたとしてもその後の人生の方が圧倒的に長い訳だし、本人のためを思えば対外的にはそっとしてあげたいと、今の時点では思います。私自身、曲がりなりにもサイトの管理者なので、その気になれば家族や友人知人の実生活をWebという公の場にさらしてしまうことが、可能です。だからこそ、「積木くずし」のケースは、その種の行為の一種の抑止力として、今の追悼騒ぎが収まった後も、心の中に止めておきたいと思うんですが…
2003.09.03
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今朝、「ザ・サンデー」を観ていたら、ジャイアンツの川相がバントの世界タイ記録を達成したとかで、ずいぶん騒いでいました。ホームランとか盗塁のように身体能力の限界に挑み続けた記録ではないので格段騒ぎ立てる必要はないような気がしますが、とにもかくにも日々の積み重ねの結果の賜物なわけで、記録達成を素直に祝福したいと思います。しかし、川相のニュースを観ていて驚いたのは、子供が5人もいたこと。数年前にヒーローインタビューで子供の名前を連呼したことがありましたが、その時は確か3人だったはず。あれから2人もこさえた訳か(笑) しかし、子供が5人とは、今時珍しい子だくさんですね。で、この日またまた驚いてしまったのが、「ザ・サンデー」のCMでも流れていた「行列のできる法律相談所」の予告。「堀ちえみ 生出産!?」って文字が躍っていたんですが、確か彼女も、既に5人の子持ちのはず。彼女と同年代の芸能人では石川秀美(薬丸裕英夫人)も4人の子持ちだったように記憶しているんですが、少子化といわれている割には、子だくさんの家庭って、結構見かけるものですね。いや、逆か。スポーツ界やTVで活躍している人たちは収入が多い(個人のフトコロ具合はわからないが、少なくとも私よりは稼いでいるはずだ。きっと・笑)から、沢山の子供を育てる余裕があるのかな? 貧乏人でも避妊が容易になった今の世の中、子だくさんはお金持ちのスタータスシンボルに、なりつつあるのかもしれませんね。
2003.08.17
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今日は、珍しく平日休みでした。午後はグータラ寝ていたので、気がついたらもう午後6時で、夕飯ができあがってました。どぉれ、TVでもつけるかと、高校野球に、チャンネルを合わせます。ちょうど、埼玉の聖望学園が勝利を収め、校歌斉唱を始めるところでした。昔から変わらぬ光景です。ところが、校歌を聞いてみると、なんとビックリ!私が個人的に気に入っている3拍子だったんです。それにしても、いろんな3拍子曲をこれまで聞いてきましたが、校歌は多分初体験。念のために通った学校をはじめ思いつく限りの校歌のメロディーを頭の中で流してみましたが、3拍子はありません。思わぬGOOD TIMINGに、ひとりニンマリとしてしまいました。ついでに言うと、校歌斉唱の間、聖望学園の応援席では、生徒がメロディーにあわせて胸の前で三角形を描くような仕種をしていました。彼らなりのスタイルなんでしょうが、一斉に手を動かしているのを目の前にすると、ちょいと気持ち悪かったです(苦笑)
2003.08.12
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もう? と首を傾げたくなるんですが、うちの息子は、まだ1歳4ヶ月だというのに、女の子が大好き。同年代(といっても赤ん坊同然ですが)の女の子の頭をなでては喜んだり、スーパーのレジ打ちをしている高校生ぐらいの女の子に手を振って愛想を振り撒いたりしています。オトナに対しても同様で、男性には人見知りをする傾向があるのに、女性にはそんなことは一切ありません。今からこんなんじゃ、この先どうなっていくんだろう? ちょっと気になります。そんな息子の今一番のお気に入りは、「♪はじめてのアコム…」のメロディーに乗ってCFに登場する、タレントの小野真弓さん。TV画面に登場する度に満面の笑みをこしらえております。妻によると「画面に出ている顔がドアップだからじゃないかな?」とのことですが、こないだ買った雑誌に載っていた彼女の顔写真をおもしろ半分に与えたら顔に押し付けて大喜びしていたので、どうもそればかりが理由ではないみたいです。そんなこんなでちょっと気になって小野さんのプロフィールをネットで調べてみたら、意外なことを発見。なんと、息子と誕生日が同じなんです! まさかこのことを知っていて… という可能性は万にひとつもないですが(笑)奇妙な共通点に思わず笑ってしまいました。ご迷惑かもしれません(つーか、読んでるはずがないです)が、このとおり息子も応援してます(?)んで、小野さんも、頑張ってくださいね!!
2003.08.07
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