感謝のつぶやき日記

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ナカーズ

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2009.01.28
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カテゴリ: 病気予防
慢性疲労症候群について

2009年の初めに、慢性疲労症候群の専門医を受診しました。

この病気は線維筋痛症と根っこは重なっているので参考になります。

脳脊髄液減少症のこじれたパターンや、高次脳機能障害(記憶低下)や、他の重病からこじれてしまった人にも参考になるでしょう。

『まず心因性では絶対無いです。』

『心へのダメージの大きさからはじまりますが、心因をとりのぞいてもあまりよくならないので、気の持ちようなど思わない方が良いです。』

『心臓や腎臓の基礎疾患、交通事故などから、疲労状態になる方もいますが、基礎疾患についてあらゆる治療を受けているにもかかわらず激しい疲労状態から抜け出せない事例もあります。全て気の持ちようや行いが悪いのではありません。』

『慢性疲労状態の患者の内、原因が特定できたのは僅か4割です。別の病気から始まり基礎疾患が判っている人も、不明なカラクリに巻き込まれる事例が多数あります。』

『きっかけがどうであれ、免疫系、自律神経系、内分泌系に『広く』『深く』『複雑』に絡まった病態である。』

☆解決に向けての答えは『複数分野の専門家』と『患者と周囲』のネットワークです。単純な足し算ではなく掛け合わせ的発想です。
(なぜなら敵の正体が広く深いネットワークなのですから、目には目を、ネットにはネットです。)

自分なりに噛み砕いているので、不正確なところもあると思いますが、できる範囲で参考にして下さい。

慢性疲労症候群を中心に「多様な症状のある慢性的な疲労状態について」は、おぼろげな実体を想像できるまでになりました。霧に包まれながら、いつも症状に悩まされる点では同様です。

けど☆
☆不安を感じる点は減り、具体的な配慮あるアドバイスも増えてきています。
(例)「この症状は辛いけど、そのすぐ先に重大な病気が待ち構えているわけでは無い。ただしこの数値がこれを超えるようだと、その専門家に診てもらおうか。」

☆自責の念にかられる必要は無くなり、少しずつですが休む事が堂々と行えるようになってきました。
→「重大な検査結果の悪さは無いが、決して気のせいではない。休んだほうが良いという警告サインだから、黄色信号が多数=赤信号と考えよう。」

☆僅かですが、霧の晴れた部分があります。典型的な慢性疲労症候群であれば、西洋医学+東洋医学+ビタミン類の活用で症状緩和の確率は上がってきています。
周辺の類似症状も、霧の深い方向を避け、霧の薄い部分へとすすむ道標を立てる。慢性疲労症候群の典型例と自分の共通点と違う点を見比べ、漢方薬・サプリ・食事療法に関する情報量も増えてきています。

今一度、断言しちゃいます。
「心因性の病気では無い」事は明確です。

●「心への多大なダメージが最初の原因のパターンが多いです。A相応のダメージを受けた人、B遺伝によりダメージを受けやすかった人、どちらもなる。」多分そうです。でも極限にこじれた疲労は、社会的なストレスを除去しても、病気の本体は「当初の分野」から広がり深く根を下ろします。どこへ?

●「不可解な多愁訴は三大系統が複雑に絡まった変調から来ている。」多分そうです。どこへ?の答えは「3方向へ」

●まず進むのが免疫系統へという確率高いです。
仮説のシナリオのあらすじは
序章「免疫低下から、様々な感染症にかかりやすくなる。」
本編「免疫系を立て直すために過剰に放出されたサイトカイン(インターフェロン・TGF)のある種類が脳神経系に障害を与えているのでは無いか?」
●以下序章と本編をエンドレスに繰り返す。

◎2005年時点でも保険診療異常の少し踏み込んだ特殊な検査をすると。
→氷山の一角が見えます。
a:ヘルペスウイルスの類の再活性化あり。
b:NK活性の低下あり。
c:種々のサイトカイン異常あり。
d:神経伝達物質の受容体に対する抗体の出現あり。
e:血清コルチゾールの減少あり。
f:尿中カテコラミンの上昇あり。
g:抗利尿ホルモン基礎値の減少あり。
h:DHEA-Sの減少あり。
i:アセチルカルニチン代謝の異常あり。
j:前頭葉機能障害などさまざまな異常がみつかってくる。

◎交通事故でも、社会的なストレスでも、大抵調べてみると
先ほどの仮説のシナリオを実証する結果があちこちで確認されている。

※総合医が不在で、自公の医療・福祉切捨てで、スタッフ全体が多忙でという社会的な弱点をついてくる性格が病気の本性です。
※「全ての医療者は単独では救世主とならないが、外科・内科。西洋東洋全ての現場と各学会での最新研究成果が全てヒントとなり前進につながりうる。」
※「全ての検査数値は赤ではないが青でも無い。広く多数の黄色である。黄色がたくさん灯っている系統に本体の半分が潜り込んでいる事がヒントである。」
※「その分野に理解者が1人でも見つかると心強い。後は正反対の分野に支援者を見つければ泥沼への沈み込みはふせげる。


そんな風に思いました。

お大事に





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最終更新日  2009.01.28 09:43:58
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