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自分だけでなく、医療・ケア従事者は、真面目な方ほど、燃え尽きやすいということだろう。
ケアマネの仕事を頑張って、極限の過労状態に入ってしまった。
悪い事柄を、ことさら心に引きずる。身体、内臓がボロボロになる。原因不明の手足の震えや、筋痛が、心の代わりに傷や痛みを表現するにまでなる。
今日、下記のような記事を見つけ、改めて認識しなおしました。

"共感疲労(compassion fatigue)"と呼ばれる一種の感情的な燃え尽きは、癌(がん)患者に対応する医師や看護師、その他の医療従事者に見られるが、 不安や皮肉癖、慢性疲労、いらいら感 、問題飲酒につながることのあるこの現象(phenomenon)に関する研究はほとんど行われていない。
(思い当たる所は、 黄色で印
をつけている。私以外にも、周囲に沢山燃え尽き例が存在する。)
これらの医療従事者は、患者を失ったことに伴う喪失感から自身を守るために 感情を切り離すよう
になることが多く、最終的には 離職
する者もいる。米インディアナ大学医学部(インディアナポリス)精神医学准教授のCaroline Carney Doebbeling博士は「これは、 実に厳しい環境に長期間曝されることを
意味する」と説明している。
(患者の中には、受け入れられない境遇を、ひどい「八つ当たり」をすることで解決しようとするパターンもよくある。10例こなせば、10回傷つき、100例こなせば、悲惨な事例のシワ寄せがの100倍、真面目で親切な生身の心にのしかかることになる。)
"共感疲労"という用語は1990年代に広まり、一部の医療従事者が自身を守る方法として示した精神的に距離をおく状態を表す。今回の研究で、Doebbeling氏らは、1950~2008年に発表され、キーワードに"共感疲労"を含む57件の研究をレビューした。
(ひどい虐待を受けてそだった子供も、 現実と心を切り離す傾向
があると言われる。多重な人格を持つに至ったり、統合失調をおこす、心の代わりに身体が反応し蝕まれるなど、いろんな病の元となる。心の代わりに胃痛として 消化器が犠牲
となる例は、ポピュラーである。)
癌の状況を扱った研究は1件のみで、他は看護師、外傷を治療する医療従事者、外傷患者を扱っていた。同氏によれば「 より典型的な共感疲労は気づかないうちに人を蝕むプロセスである
」という。より慢性的な共感疲労が認められる人では、患者や家族に悪い知らせを伝えたり、大きなストレス要因である疼痛や家族問題を扱ったりする傾向がみられた。
(不老不死の対象者はいるか?ケアマネの援助対象者は、高齢者であり「死」を共に経験する事は、必然的に多くなる。それに膨大な記録。安月給。給付管理と言う名の、他所の事業所のレセプト業務のお手伝いと、ヘルパーの不正監視という市役所のお手伝い。氷のようなロボっトぶるまいができる人間は、そもそもケアマネなんてしない。気が付けば・・・)
Doebbeling氏は、対処方法として、この問題に取り組む人の 職業的なネットワークの維持と現実的な目標設定
を挙げ、「若い医師には死が自然経過の一部であることを教育していく必要がある」と述べている。研究結果は、医学誌「Journal of Health Psychology(健康心理学)」3月号に掲載された。
(商売敵でもあるし、甲で辞めたスタッフが乙に、乙で辞めたスタッフが甲にと、結構「顔さす」から、ネットワークって組みにくい。ネットワークを組む仕事は、経営者から白い目で見られる事も多く、5時以降となり、更に過労を募らせるパターンもあるのが、上記の理想と現実の大きな違いである。
なーんて、 皮肉癖 こそ、未だ心が病んでいる証。
イソップの狐が、とれなかったブドウを「酸っぱい」って言うのと同じ心理状況。
期待 して、 失望 するのが怖いから、
心をいびつにゆがませて
それでも傷つく ピュアさがあればこそ、
しごく簡単に病んでしまう。ってのが、教科書にくわしく載っていない現実の例。)
米モンティフィオーレMontefiore医療センター(ニューヨーク)のSean O'Mahony博士は「共感疲労は非常に一般的である。技術の進歩に伴い医療が忙しく複雑になるほど、短期間で扱う重病患者数は増える。 他人の苦しみを見て受ける感情面への影響を抑えようとするのはごく当然と思われる
」と述べている。別の専門家は「この研究は、医療従事者が生活の中でバランスをとる必要があることも指摘し、個人と医療機関の実践的な対処方法について考察している」と述べている。(HealthDay News 4月10日)
(こういった研究・理論と現実・現場を、両方見て何かを生み出す。っていう考え方は、陰陽学の考え方。別の意見を皮肉にとらえず、思い切って合せてみる!
だから皮肉癖でドツボにはまりやすくなってるんだってば・・・)
沼にはまっている時は、あがかないのが一番!って思いながら「くたばってます」
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