監督/コーチ

＜2004～選手の抱負　監督/コーチ＞

１軍

8 山本　浩二
「若手の底上げをし、チームのレベルアップを図りたい。
昨年後半に若手を起用したことが、今季につながると信じています。最後まで優勝争いが出来るチーム力にもっていきたいです。」

71 三村　敏之
「機動力野球の復活と優勝を目指します。」

72 内田　順三
「打線を固定できず、つながりが悪くなり得点力が低かった。
特定の投手に対し苦手を作ってしまったのが良くなかった。
若手の台頭が無く、チーム内での競争が弱かった。」

86 阿部　慶二
「一軍のレギュラー選手以外の一軍半、若手選手の底上げを目指します。」

73 北別府　学
「1年を通して6人の先発ローテーションを確立したい。
リリーフ投手陣、特に若手投手の力量アップ、そして防御率3点台を目指します。」

82 川端　順
「一軍で通用する投手を17～18人作りたい。
セットアッパー、クローザーを確立させたい。」

76 山崎　立翔
「まずは守備で確実性を増やし、失策数を減らす。
技術の向上はもちろん、精神的強さを求めていきたい。」

77 高　信二
「2004年シーズンへの抱負
各ポジションでの競争意識を高めたい。
勝利への執念を植え付けたい。」

87 道原　裕幸
「6年連続Ｂクラスなので、最低Ａクラス、そして優勝を目指して頑張ります。
バッテリーコーチとしては、防御率を良くし、盗塁阻止率を上げます。」

２軍

75 木下　富雄
「広島野球の復活を目指します。少ない安打でも得点し、守りではいかに失点を防ぐかを考えたい。そのために接戦の中での緊張感を皆で楽しむ必要がある。
技術はもちろん、状況判断の優れた選手を1人でも多く一軍へ押し上げたい。」
『大きく育て、若鯉たち！』

79 長内　孝
「一、二軍合同の秋季キャンプで得たものを今シーズンにつながるようにすること。内田コーチのように自信を持ってアドバイスできるように頑張りたいです。」

81 清川　栄治
「昨季二軍で頑張り、ウエスタンのタイトルを取った広池、酒井、そして林、大竹投手などが一軍に定着してくれたら「嬉しいなぁ」と思います（それだけの力は備わっているので）。あとは心！気持ちの部分で負けないように試合を重ね本当の力をつけてほしいです。
またウエスタン・リーグの先発ローテーションに'03よさこいリーグで好投した大島投手を・・・大きく育ってほしいです。」

７4 岡　義朗
「自分の経験を活かし、一人でも多く一軍の選手として活躍できる選手を育てたい。
また、社会人としても通用する人間形成を大切にしたいと思います。」

85 永田　利則
「若い選手が多いので、何事に対しても失敗を恐れず思い切ったプレーができるように教育していこうと思います。
あとは二軍で成功したことを一軍でも自信を持って成功できるような精神力もつけさせて、若い選手を一人でも多く一軍に送りたいと思っています。」

28 瀬戸　輝信
「コーチ兼任となりましたが、選手と一緒に体を動かしていきたいと思っています。」

３軍

78 熊澤　秀浩
「やらされる練習ではなく、選手自身がやるべきことを考えた練習をできる環境を作りたいです。
技術面だけでなく、心のケアが最も重要視される場所なので、選手の支えになれるようにしたいです。」

80 山内　泰幸
「ケガをしている選手との対話を数多くしていくこと、特に投手には練習に対する取り組み姿勢やマウンドでの考え方などを教えていきたいと思います。」