菜園ガーデン 0
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毎年恒例?のワクチン接種に、みぃ♪の子供たち全員を連れていきました。皆からだが大きくなったからキャリーバッグも1個じゃ足りなくて大変でした~! (懐かしい写真がひとつ…)振り返れば6年前、野良ネコだったみぃ♪が実家の庭で産んだ子たち(あんず♪、くるみ♪、すもも♪、こうめ♪、りおん♪)が癒してくれたおかげで、僕も両親の介護を続けることができたのでした。生まれて間もない頃、はじめてのネコの世話で戸惑う僕の手助けをしてくれたのが子育てのスペシャリストであるマツ♪でした。 ネコ部屋となった僕の部屋では今も毎晩、相変わらず運動会が続いてます。と思ったら突然静かに・・・重なって仲良く寝ています(^.^)皆変わらず元気でいてくれるのがなによりです!!!
2014年03月13日
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関係ないけどMTBでお散歩♪ 地元のお菓子屋さんでお買いもの。『猫まねきチョコ』、本当は正月限定バージョン♪寒いから今日はここだけでおーしまい(>_
2014年02月22日
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もふもふ大好きなツリピー♪
2014年02月17日
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さすがに雪見障子などと流暢なことは言ってられませんが・・・。こちら、水戸市上水戸地区あたりは積雪20cm位ですね!雪かきをしたいところだけど、今の僕には危険過ぎるので今日はやめておきます。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・現在我が家でいっしょに生活している猫は、元々は近所で生まれた野良でした。食事を与えるなら責任をもって育てて欲しいものでしたが…。ありがちな話です(あってはいけないんだけど・・・)。 縁側にいるのはミーニャ♪とフクポン♪。どうしても家に入りたがらず、仕方がないのでこうして外ネコとして接しています。この冬を越すのは厳しそうなのでペット用コタツを縁側に置いてみました。 手前のタマ♪は一昨年の夏、ロンドン五輪開会式の日にコンビニ駐車場で大騒動の末に我が家で引き取ることになった子ネコです。外ネコたちを羨ましく思うこともあるかな・・・。
2014年02月09日
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今日の取り組み!見合っているのは、カキピーと楓ちゃん。ふくポン♪が行司みたいです(笑)
2014年01月27日
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重大な任務をついに果たせた!今そんな気分です。今日の夕方、野良ネコのマツ(昨年から子ネコを生み続けている母ネコ)の捕獲に成功しました。捕獲器はハクビシン用のものらしいのですが、動物愛護団体の伝手を頼りにTさんが調達してくれました。さて、ここから先もまだまだ問題が・・・。野良として筋金入りのマツのこと、暴れて僕たちでは手に負えません。そこで獣医さんの助けが必要となりました。こうなることを想定していた僕は、予めT獣医師に相談していました。T氏は僕の依頼を快諾してくれました。捕獲器ごとなんとか持って来られるなら、あとはT氏のほうで麻酔を打って避妊手術にもっていくから任せればよい、と。 連携プレーが上手く功を奏しましたね!二人のTさんに感謝!です。マツの避妊はこの地域にとって、また動物愛護の問題にとって、またなによりマツ本人にとって非常に重要な課題だったのです。これで大切な命が不幸な運命を辿ることを少しでも防げるのなら! マツはそのこと、わかってくれるかな・・・。しかし感じました。増やさないための措置を実際に実践することの難しさ。でも、これにできるだけ多くの人が本気で取り掛かることがなければ、「動物愛護」は単なるファンタジーで終わってしまいます。それではいけない!そして、やればできるのです!!決してできない事ではありません!!!身をもって知ることができました!
2013年12月27日
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書棚の上のカラーボックスに入りたがるチャチャとカゲピー♪ 特にチャチャは端っこを定位置と決めたみたいで…。で、どうやって降りるのかと思ったら…なんとそのままダイレクトにダイブ!しかも人のからだの上に…。 君はとりわけ重量級なんだから、それだけは絶対やめてくれ~~!!!カゲピー♪ってギタリストの誰かに似ているような気がします(笑)。
2013年12月22日
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いつの頃からか、どこでも長く伸びて寝るようになったツリピー。歌詞のようにコタツでまるくなるなんて絶対しない。そして、いつも気持ち良さそうに寝ます。きっと、フクポン♪や楓(ふう)ちゃんといっしょの夢でも見てるんだろうなぁ。
2013年12月03日
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カキピー♪とフウ♪がいつも網戸に貼りついています。で、ツリピー♪とご対面。カキピー 「あ、カラー取れてる!」ツリピー 「うん!…」カキピーってすぐ顔に出るからわかりやすいんだよね(^^)
2013年10月20日
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カキピー 「おいツリピー、それどうしたん?」 ツリピー 「カゲピーの爪で角膜破られた…」カキピー 「ギョエ~~ッ、こえぇ~~~ッ!」 という会話があったかどうかは…わかりません。でもそんな訳で、左目の角膜をツリピーは引っかかれて破られてしまいました。子ネコ同士のよくあるジャレ合いからですが、爪だけは切っておかないと危険ですね!ツリピーのエリザベスカラーは今から1カ月間も付けたままになります。自分で目を引っ掻かないようにするためです。1カ月もすれば角膜も再生するとのことです。あ~良かった!!!エリザベスカラーってとてもシュールな感じがします。
2013年09月27日
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変な寝相の奴が一人います…。
2013年08月17日
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チッチが旅立った翌々日のこと、一匹の子ネコが家の中に入ってきました。その雌ネコは5月にマツ(チッチの母ネコ)が生んだ子の一人でした。まったく物怖じもせず、しかもまるで住み慣れた家であるかのように奥の僕の部屋まで入って毛繕いまで始めるではありませんか…。えっ、チッチ? 君はチッチなの?マツが生んだ他の子たちは決してなつきません。この子だけ、このタイミングで、この行動は何故?偶然にしては出来過ぎだよ。チッチとしての記憶をもっているかわからないけれど。もしそうなら生前の記憶、すぐ思い出しておくれ!動物と暮らしていると、不思議な出来事が起きる。この子…。パソコンの上が飽きて、今はチッチと同じように僕の布団でいっしょに寝てる。。。名前、どうしようかな…。
2013年08月07日
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子ネコのチッチ♪が昨日、天国へと旅立ちました。ほんの10カ月ほどの、短い生涯でした。FIP(猫伝染性腹膜炎)に感染しているため非常に短命であることを宣告されたのは3月のことでした。だから、やがてこのように悲しい別れが訪れることはわかっていました。少しでも発症が遅れて欲しい!、いや、できることなら例外的に発症無しであって欲しい!…せめてもの願いでした。チッチは僕にとって特別な子ネコでした。(いっしょに暮らす動物たちは皆特別な存在ですが) 何故かチッチだけは最初から僕に妙になつく不思議な子でした。寝る時は必ず僕の腕の中に顔をうずめるのでした。容姿があまりにもそっくりだったものだから、僕は以前失った小梅♪が生まれ変わって会いにきてくれたに違いないとも思ったものでした。4月になってチッチ♪の発症が始まってしまった時、奇しくも僕は脳梗塞の病に伏し、自宅での長期療養を余儀なくされました。小梅♪のときに、できなくてひどく後悔したことがありました。できるだけ多くの時間をいっしょに過ごしてあげることでした。不思議な形ではあったけど、それが奇跡的に実現することになりました。この3ヶ月間チッチ♪は、昼間は僕のヒザの上で、夜は毎晩僕の腕枕で寝ました。いや、寝てくれました。そうです。チッチ♪によって実は僕が慰められてきたのでした。いっしょに過ごす今この時、この満たされる幸せなひととき、永遠の思い! いつだってそう感じて、チッチ♪とともに過ごす一瞬一瞬を大切に心に中に刻み込みながら僕は過ごしてきました。病気と闘う辛さは僕の比じゃなかったはず。それなのに今までたくさん慰めてくれて、本当に感謝してる。また会えること、切に願ってる!!!
2013年07月28日
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今年の正月、病気を患って食欲も無く、庭でほとんど死にかけていた野良で子猫のチッチ。その姿を見て、僕はとにかく驚いたものでした。こうめ(以前病気で失った子ネコ)にあまりにも似ていたからです。こうめが生まれかわって僕に会いにきてくれたのか…。強い願望からか、そんなファンタジーさえ感じてしまいました。「この子はもう助からないでしょう。」市内の獣医たちが見放したチッチ。処方された薬を服用する度にますます衰弱が進みました。僕は必死になってネット検索し、情報収集に努めました。「薬を止めたら回復した!」そんな事例の多さに驚きつつも、すがる思いで、チッチにも同じ手段を選択しました。そのチッチも不思議なことに、少しずつ食欲が出てきて元気に動くようになってきました。そして今、こうして僕の身体にのっかって甘えています。いつものことですが、僕にひっついたまま寝てしまいます。明らかにチッチは、薬を止めたら回復したのです。医者って何だ? 薬って何なのだ?いったい何を信じれば良いのでしょう? 奇しくも、今度は僕が重大な病にかかって倒れ、長期間病院のお世話になることになりました。凹んでしまいそうなところを、チッチがこうしてそばで癒してくれます。おかげで元気になれます。すべての治療に懐疑的になったわけではありません。ただ、食事も含めて正確で詳しい情報が欲しいだけです。何を食べるか? これは誰にとっても非常に重要なことだから!今日はリハビリがてらにカツオ節を削ってみました。とても懐かしい香り!子供の頃の幸せな思い出が鮮やかに甦ってきます。 チッチにもあげるからね♪君がいてくれて、本当によかったよ!!!
2013年05月01日
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マツのファミリーが勢揃い!子ネコたち全員が一か所に集まることなんてめったにないから、これは大変貴重なショットだ。 左から、ロビン、ミーニャ、ビビ、チッチ。手前が母親のマツ。マツはいつも睨みを効かせた顔してるんだよね。
2012年11月29日
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昨日の早朝の出来事。妙な物音で目が覚めた。寝ぼけ眼で朝日が差し込む障子のほうを見ると・・・ ん・・・? 障子に映し出される影が、スパイダーマンのような張り付き方でうごめいていた。それは、外側の網戸をよじ登る子ネコの影だった。音の主はこいつだったのか! だけど、子ネコのシルエットやその動きが面白いものだから、網戸の心配をしながらも、しばしの間見入ってしまった。明日もまた見れるのかな♪
2012年10月20日
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あんず♪は僕の腕をよく枕代わりにして寝る。普段もこんな感じで僕の腕に前足を乗っけてゴロゴロしている。僕も慣れてるから、そのまま読書したり音楽を聴いたりしている。そのまま転寝してしまうことも・・・。心和む、大切なひととき!
2012年10月03日
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サックス・レッスンの帰り道のことだった。こう暑いとやっぱビールが一番!ということでクルマをUターンさせてコンビニSマートへと向かった。地元で唯一、僕の好きなバドワイザーが買える店だからだ。コンビニの駐車場に着いた途端、僕のクルマの周りに人だかりができたので驚いた。一人の女性が僕のクルマのフロント部分に駆け寄って来てしゃがみ込んだ。隣の居酒屋から出てきたばかりと思われる酔った若い男女が数人(どうやら大学生のサークルのようだ)が何やら、まだ運転席にいる僕に向かって叫んでいる。ウィンドウを降ろして確認した。「クルマを絶対動かさないで~!」と彼らは叫んでいるのだった。えっ、なに? いったい何が起きたの? クルマを降りてみて驚いた。僕のクルマのタイヤハウスに子ネコ(それもうんと小さいから生後1ヶ月未満と思われる)が入り込んでいるのだった。何人かが手を伸ばして捕まえようとしたが、子ネコはすばしこくてできない。そうこうしているうちに子ネコはあちこち逃げ回り、コンビニの店舗裏の倉庫に進入してからまた駐車場に戻り、今度は若い家族連れのクルマのサスペンション部分にもぐりこんでしまったのだ。しかもバネの隙間に身体が嵌まり込んでしまい、僕らの手も届かないためどうにもならない状況になってしまった。まだ小さいから、必死になって逃げ込むことでクルマの下からエンジンルームの狭いスペースを通過できてしまったようだ。こうして、事態はコンビニの店長、従業員、そのときお店にいたお客さん、たまたま店の駐車場付近にいた人たち全員を巻き込み、更には消防局、JAFにまで応援を依頼する大騒動へと発展してしまったのである。子ネコ一匹の命を救うため、そこにいた誰もが懸命に対処した。誰の助けも得られないことがわかった以上(消防署からはJAFをすすめられ、そのJAFには「生き物はサービス対象外」と断られた)、結局我々の手でなんとかしなければならないと悟ったからだ。覚悟を決めて長期戦へと持ち込んだ。我々が無理すればするほど、子ネコがおびえてしまって救出が遠のくからだ。実はこの子ネコ、この日の朝からここで泣いていたのだそうである。道路を挟んでそびえ立つ巨大マンションの6Fにまでその泣き声は届いていたそうである。その6Fに住んでいる方が、最初に僕のクルマに駆け寄ってきた女性だった。これまでにも何度か捕まえようと頑張ってきたらしい。そしてついに努力が実り、1時間近く過ぎた頃、その方が硬直する子ネコの前脚をつかむことができて引っ張り出すことに成功した。現場は歓声・拍手喝采、ガッツポーズをする者までいた(それ僕だけどね)。 ・ ・ ・さてさて、無事に救出できたことは良しとして、問題はこの子をどうするか? 店の中に入り、皆で話し合った。皆、動物が好きで飼えるなら飼いたいがマンション住まいの事情から不可能であるとのことだった。 ・ ・ ・どうしてこうなるのかな? でも、きっとなにかあるんだろうな! クルマをUターンなどさせなければ… ビールが飲みたいなどと思わなければ… バドワイザーにこだわらなければ… あの時間でなければ… この子ネコに出会うこともなかったわけだからね。 その子ネコは、今こうして僕といっしょにロンドンオリンピックの開会式を見ているという次第である。コンビニの店主から、子猫用ペットフードを大量にいただいた。飼育に協力してくれるとのことである。ありがたい! とんだ騒動ではあったが、小さくとも掛け替えのないひとつの命を救うために、長時間必死になって協力し合えたことは本当に素晴らしい。僕たちの間にも貴重な絆ができた。まぁとにかく、無事に捕獲できて良かった。 ところで名前、何にしようかな?
2012年07月28日
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最近頻繁に出没するこのネコ。実はマツの息子さんだと知ってビックリ。何の迷いもなく「スギちゃん」って名付けたよ~。スギちゃん! いいだろ~~、旬な名前なんだぜ~~~!
2012年07月07日
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早朝から、ネコたちの声で外がやたらと騒がしい。窓を開けたら見慣れないネコが来ていた。彼がどうやら、やっこ君らしい。近所で飼われていて、時々この家にもくることがあるらしい。今まで名前だけは聞いていて、なんとなく気になっていたんだよね。やっこ君・・・よくわからないけど、なんかそのネーミングがインパクトあるな、と。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・庭の草取りを始めると、マツがそばに寄って来て、僕のことをずっと見つめていた。相変わらず、いい面構えしてる。雌猫だけど・・・。
2012年05月12日
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こんな日は家の中でグータラと過ごすのが一番だ。久々にネコたちと戯れたりして♪(毎日そうしてるんだけどね)
2012年04月03日
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マツが年始のあいさつにやって来た。かしこまって、本当に律儀だね。昨年も確か今と同じ頃に来てくれたんだったよね。遠慮してないでもっと中に入ってくればいいのに…。そっかぁ、チコが今縁側にいるものだから躊躇してるんだね。
2012年01月05日
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子ネコのチャチャが最近ますますパワーアップしてきて、僕にはもう手がつけられなくなってしまった~。名前通りのネコになっちまった~~!僕の寝床をぶんどって、ほん噛み~、ねこキック~、足からよじ登り~、背中に飛びつき~~、、、このヤンチャぶり!許容範囲を遥かにオーバーしてるぞ~。あんず達はもっと大人しくて良い子だったぞ~。元気なのはいいんだけどね~♪でも、頼むから寝かせてくれ~~!
2012年01月03日
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先月(9月)末頃のとある晩のこと、うちの庭でひっきりなしに鳴き声がするので行ってみるとまだ目が開いてない子ネコが一匹水溜りの水を飲んでいるところだった。野良猫のチコが最近子ネコを産んだことは薄々気付いていたが、どうやらこの子はそのうちの一匹に違いない。他の子ネコたちの姿が見えないから、この子だけなぜかはぐれてしまったのだろう。今までどこでどうしていたのか・・・。明らかに弱った状態でうちの庭にいるのだからこのまま放っておけないし・・・。相当お腹を空かしている様子・・・ ・ ・というわけで、チャチャと名付けられたその子ネコが、今僕のこのパソコンでこんなことをしていたりして・・・。あまりにもヤンチャなオス猫なのである。可愛いけど先が思いやられるなぁ♪
2011年10月24日
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今日は家でのんびりとロボット製作を楽しんだ。以前にも同じロボットを作ったことがあるが、今回はセンサーの数を1個増やして2個にすることでより高度な自立運動(ライントレース)を可能にするのが目的であった。ロボット製作は来月から僕が担当する授業でもある。そのための最終的な準備として、各工程の具体的な所要時間を再確認しながら一回ごとの授業のプランを練り上げてみたかった。こういったモノ作りが僕はもともと好きなので、楽しみながら出来る仕事を得られている自分の幸運さをしみじみ感じた。 ロボットを作るのに必要な大きいサイズのテーブルは猫部屋にしかないので、ネコたちに囲まれた状況で行った。面白いことに、他の4匹と違ってくるみ♪だけが妙に関心を示し、僕の作業をずっと長いことすぐそばで眺めていた。そのまなざしがどこか人間っぽくてすごくおかしかった。
2011年09月23日
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妻からの電話で、衝撃の事実を知らされた!マツ(松五郎)が雌ねこだって・・・。 3年前、5匹の子ネコを生んだみぃ♪のそばに寄り添っているのを見たときから、マツが父ネコの一人であると僕らは決め付けていた。それに、生まれたこうめ♪がそっくりだったから尚更そう思い込んでしまった。よく見ればすぐわかったことなのに・・・。まったくの思い込みから、そんなこと微塵も考えなかったんだよね。見た目の印象だけで決めつけてはいけないんだ。松五郎なんて実に男らしい名前をつけてしまって、スマン!どうしようかな? これからはマツコって呼ぼうかな。最近デラックスな体形になってきてるし・・・。それにしても驚いた。この衝撃度は佐藤かよさんのカミングアウトを上回るほどだ。そして新たな謎も発覚。それじゃ、こうめ♪はいったい誰の子だったんだろう?マツが産んだ子?
2011年04月30日
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ネコ部屋(本当は僕の部屋なんだけど)にも専用の加湿器「プラズマクラスター」を置くことにした。イオンの働きで除菌までしてくれるなんて実に頼もしい。好奇心旺盛なくるみとりおんの動きが早くも怪しいぞ。プラネタリウムはあんずに壊されたし・・・。注意して見守らねば・・・。でも、ネコって本当に面白い♪
2011年03月09日
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輪~~♪僕も混ぜて・・・あ、それはいいか(笑)今は熟睡して、真夜中に運動会するんだよね。今夜もきっと・・・。
2011年02月11日
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昨年末から、 家の縁側に また マツが来るようになった。 今まで どこに行ってたの? 外は相当寒いだろうに。 たくましく生きてるんだな。 相変わらず個性的な面構え。 でも、 なんか憎めないんだな!マツは体形・顔立ち・しぐさの何から何までがそっくりということで、こうめ♪の父親であったことはまず間違いない。だから、マツは僕にとっていつまでも特別な存在であり続ける。マツの姿とオーバーラップして、元気だった頃のこうめ♪のおもかげを偲ぶ。朝、あるいは夜遅くに窓を開けては縁側を見たりする。そこに、マツがいて欲しいから!
2011年01月03日
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朝によく見られるこの光景が可笑しい♪いつも誰かしらが片脚をタワーから投げ出すようにして寝てる。これはくるみ♪の肉球だね。猫タワー、ちゃんと使いこなしてくれてるようで♪
2010年12月05日
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朝晩の冷え込みがだいぶ増してきた今日この頃。あの猛暑が嘘みたい・・・。ついに猫部屋(僕の部屋)にホットカーペットを出した。寒いのは苦手だけれど、ネコたちといっしょに寝れる楽しみもあるんだよね!
2010年10月23日
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今日はたっぷりと昼寝ができてよかった。ちょっとおもいものが乗っかってたけれど(笑)。あんず♪のこのポーズは今に始まったことではなく子ネコの頃からのクセなのである。
2010年08月21日
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ネコ部屋というのはすなわち僕の部屋でもあるのだが。今年に入って設置した超ビッグサイズの猫タワー(タワーとしては2つめ。これ、本当にデカイ!)。これがネコたちにとってなかなか好評なようで。そう思える根拠は皆よく活用してくれているから、ただそれだけなんだけど。インドアキャットの場合、どうしても運動不足になりがちだ。だから、アスレチックマシンのような機能もあるこの猫タワーは本当に有効だと思う。勢い良く柱をよじ登るすももたちを見ていると、やはり買って良かったと実感できる。彼らの様子を観察していると大変面白い。写真の時間は朝の5時頃。タワーのてっぺんに寝ているのはりおん。そして、袋の中に寝ているのはみぃのようだ。これが毎日入れ替わるのだ。もしかすると彼らの間で次は誰とか決めたルールでもあるのかな…。あんずは必ず僕の腕を枕代わりにして寝る。タワーも使ってくれるが、寝場所は僕の腕の中と決めているようだ。ネコ部屋の朝は実に面白い!
2010年05月30日
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部屋からいなくなってしまった4匹のネコたち。結局、皆屋根裏に入り込んでしまったわけだが、それは逃げたのではなく、おそらくネコ特有の好奇心から出た行動なのだと思う。だからだろう。全員を捕獲するのは容易なことではなく、かなり長い時間を要した。そして、終わってみればキッチンの天井を2箇所もぶち抜くというおまけまでついてしまった~。ひとつは僕で、もうひとつのはりおんがやったものだけれど…彼だけはひと際重いからね。よく下に落ちなかったものだ。でも、今回の騒動がそんなものだけで終わってくれて本当によかった!油断してるとこんな事も起きてしまうんだね。ネコたちの行動、普段からよく注意して見ておく必要がある、ということか。何事も無かったかのように、タワーのてっぺんで熟睡するあんず♪
2010年05月14日
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夕食時、2階のほうから木戸の開くような妙な音が聞こえてきた。それもやけに身近に。そんな音がするようなものは無いはずなのに・・・。気になって、2階のネコたちがいる部屋に行ってみて仰天! 5匹いるはずが、いたのはくるみだけ。他の4匹の姿が見えないのだ。すべての窓や扉はしっかり閉まっている。隠れるような場所も無い。完全な密室状態なのに何故?部屋の端から端までくまなくチェックしてわかった。東側の窓の下の壁板が引っぺがされ、かろうじて上端だけで壁にぶら下がってる状態になっていた。ここから屋根裏に抜け出してしまった、というのか・・・。これはまいった。これから久々にギターのレッスンに通うという時に・・・。何ということだ。もし彼らが外に出てしまったら大変なことになる。外は非常に危険な目に会う可能性がある。中でも、僕が最も恐れていることは野良ネコと喧嘩して傷を負い、そこから猫エイズに感染することなのだ。そんな目には絶対にあわせたくない。みぃ、りおん、すもも、あんず・・・。皆いっしょにそばにいてくれるといいのだが・・・。屋根裏は足元が脆くて僕はとても身動きが取れない。しかも外は雨。まいった。でも、なんとしても早く捕まえねば・・・。なんとかしなければ・・・。 ・ ・ ・ かなり悪戦苦闘したが、現在2匹(あんず、すもも)を捕獲できた。どうやら屋根裏から外へは抜け出せない構造になっているらしい。あと2匹、でももう僕の体力も限界。今夜はもう無理か・・・。外に出られないことを知って、ちょっと安心はしているが・・・続きは明日だ!
2010年05月07日
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大晦日に那珂湊の魚市場で買ってきたマダコ。ちょっと調子にのって買い過ぎてしまい、たくさん余らしてしまった。どうしようか考えた末に、たこ焼きにしよう、と決定。実は前からやってみたかったのだ~。さっそく「たこ焼き器」と「たこ焼き粉」をドンキホーテ(家から徒歩5分の場所にあって便利)で購入し、説明書を見ながら、そしてビールを飲みながらトライ。さすがにお店で売ってるもののように上手くは作れないけれど、味のほうはまあまあ、というかちゃんとたこ焼きになってる!これ、いけるぞ~!!ムムッ、いつの間にか横にシャアくんが・・・。でもね~、猫にイカ・タコは厳禁(ネギもね)なんだよね~。だから皮だけで我慢するのだよ!
2010年01月02日
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お正月なのでネコたちにもおめでたい食べ物を何か・・・ということで「タイかま」を!くるみが袋ごとがっつりと咥えて逃げてったので追いかけっこになった(笑)ネコたちにとって、今年もハッピーな一年でありますように!
2010年01月02日
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子ネコたちもだいぶ大きくなってきた。トラのような風格を一瞬感じさせることも。おそらく体重は皆5kgを超えているんじゃないかな。あんず♪は相変わらず僕の身体に乗っかって朝まで眠る。そこにくるみ♪まで加わることもある。さすがに2匹だとおもたいけれど、そのズッシリ感が僕に安堵を与えてくれる。(5匹全部が乗っかったらこうは言ってられないけど…)今日は皆の体重を計ってみようかな。
2009年11月14日
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新品の毛布がふかふかして心地良い。子ネコたちも大変気に入ったらしく、僕が寝るより先に誰かが中にもぐっていたり上にのっかって寝そべっていたり。部屋の明かりを消し、小型の読書灯のみにしてネコたちの睡眠を妨げないように気を配る。それから眠るまでの間、僕はネコたちに寄り添いながら好きな事をして過ごす。CDを聴きながらノートPCでブログしたり、読書をしたり。あるいは何もしないでネコを撫でてみたり。秋の夜長。そして、早朝のまどろみ。この特別な時間が日常にあることがとても嬉しい。
2009年10月07日
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ニャオンが天国へ旅立ってしまった。ニャオンは晩年に重病を患い、これまでずっと妻が面倒を見てきた。僕は両親が二人とも病気で倒れて以来、実家に単身住み込むようになったためにニャオンとは離れて暮らすことになってしまったのだが、一緒に過ごした11年の日々は決して忘れない。忘れられない。ニャオンの寝場所は僕の胸の上だったり、股の間だったり…、そんなニャオンの温もりを感じて眠る僕はいつもたくさん癒されていたんだよね。ここ数年続いた人生の大波もなんとか乗り越え、ようやく僕たちも日常に落ち着きを取り戻しつつある時だった。そんな時に旅立ってしまうなんて…。今年3月にこうめを亡くした時、動物病院から帰るクルマの中で僕は何度も叫んでいた。余りにも大きな悲しみと悔しさでやりきれなかったからだ。何年か前に犬のロックが悪性腫瘍で亡くなった時は涙が止まらなくてどうしようもなかった。後悔もした。もっとたくさん遊んでやればよかった、と。ニャオンは色々と大変な目に会い、若い時から大変な障害を背負って生きてきた猫だった。だからこの12年間、そんなニャオンに献身的に愛情を注ぐ妻には感服したものだった。それにしても、動物とともに暮らす者の宿命とは言え、いなくなる悲しみはいつだって耐え難い。皆、天国で仲良しになって楽しく過ごしてくれますように!
2009年09月09日
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明け方いつものように窓を開ける。子ネコたちがいつものように外を眺めにやって来る。網戸があるから安心!と思い込んでいる僕はついこの時うっかり油断してしまった。疲労が残っていたせいかそのまま二度寝をしてしまったのだった。何やらおかしな気配に気づき、ハッと思って僕は飛び起きたのだが時既に遅し。網戸が破られ、母親のみぃと子ネコのくるみが既に外に出ているではないか・・・。僕は慌てて窓を閉め、ベランダから屋根に降りてくるみを捕まえようとした・・・が、手が届かない。何とか近づこうとしても傾斜のある屋根瓦の上では思うように身動きが取れない。そうこうしているうちに、くるみは地面に飛び降りて僕の視界から消えてしまった。なんてこった~、これはマズい。外は危険がいっぱいなのだから・・・。このまま迷子になってしまうかもしれないし、交通事故やケガ、病気感染の恐れだってある。なんとしてもすぐに捕まえなければ・・・。(みぃはこの後すぐに自分から部屋に戻って来てくれたので簡単に捕獲できたが、くるみは・・・) ・ ・出勤時間になるまで近所中を探しまわったがダメだった。見つかるまでこのまま探していたいが仕事を休みわけにはいかない。正直なところ、僕は自制心を失いかけていた。くるみが心配でならない。こんなんで今日仕事が手につくだろうか・・・。 ・ ・帰宅後、懐中電灯と大きな虫捕り網を持って再び捜索活動。だが、まったく見つけられずに終わる。途中たくさんのノラ猫たちに会い、その数の多さに驚いた。久々に松五郎(こうめの父親)にも会った。彼は結構元気そうだった。くるみを見なかった?、と一応皆に聞いてみたが誰も知らない、と(言ってるように感じた)。夜も更けたので、というより僕の体力がもう限界だったので夜の捜索を打ち切った。 ・ ・ 2日目になった。この日も不安でいっぱいの気持ちを押さえながら出勤。仕事中、何度も妻にメールで確認するがよい返事は来ない。くるみはどこに行ってしまったのだろうか?放って置けば戻ってくるのだろうか?(ネコの習性から、追えばかえって遠くへ行ってしまうとの説もあるのだが・・・) ・ ・夜、呆然としているところへ妻から「くるみの捕獲に成功!」とのメール。自分から庭に出てきて妻の前でゴロゴロ転がっていたので簡単に捕まえられたという。よかった~~~!!!(本当にホッとした。大袈裟なようだが本当に生き返ったような気分!)これからはネコたちの安全な環境づくりに、もっときちんと取り組まねば!(反省)
2009年08月13日
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蒸し暑い日が続いている。ネコたちもさすがにこの暑さには参っているようだ。早朝、それもう~んと早い朝の5時前に、ネコたちは色々な手を使って僕を起こしにかかってくる。母親のみぃは僕の手を噛む。息子のりおんもそれを真似する。くるみは僕の髪の毛を咥えて引っ張る。あんずは僕の鼻を舐め回す。極めつけはすももだ。空中ダイブして僕のお腹のあたりに・・・落ちてくる。これはさすがに・・・効く。わかった、わかったよ~。今起きるってばさ~!目覚めた僕が最初にする事は、東側の窓を開けて空気の入れ換え。ネコたちは我先にと網戸に引っ付くように飛び乗ってくる。外の景色を眺めることが好きらしい。ネコたちの巧妙なモーニングコール。そのおかげで僕も毎朝早起きすることができている。
2009年07月27日
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以前からペットショップに行く度に気になっていた猫タワー。サイズ(高さの異なるもの)が色々あって迷っていたのだが、3階建て?で天辺の高さが僕の胸あたりまでのものをついに購入。柱のすべてが丈夫な爪とぎになっていて、一度に4匹の猫が同時に爪を研ぐことができる。これなら今までのような順番待ちも不要になる。でも、ちゃんと使ってくれるかな?そんな心配は無用だった。うちの5匹の猫たちの反応は嬉しくなるほど凄まじかった~♪高い所が好きなりおん。やはり天辺に一番乗りだ。よほど気に入ったらしく、なかなかそこを離れようとしない。あんず、すもも、くるみたちはいっせいに爪とぎ。皆なにか言いながら夢中になってる。母ネコのみぃは、そんな子供たちの様子を見守っていたが、僕が寝るときには天辺にしっかりと陣取っていた(笑)。よかった~!猫タワー、どうやらいっぱい使ってくれそうだ。
2009年07月05日
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子ネコたちがそろそろ1歳の誕生日を迎える。正確にはわからないが推定では5月25日あたり。いろいろと大変な1年だったし今も大変な状況は続いている。そんな中、この子たちの存在は癒しそのもの! 明日の晩は特別のご馳走だね~!あんず。相変わらずだね~!りおん。体重は既に5kg。でも身体は細長くしなやかで、なぁんか不思議な感じ!くるみ。なかなかのフォトジェニック! タレントの堀北真希に一瞬似て見えたりして。先月、避妊手術後の撮影。すもも。これも先月、避妊手術後に退院したときの撮影。
2009年05月24日
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こうめのことをU君に伝えるのは非常に辛かった。こうめは彼の一番のお気に入りだったからだ。なかなかなつかなかったこうめの心を開かせくれたのもU君だった。それが起きたとき、僕は非常に驚いた。こうめだけは絶対に人になつかないだろうとあきらめかけていたときだったからだ。そのこうめが、頭を撫でさせてくれるようになっただけでなく、自分から僕のほうに歩み寄って来るようになったからだ。ある時から急にそのようになったので本当に驚いたものだった。U君には猫たちを安心させる何か不思議な力が備わっているとしか思えなかった。いつも部屋のすみっこに隠れるようにしていたこうめが、U君のマジックに触れた途端に人なつっこいネコへと豹変したのだから。それだから、僕からの知らせを聞いたときのU君の悲しみは相当なものだったはずなのだが・・・。そのやりきれない悲しさのなかでU君は、天国に行ったこうめのために得意のMIDIでとても美しい曲を創作して持ってきてくれた。 → A Little Kitty in Heaven U君がこうめのために創ってくれたオリジナル曲優しいメロディが、僕らの思いをのせて天にいるこうめのところまで届けてくれそうだ!ありがとう、U君。なんて素晴らしい才能なのだろう!作曲だけでなく、こうして演奏された形にまで仕上げてくれて。本当に素敵な曲だね!そして、今までこうめをいっぱい可愛がってくれて本当にありがとう!
2009年03月06日
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祈りは通じてくれなかった。動物病院に入院していたこうめが逝ってしまった。一時は退院の話しも出るくらい回復の兆しを見せていたのに・・・。この悲しみの大きさ、深さはとても言葉で表せない。やりきれない。あんなに元気だったこうめがどうしてこんな目に・・・。こうめの命を奪った病気が何だったのか、はっきりした事は結局最後までわからなかった。動物病院では複数の獣医師が引き継いで治療にあたってくれたのだが・・・。(複数医師による引継ぎというシステムについては多いに疑問が残った。獣医師ごとに言う内容が微妙に変わり、また同じ医師であっても3日前と言ってることが変わり、自分で言ったことすらも忘れている始末であったからだ。この病院、もしかしてどこかに無理が働いてないか?こうめとの面会を毎晩行う度にそんな感じのことを考えさせられる機会が多々あったのも事実である。)しかし、こうめが重症だったのは間違いない。黄疸が出たら、奇跡でも起きない限り助かる可能性はほとんどないと言われている。加えてこうめには免疫系統にも異常が現れ、細菌感染症状が全身の皮膚に及んでしまっていた。ただ、後に疑念のようなものが残ってしまったのも事実である。治療を進める毎にどんどん症状も拡がり寿命も縮めていった感がするのは僕の穿ち過ぎな見方なのだろうか?一時は奇跡を信じかけた。それだけに、ここまで元気になれば大丈夫かな、と思った翌日の急展開な症状悪化がショックだったのだ。獣医師ごとに異なる言動が多いに影響し、振り回されてしまったのだろう。 今になって気づいた。こうめが毎晩僕にしてくれたあの行為。きっとこうめは、ああして僕に何かを告げようとしていたのだろう。毎晩僕の枕元で、眠りにつくまで寄り添うように僕を見つめて・・・。身体の中の異変を感じ、あるいは痛みに耐えていたのか・・・。もっと早く気づいてあげられたら、と思うと悔しくてやりきれない。ずっといっしょに暮らしていきたかった。こうめは本当に特別な子だった。何があっても守りたかった。こうめと触れ合った日々を思い出す。いっしょに過ごした9ヶ月間の日々。こうめの体温が今も感触として残っている。いっしょに過ごせる「今その時」こそが一番幸せな時と信じ、また感じて僕はいつも接してきた。こうめは楽しんでくれただろうか。こうめ、きっとまた会えるよね。僕はそう信じているからね!
2009年03月01日
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毎晩、仕事の帰りに動物病院Fに寄って行く。入院中のこうめ♪に面会させてもらうためだ。日ごとに悪化し、全身に病状が広がっていくという非常に心配な状況にあったため、一昨日あたりは僕も一時あきらめかけた。最初からサジを投げた動物病院Tの獣医が言ったように「もう助からないかも・・・」と。しかし、Tの次に行った動物病院Fの獣医たちはTと正反対の態度を最初に示してくれた。「とにかく早急に原因を調べて対処していきましょう!そのためにもさっそく今夜から入院させてください!」と。Tが何故だかわからないと言ったこうめ♪の左前足の腫れの件、その原因(2ケ所の噛み跡)も最初にひと目見て突き止めてみせてくれた。他の誰かに深く噛まれ、その傷口からばい菌が入って化膿しているに違いない、と。医者としての経験の差が現われたと言えるであろうが、それよりも最初から飼い主に向かって「この子はおそらく助からないでしょう」とネガティブなことを言い出だすのも問題だろう。僕はそれでいきなり奈落の底へ突き落とされた心境になったのだし。これは医者の経験というよりもやる気のほうの問題かな。入院してから今日で6日目。そのこうめ♪に昨日あたりからようやく復活の兆しが現われ、今日会った時には病院の檻のなかで元気に立ち上がって歩き回り、僕を見ると大きな声で鳴き出した。そんなこうめ♪とスキンシップをしていたら、僕にも良いほうの直感が働いた!こういうものは何より感じるもの、だからね。僕もようやく元気を取り戻した。どうやらこうめ♪と完全にシンクロしているみたいだ。
2009年02月19日
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長いこと別居状態だったニャオン♪とシャア君が、ついに実家にやって来た。実家にはみいファミリーがいる・・・。シャア君の乱入に怯えるみいファミリー。うぅ・・・前途多難か。ニャオン♪たちとみいファミリーの合流。ネコたちにとっては一大事だろうが、そこをなんとか上手くやって仲良しになってくれ~!
2009年02月04日
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こうめ♪ 父親の松五郎そっくり!でも、そこがまた可愛いところで・・・。 こうめ♪はきっと気の優しい娘なのだろう。夜はいつも僕の枕の横にきちんと正座するように座り、僕が寝付くまでじっと見守ってくれている。本当は別の理由があるのかもしれないが、そういうことにしておこう。今年もよろしく!なのだ(^^♪
2009年01月02日
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5ニャンコの母親のみい♪は、もし人間だとしたらさぞかし美人なのではないか、と前々から思っている。ただ、ちょっと気性の荒いところがあり、すぐ爪を立ててくるので近寄りがたいのだが・・・。そんなみい♪だけど、笑わせてくれることが一つある。後頭部の模様だ!なんとまあ不自然な。均等に切り揃えたおかっぱ頭みたいだ!
2008年12月20日
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