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実は今・・・私、 ”
ヴァイオリン”
がほしいんです!
秋が深まるにつれて、どんどんほしくなる。でも私、ヴァイオリンは全く弾けません。触ったこともありません。でも、ヴァイオリンを弾けるようになりたいんです・・・
"楽器"って、人間の"声"と一緒ですよね。喜びも悲しみも、幸せも淋しさも、ちゃんと音で表せる。"楽器"という声帯を通して、曲の中の「笑顔」と「涙」が、そして演奏する人の心が"
声"として伝わってきます。
ヴァイオリンの"音色"は、人間の悲しみを表すのに最も相応しい「音(声)」
だなぁって、しばらく前から思っていたんです。もっと総体的に言えば、"弦楽器"がと言った方が適当かもしれないですね。これは私の、全く主観的な捉え方ですが、反対に「ピアノ」の音色は喜びや幸せを表現するのに一番適しているかなって思います。自分の中の喜びや嘆き、心の有様をヴァイオリンで表現できたらスゴクうれしいなって思うんです・・・
ショパンの"夜想曲 第20番"
や、 サラサーテの"チゴイネルワイゼン"
などは、ヴァイオリンの音色が哀愁を帯びたメロディーととても美しく融合し、その曲のテーマを充分に表現しきっていると思います。これがヴァイオリンではなく他の楽器だったら・・・曲の印象は随分と違ったものになるような気がします。ホントに、「ヴァイオリンの声」に胸がキュンってなる感じです・・・
さてさて、話を戻しますが・・・
私、 パッヘルベルの"カノン"
をヴァイオリンで弾けるようになりたいんです!
理由はスゴク単純で、ある意味スゴク「不埒」です。
私の大好きな大好きな人が、この曲をとても素敵に、美しく弾くんです・・・!
だから私も弾けるようになりたいなって・・・ね~しょうもない理由でしょ?!
パッヘルベルの"カノン"はとっても有名なので、メロディを聴けばきっと聴き覚えがあることと思います。卒業式や結婚披露宴、いろいろなセレモニーなどでもBGMとしてしばしば流れる曲です。
"カノン"は曲の形式を表す言葉です。
あるパートが演奏したメロディを、別のパートが遅れて演奏するもので、要するに「輪唱」と同じです。
パッヘルベルの"カノン"は、とても優雅で美しく、また荘厳さを感じる旋律です。清流のように清らかで瑞々しさに溢れ、弾く人の心の様がそのまま曲に表れてしまうような、この上なく美しい流れの曲です。
ヴァイオリン曲という訳ではなく「バロック音楽」という位置づけなので、ピアノをはじめいろいろな楽器やオーケストラで演奏されます。
私の大好きなその人も、とてもとても心の美しい人です。
(その人のことは、今はまだ秘密です・・・)
いつかきっと、私もきれいな心でこの美しい曲を弾けるようになりたいなぁ・・・
Amities, Julie