(* ̄▽ ̄*) ネコと暮らしてお買い物

旬の野菜でレシピ~新芽~カロリー表示付き



シンプルな料理に、彩りを添えてくれるグリーンピース。ふんわりやさしい甘みは、旬ならではの味わいです。今週は、グリーンピースをコンソメゼリーで寄せた一品をご紹介します。簡単で、おしゃれに仕上がるので、おもてなしにもおすすめ。この他にもさまざまな野菜や魚介を組み合わせて、ゼリー寄せを楽しんでみてください。

●グリーンピースのゼリー寄せ

=材料=(2人分)
グリーンピース(正味)  35g(8本)
ミニトマト        60g(6個)
ブロッコリー       60g(1/4株)
うずらの卵(水煮)    4個
レタス          30g(2枚)
コンソメの素       5g(1個)
湯            250cc
粉ゼラチン        5g(1袋)
水            大さじ1
塩            少々
コショウ         少々

=作り方=  <調理時間の目安20分>
(1)グリーンピースは、さやから出して軽く洗い、塩少々を入れた湯(分量外)で下ゆでし、冷水に取って冷まします。ミニトマトは、皮にごく薄く切れ目を入れて、湯(分量外)に1秒つけ、すぐに冷水に取って冷まし、切れ目から皮をむきます。ブロッコリーは、小房に分けて下ゆでします。レタスは、洗って冷水に放した後、一口大にちぎって水気をきります。

(2)粉ゼラチンは、水に振り入れてふやかします。

(3)コンソメの素を湯で溶かし、塩・コショウで味を調えます。沸騰しないように気をつけながら弱火にかけ、(2)を入れて溶かし、火を止めて粗熱をとります。

(4)ミニトマトとうずらの卵を横半分に切ります。

(5)型(ゼリー型など)を軽く水(分量外)でぬらして、グリーンピースを底に敷き詰めます。その上にうずらの卵、ミニトマトの順に、切り口が外側になるようにして型に詰めます。最後にブロッコリーを型に詰めたら、上から(3)を静かに注ぎ入れ、冷蔵庫で冷やし固めます。

(6)型を湯などで軽く温めてゼリーを器に出し、レタスを添えます。

=ここがポイント!=
★ミニトマトの皮を湯むきするときは、皮に切れ目を深く入れると、皮が厚くむけてしまうので、切れ目はできるだけ浅くします。
★使用する型は、ゼリー型の他にもプラスチックの容器などでも代用できます。
★卵とミニトマトを型に詰めるときは、切り口が外側になるようにすると、見た目もきれいに仕上がります。
★ゼリー液を入れるときは、型を時々ゆすって、下まで液が入るようにします。

=野菜摂取量=(1人分)
可食部分の分量 92.5g
   緑黄色野菜 77.5g/淡色野菜 15g

=栄養価=(1人分)
エネルギー     87kcal
たんぱく質      7.5g
脂質         3.2g
炭水化物       5.3g
塩分         1.6g

春になると、みずみずしい新物の野菜が店頭に並びます。新玉ねぎも、そのひとつ。水分が多くてほんのり甘みがあり、刺激も少ないので、生でサラダなどにしてもおいしくいただけます。肉類との相性も抜群で、一緒にいためたり煮たりすると、新玉ねぎの甘みと肉の旨みが引き立ってぐーんとおいしくなるんですよ。今回は、新玉ねぎをカップにして、ひき肉を詰めたオーブン料理をご紹介します。

●新玉ねぎのファルシー

=材料=(2人分)
新玉ねぎ     400g(2個)
にんじん     20g(1/4本)
セロリ      20g(1/8本)
じゃがいも    90g(1個)
パプリカ     60g(1/2個)
アスパラガス   60g(2本)
合いびき肉    50g
オリーブオイル  大さじ4
小麦粉      大さじ1
塩        少々
コショウ     少々

=作り方=  <調理時間の目安50分(このうち焼き時間30分)>

(1)新玉ねぎは、皮をむいて上から2cmを切り落とし、下は平らになるように1cmほど切り落とします。カレースプーンなどで中をくり抜き、全体に軽く塩を振ります。

(2)(1)でくり抜いた部分を、みじん切りにします。にんじんは皮をむき、セロリは筋を取って、それぞれみじん切りにします。

(3)じゃがいもは皮をむいて5~7mmの厚さの輪切りにします。

(4)パプリカは、種を取り除いて縦に4等分します。アスパラガスは、下半分の硬い表皮をむき、半分の長さに切ります。

(5)フライパンでオリーブオイル大さじ1を熱し、ひき肉をいためます。色が変わってパラパラになったら、(2)を入れて軽く混ぜ、小麦粉を振り入れてさらにいためます。

(6)全体がしんなりしたら塩・コショウで味を調え、火を止めます。

(7)(1)に(6)を詰めて、(3)と一緒に耐熱皿に並べます。(3)に塩・コショウを振り、オリーブオイル大さじ1を全体に回しかけます。

(8)220度に熱したオーブンで(7)を25分焼き、取り出して(4)も一緒に並べます。(4)に塩・コショウを振り、オリーブオイル大さじ2を全体に回しかけます。

(9)再びオーブンに入れて5分焼きます。

=ここがポイント!=
★新玉ねぎは、底が抜けないように注意しながら、カレースプーンが入るくらいの深さにくり抜きましょう。
★大きい新玉ねぎは、あらかじめ電子レンジ(500W)で1~2分加熱してから調理すると、火が通りやすくなります。
★付け合わせの野菜は、火の通りにくいものから先に焼きます。
★オリーブオイルをかけることで乾燥を防ぎ、ジューシーに焼き上げます。

=野菜摂取量=(1人分)
可食部分の分量 325g
   緑黄色野菜 70g/淡色野菜 255g

=栄養価=(1人分)
エネルギー     493kcal
たんぱく質      13.7g
脂質         34.0g
炭水化物       33.0g
塩分          1.5g


シャキシャキした歯触りと、独特の強い香りを持つセロリは、好みの分かれる素材ですが、ビタミンA、B1、B2、カルシウム、鉄分、マグネシウムなどを豊富に含んでいます。今回は、魚介と一緒にシンプルないため物にしました。魚介の旨みと良く合い、かんきつ類とも相性が良いので、レモン汁でさっぱりといただきましょう。生で食べるのが苦手な方にもおすすめです。

●セロリと魚介のシンプルいため

=材料=(2人分)
セロリ(茎のみ)  90g(1本)
玉ねぎ       50g(1/2個)
にんじん      50g(中1/2本)
小ねぎ       20g(2本)
ロールイカ(冷凍) 100g
エビ(ホワイトエビ)100g(10尾)
サラダ油      大さじ1
しょう油      小さじ1
塩         少々
コショウ      少々
レモン汁      大さじ1

=作り方=  <調理時間の目安20分>
(1)セロリは葉を切り落として筋を取り、縦半分に切った後、斜め薄切りにします。玉ねぎは皮をむいて芯を取り、縦に薄切りにします。にんじんは皮をむいて5cm程の長さのせん切りにします。小ねぎは小口切りにします。

(2)イカは火を通りやすくするために、斜めに浅く切り込みを入れて、一口大に切ります。エビは殻をむいて背わたを取ります。

(3)フライパンにサラダ油を入れて熱し、イカとエビをいためます。色が変わってきたら、玉ねぎとにんじん、セロリを加えてさらにいためます。しょう油を加えて、塩、コショウで味を調えます。

(4)火を止めてレモン汁を回しかけ、軽く混ぜ合わせます。器に盛り、小ねぎを散らします。

=ここがポイント!=
★イカの表面に切り込みを入れることで、火を通りやすくするとともに食べやすくします。切り込みの幅の太さは問いませんが、5~8mm程度で、均等にすると見た目もきれいです。
★イカとエビは、火を通しすぎると固くなってしまうので、手早く調理できるように、野菜はなるべく薄く切っておきます。
★レモン汁はいためると風味が飛んでしまうので、火を止めてから加えます。
★オリーブオイルでいためて、しょう油は使わず、チャイブ(ハーブ)を散らすと、洋風の一品になります。
★ホワイトエビの代わりに大正エビで作っても、おいしくいただけます。

=野菜摂取量=(1人分)
可食部分の分量 105g
   緑黄色野菜 35g/淡色野菜 70g

=栄養価=(1人分)
エネルギー     172kcal
たんぱく質      19.6g
脂質          6.9g
炭水化物        7.5g
塩分          2.0g


たけのこは、代表的な春の味覚のひとつ。掘ってから時間が経つとえぐみが増す為、多くは水煮にして販売されています。でも、正に今が旬の4~5月には、掘りたての生たけのこを味わってみるのもいいですね。生の場合は、穂先が黄色いものを選びましょう。緑色のものは、育ち過ぎていてえぐみが強くなっています。たけのこといえば和の食材のイメージですが、生クリームやチーズなどの乳製品とも、意外と相性がいいんですよ。今回は、みずみずしい春野菜と一緒に生クリームで煮込んだ洋風のレシピをご紹介します。

●たけのこと春野菜のクリーム煮

=材料=(2人分)
たけのこ水煮    190g(1/2個・縦半分に切ってあるもの)
小玉ねぎ      65g(4個)
芽キャベツ     35g(2個)
ミニキャロット   50g(6本)
小かぶ       60g(1/2個)
アスパラガス    30g(2本)
さやいんげん    20g(2本)
バター       10g
白ワイン      大さじ2
チキンブイヨン   100cc
生クリーム     50cc
塩         少々
コショウ      少々

=作り方=  <調理時間の目安25分>
(1)たけのこ水煮は横半分に切り、上半分は縦に6等分します。下半分はさらに縦半分に切った後、1.5cmの厚さに横に切ります。

(2)小玉ねぎは皮をむいて根の部分を切り取り、火が通りやすいように下部から1cmくらい切り込みを入れます。

(3)芽キャベツは軽く洗い、下部から1cmくらい切り込みを入れます。ミニキャロットは軽く洗います。小かぶは茎を少し残して切り取り、4等分して皮をむきます。

(4)アスパラガスは、はかまと固い部分を取り除き、5cmの長さに切ります。さやいんげんは、筋を取って半分に切ります。

(5)鍋にバターを入れて熱し、(2)を入れて、焦がさないように弱火でいためます。しんなりしてきたら、白ワインとチキンブイヨンを加えます。

(6)煮立ってきたら、(1)と(3)を入れてふたをし、弱火で3分煮ます。

(7)(4)を加え、ふたをしてさらに1~2分煮ます。

(8)(7)に生クリームを加え弱火で軽く煮詰め、塩・コショウで味を調えます。

=ここがポイント!=
★小玉ねぎ、芽キャベツに切り込みを入れるときは、素材が小さいので注意しましょう。切り込みを入れるのが難しい場合は、縦半分に切ると良いでしょう。
★野菜によって火の通る時間が異なるので、順序良く入れます。
★生クリームは一気に煮立たせると固まってしまうので、火を止めるか弱火にしてから加えます。煮詰めるときも弱火にし、グラグラ煮立たせないようにします。
★生のたけのこを使う場合はあらかじめゆでておきます。
 <ゆで方>
 (1)深鍋にたけのこ1本(皮付きのまま)とかぶるくらいの水を入れ、ぬか(水5カップに対し1/2カップ程度)、唐辛子1~2本を入れて落し蓋をし、強火で加熱します。
 (2)煮立ったらふきこぼれない程度に火を弱め、1時間ほど煮ます。
 (3)たけのこに竹串をさして、すっと通れば火を止め、ゆで汁に漬けたまま冷まします。
 (4)冷めたら水で洗って皮をむきます。

=野菜摂取量=(1人分)
可食部分の分量 225g
   緑黄色野菜 67.5g/淡色野菜 157.5g

=栄養価=(1人分)
エネルギー     216kcal
たんぱく質       6.5g
脂質         15.0g
炭水化物       13.8g
塩分          2.2g


春を代表する食材といえば、「ふき」を思い浮かべる方も多いのでは。ふきには食物繊維が多く含まれ、便秘の予防に役立つと言われています。体の中をすっきりさせたいこの時期にぴったりですね。今回は、古くから京都近辺の家庭料理として食べられていた、おばんざい風の煮物をご紹介します。京都では煮物を「たいたん」と呼ぶそうです。ふきと厚揚げの定番の組み合わせに他の野菜を合わせて、彩りを添えました。厚揚げが入ることで、味に深みとコクが増し、ふきを一層おいしく引き立てます。

●ふきと厚揚げのたいたん風

=材料(2人分)=
ふき      100g(2本)
にんじん    30g(1/3本)
しいたけ    20g(2枚)
さやえんどう  6g(6枚)
厚揚げ     150g(1枚)
しょうが    1g(1片)
だし汁     300cc

(A)
しょう油    大さじ1
みりん     大さじ1
酒       大さじ1
塩       少々

=作り方=  <調理時間の目安25分>

(1)ふきは葉を切り落としてから洗い、鍋の直径に合わせて切りそろえます。にんじんは皮をむき、4~5cmの拍子切りにします。しいたけはぬれふきんで軽くふいた後、石突きを取り除きます。さやえんどうは筋を取ります。厚揚げはさっと湯通しして余分な油を落とし、縦に半分、横に4等分して、全部で8等分に切ります。

(2)鍋に湯を沸かして塩(分量外)を入れ、さやえんどうをさっと下ゆでし、冷水にとります。同じ鍋にふきを入れ、3分ほど下ゆでします。ゆでたらすぐに冷水にとって冷まし、端から皮をむいて4~5cmの長さに切ります。

(3)鍋にだし汁と(A)の調味料を入れて中火にかけ、煮立ってきたら厚揚げ、にんじん、しいたけを入れて10分ほど煮ます。

(4)ふきを入れて5分ほど煮た後、火を止めて味を含ませます。

(5)器に盛り、さやえんどう、千切りにしたしょうがを添えます。

=ここがポイント!=
★ふきはアクが強いので、充分に下ゆでします。また、下ゆでしてから皮をむくと、手が黒くなりません。
★野菜の食感をほどよく残すためには、煮る時間は短めにして、煮汁に漬けたまましばらく置き、味を含ませるようにするとよいでしょう。
★今回のレシピは、やや薄味となっています。お好みに応じて、調味料の量を1.5倍に増やしてもよいですが、濃い目のだし汁を使うと、薄味でも十分おいしくいただけます。減塩にも効果的です。

=野菜摂取量=(1人分)
可食部分の分量 68.5g
   緑黄色野菜 18g/淡色野菜 50.5g

=栄養価=(1人分)
エネルギー     166kcal
たんぱく質       9.9g
脂質          8.5g
炭水化物        9.9g
塩分          1.6g




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