主に猫の日記、たまに雑談が混じるかも

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2026.02.02
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カテゴリ: たーちゃん白血病
白血病と診断され、白血球測定不能、体重1kg弱減少

症状、酷い鼻炎、絶食、たまに嘔吐、途中からは膀胱炎追加


抗生物質とホノミビスキンと毎日免活で鼻炎を抑え、十全大補湯で全体を維持

絶食しているのでマムシの粉末でアミノ酸などを接種

水すら飲まないので補液を1日120ml

本当はもう少し補液の量は増やしたかったが、補液出来るのが自分だけなので、時間的な制約もあり断念

一度に100mlはたーちゃんに負担だったらしく、トイレの頻度が爆上がりしてしまった

そのせいで寝不足になり体力の消耗も激しそうだったので


強制給餌はかなりの強敵

私とたーちゃんの強制給餌は相性が悪く、投薬もするからか私を見て吐くようになった…

流動食が飲ませられず、仕方なしにドライフードを口に入れるも数時間後に消化しきれず嘔吐

強制給餌に関しては暫くこの状態が続き、体重が200g減った頃に病院で口が白っぽくなり貧血気味と言われた


帰宅後に家族へその旨を説明すると、兄が俺が強制給餌をやってみると名乗り出てくれた

兄は指の太さの関係で投薬は物凄い苦手としているが、強制給餌は猫をしっかり固定出来る力があるので得意

私は猫が嫌がった際に猫を固定しきれず、猫に余計な負担をかけてしまう事が多いので助かった

強制給餌は兄の方が上手かったし、たーちゃんの負担も少ないらしく、少しずつ飲める様になっていった

兄はとにかくカロリーを!と思ったらしく、ハイエナジーちゅーるを飲ませていたが、たまに嘔吐

私は全体バランスを!と思っていたので高齢猫用の介護食を流動食として与えた方がいいと思っていたが、却下された


…で、暫くしたら黄疸が出た

黄疸に関しては肝リピドーシスなのか白血病由来なのか?

先生も判断に迷ったらしく、最初はもうダメだな的な雰囲気だったが最後に大丈夫そうならとにかく食べさせて下さいと言われ、先生の判断がついてない事に気付いた


以前我が家にいた生来の白血病キャリアの猫は黄疸が出てからあっと言う間に亡くなったので、時間が無いかもしれないのと、肝臓を何とかしないと油分でカロリーを取るのは負担になるだろうと思い、急いでネットで調べた


黄疸 漢方薬で調べると出てくるのが茵蔯五苓散

兄はここまで辿り着いたが、販売ルートが不明で断念したらしい

私は二日酔いでドラッグストアに辿り着き、通販で届くのは待っていられずドラッグストア巡り

マツキヨに売ってたよ

アルピタンγという錠剤

胃腸薬の下の方に二日酔い止めとしてあった

よく名前を変えて漢方薬が販売されているので、胃腸薬・二日酔い止めの箱の成分表を見ながら探して発見出来た

茵蔯五苓散は黄疸の処方で使われる漢方薬で、それが転じて二日酔い用に販売されているらしい


…で、帰ってから早速たーちゃんに飲ませた

五苓散も入っているので、途中から膀胱炎を発症させた症状にも合っている


目に見える変化として表情が変わった

ぐったりから目力が増した

そこで兄が薬を切らせたらダメだと判断し、強制給餌と同じタイミングの6時間に1回の投薬へ

強制給餌は消化の速度が遅いので6時間くらいしないと胃の中が空にならないから、この時間設定になっている

次にトイレの頻度が1-2時間に1回が2-3時間に1回へ…

寝床になっている押入れから頻繁に出てきていたのが数時間全く出てこない時も増えた(寝れるくらい落ち着いている時間が増えた)

数日も続けると…

強制給餌で逃げる時にダッシュをした

表情が豊かになった

遠くのトイレも使うようになった


そして昨日、1ヶ月ぶりに階段を降りてきた

今もこの記事を書いている最中に降りてきて、人の顔を見て断念をしたので、2階から抱っこして降ろしてからしこたまウエットティッシュで撫でてあげた

そして今、猫草を食べた

一切何も口にしようとしなかったのに

でも猫草って?吐き気でもあるのか?と心配になる

猫草を食べ終わってからは窓辺で他猫と寝ている

他猫と言っても同じキャリア猫のゴン


肝臓に関しては茵蔯五苓散で光明が見えてきた、と言うのが今回の結果

腫瘍が出来るかもしれない

溶血性貧血かもしれない

色々と不安はある

因みに溶血性貧血も十全大補湯と人参湯で対処可能な場合もあるらしい



今は


茵蔯五苓散1錠(少し早めに飲ませて時間を空ける)
十全大補湯1錠
マムシの粉末0.3g
マイトマックススーパー(乳酸菌)カプセル1/3
毎日免活
毎日良肝

夕方は朝の処方と同じだが十全大補湯だけ半錠


茵蔯五苓散1錠
十全大補湯1錠
霊黄参・活命(正確には測ってないが0.1gくらい)

早朝
茵蔯五苓散1錠


こんな処方で落ち着いている

肝臓の負担を減らす為、メインの処方は十全大補湯と茵蔯五苓散だけ

何故か鼻炎も少し落ち着き、全体的に持ち直している感じには見える



改めて感じたのは白血病キャリアには免疫力の向上だけでなく、肝臓の保護が重要なんじゃないかと言うこと

以前、小梅(白血病で亡くなった猫)の時は泣きながら見守る事しか出来なかった

3週間くらいで亡くなった

何もしてやれなかった

みーやんとじーちゃんも高齢ではあったけど、もっと色々と出来たはずという後悔が沢山ある

多分、たーちゃんにも後から後悔する事が沢山出てくるんじゃないかと思う

でもそうやって経験を積み重ねたものが、次の誰かに役立てられる様に諦めないでいようと改めて感じた出来事





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最終更新日  2026.02.02 10:35:43
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