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November 22, 2016
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カテゴリ: ミステリ(日本)

東海道五十三次殺人事件 [ 風野真知雄 ]
風野真知雄
実業之日本社文庫
☆☆☆☆☆
 軽い読み心地なのだが、様々な薀蓄が読みやすい形でちりばめられていて、気に入ったシリーズ。時代物を多数書いておられる著者だが、この本の続巻にあたる「縄文の家殺人事件」が気に入って、実はあまり江戸時代には興味がないのだが、読んでみた。ちょうど、歩数計で東海道を歩いていることだし。
 だが、読んでみると、分かりやすい形で、東海道のトリビア的なことが沢山書いてあり、とても興味深い。裏街道のことや、広重の浮世絵のこと、そして浮世絵というと、「裏」ではあるが、かなり有名(?)なジャンルもあるし、さらにチアリーディングのことまで出てきて、特に主人公のお母さんがチアリーディングをやっている、というあたりには、大笑いしつつ楽しく読めた。不思議と主人公とその彼女で捜査一課の刑事が出てきてもあまり、鼻に付く感じがしない。第三作目も図書館で借りてきているので、楽しみに読もう。また、この作品中、主人公月村のお気に入りの作家が出てくるのだが、これも興味深い。特にグレアム・グリーンについては読んだことがないし、この本の記述は面白そうだし、いつか読んでみたい。そうそう、この月村の先祖のあたる同心が活躍するストーリーがあるとのことなので、それも探して読んでみよう。

 にしても、読書ブログを七冊分の溜め込むモンじゃない。書くのに時間がかかるし、最初に読んだ本は結構ストーリーや感想が薄れてしまう。





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Last updated  November 22, 2016 10:26:48 PM
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