Cesta di giocattoli

Cesta di giocattoli

ウブド



ここは日本人観光客が、クタより多いと思われる。
クタとは全く違う雰囲気。段々の田園風景が、心を和ませる。
芸術家が集まるだろうな、という雰囲気。

バリって、いくつの顔を持っているのだろう?と思わせる。

ハマヌン通りになるのかな?露天のような、お店が連なる。
置いてあるものは、ほとんど同じものだけど、普通の店舗を構えてるお店より値段は安いはず。
ここで、値引きの交渉をしながら買い物をするのだ。
これがまた、楽しい!
「マハール、マハール(高いの意)」と言いながら、かけひきをする。
そこで私は、「アユ」という女の子、そのお母さん、おばあさん3人でやっているお店で激安で買えた。
2回通ったが「また来た」と嫌がられた(笑)
ボスのお母さんが最終判断を下すのだ。いいお母さんだったよ。

実は2回、ウブドには行ったのだが、初めて行った時に迷ってしまったのだ。
何せ、バリの交通標識はめちゃくちゃ不親切。
地図見ながら1時間デンパサールの中をうろうろして抜け出すことが出来なかった。
そこで、たまたま声をかけて道を聞いた現地の人が、「今からウブドに行く所だから、ついておいで」と道案内をしてくれたのだ。
彼はスラヤ。バリで、何人かと共同出資をしていくつものホテルを経営してるという。
私は最初はかなり疑っていたのだが(身なりはいかつい!)、笑顔は本当に純粋だったのだ。
道はいくつかあるけれど、1番景色の良い道を行ってあげる、と言ってくれた。本当に景色の良い道だった。
2度とその道には戻れなかった・・・。

お昼時だったので、一緒にランチをすることになった。
スラヤの友達ココも一緒だったのだが、私は英語が苦手。気合いれなきゃあ、と思ってたら、
その友達はイタリアの客船で仕事をしているという。
テーブルは英語、イタリア語、日本語、インドネシア語が飛び交う、賑やかな食事の場と化したのだった。
ココはイタリア語とスペイン語が入り混じっていて、混乱してたけど(笑)

仕事に戻らないといけないということで、別れることになった。
何と、彼らはその場の食事代を払ってくれたのだ。
そして、色々なインフォメーションを残して、案内するねと優しい気持ちを残していった。

さて、憧れのアマン系第2弾、アマンダリ。
ここの眺望は本当に美しい!渓谷アユン川を見下ろす、美しい渓谷。
これを見るだけでも価値があるというもの。ここでお茶をすることにした。
チーズケーキを食べたのだけれど、今まで、こんな美味しいチーズケーキは食べたことがない、ってくらい、美味しい!
もちろん、サービスは最高!

いつか、必ず、アマン系ホテルに泊まりたいと思った。


色々嫌なことがあり、しんどい気分になっていた私に活力を与え、とげとげした気分でいた私のとげを溶かしてくれたこの旅行は、
一生忘れない思い出となって残るだろうな。


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