続きは、球場で。

続きは、球場で。

ML20031115

2003年11月15日(土) 対80D’sers戦

 定刻12時に開場となったが、込んでるのでしばしGoods Jamで人波がひくのを待ち、入場。と、本拠地開幕戦を祝うふるまい酒のお出迎え有り。御相伴にあずかる(^^)

 あわくって席取りしなくても座れないことはないので、3階のカフェからアンビシャスの練習風景を眺めながら昼食。贅沢だ。
 食事を済ませてスタンドへ。
 マスターズリーグの時はちょっと~結構古めの海外アーティストの曲がBGMにかかる。私自身はアーティストや曲名を気にしないで聴く性分だから何がかかってたかまでは記載できないが…とりあえずシェリル・クローの『Steve McQueen』とシンディ・ローパーの『Girls Just Want to Have Fun』はわかった。

 スタメンは先攻80D’sersが1番セカンド上川、2番ファースト大久保、3番ライト藤波、4番DH大島、5番キャッチャー鈴木、6番センター横田、7番レフト斉藤、8番ショート鴻野、9番サード田野倉。先発は小松。 後攻アンビシャスは1番セカンド広瀬、2番センター駒崎、3番レフトポンセ、4番ショート石毛、5番ライト秦、6番DH小早川、7番キャッチャー加藤、8番ファースト大野、9番サード石井。先発は川口。

 おっと応援団のラッパ隊の皆さん、去年より曲のレパートリーが増えてるぞ。この曲は…『北酒場』ぁ? そして…『道新スポーツのCMソング』…。トキオのアンビシャスジャパン(だっけ?)ぐらい練習して来てよー!

 まずは両軍選手が整列し、国歌斉唱。…って、…アンビシャスの藤城選手がソロを張ってますが…あら、うまいじゃないの。ほー…

 守備につくアンビシャスの選手。ライトの秦が声援を送る外野席の子供らに手を振る。微笑ましい。
 1回表、藤波のゴロがエラーで2塁打となりいきなりのピンチ。続く大島にレフト前ヒットを打たれ、早々に1点を献上してしまう。暗雲立ち篭める札幌ドーム…
 その裏、新加入のポンセは2死から文句なしのレフト前ヒットを放つものの後が続かず無得点。無念なり。

 2回表、先頭打者横田にあわやライト前ヒット、という当たりが出るが、ファースト大野が現役選手も形なしのファインプレー! 横ッ飛びに捕球し、川口を救う。続く斉藤はショートゴロ、鴻野は空振り三振に打ち取って三者凡退。 その裏、小早川がフォアボールを選んで出塁、藤野が代走に出るが次の加藤の打席に盗塁を試みてアウト。応援団に「えー、今のは見なかったことにして…」とか言われてますが。

 3回。バッターが打席に立ってからおもむろにストレッチを始める川口。しかしその甲斐あってか、先頭打者をライトフライに打ち取る。続く上川にはレフト前ヒットを打たれ、大久保の打席で上川に2塁を盗まれたものの、動揺せずショートゴロでそれ以上の進塁は許さず。4人目の藤波を打ち取って追加点は阻止した。
 ここで恒例の選手とのじゃんけんコーナー。スタジアムアナウンサーが「カメラマンさーん、そこの子供さんにズームして下さーい」と言ってるのにカメラは母親にズーム。おいおい。子供にやらせてやれよ。
 3回裏、左中間に抜けるかと思われた大野の打球をショート鴻野がファインプレー。ちっ。続く石井がセンター前ヒット、広瀬が内野安打+エラーで出塁し、1死1-3塁のチャンス。…が、打線が続かない。駒崎は三振。ポンセの打球は普通ならショートとセンターの間に落ちる当たりだったが、またしても鴻野の好守に阻まれる。…ちっ。

 4回表は無難に抑え、その裏、まずは先頭打者石毛が綺麗な左中間安打を放って2塁へ。続く秦はフォアボールを選んで1-2塁。小早川は内野ゴロで走者を進め、最低限の仕事をこなす。続く加藤はフライを打ち上げてしまうが、これが2塁手と右翼手の間にポトリと落ち、石毛が帰って1点。しかし後が続かず同点止まりに終わった。

 5回、ショートゴロで2死を取った後、2者続けてヒットを打たれるが、5人目の大久保の打球をセンター駒崎が回転レシーブ! かっこいい~! その裏、先頭打者はファインプレーを決めたばかりの駒崎。これは期待できるぞ、と思ったのだが…あれれ、キャッチャーフライか…続くポンセ、石毛も奮わず、三者凡退…。

 6回に地元北海道出身の遅球投手星野が登場! 三者凡退に抑え、いいムードに。 その裏の攻撃も秦のフォアボール、加藤の1塁手のミットをすり抜けるライト前ヒットといい調子だったが、岡崎が内野フライに倒れ、4回同様2死満塁で藤野。しかしこのチャンスを生かせず無得点。一転して嫌な雰囲気に。

 7回、レフトフライ、見送り三振、空振り三振とやはり三者凡退。遅玉王星野は健在だ。 しかし野手がそれをバックアップできない。7回裏は代った与田に、逆に三者凡退をくらう。

 8回表についに星野がつかまる。先頭田野倉はショートゴロに打ち取ったものの、続く上川にファーストのエラーで2塁を奪われ、大久保にはフォアボールを与えてしまう。このピンチを抑えきれず、彦野、大島と2者連続安打で2点を献上。続く鈴木にもレフト前ヒットを打たれて更に傷を拡げ、投手交代。残りの打者はなんとか抑える。 その裏は先頭秦がフォアボールを選んで出塁するものの、小早川のセカンドゴロでダブルプレーを取られ、加藤も右飛でアウト。3人で攻撃が終わってしまう。

 9回表、裏に望みをつなぐにはここを踏ん張るしかない。代った地元出身投手有沢は先頭田野倉にフォアボールを与えるが、続く上川をセカンドライナー、返す刀で田野倉を斬って取り2死。大久保をサードゴロに仕留め、裏の攻撃に勝敗を託す。 しかし託された打線は期待に応えることは出来なかった。先頭沖、続く石井が三振に倒れ、最後の藤野がセンターフライを打ち上げてゲームセット。

 試合の結果だけを見れば楽しくもなんともないが、敵味方共にファインプレーがあり、見ごたえのある試合だった。 3度も2死から打席に立ち、いいところを見せられなかった藤野には、次の試合で是非ともリベンジして欲しいものだ。

80D’sers
Ambitious

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