たまにはゆっくり…

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思うこと徒然その2(中学生の親になって)



幼少期の丁寧な関わりが、思春期になってからの子育てのラクさにここまで影響するかと
改めて実感しています。
もちろん「勉強しなさい」とか「ピアノの練習したの?」とか言うこともたくさんあります。
でも、基本「だらだらもしたいけど、やらなきゃいけないことはやらないと」と
自分自身で思ってくれていて、
特に言わなくても自分で目標点数を決めてテスト勉強に臨んだりできています。
うちの中学は、1学期は期末テストだけだったのですが、
日ごろから先生が「ここはテストに出る」とかボソッと言った一言など
板書以外の大切なこともきちんとノートに取ってきていて
自分なりに頑張ってくれています。

電子ゲームやスマホについても、しっかり自分の考えを持ってくれています。
いまだに我が家には両方ともありません。
「欲しい?」と時折聞きますが、答えはNO。
ゲームは私の妹弟と年に数回会ったときだけ、タブレットなどをちょっと借りて
やっていますが「これは楽しいから、家にあったらずーっとやっちゃうのわかる。
だからキリがないし、普段はそんな時間ないから、たまーにこうやって借りるんで
丁度いい。」と言っていました。

スマホについては、我が家はキッズ携帯が1台(父母との通話ができる以外の機能なし。メール機能もなし)あるだけなのですが、
「スマホ持つと、LINEとかめんどくさいから、いらない」とのことでした。
学校でもLINEでのトラブルが頻発しているようで
再三学年集会などで言われているようです。
そういうのを聞くと、「持っていない」ほうがラクだと思うのだとか。
親としては、もちろんそういったトラブルに巻き込まれるからスマホは反対の気持ちがありつつ、
でも周囲がみーんな持っていて、欲しいのを我慢するのも可愛そうだなと思うけれど
一番仲の良いグループの子も、持っていない子が数人いるようで
本人が自発的にそう思ってくれて、よかったなと思っています。


周囲を見ていると、やはり幼少期の早い時期からから電子ゲームに親しんだ子ほど
スマホ所持率が高いなと思います。
それが良い・悪いは一概には言えないけれど
色々なネットモラルのトラブルなどを耳にすると
まだ中学生では持つのは早いなというのが本音です。
高校生になったら、まぁ持たないといけない時代なのかな?
その時にならないとわからないけれど。

かくいう私も、ガラケーです。
本当はスマホのほうが便利なことはよくわかっているけれど
スマホにしちゃうとどうしても、家の中でもスマホに触れる機会が増えるのはわかっているし
そういった姿を子どもに見せること自体がよくない
(子どもたちが将来スマホを持つようになったときに、
使用時間の制限を指導しにくくなる)
と思うので、悪いお手本を見せたくないな…というのが一番の理由です。

いつまでこんな感じを続けられるかはわからないけれど
今のところは、強制しすぎずにいい方向に進んでくれたかなと思います。
どんどん親離れしていくのは感じるけれど
要所要所はおさえて、ちゃんとした社会人になれるように
見守っていけたらなと思うところです。


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