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さんざんニュージーピノ飲んで二日酔いですが、ブルゴーニュも。なんか酸のキリキリ感は似てる。中盤から余韻は甘くなくビター。
2024.11.15
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雨ですので、貰ったイノシシを朝から煮込みました。なかなか美味しくできました。ワインは、ちょっと状態が不安なコレ畑はグランとプティの間とのことですが、マップでは詳細わかりません。ワクワク。木苺や黒スグリ。ポマールらしい柔らかさ。ヴォルネーのビターさや腐葉土はなく、美味しいです。
2024.11.02
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今日もいつもイマイチよくわからない作り手ですが、ラックさんだからでしょうか。流石に10年以上寝かすとラック臭もないようです。しかし、ヒネ臭と土、ビターです。こんなもんなのでしょうか。
2024.10.13
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お招き頂き持参ヴィンテージラベル紛失しており、抜栓してわかりました。コルク、ギリギリセーフ。ジャド節の中でも濃い血の様な味わい。ホストも楽しんで頂けました。
2024.10.05
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昔は見向きもしませんでしたが25年物で、ややヒネがありますが、腐葉土や苦味。なかなかクラシカルでいいじゃないですか。
2024.09.21
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ブルゴーニュ、高いですねえ。値段もよく分からず開けてしまいました。1万円以上するんですねえ。チャーミングな酸と苦味。濃さはないですが、いいワインです。スルスルと。
2024.08.14
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たまにはいいワインをほっこり深ーい感じ。最近飲んだルジェのパスグラに似た深さ。あっちはシャープな感じでこっちはほっこり。中盤から後半はやや空虚な感じですが、このクラスでこのレベルはやはり値段だけのことはあるなあと感じました。とても素晴らしいです。
2024.07.06
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接待で花八川さんという和食屋さんで日本酒三昧。生酒はないけど隣で買ってくるというので頼んで見たら、安い小瓶が出てきました。他、地酒、料理は感動的ではないですが美味しかったです。名士がバンビーノさんというお店に連れていってくださいました。ブルゴーニュを豊富に揃えていて、壁にもコート・ドールの地図が。ロングフレッシュのワインセラー2台分ギッシリでワクワクです。シモン・ビーズを勧められましたが、あまり気乗りせず、断ったら、店長さんやや不機嫌に?ブラインドさせられました。酸が強く、あまり香りがたたない。クリーンといえばそうですが、単調な味わい。オーセイ・デュレスかモンテリーの村名?グラン・クリュじゃないとわかりません、なんて言ったら店から追い出されそうですのでそれ以上言いませんでした。ラ・プスドール ヴォルネイ クロ・ドーディニャック 2016プルミエでした。しかもヴォルネイのモノポール。でもまあ、モンテリーやオーセイに近いと言えば近い。畑は建物の前とのことですがみあたりません。プスドール、いつもよくわかりません。しかもラック仕入れでマスクされた感。しばらくすると少し土っぽさも出てきました。2016でこの酸の強さからすると長熟タイプ何でしょうか。プスドールの真価を知りたいところです。
2024.05.23
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この形、なぜかワクワクします。パトリック・ジャヴィリエ ペルナン・ヴェルジュレス 2018ムルソー村でウエルカムに試飲させてくれる好印象なドメーヌ。ムルソー・シャルムが最高なのですが、なかなかみかけません。本日は赤を。ラックさん仕入れですが、岩手で熟成されてラック臭はありません。ほんのり柔らかいやや薄めのピノで適度な苦み。いい作り手です。
2024.03.19
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また、折れたようで、先週から痛いんです。奥歯、3本目。今回は表面削って接着剤とジュシで様子みることに。ズキズキするけど酒はドメーヌ・ラ ルナルド ブルゴーニュ ピノ・ノワール コルベゾン 2020コート・シャロネーズの作り手。粘土石灰質なんでキリキリミネラリーかと思いきや、ジャミーでやや厚めの酒質。飲みごたえあります。歯が痛いのでほどほどで。
2024.03.05
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昨日、栃木から戻って、明日は岐阜なので早く帰ってゆっくりしたいところでしたが、勉強会に来るように言われて遅くなりました。というか、鰻につられて。ボールガール ブルゴーニュ オーコート・ド・ボーヌ 2022マランジュのあたりの作り手でしょうか。酸もありながら、なかなかほっこりしたところもあり味わい深いです。鰻にマッチ。
2024.03.01
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朝は末っ子の最後の参観日。なかなかいいプレゼンでした。昼は母校で講演。ファイアがあったのであまり行きたくないのですが、喜んで頂けたようです。夜は妻が宴会だったので、末っ子と夕食。最近購入したブルを堪能ダンジャン・ベルト― ブルゴーニュ ショーム・ロンド 2021ジブリ―の作りて。コート・シャロネーズらしいキリキリとしたミネラリーな酸モワスネ・ボナール ブルゴーニュ キュベ・ド・ロンクル・ポール 2020ポマールの作りて。リピートです。ほっこりした柔らかめのピノ、苦みや酸もあります。日常用にケース買いしたいです。
2024.02.17
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連休ですが、特に予定なしです。昨日の接待で夜遅かったので、1日ゆっくり無駄に過ごしました。アルベール・モロ ボーヌ・デゥシュ・デ・マルコネ 2018あまりピンとこなかった作り手だったんですが、ボーヌのプルミエ7つも持ってるし、最近はビオロジックも取り入れてるとのことで。畑はマルコネの上、10アールの小さなクリマ。一樽程度でしょうか。そそられます。ホッコリした香りとアタック、心地よい腐葉土系の苦味と余韻。美味しいです。ラックさん仕入れなので不安でしたが、岩手で数年寝かされたせいか本領発揮されているようです。ぜひ、マルコネと飲み比べしてみたいです。あ~、マニアック。
2024.02.16
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スキーネタばっかりなので、たまにはルイ ユエラン シャンボール・ミュジニー レシャトロ 2012畑はシャンボールのほぼ中心ですね。おだやかな森や土の香り。タンニンというか酵母というかの心地よい苦味。酸や甘味はあまり感じられず、ビターチョコ。味わい深く、美味しいです。
2024.02.11
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ちょっと実家に用がありまして、遠回りして中は何もないですねえ。5年程前の印象がなかったのも納得です。50年ものですが、シャサーニュのショップからのもので液面も高く、状態良好。薄い酸とオレンジピール。まだまだイケマスヨーと言いたげでした。
2023.10.08
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月、火と休肝日でした。Nicolas Potel Volnay 2007古典的でいぶし銀的ながら飲みやすい。飲み頃だからかスルスル飲めるのですがヴォルネイってこんなんだったっけって感じで優等生すぎます。もう少しアクがあるほうがヴォルネイらしいと思うのですがおいしければいいのでしょうか。
2019.10.23
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手ごろなワインがきれました。今週末に1ケースほど入る予定。Mongeard Mugneret Vosne Romanee Les Suchots 2013ちょっと早いかなと思いましたが、ラックさん独特のフェルメで軽いスパイシーピノ。飲みやすい筋のいいピノとも思いたい。無理やりヴォーヌロマネを感じることもできなくもないですがなんか物足りない。
2019.10.11
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ラベルしわしわなので2割引きしてもらった。Thomas Morey Bourgogne Chardonnay 2016お気に入りのトマ・モレ。トロッとしながらクリーン。レジオナルとしては完成されている。
2019.10.04
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末っ子と電車に乗って、金毘羅参りしてきました。天狗様のところまで行ってへとへと。Chateau de la Maltroye Chassagne Montrachet La Boudriotte 2016シャサーニュの土っぽさはあるもののどろっとしたジューシーで完熟した果実。熟成するとドロドロになりそうで、若い方がおいしいかもしれません。
2019.09.29
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末っ子の運動会でした。建て替えが終了し、新しい芝生の運動場での開催でした。狭い上に区切りやテントのせいであまり良い写真はとれませんでした。Michel Bouzereau Bourgogne Chardonnay 2014ブズロー家。フィリップ家の樽飲み?アリゴテの超酸っぱい味だけ覚えてます。5年たったレジオナルですがとろっとして熟れた果実と酸はまだあり、とてもおいしかったです。
2019.09.28
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火曜から始まったのですが、疲れは一緒。Chanson Beaune Clos Du Roi 2011フェーヴが欲しいところですが、飲み頃であろうこちらを。とても柔らかく、やや薄めのピノ酸とタンニン。王のワインといほどの重さはないです。
2019.09.20
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島帰りですが、ちょっとトレーニングしました。Digioia Royer Bourgogne Pinot Noir 20162015年12月5日に2012年を飲んでます。ほぼ印象は同じでしょうか。スパイシー調の酸とタンニン。前回より果実味がしっかりしているような感はあります。9割シャンボールとのことですがラドワとかっぽい。
2019.09.12
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暑さが戻って疲れます。Chateau de la Maltroye Bourgogne Chardonnay 2013レジオナルのちょい熟を。シャサーニュ区画より。開けたてはビニールのようなヒネ臭。しばらく冷やすとトロッと感と酵母のよい感じ。なかなかおもしろい味わいでした。
2019.09.11
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実家でラベルのないボトル。おそらくトルトショのシャンベルタン、2000年くらい。とても柔らかい。複雑な風味。人生薔薇色になりますように。
2019.09.08
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いろいろと悩ましい一日でした。Francois Parent Bourgogne Pinot Noir 20112017年7月29日にレストランに持ち込んで飲んだポマールがとても素晴らしかったので、以後探していたのですがなかなか見つかりませんでした。今回やっとレジオナルを入手。ポマールの畑から。先日のシャサーニュレジとちがってふわっと広がるピノ。ラベルのトリフュ、干し草や干しブドウ、梅、出汁と弱いながらたくさんの要素があって楽しい。でも、ちょっとやけ酒気味に飲んでしまうのが悲しい。翌朝、コルクをみると、あれ、グロを飲んだっけ?こういうのはオタクにはうれしい。
2019.09.04
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3日休肝日あけはおいしい。Bruno Colin Bourgogne Pinot Noir 2012シャサーニュ側の畑から。2012とちょい熟ですがキリキリとシャープで内向的なピノ。シャサーニュっぽいといえばそうですが。
2019.09.03
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実家セラーでラベルはがれてヴィンテージ不明Claude Dugat Gevrey Chambertinピノとは思えない。古いボルドーのような醤油系熟成果実でとても濃い。森、腐葉土、カカオととても複雑。2000年くらいかな。
2019.08.30
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Thierry Mortet Bourgogne Cuvee les Charmes de Daix 2011畑はジュヴレというよりディジョンらしいです。軽いピノ酸と酵母の香ばしさ。悪くないですが単調でどこかものたりない。
2019.08.28
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Mongeard Mugneret Bourgogne Pinot Noir 2013去年の10月に同じものをのんでます。その時は柔らかかったようですが、今回はスパイシーでプレモーっぽいです。ちょっと澱が舞ってたので落ち着いてなかったのかもしれません。
2019.08.27
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Pierre Boisson Bourgogne Rouge 2013次世代コシュ・デュリ?コシュ・デュリってもう知らない。2014まではムルソーとポマールの畑のブドウ。とてもやわらかくほんわかピノノワール。するするおいしい。
2019.08.25
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久しぶりの朝から夕方まで肉体労働で疲れました。Monthelie Douhairet Porcheret Volnay 2013熟成梅干。唾液がじゅわっとでてくる芳醇な梅干。ぶどうの凝縮感が半端ないです。2013のモンテリーは何本かのみましたが当然なのかもっと軽かったです。やはりモンテリーはヴォルネーやポマールにはかなわないのでしょうか。
2019.08.23
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芸術祭とやらの影響か島行きの船が混んでました。ゆっくり眠れず。Henri Darnat Bourgogne Chardonnay La Jumalie 2015ムルソーの作り手。レジオナルですが村名が入っているとのことでワクワク。アタックから適度なナッティーで柔らかい酸と後半の軽い甘樽。アメリカのモンテリーのようでもあり、外向的でおいしい。モノポールやLe611があれば試してみたいです。
2019.08.22
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Rossignol Trapet Beaune Les Mariages 2005 ジュヴレの作り手がなぜボーヌを?開けたてはブショネっぽい収斂味。翌日には抜けてました。しっかりしたブドウのタンニンと渋み。酸は少なく感じました。
2019.08.21
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台風。近年は変な気候ですね。Dublere Savigny les Beaune les Planchots du Nord 2009初です。政治記者42歳がアメリカから妻と子2人で移住しワイン作り。チャレンジャーですね。ワインはピノ酸とタンニン若干強めながらとてもバランスよく先日のショレよりしっかりしています。2009ということで熟成もよい感じ。
2019.08.16
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お盆は道も駐車場も空いているのでちょいストレス減です。Lecheneaut Chorey les Beaune 2014今年3月にも同じものを飲んでます。やはりクリーンで超うすウマ軽いピノです。
2019.08.14
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連休ですがまったりとBertrand Ambroise Nuits Saint Georges En Rue de Chaux 2012本拠地プレモー側のスパイシーさが熟成してどろっと感と後半の土のような苦み。おいしいです。
2019.08.12
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Florent Garaudet Puligny Montrachet Vieilles Vignes 2016ミスター・モンテリーの息子さん。一瞬おおっとするピュリニーの蜂蜜っぽさがありましたが弱くはかない中盤と軽い酵母の後半。小さくまとまっていて飲みやすいといえば飲みやすいです。
2019.08.10
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Jean Jacques Confuron Nuits Saint Georges Les Fleurieres 2012本拠地プレモー側の畑。適度にスパイシーなピノ酸で心地いいです。タンニンもこなれつつあるようで飲み頃っぽい。グランオーディナルなおいしさです。
2019.08.04
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風邪、本格化。でも飲みたいときはシャルドネ。Vincent Sophie Morey Bourgogne Chardonnay 2014ちょい熟レジオナルですね。アタックはちょっとトローンとしててうれしい。後半は酵母です。レジオナルなので厚みはないですがガスっぽさもなくなかなかおいしい。風邪でいがいがした喉とぼーっとした頭にはちょうどいいです。
2019.07.30
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先日のドレジェのシャサーニュがあまりに素晴らしかったので近所で白を数本仕入れました。Xavier Monnot Meursault Les Chevalieres 2015老舗ルネ・モニエの新生?どっちもあまり知りません。アタックはオイリー。ジュースは濃いめのようで、後半は酵母の苦み。オイリーが入るとあまりよくわかりません。熟成するとよくなるのでしょうか。
2019.07.27
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昨晩は接待で久しぶりに深夜まで街にいました。体にこたえます。名刺忘れたり、手土産忘れたりさんざんでしたしだめですねえ。急いで本日宅急便でお礼の品を送りました。Robert Chevillon Nuits Saint Georges Vieilles Vignes 2014中途半端に高くてなかなか手がでなかったので久しぶりです。やっぱいいです。しっかりしながら上品でバランスのいい酸とタンニン。おいしいブルゴーニュです。
2019.07.26
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ミクルスキーってファインズさんだけじゃないんですね。近所にも並びました。Francois Mikulski Bourgogne Pinot Noir 2015畑はなんでしょう。まさかカイユレの若木?でもヴォルネイっぽい感じも?がっつり野生っぽいピノ酸。
2019.07.23
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朝9kmジョギング、昼から末っ子と2時間水中ウオークとがんばりました。Michel Colin Deleger Chassagne Montrachet Les Vergers 2002久しぶりに白。クリーンなパイナップル系のアタックがあり中盤から酵母の苦みが適度にあります。ちょうどいい飲み頃。素晴らしい一本でした。
2019.07.21
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梅雨って開けたんでしょうか、近年の季節はよくわからないです。Jean Claude Ramonet Pernand Vergelesses les Belles Filles 2012ラモネのペルナン、初です。飲み始めはスパイシーでピノ酸ハツラツで、ペルナンぽいながらさすがラモネと思いましたが、どこかはかない感じ。一本終わるころには薄ウマに変化。変化は楽しかったけど本元のシャサーニュより腰が弱い気がしました。でも大変おいしかったです。
2019.07.19
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連休は休肝日でした。Michel Gaunoux Bourgogne 2012いつもぱっとしない無骨なミッシェル・ゴヌーですが、このチョイ熟レジオナルでちょうどいい感じが出てます。腐葉土、溶けた柔らかい甘いピノ酸、ちょっとビターな後半。レジオナルにしては素晴らしいです。
2019.07.16
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今日も辛い日でした。d’Ardhuy Ladoix Chagnots 2012去年の1月に2013を飲んでます。2012はクロがなかった?別畑?でもモノポールって書いてるし、同じものでしょう。2013はスパイシーだったようですが、コレはとても柔らかくうすウマでクリーンなビオです。癒されます。
2019.07.09
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Nicolas Rouget Bourgogne rouge les Roues champs 2015エシェゾーの畑から。先日のデゾネイと比べたかったのですがオイリーオイリーです。かき混ぜすぎた?
2019.07.05
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今日はまずまず爽快な気分でした。Ghislaine Barthod Bourgogne 2014今日はシャンボールへ。らしさがでてます。スケールは小さめですが上品で雑味が少なく、しなやかな酸で適度なミネラリーですが、後半にブドウのタンニンと飲みごたえもあります。小石が多い畑というのもうなずけます。おいしい。小石が多い
2019.07.03
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3日休肝日でした。がっつり飲みたい。Bruno Desaunay Bissey Bourgogone Pinot Noir 2016エシェゾーの作り手のエシェゾーの畑から。VV表記があります。がっつりいぶし銀的。若いのでピノ酸もはつらつ。でもなぜか飲みやすい。するする一本。エシェゾーの作り手は野暮ったく、ヴォーヌロマネの作り手はエレガントなんて評する方もいるらしいですが本当なんですかね。
2019.07.02
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明日から飲めません。Chandon de Briailles Savigny les Beaune Les Lavieres 2015なかなか見かけないのはなぜでしょう。ラベルが変わって値段も上がりました。アタックからフレッシュなピノ酸。とてもスタイリッシュで若くても飲みやすい。以前のような無骨さはありません。今風です。
2019.06.28
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