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2009/8/18のブログでサクランボが瀕死の状態に陥っていると書きました。木からヤニがドクドク流れて、かなりのものでした。まずは2009/8/18のサクランボの写真です。こんな感じでした。下の枝はその後枯れてしまったので、切りました。ただ上の主幹だけはなんとか救いたい。こんな思いで2ケ月が経ったわけです。実際2ケ月が経ってもヤニは出続けていました。 しかし、きのう自分が書いたブログが転機になるかもしれません。8月の頃はサクランボのヤニの原因を細菌症と思っていました。確かに細菌症でこのようなヤニが出るんです。でも木酢液で処方を続けても一向に回復のきざしが無いんです。昨日のブログのコメントを書きながら直感的に思ったんです。虫が入ってるじゃないか。って。確認することにします。ヤニを取り除き、皮をはいで行きます。そこで見たものはこの白いのわかりますか?何かの幼虫です。きのうイチジクにいたのと同じです。大きさで1cmくらいです。てっぽう虫の子供ではないかもしれません。1匹は発見できましたが、ほかにもいるような気がします。なにせヤニの量が半端ではありません。とりあえず今日はこれで終了です。この真ん中の穴。このあたりにまだ潜んでいるような気がするんですよね。一番ヤニが多く出ている所なんです。どうらら幼虫探しは専用の工具が必要ですね。ノミや彫刻刀。それに何かほじくるもの。正に果樹の手術って感じになってきました。うまくやらないと、傷口を大きくし、果樹にへたくそ~って言われそうです。1週間経ってもヤニが出続けていたら、来週また再開します。 しかし直感は当たるものです。果樹のヤニは侮れません。このサクランボはまだ花が咲き始めたばかりのまだ若い木です。実も数個しかなっていません。老木だったら全部枯れていたかもしれませんね。サクランボの根元付近のこんなものも気になってきました。
2009/09/27
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確かに今年の夏こんなのがいたなあ~。ゴマダラカミキリ。(2009/7/12撮影)まだ枝を食べているうちはかわいいんだが。このカミキリムシ、家では最悪の害虫です。これのおかげで何本の果樹が枯れたことか。今年もこれのおかげで数本が危機的状況になっています。今日、意を決してやることにしました。カミキリムシの幼虫(てっぽう虫)大捕獲です。まずはこれから。これはリンゴの木の根元付近です。このおがくずからすると2匹はいるはずです。まずは右側から。少しづつ発掘していきます。いました。まず1匹目を捕獲。次は左側です。いました。2匹目を捕獲。2匹目はかなり幹の奥深くまで食い荒らしていました。土をかなり掘り下げてこないと発見できませんでした。ただただ根性です。幹に穴が開いているのがおわかりだと思います。この穴を序々にたどって行けば必ずたどり付くはずです。リンゴの木は以前【つがる】と【富士】の2本をこれにやられました。植え替えたリンゴは【YDこうとく】ですが、まだ幼木で幹の太さはまだ6cm程度。今回幹の奥行き3cmくらいは食われているので、木にとってはかなりダメージがあるはずです。リンゴの木はこれで完了です。次はイチジクです。イチジクも過去に3本これにやられています。さて行きましょう。まずは退治して完了後の木の写真から。写真右下根元付近と左上切断した枝の付け根付近の2ケ所です。まずは根元付近の右下から。これかなりの小物です。1cmもありません。まだ子供でしょうか。次は左上です。こちらはさきほどの小さいのと、この大物の2匹がいました。このイチジクはフランス産の【グッドー】ですが、樹勢が強く今までにかなり強剪定を行っています。このように切った枝の表面部分は朽ちて柔らかい表面になっているので、てっぽう虫も容易に入って行けます。木が強いうちはてっぽう虫が木に穴をあけると木はヤニを出すため容易に突き進むことはできません。ただ木が弱いと一気に行きますから時間も早いです。これで5匹です。次に行きましょう。今度はみかんです。このみかんは先日紹介した極早生の【日南の姫】です。かなり前から食い始めていましたが、なかなか付き進めなかったようで木の表面付近にいました。でもこれ見ると痛々しいです。今度果樹用パテで穴埋めしておきます。余談ですが、今日スーパーで熊本産の極早生みかん【肥のあかり】を見ました。日南1号を親に持ち、9月下旬から収穫できるみかんです。ただ売られてたのを見ると小いさ~。子みかんみたいです。これなら2口で行きそうな感じです。今スーパーでは九州産青みかん最盛期ですね。話はそれましたが今日だけでてっぽう虫6匹の大捕獲となりました。前々から気になっていたので、これでちょっと安心しました。でもまだいるかもしれません。しばらく新しいおがくずが出てこないか注意して見る必要があります。てっぽう虫はスミチオンで退治できますが、奥深い所にいると木の表面に散布しても届きません。それに果樹がなっていると薬剤散布は好ましくありません。おかくずを頼りに自分の目で少しづつ発掘して行くのが確実です。根気が要りますが。なかなか体が動かず、ここまで気合を入れるのにかなり時間がかかってしまいました。やれやれ。
2009/09/26
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これって鳩の巣?まだ中途半端だが。鳩がこの上に。かんべんして下さい。どこかと言うとカーポートの屋根の下です。最初1日でここまでできていました。真下から見るとこんな感じです。 まだ枝の寄せ集めって感じです。すかさず、完全撤去しました。もうこれで大丈夫と思いきや、次の日。完全復活していました。何か前より枝が増えているような。鳩って執念深い?諦めるってことをしないのか。意地でもこの場所に作りたいのか。よ~し。わかった。自分は良いが、まだ嫁ハンはまだ知らないみたいだ。バレたら何て言うか。カーポートだから、当然車は出入りするが、鳩って普通に車に乗るくらいなら知らんぷりなんです。度胸が良いと言うか。これから注目です。鳩もこちらを注目しています。ここは雨よけができて、まずカラスにも狙われないでしょう。心配はこれアケビの木なんです。鳩の目の前にはアケビの実が。超甘いアケビの収穫が近づいています。これ食べたら許さんで~。
2009/09/25
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バラはなんとも不思議な植物です。同じ1本の枝から何故違った花びらのバラが咲くのか。もともと接木してあるバラなので、2つの遺伝子があるのはわかります。接木の上と下なら違った花びらで当たり前。でも同じ枝で違うというのは理解できません。バラはこれが普通なのでしょうか。逆にこれがよくあることなら、1本のバラから違った色の花が咲きそうな気がします。不思議です。バラに詳しい方でおわかりの方教えて下さい。 (1本の枝から違った形状の花びらが)
2009/09/21
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みなさんも始めましょうよ。無農薬化の挑戦。勝手なことを言っています。自分は家庭菜園や趣味で果実を栽培しています。野菜や果実も収穫したものを売るわけでなく、ただただ自分が食べるんです。だから言える話かもしれません。農家の方はそうは行かないでしょうね。スーパーで穴の開いた葉っぱの野菜があったとして普通の消費者なら買わないでしょう。農家の方は売れないものを出すわけには行きません。生活がかかっていますから。当然の話です。最近スーパーでも生産者の顔写真付きで契約農家から直送っていうのが増えつつあります。顔写真を付けることで生産者はいい加減なものは出せなくなります。消費者もこういう土地でこんな方が作ってるんだって分かると安心して買えます。そこで信頼関係が生まれます。でもね、中には本当に無農薬っていう生産者も聞きます。それで収益が減っても実践されています。自分はこういうこだわりが好きなんですよね。野菜を買うならこういう生産者から買いたいですね。無農薬は難しいから減農への挑戦でもいいじゃないですか。【安全なものをおいしく食べたい】。これが原点です。自分も野菜や果実を作っていて、本当に多くの害虫にやられています。いつも葉っぱには悩まされています。食べられて葉っぱが無くなるか、養分を吸い取られてその結果葉っぱが枯れてしまったか。または病気にかかって葉っぱが枯れるっていうのもありますね。その結果中途半端なものしかできないんです。植物は葉っぱで光合成をし、それで野菜や果物の実に栄養を送り込みます。葉っぱが健康で無いと甘くておいしいものが絶対できません。葉っぱの重要性は野菜や果実を栽培されている方はわかっていると思います。無農薬って口にしても、これはかなりハードルが高いです。無農薬に関する研究レポートなど、調べれば調べるほど難しいと感じます。でも何事も挑戦です。100%の成功は絶対ありえません。少しづつでも高めて行くことが重要です。いろいろな角度から取り組んで行きましょう。 前置きが長くなりましたが、今回は辛味成分のパプサイシンに注目してみました。それで今年【ハバネロ】と【鷹の爪】を栽培しました。やっと収穫時期となり、料理で言う具材(研究材料)が揃いつつあります。 【ハバネロ】 【鷹の爪】 さてここからは調理ではなく、カプサイシン抽出の為の下準備です。ここからさらに細かく切ってアルコール(今回は焼酎25°)に漬けました。これで2~3週間このまま待つことにしましょう。余談ですが、ハバネロって強烈ですよ。どんな匂いがするんだろうと思い、アルコールを入れる前にこの容器の中のきざんだハバネロの匂いをかいでみました。いきなりむせましたね。匂いはピーマンと柑橘類をミックスした匂いがします。わりと爽快な匂いです。鼻の中にハバネロの微粒子が残ってるといやなので、手を水洗いした後その手で鼻の中を洗ったんです。ここからが大変でした。鼻の中がスースー通り越して激痛。ハバネロの汁を素手で触った後、水洗い程度では甘かった。水洗いしてもハバネロのカプサイシンは取れないみたいで、それが弱い鼻の粘膜に付いて激痛に至ったのです。(約1~2時間鼻の中でカプサイシンがうごめいていました)自分は手なら素手でも大丈夫でしたが、皮膚が弱い人はダメでしょうね。ただれるんじゃないでしょうか。包丁やまな板も別のものを使った方が良いと思います。日本では京都府亀岡市や兵庫県丹波で栽培されているようですが、これを好んで食べる人はすごい。の一言。ちなみにハバネロの辛さは唐辛子の10倍くらい。さらにジョロキアはこのハバネロの2~3倍と言うから全くの驚きです。 さてカプサイシンはどの程度の忌避効果があるのでしょうか。自分でも楽しみです。結果は順次アップして行きます。
2009/09/20
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(2009/6/9 撮影)棗は5mmほどの小さな花です。自家受粉なのでこの木1本で実を付けます。 (2009/7/4 撮影)幼果を付けましたが、最初は変な形をしていました。とても棗本来の形をしていません。 (2009/9/19撮影)実の上から茶色くなってきています。上のものは、半分茶色のものを収穫して1週間経ったものです。全て茶色になりました。 みなさん棗って食べたことがありますか?名前は聞いたことがあると思います。でもなかなか生のものを食べたことはないと思います。棗が実を付けるようになって今年で2年目ですが、未だどの時点で収穫したら良いのかわかっていません。 味は家の果実の中では最低レベルです。未熟のリンゴ味って感じで、水分が無くパサパサしています。昨年まずいと思い来年はもう少しおいしくなるかもと思っていましたが、やはり今年もまずいです。これが本来の味なのでしょう。 これが【漢方の大様】?って疑ってしまいます。この棗が家の果実の中で一番栄養価が高いと思いますが、これからどうやって食べればいいんだろう。 食べれば体に良い。でもまずい。また一つ研究課題ができました。そんなに宿題ばかりいらないのだが。でも難題に取り組めば、新たな発見があるかも。
2009/09/19
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今年のスイカもあとこれ一切れか。スイカはもう季節外れなので、普通ならブログにも載せないんですが、今年発見したことがあって、それをどうしても伝えたかったんです。全国の八百屋さ~ん。よ~く聞いていて下さいね。それは、黄色大玉スイカは、赤色大玉スイカより絶対おいし~い。ってこと。ちなみに今年植えた黄色大玉スイカは【スーパーオレンジ】です。新品種なので、全国にはそれほど出回っていないはずです。お客さんがこれを一度食べたら、やみつきになります。またこれを絶対に買いに来きます。つまりリピーターが間違いなく来ます。自分も今まで多くの品種のスイカを作ってきました。今までの中ではぶっちぎりNO1です。自分は過去に極甘の糖度15のスイカができた時もありました。(ちなみに今年のスーパーオレンジは糖度的には11~12でした。)でもおいしさ的には比べ物になりません。どんな味かって。表現が難しいですが、一言で爽やかな味。爽やかな味って?少し檸檬を甘くしたような味。これは今まで食べたいずれの赤玉スイカにはありませんでした。数年後には黄色大玉スイカが占有してくることと確信しています。来年植えるスイカの品種を既に決めています。【スーパーオレンジ】と【種無しムーン】です。種無しムーンは今年初めて出た黄色大玉の種無しスイカです。今年は別の種無しスイカを植えた為作りませんでした。来年試してみます。期待しています。みなさんも来年赤玉スイカにない新感覚のスイカを味わってみてはどうでしょう。(ちなみに黄色小玉スイカとは全然違いますよ) 今年を振り返ってこれが、今年7/4に初収穫した時の【スーパーオレンジ】です。これが【種無しキング】です。今年最大のもので14.6kgを記録しました。(重かった~)店頭のスイカの約2倍の重量です。糖度も12~13と高く、大きさ・甘さといいレベルの高いものができました。あと作ったのがこのブログのはじめにある残り1カットとなった種無しサクセスです。 今年スーパーオレンジの種を採っておきました。でもその後忘れてて乾燥させてしまったから、これを来年蒔いても出てこないかも。いつも思うんですけど、スイカの種ってなんでこんなに高いんだろう。って。このスーパーオレンジは今年一粒40円しました。(自分は接木苗を買いました)でもこんなのスイカ1個食べれば相当は数採れるのに。 今年30個くらいできて実際に食べたのは6個くらいです。これでもがんばって食べた方です。大きなスイカがいっぱいできているところを見るのが楽しいんです。それに包丁をスパっと入れて、2つに割る瞬間、期待感でいっぱいです。来年も今年以上のスイカが出来るように頑張って作りたいです。さすがに涼しくなってきたのでこれで今年のスイカも THE ENDです。
2009/09/13
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ひらめいた~。と思ったんだけど。ハハハハハハハ~。(大爆)。作ってみたら、なんじゃこりゃ~。何せ見栄えがね~。(この前、別名:紫さんのブログで柿のポテトサラダが超うまいということで、それなら紫いもできるだろう。と思い。紫さんて私のことかい??って。)紫いもってあまり甘くないので、逆に甘い果物が合うのではと考えました。頭の中で味・食感・色合いなどがかみ合い完成体の青写真がイメージできた時点で料理開始です。 最初に食材紹介から。食材は全て庭から。スーパーに買いに行く手間が省けます。まずは柿から。柿は今日が初収穫です。あれ~。先駆者が。今年の試食第1号は鳥でした。すでにやられていました。鳥さん今年の柿の味見はいかがでしたか?まだ食べられていない柿を収穫。こちらはおいしそうです。ちなみに品種は【早秋】です。収穫したらやはり気になるのが今年の糖度です。糖度は17.0糖度は十分です。これなら紫いもに合うかも。期待が膨らみます。あと、ほんのり酸味があると良いかと思い、みかんを1つ。(みかんは1つ前のブログで紹介しました日南の姫を使用。)それに無花果を1つ。少しツブツブがあると舌触りが良くなるかも。無花果は今回日本産の【桝井ドーフィン】を使いました。(桝井ドーフィンは超豊産性ということで植えています)最後に仕上げで香り付け用として檸檬をひとつ収穫してきました。こんな食材になります。ちなみに檸檬は少し収穫が早すぎました。もう少し待った方が良いです。檸檬で新発見が。檸檬はすっぱいから糖度はかなり低いだろう思いながら、糖度を計ってみたら糖度7もありました。糖度7と言うとトマトと同じくらいです。意外や意外です。酸味と糖度は別物です。(みかんで酸味と甘みのバランスが良い。って言う表現がありますが、なるほど。)ではレシピに移ります。紫いもは蒸して角切りにしておきます。次に柿も角切りにしておきます。みかんや無花果は手でむしっておきます。次にボールにそれらをぶち込みます。あとは、マヨネーズであえて、塩コショウします。最後に採れたての檸檬を軽く絞って、出来上がりです。それでは紫いもを使った料理の試作第1号です。自己評価です。柿が栗に見えてきます。紫が強すぎて、果物の色なのか野菜なのか、何だかわけがわかりません。みかんや無花果のツブツブの食感など、紫いものねっとり感に負けて、どこかに吹き飛んでいます。これはどちらかと言うとお菓子に近いです。見栄えは最悪の結果に。せめてもの救いは味はそこそこだったことです。(味はそこそこって微妙な表現。今回は10点満点中5点にしておきます。)紫いものこの濃い紫はかなり強敵です。たぶん今回のレシピは自分が初めてではないでしょうか。やはり試作だけあって、改良が必要です。何事も改良があって完成度が上がります。それとは別に次のイメージが出来上がったら別の試作第2号に移ります。
2009/09/12
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9月に入ると極早生みかんの収穫が始まります。家のみかんも色付き始め、収穫できるくらいになりました。そこで今日はみかんを含め家の柑橘類をまとめて見て行きます。 まずはみかんです。最初にみかんの品種を書いて行きます。この書いて行く順番が大変重要になります。【日南の姫・秋の姫・天香・瀬戸香・清見・津之香・南津海】最初、みかんを植えつける時、自分にとって重要なコンセプトがありました。この品種と並び順を見て、そのコンセプトがわかる方は相当すごいと思います。ではここに品種の収穫時期を書いて行きます。【日南の姫】 9月【秋の姫】 10月【天香】 1月【瀬戸香】 2月【清見】 3月【津之香】 4月【南津海】 5月途中、【南香】が枯れてしまったので歯抜けになっていますが、自分のコンセプトは〔一年中〕みかんです。と言っても簡単ではありません。ご覧の通りどうしても夏が無いんです。約3ケ月ブランクが空いてしまいます。良く知られている皮が厚くすっぱいのは夏にありますが、自分は好きでないので、それはあえて作りません。皮が簡単に剥けて、食べるのに時間がかからないお手軽みかんがいいですね~。他力本願ですが、誰か夏に収穫できる画期的なみかんを早く開発して下さい。日南の姫ですが、収穫が近づき、2週間前に比べると急ピッチで色付き始めています。もうこれくらいになると酸は抜けているはずです。では今年初収穫と行きましょう。 (日南の姫 2009/9/12撮影) (日南の姫 2009/8/29撮影) では皮をむいてみましょう。こんな感じです。特に変わったこともなく、普通のみかんです。それではいつも通りの糖度チェックをしてみましょう。糖度は9.0です。まあこんなものですか。日本で一番甘い品種になると糖度16くらいになるので、それに比べると全然です。すっぱさは全くありません。予想通り酸は完全に抜けています。近々店頭で並ぶであろう青みかんそのままの味です。次にこちらは現在の南津海です。まだまだ先が長いです。(南津海)同じ木の海津海ですが、こちらは色付いているのでは無く完全に日焼けしているものがあります。これは食べられません。 次は脇役の柑橘類です。これらは料理の香り付けとして重宝されていますよね。さわやかな酸味がいっそう料理を引き立ててくれます。家で作っているのは【檸檬】【カボス】【木酢】【柚子】です。2009/7/24のブログでも書きましたが、今年初めてできたカボスは種ありカボスで種無しの方ではありませんせんでした。来年は種無しさん、期待してますよ。カボスもこれだけ種があってはね~。この前までシークワサーもあったんですが、虫が基幹に入って枯れてしまいました。でもこの枯れたシークワサーが教えてくれました。良く根元を見なさい。って。枯れ草や枯葉が根元にあるのは要注意ですよ。(檸檬)大きさ的には十分な大きさになっています。もうそろそろかな。(カボス)カボスももう収穫しても良い頃だと思います。近々収穫してみましょう。(木酢)木酢は酢みかんで、香り付け用です。ここ東海地方ではほとんど見ません。主に北九州で栽培されています。この写真は木酢の蕾ですが、蕾の横にカイガラムシがしっかりへばり付いています。カイガラムシは木の栄養分を吸収して枯らしてしまう為、ほかっておくには行きません。(柚子)これは普通の柚子ですが、最近は種無しの柚子もあります。収穫はまだまだ先です。 最後に金柑です。品種は、【タマタマ金柑】【ぷちまる】 【品種不明品1本】です。最近の金柑は〔大きく、甘く、種無し〕。っていう感じですね。タマタマは巨大、ぷちまるは種無しが売りです。それに糖度も20を超えて甘いです。少し金柑のイメージが変わりつつあるように思います。(タマタマ金柑)普通の金柑の1.5~2倍の大きさになります。(ぷちまる)あれ、ぷちまるどうした~。写真がないぞ~。今年ぷちまるは4回ほど花を付けたものの、未だ実がなっていません。原因不明の長期休暇に入ったか?(品種不明の普通の金柑)これから典型的な金柑の形になって行きます。 家の柑橘類はこれくらいです。柑橘類は果物の中では作り易い方だと思います。自家受粉だし、たくさん実を付けても生理落下で自分で適当に調整してくれます。それに冬場収穫できる果物はかなり減ってしまいます。そんな中、冬場みかんの存在感は一気に増します。伏兵みかん。されどみかん。欠かせませんね。アゲハ蝶やカミキリの幼虫さん。それに先ほどのカイガラムシさん。お手やわらかに。
2009/09/11
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早朝、彼方に月が。何やら哀愁を感じます。モロヘイヤは終焉が近づいています。背丈はとっくに2mを超えて先端にやっと手が届くくらいです。花も付き始め、これも終わりの合図です。 モロヘイヤとは正反対に自分の出番はまだか。って言ってるのは誰だ。オクラでした。先端に出番待ちの子供がびっしり付いています。まだまだ20~30は楽に行きそうです。 この夏もネバネバパワー炸裂でした。
2009/09/09
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サクランボの木の葉っぱがほとんど無くなっていました。この前のサクランボはまだ瀕死の状態が続いていますが、これはまた別の木です。またまた気づくのが遅れました。いつの間に。って感じです。犯人は想像が付きます。またこいつらです。気持ち悪いので小さく。体にいっぱい毛が生えてるやつです。約20匹くらい、フマキラーで一気にシュ。1週間くらい前までは、葉っぱがあったような気がします。これだけいれば数日で無くなるか。でも葉っぱが無くなった所を良く見てみると。これみんな花芽なんです。来春花が咲いた後実がなります。この一つの芽から2~3個くらい実を付けるのでこれだけで15個くらいサクランボがなることになります。どの枝にも花芽がびっしり付いています。サクランボはもう来年春の準備を始めてるんですね。
2009/09/08
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ヨーロッパ等で家のベランダの壁伝いに花で装飾してある写真を良く見ます。数年前にこのイメージだ!それで、つる性のクレマチスを玄関近くの地面に植えたんです。よ~し。これをジャックと豆の木みたいにどんどん上に昇らせてやる。って。それ以来、全く手入れもせず放置状態。最近ブログを始めて、クレマチスは春一度咲いてから剪定してやれば、もう一度咲くっていうのを知りました。今までクレマチスは剪定したことがありません。まあ適当にやってみるか。まずは2009/06/09の写真から(梅雨入りの時期です)毎年一度花が咲いた後、ほったらかしで何もせず冬になると葉っぱは落ち、枯れた枝がそのまま残り、次の春になると、また新芽が勝手に伸びて行きます。当然、秋に2度目の開花なんて見たこともありません。今年初めて適当に切ってみました。さて2009/09/06 どうなったか。この写真です。ちゃんと2回目が咲きました。まあ春に比べると葉っぱは少ないし、花も幾分少ないです。ブログに書かれているのは本当でした。(みなさんからすると当たり前や~ん。でしょうね。)でも近くで見ると前年までの枯れ枝はそのままだし、ちょっと気になる点も残っています。よしよし、今年は2回咲いてくれたから、初めて肥料もあげるからね。来春は枝を横方向にも誘引して、もう少し見栄え良くね。 これで気分一新また新たなイメージが整いつつあります。それはクレマチスでは無く、つるバラです。多花性のつるバラを使えば、もっと行けそうな気がしてきました。バラの色は原色の赤です。さてあとイメージ通りの壁になるまであと何年かかることか。 この前の芝刈機のパーツが届き、元通り と言うか、かろうじて復活しました。これで今度は過労死するまで使ってあげるからね。でも良く見ると、汚な~。芝刈機の洗車なんて聞いたことないし。 芝を刈っている途中、芝に完全に包囲された花が。では根元を見てみましょう。芝に完全に埋もれています。確か昔はここは土だったのになあ~。芝刈機で切らないように、ギリギリを狙ってって通り過ぎて行きます。そのうち交通事故を起こしそうな気がします。きっと花はビクビクでしょう。それに近年一度も肥料をもらえないし、孤立無援の状態で咲いています。
2009/09/06
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種子島の紫いもがこんなに早くできてしまうとは。別に普通の時期にできてくれればいいのに。仕方ない。やるか。毎年恒例のものを。ということで始めました。この残暑に【石焼きいも】を。 最初さつまいもの株元の土が少し盛り上がってるのに気付いたんです。他のさつまいもと何か違うぞ!掘ってみよう!掘ってみたら、もうしっかり一人前のさつまいもになっています。種子島のさつまいもを作るのは初めてで、いつ収穫いたらいいかなんて全然。この東海地方でも紫いもを作っている人はほとんどいないでしょう。さすが紫いもって言うだけあって、土を水で洗い落としてみると確かに紫っぽい。次に調理道具の準備をしなくては。石やきいも作りは、その名の如く焼きいも器を使います。鍋は鉄製で底に穴が開いています。 鍋の底には普通の石を敷きます。本当は石では無く、セラミックの方が遠赤が出て、効率が良いと思いますが、コストが高くなるので石なのでしょう。ここにいもを並べます。あとはここに耐熱ガラスの蓋を載せて、コンロの上で焼いて行きます。火力は小火~中火の間くらいの火力で役1時間。ゆっくり、ゆっくり熱を加えて行きます。焼きいものポイントは一つ。さつまいもの中で60℃~70℃の温度帯をいかに長くキープできるかです。さつまいもの酵素アミラーゼはこの温度帯で麦芽糖に変化して甘くなります。この温度帯を一気に越してしまうと甘くなくなります。最近電子レンジで焼きいものレシピが登場していますが、こういった焼きいも器には絶対負けます。自分も過去に電子レンジで挑戦してみましたが、やはり無理でした。さて1時間経って出来上がりです。紫いもの感想。普通のさつまいもに比べて甘さひかえめ。って感じです。普通のさつまいもで石やきいもを作るとかなり甘くなりますが、これはそれほど甘くないです。ねばり気は大差ないです。紫いもを何に使うと良いかこれから考えましょう。なんと言ってもこの鮮やかな紫色を生かすように。
2009/09/05
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