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新年明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い申し上げます。何やらこれは小原流だとか(奥方作)。華道はさっぱりわからん。何はともあれ年始一枚目の写真となります。 年初めということで、今果樹栽培で自分が思っていることを書いてみようかなと。果樹を自宅の庭に植え始めたのは2004年。未だ実の成っていない果樹もありますが、少しづつ成り始めています。これまで通販で購入した果樹の種類・品種を数えたら約45種類・160品種ありました。(通販で購入するのは、買いたい品種が近くで手に入らない為)今は果樹の成長に伴うスペース不足や品種の絞り込みなどで30種類・100品種くらいに減らしてきています。自宅のリビングから多くの果樹を眺められます。果樹も綺麗な花が咲きます。紅葉も綺麗です。果樹ごとに個性があります。でもやはり果樹の良い所は食べられる実が成るっていうことです。リビングから果樹たちを眺め季節のうつろいを感じさせてくれる。こんな素晴らしいことはありません。それでどうせ植えるのであれば、その果物でトップクラスの実を成させてみようと始めました。今でも一番重要なのは品種選定だと思っています。これは譲れません。2番目は栽培技術です。この2つが揃った時に最高の果樹が出来上がります。(品種選定を間違えると最高の栽培方法をしてもトップの果物はできません。)品種選定の要素は2つあります。一つは(極)早生でおいしいもの。一つはその果物でトップの品種は何か。この情報収集と更新をして行くのに相当量の時間を費やすことになります。果樹はそこそこのレベルのものはは成ってくれますが、最高レベルは成らせるものです。 さて、今年は1年性ならぬ0年生に戻ってみようと思います。もう少し基礎をやらないとダメだと実感しました。植物(果樹)が季節ごと(さらには一生の時々)に今何を考えているのかがわからならないとトップレベルのものを成らすことはできません。先々は自分だけの新品種作りをしてみたいと思っていますが、その基礎を固めようと思います。当面は果樹を思い通りにコントロールできる技術を身に付けることです。特に接木・挿し木から最短で実を付けさせる技術です(キーワードは鉢植えで大果・高糖度・最短。最短は鉢植えの場合理にかなっていますが、大果・高糖度も可能でしょうね。)これができれば一人前です。果樹の成長に関してポイントになるいくつかの要素をほぼ理解していることになります。時間は最大に貴重なものです。わからないことは試してみるしか方法はありません。事は最短で結果を出さなくてはなりません。鉢植えも必要不可欠な要素となってきます。他家受粉でしか実のならない果樹も衰弱して枯れる前年には自分の花粉で実を付けて生涯を閉じます。果樹も果樹なりに一生懸命考えて生きていますよ。芽を出す時期・花を咲かせる・受粉・実を付ける・葉を落とす時期、ある一つのテーマの為に最善の努力をしているのです。他家受粉の果樹は滅びて亡くなることは絶対ありません。果樹も生き延びる為にあえて劣勢遺伝子を残すことはしないからです。果樹は発芽した時から既に果樹の最終地点を目指して突き進んでいます。それを逆回転で戻ってくることによりその時々で何をすべきかが見えてきます。最短で実を成らせる技術もその応用編みたいなものです。いつも希望は高く甲子園って感じですが、まあまともに行ったためしがありません。これも面白いところです。トライ&エラー、一歩づつです。今年も虫さんたちに腹いっぱい食べてもらいましょう。(でも丸坊主だけはやめて)(彼らは手加減っていうものを知りません)。虫との知恵比べもまた始まります。こちらも楽しみたいと思います。それでは一年皆様のご多幸とご活躍をお祈り致します。またたくさんのコメントもお待ちしております。貴重なご意見・アドバイスとして受け賜ります。
2009/12/31
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ビルベリーの花芽はブルーベリーと同じように見えます。そりゃそうですよね。ブルーベリーの原生種ですから。最近特に目が見えなくて。近い方も遠い方も。歳のせいにしたくはないですが、それが現実というものです。それでふと思い付いたのがこのビルベリー。今まで確かに良いのはわかってました。ただ実がほんと小さいんです。アントシアニンがブルーベリーは皮だけですが、ビルベリーは果肉まで入っています。実の大きさはブルーベリーの1/3程度でしょうか。それで毎年成っても一つ二つつまむ程度。最近これってジャムにしたらいいんじゃないかって。1個づつは面倒すぎても、まとめたらジャムにできそうです。味的にはブルーベリーよりおいしいのはわかっています。糖度もブルーベリーに比べたら全然高いです。(今年の糖度13)でもジャムだったらもう少し量がほしい所です。これも春挿ししてみましょう。 【ビルベリー 2009/12/27 】
2009/12/27
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やっと謎が解けました。自分にとっては大発見です。サクランボの台木に使われている【コルト】。こいつは凄いです。 最初これ何だ~。この話はここから始まります。(高さは約1m。今年伸びました)実に綺麗な紅葉だ。(これ現在の写真です)違いますって。確かにこの時期、落葉する果樹の葉はみんな散りました。唯一わけのわからないこの木の葉っぱのみが残っています。最初何かの種で生えてきたのだろう。おそらくサクランボだろうくらいに思っていました。可能性としてはサクランボの中でも【はるか】なんだろうな~って。でもある時、【はるか】とは葉っぱの形が違うことに気づいたんです。一番上の写真を見て下さい。この木の周りにはサクランボの木がありません。 え~ わからん。なんだ~。 逆にこの葉っぱの形が【はるか】と違うことが問題解決の手がかりになりました。一番上の写真の奥にブロック塀があるでしょ。それでは塀の反対側に回ってみましょう。ここにも1本の苗木が。高さが1mくらいあります。(今年伸びました)でもあたりはこれ1本だけ。でも良く見ると葉っぱは同じ。え~まさか。ここから頭は一気に100%稼動に。 実はこの場所は1年前の今頃サクランボの【はるか】が植えてありました。今は別の試みで約10mくらい離れた場所に植え替えました。植え替えたのはこちら。高さが2.5mくらいあります。自分で掘って移植するには労力的に限界の大きさです。実際かなり根を切り詰めました。移植後、どうせ来年実を付けないだろうから春摘果せず、そのまま実を付けさせました。(ちなみにこの木で2009/5/3に家での最高糖度20.6を記録)さすがにその後衰弱がひどく、夏は枯れるんじゃないかと思いました。今も花芽は少なくまばら。春サクランボが成る時期にまたこの木をアップします。(予想はサクランボ100個くらい) それではあくまで推測の結論です。掘り起こした根の一部が残っており、その根から苗が伸びてきたと思います。ブロック塀の反対側(冒頭の写真)は深いベースコンクリートのさらに下したからそこまで根が伸びていたと推測しています。普通幹を切ると木は枯れます。でもこいつは根だけで生き延びようとしていました。おそらく葉っぱの形状からこれは【コルト】だと思います。【コルト】は1985年に品種登録されています。台木が品種登録か~。(でも2003年に育成権が消滅しています。)細根で根張りが良く、成長が早い。矮性。親の片方がロハナカラミザクラということで葉っぱが桜にちょっと似ています。 サクランボの台木は他にも【青葉台】【スーパー6】などがありますが、おそらくこの【コルト】がNO1でしょう。最初剪定の時期に切ろうと思っていましたが、台木用として育成してみます。育成権が消滅しているので安心して使えます。春に挿し木もしてみましょう。これまでサクランボは地植えを主としていましたが、鉢植えでこじんまり鑑賞用でやってみるのも面白いと感じるようになりました。今まで接木した上の部分の品種だけに注目していました。これは大きな誤りです。台木があっての品種です。台木の違いで生長過程、耐病気、実の大きさ、糖度などその影響度はかなりのものです。だから品種登録するほどの価値があるんです。【コルト】お前はすごい。凄い生命力だ。
2009/12/25
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このスケールの大きさ、さすがですね。全国から見にくるだけのことはあります。水面に映るイルミネーションの演出も他にはあまり無いですね。今日は言葉が必要がなさそうです。見ていただければわかっていただけると思います。メリー・クリスマス。いかがでしたか。一度訪れてみては。
2009/12/25
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金柑が結構黄色くなってきました。色的には十分。問題は中身。宮崎ブランドの【たまたま】は直径3cm以上、果肉中心で糖度18以上か。大きさはともかく同じ寧波金柑で糖度18以上は無理でしょうって言いたくなりますが、まずは現在の糖度をチェック。現在一番黄色いものを選んで計ってみました。結果は糖度12.8。それほど酸っぱくはありませんが、確かに甘くなない。さすが【たまたま】は大物だ。これほどの差があるとは。【たまたま】の出荷のピークは3月初め。【たまたま】はハウス栽培でこちらは路地。栽培方法に差はありますが、路地でも冬の寒さでこれから少しづつ糖度が上がって行くのではないでしょうか。3月初めまで糖度がどのように変化していくのか定期的にチェックして行きます。
2009/12/24
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50万球の電飾ですがこれを見ていただくと、このイルミネーションのテーマが見えてきます。それでは【2009 138タワー・ イルミネーション】へ。 (↓ これが会場の入り口です) (↓ シンデレラ城です。階段を昇って行くと幸せの鐘があります。)(↓ これが【幸せの鐘】です。この鐘を鳴らせるとLEDの色が変わります。今年一年人それぞれ様々な思いがあったと思います。もしここへ行ったらぜひこの鐘を鳴らしてください。より多くの人が幸せになってほしいと思います。) どうでしたか。最後に入り口近くで見つけましたが、シンデレラと書いてあります。ここのイルミネーションのテーマはシンデレラストーリー。途中馬車などシンデレラにちなんだ電飾で効果を出していましたが自分としては見るべきは【138 タワー】ですね。場所が愛知県一宮(いちのみや)市にありゴロあわせで高さが138mあります。この美しいタワーなくしてここのイルミネーションはあり得ません。 つたない写真でしたがご覧いただきありがとうございました。(よろしければ ↓ ワンクリック お願いします)
2009/12/23
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下の2つの写真ですが、2つのポイントがあります。異なる場所のガザニアですが、上のは正面から、下のは上から撮っています。一つ目のポイント・・・・視覚的に上から垂らした方が見栄えが良いと思います。少し離れて見ると違いがわかります。二つ目のポイント・・・・花付きが違います。(ともに一日中陽が当たる場所です。)上は塀が北風をブロックして暖かです。下は横に風が吹き抜きます。ガザニアも温度差を感じ取っています。塀の前は段差になっていて、そこにもあまり大きくならないみかんなどの果樹を植えています。土止めのブロック製のセパレータがあまり見栄え良くないので、照れ隠しのガザニアです。これなら見栄え的にOK。今度さらに高い2mくらいから垂らしてみたらどう見えるか。試してみたいところです。 ガザニアって生命力が強いですね。最初近所のおばちゃんがこれ挿してみる?ってわずかの枝を切ってくれました。挿して2年足らずでみるみる勢力を拡大。冬に青々とした葉っぱを見るのは生き生きとして実に映えます。冬でもこんなに元気ですよ。花が凛として見えませんか? 今日のワンショット。・・・・・先日降った雪はすぐに溶けてしまいましたが、このガザニアは寒さに強いです。(下のは春を待ちわびているガザニアって感じの写真になってしまいました。) (よろしければワンクリックを)
2009/12/22
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地球温暖化でCO2が問題になっていますが、イチゴなど植物にとっては重要な成分です。イチゴ農家の方はこれからクリスマスに向けて大忙しのことでしょう。この時期のイチゴは当然ハウスイチゴになります。ハウスイチゴのハウスの中ではある工夫がされています。それは【CO2濃度を外気より高める】ということ。イチゴも植物です。光合成を活発にしないとたくさんの実を付けません。光合成ってだったけ?まずは大昔やった化学の知識を呼び起こしましょう。光合成は植物が水と空気中のCO2(二酸化炭素)を吸収してデンプンや糖類などを作り出すこと。 冬の外気のCO2濃度は350ppmくらい。これを2.5~3倍の800ppmくらいにすると光合成が活発になってきます。(ちなみにppmという単位は1ppm=1万分の1パーセント)ではどうやって?一般的には灯油などを燃焼させた排気ガスを利用します。ガスや化石燃料を燃焼させると排気ガスの成分に今問題のCO2を発生します。燃焼状態にもよりますが5%以上の濃度で出るでしょう。植物にとってはこんな%単位の高濃度のCO2は必要としません。そこでファンなどを使ってハウス内の空気と混ぜます(循環させる)。(自分だったらCO2センサー・燃焼装置・循環ファンを連動させてCO2を一定に保つ自動運転のシステムを作ります。実際のハウスはどこまで自動化が進んでるんでしょうね。)日中イチゴは光合成をするため自分でCO2濃度を低くしてしまいます。CO2がないといけないのに逆に自分でCO2を低くしてしまうわけです。それでCO2を植物が活発に光合成ができる濃度まで強制的に高めます。特に冬場日照が少ない日本海側はより効率的な光合成が必要で有効な手段になります。約20~30%収量UPにつながるとのこと。 我が家は路地でわずかばかりのイチゴで楽しんでいます。庭で日が良く当たる南面で花を咲かせているのを見つけました。春を待ちわびながら少しづつ成長して行きます。春よ、は~やく来い。甘いイチゴ、待ってますよ~。紅ほっぺなどの品種も増やしてみようかと思っています。 暖房で石油ファンヒータの家庭なら部屋のCO2濃度は十分で、イチゴを窓際族にしておけば絶好の条件でしょうね。 (よろしかったらクリックしてくださいね~)
2009/12/20
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今日スーパーで8個200円のりんごを見かけた。りんごの品種は王林であった。安いなあ~って見てたら、近くにいたおばちゃんが【このりんご皮が紅いねえ~】って手に取ったりんごを戻してしまった。思わず、おばちゃん わかってないなあ~。(もちろん言葉に出しては言ってませんよ)でも自分は食べなくてもわかるんです。このりんごのおいしいことを。王林は完熟するとこのように表面が黄色くなり、太陽がよく当たったところは紅くなるんです。これだけ安いと何かあるんじゃないかって思いますよね。自分は信州の松川によくりんご狩りに行きます。王林をもぎ取る時はこのような表面が黄色く赤みがかったりんごを探します。このりんごの糖度をさっそく測ってみました。糖度15.8。 予想通り極甘の領域です。(一般的に15を超えてくると極甘りんごとしてネット販売できます)
2009/12/20
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白く輝く雪に果実が合わさると一枚の絵になります。ただ不意打ちをくらった格好で、今成っている果実たちも寒そうです。 【清見】 2年続けて1個だけ成っています。まだおしりの部分が青く収穫はまだ先ですね。実自体が大きいので他のみかんより樹も大きくなっています。清見に限らずみかんの糖度目標は12。ここが超えられるかが第一の関門。みかんはわずかの糖度の違いで味覚として感じる甘さが大きく変わります。一般の温州みかんで10~10.5。今年の家のみかんもまだ糖度12を超えられていません。 【檸檬】 すっかりレモン色になってきました。ほとんど収穫が終わっています。11月から12月初めにかけての皮が青い頃のレモンの皮の香りは黄色くなった今のものに比べてかなりいけます。 【ビワ: クイーン長崎】 ビワの花はほとんど終わっています。これが一番遅く咲いているものです。来年しばらくして一房に4果ほどに摘果します。ビワで今注目は4年ほど前に品種登録された種無しビワ【希房】。植えて見たい品種ではあるが、生果が出荷されたばかりで苗はまだ先か。 塀の上に積もった感じでおわかりのように今日の積雪は2~3cmくらいでした。朝の7時くらいがピークでその後はやんで、夕方にはほとんどが溶けてしまいました。これはサクランボの【はるか】。朝は樹氷みたいで綺麗でした。背の高さが3mくらいになってなっています。矮性なのでこれ以上は高くならないと思います。来春ゴールデンウイークの頃が収穫のピークになります。豊産性ということで来年1本から何個くらい収穫できるか確認したいと思います。1,000個くらい行ってほしいです。 他のサクランボの蕾の上にも雪が。 最後に女郎蜘蛛。虫で思い出しましたが、来春からまた無農薬への再チャレンジが始まります。今は虫の生態を調べています。特にアブラムシを。
2009/12/19
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今年新たな発見がありました。【エキウム】が春~夏~秋そして冬へと咲き続いています。と言っても、今朝は初雪・初積雪となりました。この時期にこれほどの雪は大変珍しいことです。花壇の花もご覧の通り埋もれてしまいました。雪の隙間からわずかに青い花がのぞいています。 下のは昨日(12/18)に撮ったものです。ここ数日寒さが増して他の花々は元気がないのに対し、逆に青く鮮やかになってきたのがこの【エキウム】です。 今年このエキウムに関し新たな発見がありました。これまで毎年花壇で作っています。ただ咲いているのを見るのは春のみ。もともと耐寒性の強い花であることは知っていました。毎年秋に発芽させ、冬越しで株を成長させ翌春に花を咲かせるパターン。春からおよそ6月末まで咲き続けます。(花期が長いのも特徴。小さな花が次から次へ咲いて行きます。少し離れて見ると全体が青で覆われているように見えます。)それで今年は6月末に咲いた花から出来た種をすぐまた蒔いて発芽させることにしました。そしたら夏に満開状態に。(この花は別名 寒さ蝶を呼ぶ花とも言われています。蜜も多いため蜂もかなり集まってきます。)2009/8/15 撮影エキウムはどちらかと言うと暑さに弱い花ですが、ここ東海地方では全く問題なく夏を越せました。結局このエキウムは年中花壇で咲かせられます。現在咲いているのは、上の写真に写っている夏に咲いた種が落ちて発芽したものです。(残暑の頃に発芽)。これからは寒さが増し成長が遅くなってきます。おそらく花持ちが良くなってくるのでこのまま春まで咲き続けると思います。種蒔きの時期を少しづつずらして行けば、春~夏~秋~冬~春と絶え間なくこの青花が咲き続けられることでしょう。真冬にこの鮮やかな青色を楽しめるというのも良いものです。
2009/12/19
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明日葉のユニークな葉の形をご覧になったことがありますか?アイデアが浮かびました。明日葉を鑑賞用にできないか?今春、種蒔きから初めて現在数枚の葉が出てきています。最初明日葉を見て、これってどうみても野菜の形をしていないなあ~。いかにも観葉植物らしき葉をしています。1本鉢植えにして、眺めて楽しむっていうのも良くないですか? 日頃思っていることがあります。野菜を花壇に植えたり鉢植えにしたりして鑑賞用として楽しめないか。って。もちろん景観としてマッチングさせなくてはいけません。少し離れて見て周りとの調和も図る必要があります。プランターの野菜などもちょっとした演出で景観としての表舞台になるのではないでしょうか。当然途中収穫して食べます。 明日葉を育てているのは他の野菜にはあまりない【カルコン】を含んでいるからです。【カルコン】はフラボノイドの一種で抗菌・抗酸化作用を持っています。がんの抑制効果があります。さらに血液の粘着や凝固を抑えて血栓防止の効果もあります。健康野菜の一つとして今年種蒔きから始めてみました。 現在1年目の明日葉の様子です。来春くらいから収穫できると思います。(3年目で花が咲き、野菜としての生涯を閉じます) 面白い葉の形でしょ。1本畑から抜いてきて、鉢に植え替えてみようかな。 他に、これは今年の秋収穫した唐辛子【爪の鷹】です。群植させるとこんな風景になります。赤色が鮮やかです。例えばこれが花壇であったら、野菜というより花です。どうでしょうか?(爪の鷹も生きている状態はこんなに鮮やかな紅色をしています)
2009/12/15
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常緑を除いて庭の果樹の葉もほとんど落ちてきています。ここにきて和梨もすっかり葉を落としていますが、ほんの少し残った葉の紅さが一際目立っています。この時期ブルーベリーが紅葉していますが、色的には少し黒みがかった紅という感じです。和梨はそれよりもう少し紅みが強い感じがします。梨の紅葉は気温の低下と葉の老化現象により通常の光合成では緑色色素を作り出せず、逆に低温期でないと作られない赤色色素アントシアニンが作られるようになってきたのではないでしょうか。ただ葉の数はさすがに少ないです。今残っている葉もあと数日で散ることでしょう。気温が下がってきて梨もこれから休眠期に入ります。 【梨: あきづき】 もっと早い時期に紅葉すれば、秋を彩る料理の添え葉として使えると思いますが。 今年家の果樹で一番紅葉がきれいだったのがはやり【柿:丹麗】でした。料亭の添え葉用に改良された品種だけあって、少しオレンジ色がかった紅はさすがにきれいですね。 【柿: 丹麗 2009/10/24】
2009/12/13
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今回は趣向を変えみました。55万球のLEDを使ったイルミネーションの世界へ誘います。場所は国営木曽三川公園・木曽三川公園センター(岐阜県海津市海津町油島)。ここは長良川と揖斐川の中洲にあり1987年10月31にオープンした国営の公園の中にあり、毎年この時期に開催されています。イルミネーションの題目は【冬の光物語】。今年のテーマは【水色ドロップ、虹色ミュージアム】。(入場無料)。12/8(火)に行って来ましたが、率直な感想 空いてるなあ~。予想外に空いててびっくりです。河川敷に1,700台の無料駐車場がありますが、19:40分に到着して入場ゲートに一番近い場所に駐車できました。 それでは水の子【ナビキ】(木曽三川公園オリジナルのおとぎ話「水の子ナビキ」の主人公)と一緒にご案内しましょう。 会場は南ゾーンと北ゾーンに分かれています。まず【ウェルカムゲート】をくぐります。ここが南ゾーンになります。 【ナビキの家】。おとぎ話の主人公ナビキの家をイメージしています。(写真左側正面) 次に【ウォータードロップの誕生】。ここは人気スポットでシャンパングラスのツリーです。噴水の中で7色に変化する光がゆらめきながら輝きます。水の動きと色の変化があって、自分はここが一番好きな場所です。 【水の宮殿】。全長約20mの水の世界をイメージした宮殿となっています。ひときわ青色LEDが目立っています。 【フルーのお花畑】。ちょっと今回はハンギングボールを片隅にナビキの家に向かって撮ってみました。(暗いとハンギングボールが目立たなくなっています。)(奥に三脚を立てて写真を撮ってみえる人がいますが、ここでは三脚OKです。これだけ人が少ないと人の往来を気にすることなく、ゆっくりお気に入りの写真が撮れます。) 【アクアリウムシアター】。中央にシアターがあって【水の子 ナビキの旅】の物語を上映しています。ただ当日行った時は誰一人見ておらず、ナビキも寂しげな感じでした。 ここまでが南ゾーンです。南ゾーンから北ゾーンへは【虹のヴェール・希望の橋】・【水の洞窟】を通って行きます。 【虹のヴェール・希望の橋】。 大屋根の下ではレストランMamazu Cafeがあって、ロマンチックなイルミネーションを眺めながら食事をすることができます。 さらに【水の洞窟】のトンネルを抜けて北ゾーンへ向かいます。(南から北への連絡通路)。【青の洞窟】をイメージして作られています。 ここから北ゾーンに入ります。北ゾーンの最初は【水の恩恵・ナビキの目覚め】。水車が回る光の庭がテーマです。小さいお子さんはここが一番のお気に入りの場所でしょうね。 さらに進むと一気に視界が広がってきます。ここからがここのイルミネーションの一番の見どころとなってきます。その前にちょっと息抜きでこんな趣向が。ナビキが通路に浮き出ていました。 北ゾーンで一つ目の見どころがこの【虹の精が輝く道】。虹をテーマとした光の回廊です。左右2列に分かれています。奥に見える三角形のものが【おさかなのメリーゴーランド】。 さてここからが最大の見せ場でしょう。どこのイルミネーションも何か一つ特徴がないと印象に残りません。ここはそれが【清なる三川・生なる大地】。通常はここは花壇です。白色LEDを大地に青色LEDを木曽川・長良川・揖斐川に見立て、ゆっくり、おおらかに恵みの水が流れて行きます。大地は丘になっており、幾筋の小道が通っています。高低差を織り交ぜ、いろいろな角度から見渡すことができます。 帰り道の途中にあるのが、【決意の海】。ここは帆船などのモニュメントを浮かべた海のイメージ。 いかがでしたか。ここは規模の割りに人が少なく、都会の雑多の中のイルミネーションとは一味違った雰囲気の中で楽しむことができます。おとぎ話しの主人公【ナビキ】がみなさんが来てくれないかなあ~て待ってますよ。 最後にここ木曽三川公園は春になるとこのようにチューリップなどの花々が咲き揃います。春には花々を見にまた訪れたいものです。(チューリップは4月10日前後が見頃)
2009/12/12
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4年くらい前に植えたオキザリスがどんどん勢力を拡大しています。最近ホームセンターでもよく見かけるようになりましたね。蕾のクルクルって巻いた、、、床屋さんでよく回ってるサインポールのような。最初これがかわいいと思い植えました。家では白色からスタートします。これからいろいろな色が春にかけて咲いて行きます。品種も多く世界的には500~850だとか。オキザリスは種が近くに落ちるらしく、年々増え続けています。一般的には分球で増やすみたいですが、これは種で増えていると思います。 芝生の間に子供の小さいのがいっぱい。外に向かってだんだん小さくなって行きます。年々勢力を拡大しつつあります。芝生の緑というより、オキザリスのグリーンになりつつあります。
2009/12/09
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家に成っているカボス・スダチ・レモンなど香りの良い柑橘類が黄色くなってきました。ここまできたら完熟ですね~。普通は秋に収穫して焼き魚などに絞ったりしますが、収穫されず採り損なったものがこのように黄色くなります。 【スダチ】 【カボス】 黄色くなると小みかんや夏みかんに見えてきますね。完熟すると独特な香りは弱くなってきます。酸味も薄れてきます。今日は完熟スダチとカボスでマーマレードを作ります。皮が緑色の頃にマーマレードを作ると、これは強烈に苦いです。いくらグラニュー糖増量って言っても苦いです。でも黄色くなった今は苦みは全くありません。皮だけ食べてみると、金柑のような感じです。 ではまず収穫。(今日使う分です)スダチとカボスの大きさの違いがわかると思います。 中身拝見と行きましょう。 【スダチ】 【カボス】 家のスダチは種無しの品種なので種はありません。植え付けて4年目になりますが、今年初成りしてくれました。カボスも今年初成りしてくれました。こちらは植え付けて6年くらい経っていると思います。 マーマレード作りでポイントになるのが【ペクチン】という物質。このケクチンの性質さえ知っておけば大丈夫。ペクチンはギリシャ語の【pektos】=硬い にちなんで【pectin】(ペクチン)と言われています。果物などの細胞壁の構成成分で細胞同士をつなぎ合わせる働きをしています。多糖類なのでどの果物にもあります。ペクチンの種類にもよりますが、糖度55、 PH3.0付近でゲル化(ゼリー化)し、水溶性という性質があります。PH3.0は結構な酸性です。マーマレード作りで、よく種から水に溶け込ませペクチンを抽出しようっていうのを見かけますが、その必要は全くないです。皮、わた、袋にも十分含まれています。 (種は速攻で捨てましょう) それではマーマレードを作ります。しかも最短時間でおいしいものを作ります。【スダチマーマレード】まず半分に切って皮の付いたまま実を取り出します。(絞りません)皮は全部千切りにします。鍋に両方一緒に入れ、水をひたひたになるだけ入れます。最初強火からスタートし、沸騰してきたら弱火にしグラニュー糖を入れて行きます。(グラニュー糖の量は甘酸っぱいなあ~と感じるまで。今回はスダチの糖度が8.0あったので250g程度。あとは灰汁を取りながら弱火で20分くらい煮詰めて出来上がり。(灰汁は丹念に取って下さい。この灰汁取りは手を抜かないこと。仕上がりに影響します。)火を止めた時は、まださらさらしています。このまま冷まします。容器に入れて冷蔵庫に移します。水溶性のペクチンが序々に効いてきて、次の日にはマーマレードのドロっとした感じにまで固まります。 続いて今度は【カボスマ-マレード】要領は先ほどと同じです。果汁・果肉・皮の千切りしたものに水をひたひたになるだけ入れ煮詰めます。グラニュー糖は約300g使いました。火を止めた直後はこんな感じです。これも現時点ではらさらしています。これも冷ましてから容器に移し、冷蔵庫へ入れます。 火を止めてから半日が経ちました。ドロっとしてきていますよ。 【スダチマーマレード】 【カボスマーマレード】 両方とも香り高きマーマレードに仕上がりました。なかなか味わえないおいしさです。完熟したスダチとカボスを使ったちょっと贅沢なマーマレードだと思います。仕込みから2品で約90分の早業でした。
2009/12/08
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見ればあたり一面黄色の絨毯。ついこの間までいっぱい黄色の葉を付けていたが、北風が吹くたび次々と舞って行く。いよいよ冬の到来を感じさせてくれます。家の中にいれば暖かいのだが。 これで今年のイチョウの黄葉は見収めです。 (2009/12/07)
2009/12/07
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ヒイラギの班入りのものが増えてきたように思います。洋風の家には班入りがよく合うのかもしれません。ヒイラギの葉っぱを見るとクリスマスケーキの飾りを連想してしまいます。ヒイラギの花が今満開です。近くを通ると良く香ります。キンモクセイくらい良く香っています。でも香りはやっぱキンモクセイの方がいいな。 【シマヒイラギ】 ヒイラギもこのように土に挿しておけば、簡単に増やせます。2~3年で2mくらいになりそうな感じです。
2009/12/04
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