日本一の果実栽培をめざして

2009/11/14
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カテゴリ: サクランボ

サクランボがまたやばいぞって思ってるんだろうな。

また花が咲いたか。

もう冬は間近だぞ。

いつになったら安泰に冬が迎えられるんだ。って。

IMG_3483.JPG

悪いなあ~管理不足で。

この時期に花を咲かせたもともとの原因を作ったのは自分だから。

このサクランボは夏以降コガネに葉っぱを全て食べ尽くされ丸坊主の状態だったんです。

おそらく根っこ近くの地中にはコガネの幼虫が何十匹か何百匹かいるはずです。

地植えなので多少食べられても、それ以上に根の成長の方が勝っているはずです。

だから枯れるまでには至りませんが。

でも葉っぱはなあ~。

通常この時期になると来春用の花芽がしっかり形成されてきます。

ただ花芽が付いても葉にあるアブシジン酸という植物ホルモンにより来春まで開花が抑制

されています。

抑制するはずの葉っぱが無くなってしまった為、春の開花温度くらいあれば咲いてしまい

ます。

【狂い咲き】ってやつです。

これもサクランボにとっては無条件反射みたいなもので早く子孫を残そうという表れでしょ

うね。

ふと考えたことがあって、サクランボには二期咲きの品種ってないものかと。

ブルーベリーが最近二期咲きのものが登場して、6月と10月に収穫できるのだから、サク

ランボもないものかと。

それか人為的にでも2回目を咲かせて、その後葉っぱが出てくれば行けそうな気がする

のだが。

サクランボの極早生は開花から1ケ月程度で収穫できるので秋の開花でも収穫できるか

も。問題は葉っぱだな。栄養の源が無ければ話にならない。

IMG_3484.JPG

丸坊主の枝には咲いていない花芽がいっぱい。

果樹の世界では夏以降葉っぱを無くした枝の花芽は、花が咲いてもその後の成長が

悪く収穫に至らないっていうのが定説。

さて今年丸坊主のサクランボが来春本当にそうなのか検証してみます。

こちらは現在葉っぱがいっぱいのサクランボ。

こうじゃないとね。

こちらは夏に毛虫が大量発生したが、キンチョールで退治したから。

花芽もいっぱいでこのままなら来春大収穫の予感。

IMG_3485.JPG






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最終更新日  2009/11/14 05:53:31 PM
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