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このミステリーがすごい!(通称:このミス)の最新(第5回)優秀賞受賞作



第4回の大賞(賞金1,200万円。優秀賞賞金100万円。芥川賞で、10代が受賞と騒がれた昨今、”このミス”でも、12才が優勝受賞!とかやったのが第4回)は、 (そしてダメダメの を出して、やっぱり、作者も気付いていたのか次に番外編
で、一呼吸置き(って、ここから読んでないけど、一応1作目がすごかったので、読み続けるつもりで購入。番外編では医者ではなく、研修医か、医学生が主人公のようである。あ、2作目がダメダメとはいえ、メインのキャラはでてるし、次の作品への布石というか予告編観たいなのがあるからよんだ方がいいと思う。)、 が最新刊。

ちなみに、今年の大賞は で、第4回で『チーム・バチスタ』と競い合ったという実力者のようです。

でも、ですね、、。
『当確の布石』まあ、文章がものすっっっっごいへたくそだったんですよ。
「このミス」って、受賞してから出版するまでに、題名を変えたり、書き直しをさせたりしてから出版すいるみたいなんですけど、、、。
ちょっとこの賞(っても『チーム・バチスタ』で初めて読んだンで偉そうには言えないし、この賞のことを調べたいってほどでもないんでなんなんですけど。)

ちょっと、「このミス」への信頼、失っちゃいましたね、今回のものを読んじゃったので。

ストーリー展開は面白いし、これ、衆議院ではあるけど、選挙の話し出し、すごくタイムリーで、この時期を外せなかったのはわかるんですけど、「このミス」の、この作者の編集のかた、あわてましたね。

まずですね、文章がスラスラ読めないんですよ。新しい登場人物が突然なンの説明もなく出てくるんです。名前だけ。
読者に「あれ?前に出て来っけ?誰?」って、前にそのつどそのつど、最初からパーとめくりなおさせる始末。

それから、細かいことをいえばキリがない程なんですけど、私は別にこの小説にも作家にも執着はないので、詳しく見直す気もないんですけど、他の地の文も、関係性とかがかなり分かりにくい文章で、なんども前後を読みなおすので、全然進まない。
何の説明もなく、行もあけず、いきなり場面が変わっている、というテクニックを初めて使ったのは、筒井康隆でしたッけ?あれをきどっているのか、それとも気がきかないのか、

カフェにはいって、手帳か書類をチェックしてるかと思えば、もう、いつの間にか注文をおえ、品物が運ばれてきて、冷えてるんですよ。しかも、そのチェックが、そんなに長い時間かかるとは思えないようなかんじで、想像がしにくい。

さらに致命的なのが、



医学部のゼミ



って、なんですか?


精神鑑定をした犯人(かんじゃ?)が、再犯をすれば、その精神鑑定をした大学教授は責任を追求され、大学教授のせきを追われ、テレビのコメンテーターくらいは降ろされるかもしれないけど(それだって?です)ほそぼそと自宅で診療をつづけ、”ゼミ”の弟子が、その教授を慕って、その診療所で”研究”を続ける、、って、、。

そして、「もうすぐ60才」ってことは、50代でしょう?
”白髪の老人”って、描写、80代位を想像してしまうんですが、ワたし野身の回りがみんな若過ぎるのでしょうか、、、。
しかも、教授の言葉遣いも、「どこの御老人?」って、口調ですし、
医学部の教授にもなろうお人は、まあ、色んな意味でびっくりするぐらい”骨太”というのが普通というか、、、。


弟子を踏み台にして弟子が溺れようとも自分は、、、。

いやいや、やめましょう。
とにかく、弟子をかばって、自殺するんですよ、、、。
不自然過ぎる。








ってか、医学部のゼミ



って、なんですか?







(すみません、いじわるです。だけど、これがこの小説の大きな謎ときのこたえのひとつになっているので、ちめいてきでしょう。)



テーマは面白いし、選挙の裏側っぽい着眼点も面白い。だけど、文章が読みにくい。難解な文章という意味でなく、もう、ヘタ。
どうして周りはアドバイスしないのか、、ってか、本人、どこまでそういうところを調べているのか、、。
今の編集者はあまり、赤をいれないのか、、。


ま、こんな本でした。




いや、、。あのですね。「このミス」コーナーって、普通大きくとってあるんですよ、私がいく本屋さん。
この本、ひっそり置いてあったので、最初、気付かなかったくらいなんですよ。平台に積み上げてはありました。
だけど、垂れ幕というか”本箱1つぜーんぶ”このミス”で~す。今までのも全部入荷してますよ。みたいな、そういうのはなかった。決まったばかりなのに。
(チームバチスタのときは、あっちもこっちも、黄色黄色だった記憶が。その時すぐにはてに取らなかったけど、きおくのすみにずーっとあって、だから、1年くらいたってたけど、読んでみたんだから。


あー。私が本屋さんでも、これ、大々的にはあつかいたくないわ、、、。「このミス」さんだから、、、一応お義理で平積みはしますし、ポップも書きますけど、、みたいな感じ?


つか、、、。いいんでしょうか、、。私、「このミス」だから信用したのに。もう、信用しません。
該当者なし。でもよかったんでは、、。
1年かけて書き直しさせて、、。

だって、テーマは面白いんですもん。あ、そうか。選挙に間に合わないか。







だから。筋に関係ないところでもリアリティーは大事なんだから、この世界でないパラレルワールド(皮肉ですよ。つまり、ちゃんと調べてない嘘が書いてあるからこの世界ではないのよね?と解釈して差し上げた、と、こういう皮肉です。)が、あたかも、この世であるように書いちゃだめだよ、、、。

スーパーリアルでも、ディティールは大事なんだから、、、。


嘘が下手な人ね。ウフ。




細かいディティール画全て本当。だけど。万人が、「こんな大きな意味を湿る部分、まさか、嘘つくまい。(たとえば、お化けが出た、とか、そういうことよ。嘘の”医学部のゼミ”とか、ダメよ。)」という部分で、派手に嘘をつくと、聞いてる方は、
「えー。霊なんているはずないもん。」とおもってても、「この人は他の部分は全部誠実。だから、もしかして、まちがってるのはわたしのほうかも」って、だんだんだんだん、どちらがほんとかわかんなくなるもんなんだから、、。


恋の駆け引きとか、、、。結婚詐欺とか、、、、スピリチュ*@」/p;f@d@あ(文字化け?あれれ?ととぼけてみる)とかさあ、、、、。わははは/。





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Last updated  2007年06月22日 10時09分00秒
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