切迫早産



8月3日。
夜になって、おなかの張りがひどい。おかしいなぁと思いつつも、気のせいだと言い聞かせて一晩過ごす。

8月4日。
今日はマタニティスイミングの日。
昨日からのおなかの張りがなかなか収まらない。
こんな状態でスイミングに行っていいわけない・・・。
決心して、病院へ行った。
総合病院で予約ナシの受付になるので、長いこと待たされた。
待合室でも、おなかが張ってくるじい。(>_<)
10~15分おきくらいに張りの波がくる。
「おなかが張るんです」と言ったら、内診をされた。
子宮頸管の長さ(子宮の入り口から、子宮までの長さ らしい)
が既に3.1センチになっている とのこと。
???という顔のきらら。

NSTという機械をつけて、おなかの張りの具合を確かめましょう
と言われ、おなかに機械をぐるぐる巻く。
40分もそのまま横になって、おなかの張り具合をチェック。
なが~い・・・退屈・・・でも、おなか痛いよぅ。(≧ヘ≦)

ぐるぐるぎゅうぎゅうに巻かれている(ような気がした)ので、
おなかが余計苦しかった。

おなかの張り具合が、グラフになって出てきていた。
途中で何度も看護婦さんが具合を見に来てくれた。
そのたびに、「おなか、すごく張ってるわね」と言われた。
なが~いNSTが終わり、もう一度先生のいる部屋に呼ばれた。

「子宮がだいぶ下がってきてます。
この時期なら、こんなに下がって来てしまっていては まずいです。
とりあえず、薬を飲んで下さい。」と言われ、
その場で【ウテメリン】という張り止めのお薬を2錠飲んだ。

「今日からは一日4回ウテメリンを飲み続けて下さいね。
3日後にまた来てください。
これ以上子宮が下がってきたら、入院です。絶対安静ですよ。」
と言われた。

え!?入院~~~ぐらぐら・・・ガーン・・・( ̄д ̄∥)。
きららは、病院もしくは入院にはほど遠い生活を送っていたので、
その言葉にだいぶダメージを受けた。

とりあえず車に乗って、ダンナサマのいるアパートへ帰る。
ちょうど夜勤のため、眠っていたダンナサマに、事情を説明。

なんだか つらくなって 涙が出た。くすん。
ダンナサマと相談して、きららは実家へ帰ることとなった。

ここから長い実家生活が始まる


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