旦那の会社で、工場のトップだった人(Aさん)がうつ病で退職しました。
私も10年以上前くらいは同じ会社にいて、
旦那やAさんも一緒に働いてたんですよねー。
(私は工場じゃなくて、事務や品質検査の仕事してたんですが)
なんでも真面目に取り組んでいたAさん。
困難なことがあっても、逃げずに真正面からぶつかっていくガッツのあったAさん。
すごく明るくてユーモアのあったAさん。
そんなAさんが最近はすっかり暗くなってしまっていたらしい。
最初は5月末までは勤めるということだったのだけど、
それも無理になり、先週に辞めてしまったようです。
あの明るいAさんを暗くさせ、退職にまで追いやったうつ病って何!?
うつ病って、よく聞くんだけど、どんな病気かよくわからない・・と思って、
本でちょっと勉強してみました。
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↑マンガなんですが、わかりやすかったです。
どうやら、うつ病とは
○やる気がしない
○やる気がしないけど、やらなくては!と焦る(でも、できない)
○自殺したくなる
○誰でもなる病気
らしい。(他にもいっぱいあるのだけど)
うつ病の人の気持ちって、とっても不思議で、
全く理解できないところも・・・。
なんともなんとも不思議な病気のようです。
うちの母(看護師)は「薬飲めば治るよ~。」と言うてたので、
「そうか、今はいい薬があるんだ。」と思ってたのですが、
薬飲めば治るなんていう、生やさしい病気ではないみたいですね。。
もちろん、薬をきちんと服用することは必須なのですが、
薬と同じくらい大事なのが「周囲のサポート」のようです。
周りがうつ病をきちんと理解しないと、ますますうつ病の本人が辛くなっちゃうみたいです。
でも、一家の稼ぎ手がうつ病で仕事できなくなっちゃうと、
奥さんはめっちゃ困ると思うんですよね。(Aさんとこは幼子が2人も!)
私もAさんの奥さんの立場なら非常に焦るでしょうね。
女が男並みに稼ぐのは難しいですから。
その経済的な悩みに加えて、幼子の世話や
病気の夫のサポートまで!!
奥さんの負担の大きさは計りしれません。
しかも、うつ病は再発の可能性が高く、一度治ったからといって油断できない。
完全に治るのに数年かかる人もいる。
(「ツレうつ」の人は3年かかったらしい)
本人も周囲の人も、めちゃめちゃ気長~~~に付き合っていかなくちゃいけない
病気みたいです。
知れば知るほど、うつ病、恐ろしや。
こんな病気の人が増えてるってんですからねぇ・・。
旦那には感謝です。
うつ病が出るような過酷な会社で働いてくれてんですから。(確かに激務です)
休みの日くらい茶碗洗ってほしいな~とか、
休みの日くらいハム子お風呂入れてほしいな~とか、
そういうことをちょっと思ってた私ですが・・・。
今は「働いてくれるだけで、ありがたや。」です。
むしろ、「もうちょっといたわってあげないとあかんよね」と思うようになりました。