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後藤泉さんと久しぶりに電話で話した。 ドイツのボンでの公演 CDレコーディングの様子。 ボンの新聞にも掲載されている話も聞いた。 気取らず、謙虚さはいつもどおり。 なんてステキな女性だろう・・・。 おまけにピアノのテクニックと感性は 世界の頂点にいるウィーンフィルのコンサートマスターの お墨付き。 天は二物を与えたか・・・。 今回の指揮者ローマン・コフマンはカラヤン級のすばらしい感性の方だとか。 CDのプロデューサー ラブリング・ハウス氏はウィンフィルのヒンクさんにも ダメ出しをだし、ドレシャルさんは汗だくで演奏に臨んだそうです。 すり鉢状のベートーヴェンハウスでのコンサートは お客さまの顔が全員見えたから 泉さんは今までになく緊張とのこと。 でも世界のソリストと共演という経験を通して、 確実に自信をつけていることがわかる。 今 婦人画報6月号に後藤泉の写真が大きく出ていて、 7月号にも特集が組まれる。 音楽誌の「ぶらあぼ」ではシリーズで特集が組まれている。 関西の情報誌 ミーツに載る事が昨日決まった。 当初 マスメディアに広告を出す事も考えたけれど、 記事にして頂けるところが今後も増えるであろう。 どんどん ビッグになるであろう彼女 その過程に少しでも関与できて幸せです。 <終>
2005.05.09
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世間はGWらしいのですが、私は関係なく働いています。倒れた祖母が病院を転院して完全看護ではなくなり、コンサートのチケット売りのおばさんもしなくちゃなんないし、急に暑くなって夏物も出さなくちゃなんないし・・・この暑さ どうなっちゃったんでしょうね~最近までストーブのお世話になっていたので、リビングには扇風機とストーブが同居しています。地震という天災の後は 列車事故の人災。芦屋大学の2回生の男子生徒のお通夜が昨夜ありました。本当 なにが起こるかわかりません。・・だから・・いつもながらですが、「日々を感謝して 楽しく暮らさせていただく。」この結論に落ち着きます。
2005.04.30
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自分を愛すること家族を愛すること近隣近所を愛すること。母校を愛すること地域を愛すること。自国を愛すること。世界を愛すること地球を愛すること宇宙を愛すること。上から順に愛する範囲が広がっている。愛するとは「大切に そして尊重する」ということ。決して 自分本位、自国本位という意味ではない。私の小さいとき 祝日には家の門に国旗が掲げられていた。学校でもどこでも 祝典には国旗掲揚は当然だった。それが軍国に傾くとは思ってもみなかった。自国の国旗を燃やされても抗議しない政府自分の家の表札に泥を塗られても平気なんだろうか・・?確かに自衛隊派遣から 「怪しい」動きがあるけれど、愛国心を持たさないようにする教育はおかしい。アイデンティティ という文字を目にするけれど、まさに自分のルーツ 日本人であることの誇りを忘れさせるような教育は変だ。しっかりした基盤があってこそボーダレス時代を生きれると思うんだけど・・・。うぅ~ん 私に似合わんな~・・固い話。
2005.04.22
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2月から突然 クラシックコンサートに力を入れていて、後藤泉を応援している。走り出してしまって、今、気が付いた。回りの方々に 「なんで急にコンサートなんか買ったん?」を説明していなかったことに・・・。起業家支援 青少年情操教育 本物の生の音を体感してもらいたい。全部 本当のこと。でも後からついてきた理由だった。後藤泉の演奏を聴いて、彼女の人柄にふれて、クラシック業界の現状を知って、何モノかに突き動かされるようにサインをした。そう ホント なにかに突き動かされた。なんか変えなきゃ! なんとかしなきゃ!スポンサーになれる財力もないのに、皆の力合わせたら 何かが変わる・・と信じられた。「これに関わることでどんなメリットがあるのですか?」とも聞かれるけれど、メリットとは得するという意味だろうか・・。メリットは個々が作り出すもので、初めから「メリットがあります。」というモノほど胡散臭いものはない。私自身はこれに関わることで、世界が広がったし、損得だけでは動かない懐の深い人にも出会えた。「女将さんの売名行為」「要はチケット売りたいわけね」ハッキリとは言わないけれど、そんな風にとられる人もいる。売名行為ならもっと楽にマスコミに出ることができるし、チケット完売したところで、かかる労力と経費を考えたら、ビジネスになるとは言えない。「ごちゃごちゃ言わんと 超一流の生の音に触れてごらん。あなたの感性が答えをだしてくれるから」 と言いたいのをグッと我慢して、説明して歩く。道はまだ遠い・・・・。協力してくださる方がおられたら、表明してくださいね。
2005.04.17
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<シュルツ&後藤泉 コンサート報告> 3月28日いずみホールでのコンサートの様子をお知らせします。 主催者 CHIKOあきんど本町 CHIKOサロン芦屋の藤井です。 開場前から列をなし、座席券引き換えを早めに開始しました。 やはりシュルツさんファンの方は当日券売り場に並んでおられました。 開演までの間 ホールでお待ちいただいたのですが、 普通のコンサート会場のホールでは見られない光景が・・・。 「名刺交換」です。 さすが起業家たちが応援したコンサート。 皆さん 知人同士を紹介し合い、待ち時間を無駄にしない起業家たち。 さすがです。 さて、コンサートは、ほぼ満席となりました。 フルートの神様と言われるシュルツさんのフルートだけに「すばらしい」の一言でした。 特に後半はシュルツさん自身乗ってたし、楽器自体が乗ってきたというか すばらしい音色でした。 メロディーをフルートとピアノが交互に奏で、ピアノが伴奏というイメージを持っていたのですが、全く違いました。まさにフルートとピアノのデュオ・コンサートでした。 泉さんのピアノ もちろん エクセレント! 確かなテクニック やさしい音色。 もう一つ 異例のこと。 アンコールが3回 シュルツさんニコニコさんで、大サービスでした。 終演後、ホールでは泉さんとお客さまとの写真撮影。 皆さん 「感動しました」「すばらしい演奏をありがとう」 の言葉。そして握手、「はいチーズ」 パチリ! 後藤泉さんは何度お会いしても謙虚な方。 すばらしい日本女性です。 一般に○○コンクール1位受賞ピアニストという肩書きが必要 と言われています。 後藤泉さんはそのような肩書きではなく、ウィーンフィルの主席ソリストたちが共演を申し出るピアニストなのです。 彼女が世界のピアニストになるまで、一緒に応援しましょう。 そして、次回のコンサートでは是非彼女と写真を撮っておいてください。 貴重な写真になることでしょう。 7月1日(金)18:00開場 19:00開演 シンフォニーホール ベートーヴェンオーケストラ・ボン 指揮ローマン・コフマン ソリスト:ウェルナー・ヒンク (ウィーンフィル コンサートマスター) フリッツ・ドレシャル (ウィーンフィル 主席チェロ奏者) 後藤 泉 (私たちのピアニスト) S席15,000 A席12,000 B席9,000 チケット発売まで しばらくお待ちください。 今回は 全席指定席のチケットです。 良いお席からなくなっていきます。 オーケストラの前で弾くソリスト後藤泉さんを目の前で見てください。 <終> ----- Original Message ----- From: To:
2005.04.02
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中学・高校・大学受験も私立は終わったようだ。 私も長女の中学受験には、かなり熱を入れていた。ところが、彼女が5年生の3学期が始まってすぐ、1月17日。阪神大震災・・・悪夢・・。価値観が一変した。 学校は自宅から近い方がいい。何かあっても歩いて迎えにいけるから・・。受験のために毎日遅くまでの塾通いよりも、毎日イキイキと生きていることの方が重要。 ・・となると、受験なんかどうでもよくなってしまった。そして今、下の娘も進路が決まっていて、私はこうして起業家の方々と日々接している。 つくづく思う。 「学校なんか関係ないよ~!」勝負は社会に出てからだもの。 有名大学から上場企業への就職を希望するとか、省庁や外交官になるなら学歴は必要だけれども。良い環境を親としては子供に用意したい。これはわかる。 でもねぇ ウチの娘なんて、わざわざ他の学校の少々先生にとっては問題児とされている子と仲良くなってたし、実際 その頃は素行が良くなかった。それも一時期のことで、私がギャーギャー言わなくても、いつの間にか不良仲間とは疎遠になっていた。「出会い」 人生でこれほど影響を与えるものはないと思う。子供たちの「出会い」には、親は全くノー・コントロールなのです。その子の「運」と「縁」 親としては見守るしかない。私も人との出会いがあるから、次々と新しいビジネスをしている。だから休みナシで仕事しているけれども、ちっとも苦にならない。むしろ今日はどんな人に出会えるかしら・・。あの人とのアポでは どんな話が聞けるかしら・・と毎日わくわくしています。 To:
2005.02.21
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年初に「今年は少し余裕をもって仕事しよう」と思ってたのに、どこがやねん・・とツッコミいれたくなる忙しさ。東京での講演を終えて帰ってきた1月末、またもや降って湧いた案件。クラシック・コンサートのプロモート。大阪での開催コンサートを一手に引き受けることに。後藤泉さんというピアニストは海外の著名アーティストから共演依頼がくるピアニストなんだけど、彼女を囲んでのミニコンサートで出会った人を全員虜にするような、かわいい人。もちろん見た目もかわいいのだけど、彼女の人柄。ピュアーで清潔感のある女性 こんな若い人を最近出会ったことないよぉ~「どうやったらコンナに素直な人が育つんだろう」・・と彼女の両親に会ってみたくなった。ってなわけで、今回、大阪でのコンサートを私女将が一手に引き受けることに・・。彼女を囲んでのミニコンサートを2回するから、実際に会ってもらいたいなぁ・・。そひて、一緒に彼女のコンサートを応援してもらいたいです。 後藤泉 アーティスト・ファイル http://izumi-piano.com/コンサート情報 http://www.izumi-goto.com/07p.html
2005.02.09
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ウチが取り組んでいる 個人情報保護法のセミナーを開催した。危機感だけを煽るようなセミナーが多い中で、 (だからコンサル主催のセミナーは無料です)「お金かけなくてもいいよ。でも契約書一つ アンケート一つ気をつけましょう」 というコンサルの講師にとっては何のメリットにもならないにも関わらず、懇切丁寧な講義だった。だけど、「私が聞いてほしいなぁ」 と思っている 個人事業者の参加が少なかったのが不思議・・?何かが起こらなければ危機感を感じないのかなぁ・・?セミナーや交流会主催者、 コーチングやカウンセラー、 入力請負業者、支援を謳い文句の団体、 知らず知らずに個人情報を扱っているのに興味がないのか? 無知なのか・・?ここから啓蒙をしなきゃなんないんだぁ・・と 心を新たにしました。水と安全はタダ の日本人 訴訟国にしたくないけど、守りあれば憂いなし・・なのです
2005.01.12
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正月が明けて、仕事仲間や友人たちと会うと正月での出来事の話題になる。正月は仕事から離れて、親戚 学生時代の友人と会うことになるのだけれど、懐かしさや楽しさはあっても、正直言って 物足りない。人のうわさ、子供や家族の話題などに対して、返答が冷たくなっている自分に気付く。友人の子でもよく知ってる子ならともかく、報告されても、「へぇ~そうなん・・」しか答えようがないし、人のうわさ聞いても「へぇ~そうなん・・」しか言うことがない。受験期がどれほど大変かを語られても、私は心の中で「どこの学校出ても同じ。社会に出てからが勝負。子供はあまり親がいじくり回さない方が伸びる」 と思ってるけど、ヒンシュク買いそうだから何も言わない(笑) だから そっけない返答になってしまう。おまけに変なところで誉められちゃう。友: 「アコ(私のこと)ってえらいわねぇ~ 仕事バリバリってかんじ。 本町まで毎日電車で行ってるの?私: 「荷物が多いときは車でいくけど、通勤の間に本読めるし、急に飲みが入るときあるから 普通は電車やね」友: 「へぇ・・えらいわねぇ~」私: 「・・・」なにが偉いんだか、さっぱりわかんない(笑)芸能ネタか社会面ネタはかろうじて 話がつながるけど、自分の意見を言うことはないから、それ以上の広がりがない。今日も こんな話を 仕事仲間に話すと皆 「私も同じ。親と同じ年齢の働いてる人を普段見てるから、自分の親がすごーく老けて見えるし、視野の狭さを感じるのよねぇ」 と言っていた。ただ、過去を振り返ってみて、専業主婦だった頃、私も子供と旦那のことがすべてだった。新聞を読むのはテレビ欄と社会面だけだった。今 なぜ私が新聞3紙に目を通すかというと、男性の中で仕事していて、話題についていくのに必要だからで、必要がなければ読まないだろう。要は関心事が違うんだろうなぁ~金曜日も20ほど歳のちがう女性起業家と 「やっぱり企業とつきあうには法人にすべきですかねぇ」 などと話してると話題が尽きない。共有できる関心事でないと楽しいと感じない私は、おもしろくない人間になっていっているのだろうか・・?
2005.01.09
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昨日から出社。すごい量の年賀状・・どうしよう・・出してないんだけど・・年賀状を読む時間も与えられず、来客続く。ありがたいことです。夜 新年会。インキュ施設の宿命は出会いと別れ。くる人 去る人。明るく送り出して、今後の発展を願う。または 再起を祈る。これも女将の仕事。今日は来週の個人情報保護法セミナーの告知メールに追われた。みなさんに個人情報保護法を啓蒙していくと同時にウチのセキュリティー対策もしなきゃ!
2005.01.06
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世界平和を切に願う。勝つ見込みのある戦争でもしてはいけない。大義名分は双方にあるとしても、何万人もの人の命を奪う戦争が良いわけがない。それでも歴史上 戦争が起こっていない時期が皆無なほど、人は戦ってきたし、現在も間違いを起こしている。利権、他国への恨み、所有欲・・いずれにせよ人間のエゴが引き起こしている。では家庭の平和は・・?社会のもっとも小さな核は家庭だと思う。ウチの家庭は皆健康に恵まれ、のびのびと自分のやりたい事を自由にしているけれど、夫という存在はいない。マダム(母)は早くに未亡人となり、私は別居中、娘たちは独身。女系家族というわけだ。もし夫がいたら、現在のように活動的にはなれない。主婦が趣味で創めた仕事を拡大したいと思った時、障害になるのが本来一番応援してほしい夫・・というわけだ。なぜ反対するかは 大抵の場合単純な理由で、「妻が仕事にかまけると、自分に不自由が出るから。」「寒くて暗い部屋に帰るのはイヤだ」「僕の飯はどうなるの?」・・っざけんじゃねえ! そんなん女かて同じじゃ~い!それって 単なるエゴじゃない!私の回りにはやり手だなぁ・・と思う女性が大勢いるけれど、大抵が独身、バツイチ、夫がいても冷戦状態のひと。夫のいる人はすごーく少数。主婦はいざとなれば夫の経済力をアテに出来るから「甘い」人もいる。でもそれだけが原因じゃない。「家庭と仕事との両立」というテーマは女性会ではよくディスカッションテーマになるけれど、働いている男性は考えたこともないであろう。 なぜ・・? ・・また反発されるの覚悟で言うけれど・・・「女が男の子の育て方を間違えてきたから」母親が仕事をしていると、女 男に限らず 子供は少なからず淋しい思いをするとは思う。でも大きくなって聞いてみると 「それでもイキイキしているお母さんの方がいい」 と言ってくれるものだ。家庭に関わらず 一つの船に船頭は二人いらない。だから「夫に従うべき」 という考えは正しいとは思うが、自分のエゴを優先して船を進めてほしくない。せっかく世の中 男と女がいて、協力しないなんておかしいじゃない。仕事上でも、女将は母性で考えてしまうから、父性的考え方をしてくれる男性協力者の助けは不可欠です。今 夫のいる人は夫に理解してもらえるように辛抱つよく・・そして、既成事実を積み上げていきましょう。男の子のいる母親は、自分のエゴで将来妻を封じるような男にならないように育てましょう。世界平和も 家庭の平和も 双方がエゴや面子を抑えること。人間の戦い・・それは自分の内に棲むエゴとの戦い・・永遠に・・。
2005.01.02
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今年は25年ぶりにディスコでカウントダウンミナミの「プラチナム」 マダムと友人と共に・・。10時台は70,80年代のディスコサウンドで踊りまくり、次第にユーロビートの曲に・・そしてカウントダウン5・4・3・2・1・・・イェーィ! クラッカーを鳴らし、見知らぬ若人たちとハイタッチ(手と手をパチンと鳴らすこと)ただ、その後のトランス(メロディーのない曲調)に付いていけず、1時半に店を出る。踊りまくった~ 楽しかった~・・「今が一番幸せ」と言えることに感謝!・・・でもこれまで50年の道のりは遠かったなぁ~・・今 10年後のカウントダウンのタイマーセット!10年後・・ビジネス基地の「CHIKOあきんど本町」のインキュとしての業務は若女将に任している。(きっと若女将見つかるわ)そして、常時ビジネスプロジェクトが同時進行で動いている。正月明けから忙しい。昨年から暖めていたビジネス特許の申請に向け スタートダッシュだ。「CHIKOサロン芦屋」は文化基地として、南の「芦屋美術館」 北の「CHIKOサロン芦屋」 と呼ばれるようになり、10周年記念イベントとして、今秋マダムと有志とのパリ&ボルドーツアー企画が控えている。プライベートでは・・正月 マダムのお手製 おせち料理が並び直子(長女)の娘が、生まれたばかりの妹と みさ子(次女)の長男の「世話をする~」と おしめを手にウロウロしている。その光景をほほえましく眺めながら、2月から1ヶ月滞在するハワイの予約のためPCに向っている私。そう 2月から1ヶ月 8月の1ヶ月 ハワイ諸島に滞在し、5月に米国 10月のヨーロッパ旅行は欠かさないが、還暦を迎える今年の5月は愛するマザーテレサの「死を待つ人の家」の訪問のためインドに行くつもり。10月はCHIKOサロンイベントツアーだ。今だ未熟な女将を支えてくれる仲間は、すべてインディペンデント・コントラクター(独立業務請負人)かつて出版された「かなふぞ」 「輝く女性の生き方100」のメンバーもそれぞれ独自の路線を確立し、少なからず今の日本の経済を支えている。創業当時いたCHIKOメンバーも今や独立事務所を構え、大阪や東京、世界に羽ばたいていった者などさまざま。たまに顔を見せてくれ、外部サポーターとして今も「CHIKOあきんど本町」を支えてくれている。お母さん業界新聞から出発した「トランタン新聞社」とのコラボは続き、藤本編集長を頭に創めた ネットでの「お母さん大学」の新企画に参画者が殺到 年明けから面談に追われそうだ。10年前同様 いくらネット環境が進めども「人」とは体温を感じたい。 この想いが通じない人とはジョイントはあり得ない。・・・・これが 10年後の女将・・・ ・・・きっと 叶う・・・
2005.01.01
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意外に思われるけど、子育て期 そして今も「自分を棚にあげる」ということが出来ない。嘘はいけないことだろうか・・?友達をかばう場合の嘘もある。・・でも大抵は自分をかばう嘘。ホントにいけない?嘘をついた我が子を叱れなかった。 だって私だっていっぱい親に嘘ついてきたし、今でも「嘘も方便」使ってる(笑)いっぱい嘘をついて、嘘に嘘を重ねるつらさも知っている。友人に、知らせたくない彼女の夫の浮気を隠し通した嘘は許されると思ってる。すべて 真実はひとつ でも知ることが幸せとは限らない。我が子の嘘が発覚した時 私が母親として言った言葉。「おかあさんに 嘘を言ってるんじゃない? ちがうと言い張るなら、それでいいのよ。 ただ覚えておきなさい。 親や他人を誤 魔化せても、神様と自分は誤魔化せないのよ」女将としての自分を こわくなることがある。過大評価されるとき。もちろん自ら大きく見せることもある。でも中味は自分が一番よく知っている。でも一方で 認められたい自分もいる。人間出来ていないなぁ~・・と思う。「自分に正直に生きる」を「わがままな生き方」と混同しないように戒めなきゃ!今年最後の今日 ちょっと懺悔な女将。大掃除どころでなく、残務処理して、やっと薄物冬服を厚物に入れ替えただけ。そして今から 年越しそばとおせちを食べて家族でお祝い。 (うん?ナンカ変!でしょ)9時ころからミナミに繰り出して、カウントダウンだぁ~日々を大切に・・楽しく・・ね!・・
2004.12.31
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インドネシア沖地震による津波で神戸在住の起業家池田敏明さんが亡くなった。女将も投稿している「かなり不揃いの起業家たち」シリーズの1冊目に登場している人だ。(女将は3冊目に掲載) ・・・悲しい・・・今年は内外含めて、自然災害が多発した。地球が怒ってるんだわ きっと・・人間の身勝手な行動に、そして、畏れをしらない人間の驕りに・・・。秋には28歳の青年起業家 戸田さんが暴漢に襲われて死亡した。 仲間の必死の呼びかけで、犯人逮捕になったものの、尊い命は戻らない。奈良女児殺害事件の犯人が捕まった。36歳 目的は わ・い・せ・つ・行為・・・許せない!!!この犯人は前科2犯だという こういう性癖者は更生が難しいという。でも、この手の犯罪 未遂ならば すぐに出てきてしまう。批判は覚悟で 敢えて言わせてもらう。性的犯罪を犯すヤカラは 動物以下! 生きるに値しない!本能のままに生きてる動物さえ 種族は守る。現在 仮退院している神戸の連続児童殺傷事件の犯人(現22歳)は年明けに正式退院となる。サディスティック性は 一般男性と同等になっているという・・・謝罪しており、再犯はないとの判断らしい。更生の機会を与えるのは大切なことだから、出所後の受け入れ先は公表できないであろう・・が・・やっぱり不安だ。ほんとに・・ほんとに再犯はない?ただ・・ 私たち親は 被害者の親にも 加害者の親にも いつなるかわからない。被害者の親の立場になれば、我が子は帰らないのに、犯人が社会に出て生きているなんて理不尽だと思うだろう。では加害者の親の立場になれば・・・? 現実問題 私の娘たちが故意に殺人を犯すとは考えられないけれど、二人とも免許を持っている。 凶器に変わる車を運転しているわけだ。 もし・・もし・・・。刑期を終えれば 許してもらいたいと思うだろう。そーっとあったかく見守ってほしいと思うだろう。どちらの立場になっても せつない・・・・結論なんてないわ・・ただただ あらゆる原因で被害に遇われた方のご冥福と、残されたご家族の今後をおいのりするばかりです。
2004.12.30
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年末になるとこの一年を振り返るニュース特集が放映される。国会を中断させてもの国会議員年金未納事件はなんだったんだろう・・? 相手をつつくだけ?「皆さんも老後年金は頼りになりません」を言いたかったんだろうか・・?年金で必ず問題になるのが日本における少子化。少子化の歯止めには、保育施設の充実しかないと思っている。「女がみんな外に出て働かなくても、子育てという立派な仕事があるじゃないか!」と トンチンカンな事をいってる評論家がテレビに出ていた。人間には子孫を残したいという本能が備わっているけど、それを理性でとめてしまう原因は金銭的な問題が大きい。働く女性にとって、子育てとの両立は並大抵のことじゃないんだから・・・。別に「家にいたい」とおもう女性を無理やり引っ張り出す気はないけれど、今の世の中 専業主婦ほどリスキーな生き方はない。*夫がリストラor失職がない。*夫が早死に長期療養がない。*離婚することはない。この3項目が満たされなくても*夫の収入がゼロでも家賃収入や親が一生食べさせてくれる。上記を満たした人なんて極わずかなのだから、仕事を持っている方がいいに決まってる。時間の切り売り(パート)では食べていけないのだから、キャリアを積んでいける仕事についてもらいたい。でも昨今の悲惨な事件の多さを考えると、安心して保育してもらえるシステムがなければ、二人三人産む気になれないじゃない! 実家の親がそばにいたとしても、今の元気な親たちだって現役で働いていて、みてもらえない。税金が不足のため、保育施設廃止に向う恐れがあるけれど、逆なのよ!扶養手当なんてアテにしないぐらい稼げる体制を、そしてちゃんと納税する人を増やせばいいじゃない!そう思いません?
2004.12.26
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頭の中を 山下達郎と広瀬香美のクリスマスソングが流れてる・・・その中 FMからは キックザカンクルーのE・V・Eのラップとジョンレノンのクリスマスソングが・・・彼がもし生きていたら、今の世界で起こってる紛争 イラク情勢どう歌に表現するだろう・・・。私のクリスマスは 普段より少し早く仕事を終えて、教会での礼拝に出席します。・・そう プロテスタントのクリスチャンです。今や 国民的イベントになってしまったクリスマス。本来 静かにキリストの誕生を祝い、自分が生かされていることへの感謝をする日なんですよね。おぉ~・・・真面目な書き出しになりました。普段の女将はクリスチャンというより「クルッチャン」昔はディスコに顔パス(無料)で入れてもらえるぐらいの踊り好き。 今年もクラブ(おネエちゃんのいない方)でカウントダウンだぁ~!21歳、18歳の娘たちも別場所でカウントダウンだってぇ~今でこそ自由な身分ですが、ほん少し前は子供の寝顔に頬ずりしながら、枕元にサンタさんからの贈り物を置いたっけ・・・可愛くて、愛しくて・・・でも前日「ごめんなさい」を言わない娘にひどく叱って、そんな自分に自己嫌悪。・・・そんなことの繰り返し・・今思うと 懐かしく 良かったなぁ~あの時代と思えるけど、当時は毎日 怪獣のような幼児と 待ったなしの仕事を抱えて戦いの日々だった・・(笑)今の幸せな日々・・いつまでも続きますように・・。でもでも・・いっぱい 不可抗力でキビシイ状況にある方の事忘れちゃいけませんよね。その方々に、ほんのひと時でも安らぎの時間が与えられますように・・。
2004.12.24
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日記を書く暇のない忙しさ。今、テレコムビジネスを広げる仕事と、個人情報保護法に取り組む 技術者チームを作る講座をすすめている。告知のためのメール。面会。各会への出席重なるときは重なるもので、大変というよりおもしろがってます。今日はオヤジノセナカプロジェクトで京都まで行き、キックオフ関西の女性会がウチで開かれてるので、顔を出し、今の時間もまだオフィスにいる状態。いっぱい 書き残しておきたいこともあるけど、「不安について」のテーマでメルマガに書こうっと。 <終>----- Original Message ----- From: To:
2004.12.04
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続かなふぞ+の発売にともなう業務戸野さんの犯人逮捕情報の告知CHIKOサロン芦屋の打ち合わせ3件CHIKOあきんど本町メンバー個々との定期面談ビジネスウーマンのランチ会(ちゃおランチ)日本テレコムのビジネスの打ち合わせ。本町キャリアアップ倶楽部の定例会メルマガ配信おまけに膨大なメールの処理新入居者の面談 契約連日の夜の会合(飲んでるわけよ)以上を今週こなし、今日は半日ドーンセンターでの「よこの会 20周年記念フォーラム」に参加。朝日新聞東京本社 生活部記者の竹信三恵子氏の講演パネルディスカッションのあと分化会。意識レベルの高いビジネスウーマンの話はどれも素晴らしい。今日のキーワード「あらゆる不幸は飯の種」なんのこと?・・またどこかでスピーカーとして呼ばれた時に披露するでしょう。 きっと近いうちに。
2004.11.20
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フランスから帰って、山積してる雑務の処理に追われながらも、次々に新しい課題が出てくる・・・時間管理というより一人でやるキャパ超えてる。もう11月も半ば、先日から戸野さん殺害事件の話題で、どこのML メルマガも広報していた。この日記をみている方は 事件を風化させないために。起業WEB:http://www.kigyouweb.comたまにチェックしてもらいたいです。今日 メールで飛び込んでくる話題はかなふぞシリーズ2004年版「続・かなり不揃いの起業家たち+」 が発売のこと。アマゾンにて発売http://www1.ocn.ne.jp/~laimu/hon/女将も執筆しています。この起業長屋に立ち寄ってくれる人も執筆者が多いはず。 今度のシリーズで3冊目の通称「かなふぞ」初版を見たときは「仲間うちで盛り上がってる本やん」と思いましたが継続は力ですね。3冊目ともなると 部外者からも認知されてきたように思います。早苗さんは「輝く女性100人」の本(題名仮)の執筆者募集も http://wakrak.comあと残すところ10名強です。さぁ またお仕事にもどりましょう・・この楽天日記 日記というより「ひとりごと」になってきちゃった。
2004.11.15
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一周年記念セミナーと称してセミナーを開催。30人の参加者が熱く語り、まずまず・・だった。それにしても このICタグ 普及することはまちがいなし、おまけに今ならビジネス特許も取れるとのこと。素人のアイデアの方がおもしろいかもしれないし、ビジネスチャンスあるかも・・。バーコードの情報量の多いモノ・・という認識しかなかった私にはビックリの連続でした。即 女将業に関係はないかも知れないけれど 常に新しい情報には敏感でありたいと思った今日でした。
2004.11.05
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南仏の田舎まちからパリに入ってホッとしてます。古いお城のホテルに泊まるのもいい経験だったけど、やっぱりインターネットのつながるハイアットホテルが快適。仏人は便利さより太陽と自然と歴史を重んじるらしい。明日は自由時間だから、オルセー美術館とモンマルトルに行くつもり、前回行ったおいしいビストロをみつけられるかなー・・・
2004.11.02
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大阪教育大学で17日から毎日曜に「創業体験講座」は開催されています。17日は 塩爺の講演がありました。 いや~ 83歳とは思えないほど声に力強さがあり、壇上に椅子が用意されていたにも関わらず、1時間半 立ったまま話されました。内容は小泉政権の進める改革の必要性。中小企業の問題などで、想像とおりでしたが、慣れているとはいえ、数字がバッチリ頭に入っていて、メモを見ることなく、退屈させることなく、時間2分前に結論まで話しきるとは、やっぱりキレルんだなぁ・・。昨日は栢野(かやの)克己氏の講演でした。ビジネス交流会「九州ベンチャー大学」を主催し、「逆転バカ社長」「小さな会社 儲けのルール」のベストセラーの本を出版されてます。おもしろ おかしい彼の講演のなかで頭に残った話題は、「成功者に共通していること」*早起きである。*掃除に熱心であること。*ニコニコ キビキビ ハキハキであること。痛い言葉 私は掃除嫌いだし、必要に迫られて早起きだけど、睡眠時間の長短に関わらず起き抜けは頭が重いタイプ。彼の講演のあと私もパネラーとして参加し、そのあと相談会懇親会と続きました。日本人ってなんで、前に出たり 壇上に立つと「先生」と呼ぶんだろう?今朝 メールチェックすると「藤井先生・・・」のお礼メールがたくさん入っていて、えぇ?・・誰のこと・・?・・ハハハ・・・。
2004.10.25
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今日から10月CHIKOあきんど本町 1周年記念日長かったような 短かったような・・でも 初めは入居者が増えなくて あせったし、不安だった。毎晩のように参加した交流会。頼まれたことにNOと言わず引き受けた数々の仕事。すべて今となっては良い思い出。ただ今からは 少しスローテンポで歩もう。短距離競争じゃないんだもんね。とは言いながら*CHIKOサロン芦屋のOPENに向けて*女性会の充実*TDN事業の構築*11月5日のCHIKOあきんど交流会の準備と休んでいられません。
2004.10.01
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「物事を決める時、楽しいことや好きなことを優先すればいいのよ」いつも人に対して言っているし、実際自分のことでも今までのチョイスは良かったと思う。ただ、我が子が突然 「私大学に行かない 専門学校でファッション関係に行くわ」と言ったら、「ウグっ!」となった。よーく考えれば、目的や夢を持てない子供が多い中、やりたいことを見つけた事は喜ぶべきこと。大前健一は早稲田の理系を出て、アメリカの大学も出ている。でも息子は高校をやめ、ITの道へ。もう一人は、日本を離れアメリカへ。彼曰く 「ビジネスも過去の成功事例がある企業ほど、今の時代から取り残されているケースが多い。子供にしても、30年近い昔の親の経験が子供にとっての良きアドバイスとは言えない」皆さんはどう思われますか・・?
2004.09.25
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たくさんレス頂き、また私信にも送られてきました。ありがとうございました。若い時は なめられているというのか、こちらも無防備なところがあって、嫌な思いをしたことがある方が多いようです。私信の中から 抜粋しておきます。 A子さん:誘いを断ったら、「だから、いつまでたっても結婚できないんだ」とか「いつまでも自分の枠の中にとらわれているようでは、起業家として大成しませんよ」と余計な説教をいただいた。これには笑っちゃいました。でもありがちですよね。B子さん:関係上、イーブン(対等)であれば、断ることが出来るというのと、(多分、相手もダメもとで言っているでしょうから)断った後に、気まずくならないように人格否定しないように気をつけています。こちらが一方的に弱い関係になる仕事はしないようにしている。A子さん:20代のときはウブなので、災難としか言えませんが、30代も半ばになると自分で防御することも女性側の責任ではないでしょうか。選択肢はいろいろあります。1、相手を告発する(二度と寄せ付けないことができる一方、自分も周りから変な目で見られたり、信用を失う危険あり)2、体を売って仕事と名声を得る(こういう人も身近に実在する。本人に後悔がないならそれもいいのでは)etc.3、うまくかわし、そんな危険にできるだけ遭遇しないよう注意深く行動する4、うまくかわしながら、適当に相手を挑発し、相手を観察し、起こったことをメモしておき、講演のネタにする etc.C子さん:二次会に皆がいくものと思っていたら、二人きりだったという経験があるので、メンバー いく店を確認してから、参加表明する。D子さん:女性が結婚していると安心できるかといえば 逆で、割り切ったつきあいが出来ると思っている人もいる。D子さん:女性だから得している部分もあると思うので、女性らしさを武器にできるぐらいの強さがあればいいですね。そうそう しなやかに・・したたかに・・ですね。私の場合は「まぁ いやらしい・」と言うより「もう・・ホントに・・いくつになっても男って憎みきれないおバカさん!」と言えるようになっちゃいましたけど・・笑みなさん ありがとう 来月 スピーカを頼まれていて、ネタに使わせていただきますね。
2004.09.20
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これを読んでくださった方にコメントいただきたいです。異性と仕事をしていく上で、性的に女であることを意識させられたことがありますか?そんなつもりじゃなかったのに 恋愛感情と誤解されたり、実際ヤバイ目にあったり・・?私が一番ヤバかったのは まだ20代のころクレームがあって誤りに行って、社長さんに許していただいたものの、食事に誘われて、高級そうな料亭だったのですが、社長がトイレに行ってる隙に気になっていた隣のふすまを開けたら 布団がひいてあって、ギョっとして逃げ出したことがありましたっけ。 このことは誰にも言ったらアカンと思って言わなかったら、別に取引上は何事もなく済みましたけど、さすがに担当ははずしてもらいました。その後もちょくちょく ややこしい事に遭遇したけど、女将を称してからはネーミングからくる威圧感からか 歳なのか そのような心配がなくなって、気が楽ですけどね。こちらにそのような隙があったのか・・と自己嫌悪に陥ったり、はたまた誤解ではなく相愛なら結構な事だから、ちょっぴりウレシイと思うこともあったり・・。ビジネスはビジネスよ!・と思ったり 女を捨てたくないなぁ・・と思ったりしましたっけ。他の人はどんな風にその中を泳いできたのかな・・?
2004.09.12
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「お母さん 私を生んでくれて ありがとう!」何度か死に損なったけど 今まで生かせていただいて、「神様 ありがとうございます。」いよいよ折り返し点に到達したから 後の人生の物事を決める基準を「楽しいか?楽しくないか?」で決めよう。今までは好きか?嫌いか?だったけど。言霊占いで私の名前をみてもらったら、人の見本になる人・・と言われた。決して人格者じゃないけれど、元気のおすそわけが出来たらいいなぁ~そして少しだけ人生の先輩として、悩みを聞いてあげたい・・と。そして、「がんばれ!」じゃなく、「今のままでいいのよ!」と受け止められる女性になりたいなぁ・・・。ちょっぴり まじめになった私。
2004.09.07
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「そのうちに・・」「時間ができれば・・」を言えるのは若さの特権かもしれません。人生の折り返し点を過ぎて、優先順位を明確にせねば・・と思うようになりました。自身はともかく親との関わりにカウントダウンが始まりました。回りで次々と親の訃報や入院、介護の話題が出る昨今。入院して毎日お見舞いに行くことよりも、元気でいてくれている今 思い出作りをしなければ・・と。むろん自身だって先はわかんないもの。したいことがあれば即行動に移せる態勢を。「忙しい」は言い訳にすぎない。やろうと思えばなんとかなるものです。今私のしたいこと。海外旅行。異文化にふれたい・・と。 母と。娘と。春にはメルボルンに行ったけど、今秋にはフランス(コートダジュール) 来春はイタリア 来年中にスリランカ・ネパールに行く予定。そのために普段は無駄遣いしないように、今年に入って被服費ゼロ! エステとネイルは欠かさないけど、他はカット。さぁ 貯金しなきゃ!
2004.09.05
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季節は確実に秋に向っています。朝晩の涼しいこと・・・。自宅の庭に赤とんぼが・・せみの鳴き声も変わってきました。オリンピック金メダル獲得! のニュースで湧きかえってます。日本人であることを意識させますねぇー 理屈抜きでウレシイ!! 国旗掲揚に誇りをおぼえます。なのに中国で国旗に火を付けられても抗議しない・・日本人って怒らな過ぎがと思いません?戦争中の日本軍による虐待 虐殺 恥ずべきことです。申し訳ないことです。でも中国や朝鮮ほど自国民を虐殺した国もない。 そんな国に言われたかないよなぁ・・昔から、歴史は戦勝国が作っているのです。拉致問題も世論が動いたから 今の進展をみたのです。もっと国民は声をあげるべきですよね。靖国問題も やたらヒステリックに非難されていますが、あの神社には軍関係者だけでなく、自決した婦女子もまつられている。悲しい過去を風化させないようにしなければいけないのです。・・・ナンカ 戦争体験を持つ親に育てられた子供も中高年になってきました。 私たちが次世に伝えていかねば・・・。
2004.08.16
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「オヤジノセナカ プロジェクト」徳島でのイベントに参加。中学生 高校生 大学生 インターンシップの学生たちに起業家 経営者 要は オヤジ オカンが伝えていきたいことをイベントを通じて伝えていく。今後 大阪でもこの輪を広げて生きたい・・・と。さて、2日の初めての日記に「性」 「セックス」を取り上げたら、どのような反応があるだろう・・と思って、しばらく様子をみていた。やはり、照れか・・とまどい・・か書き込みは一件のみ。今の若い男の子が「めんどくさいからな~ 彼女とセックスレスだなぁ~」といってるのを聞いて、本来 雄が「自分のDNAをなるべくたくさん残したい。」という本能まで 退化してるのかしら・・・と不安になっちゃった。
2004.08.07
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ふぅー 疲れた~ やっと楽天広場に行き着いて・・今日はお休み。 やっとまとまった時間が出来て楽天広場を研究したわぁ先週 そして今日も夫婦間の相談が入った。「夫婦って・・?」「男と女って・・?」いっぱい???が付いた。性に対して まじめに向き合える大人はどれくらいいるのかしら?まだまだこの話題を口にすることはタブー視されてる。夫婦にとって大切な問題なのに、夫婦であるからこそ向き合えないカップル。特に妻たちが 父親と母親の役目を終えたとき 夫婦でいることの意味を考える・・という現実に夫たちは気がついているのだろうか・・・
2004.08.01
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