デン・ハーグ



マウリッツ美術館

ここはあまり広くないので、時間の無い人もぜひみてほしい。
フェルメールのデルフトの眺望は、一押しである。


もちろん真珠の耳飾の少女もありますよ。
この絵をみたらこの映画も必見です。ビデオで出ています。

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ビデオ屋の新装開店のチラシに誘われて見に行くと、表題のビデオを
見つけてしまった。前にも書いたのだが、昨年ロンドンで見て、日本では
見ることが出来なかったので、ぜひビデオが出たら見たいと思っていたところだった。この映画に出て来るフェルメールの絵は多い。

手紙を読む青衣の女・ワイングラスを持つ娘・真珠の首飾りの女
水差しを持つ女・デルフトの眺望・ヴァージナルの前に座る女、製作中
もちろん真珠の耳飾りの少女もある。

それにしても映像が17世紀のオランダそのもの、いやフェルメールの
絵そのものなのだ。監督は振り向いた少女の顔から、これだけの想像を
引き出した。まるでモナリザの微笑のように謎めいた、少女の顔はあどけなさと、清純さ、なまめかしさが、入り混じっている。

真珠には、この世の虚飾を表すと同時に、一方では純粋性、処女性、信仰を
表す二面性があるという。

少女のこの絵は、ハーグのマウリッツハイス美術館で見ているので、
尚更感慨深い思いがする。ビデオでは、字幕を見てよく理解できた。

フェルメールにはまった雑誌

1996年のブルータス
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