麻婆豆腐



本場中国四川省成都、陳麻婆豆腐店のおばあさんが考案したのがマーボードーフです。
十数年前日本中国料理調理士会(現・日本中国料理協会)の視察旅行に参加して四川省成都で本場陳麻婆豆腐店調理長に作ってもらい試食しました。

団長は料理の鉄人の陳健一氏のお父さん健民氏に日本人として初めて教えて頂いた原田氏でした。

色合いは真っ赤、味は辛く、痺れる、塩辛い、1口入れたら言葉が喋れません、中国四川省独特の山椒のせいだと分かりました。

2粒噛んだだけで喉、舌が痺れ言葉になりませんでした。山椒の粉を料理の最後にフリ掛けるんですね。
その後の料理の味は全く分かりませんでした。

麻婆豆腐はご飯と混ぜて食べるのが本場の食べ方だそうです。

調理方法

鍋を熱し油をまんべんなくゆきわたす。
①ひき肉をいれ焦げ目のつくまで炒める
②ドーバンジャン、ニンニクをいれ炒める
③中国味噌(甜面醤)を加え醤油を入れ炒める
④スープ、切った豆腐をいれ煮込む
⑤味を整え水溶き片栗粉でとろみをつけ鍋の淵より油を回しいれる


以上の詳細レシピーつき簡単、

麻婆豆腐の挽肉入り素は冷凍保存にて
簡単に豆腐、水を加えるだけで誰にでも簡単に出来ます。

春巻、酢豚、シュウマイ、ホイコーロなども販売しています。

お問合せは
株式会社 セントラルフューチャー TEL 0543-66-7673 FAX0543-66-7602
                 Email:jpfuture@cronos.ocn.ne.jp



© Rakuten Group, Inc.
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: