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2022.11.05

諭吉の一万円札、製造終了していた

カテゴリ：経済

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諭吉の一万円札、製造終了していた

みなさん、こんにちは。
今回は、お札のお話です。

ヤフージャパンのポータルサイトを見ていると、
「諭吉の一万円札、製造終了していた」
というニュースがありました。

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6443738

中央銀行システムはとっくに終わっていることを、
確か一年以上前にこのブログでも指摘しました。
何を今更とは思いましたが、
こういうニュースが挙がるのは、
一歩前進とも言える、ポジティブな話題です。

ロス茶の企業だった日本銀行は、
政府直属の銀行になっています。
とは言っても、その政府は、
今はまだ、実態が隠されています。

トランプ軍（ホワイトハット同盟軍）の管理下ですよ～。
となれば、それは、軍事クーデターだと、
大騒ぎになるでしょうから、混乱を避ける為に、
現実を伏せているのでしょう。

今は、全世界でＱＦＳが稼働しています。
随分と邪魔が入っていたようですが、
量子金融システムは、無事に動き始めました。

現行の諭吉さん（一万円札）は、
実は今でもちょっとだけ印刷されていますが、
ほとんどゼロです。

先日も指摘しましたが、
みなさんの銀行預金は、ＱＦＳ通貨です。
ＡＴＭで現金にすると、フィアット通貨になります。
デジタルはＱＦＳ、現金はフィアットという、
お金の二重構造という面白い状態になっています。

諭吉さんは、追跡装置が付いていませんので、
犯罪に使われても、足が付きません。
ですから、新しい一万円札の、渋沢さんには、
その追跡装置が付けられます。

ＱＦＳの最も重要な機能は、追跡可能なことですから、
新紙幣は当然、そうなります。

この機能は、前回の米大統領選で実証済みです。
投票用紙には追跡チップが埋め込まれていました。

２０２４年度から新紙幣となる予定だそうです。
そうなれば、デジタル預金も、現金紙幣も、
どちらもＱＦＳ通貨として統合されることになります。

あと、一年と半年弱ですか。

それまでの、どこかの時点で、
諭吉さんが、紙切れになることが公になると思います。
新紙幣の渋沢さんも、ＱフォンやＱカードの普及に伴って、
使われなくなるでしょう。

今日のお話は、以上です。

ありがとうございました。

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