CJKが飛ぶ

クリスの部屋1982-83

1982-83年のクリス

作品:Superman III
監督:Richard Lester 総指揮:Ilya Salkind
脚本:David Newman & Leslie Newman


1982年はIraLevinの原作で舞台作品としても有名な"Deathtrap"とヴァチカンの裏を描いた"Monsignor"に出演しました。日本では前者「デストラップ死の罠」が翌年、後者が「ヴァチカンの嵐」のタイトルで1989年に公開されています。「デストラップ」は新宿の小さな映画館でひっそり上演され、「ヴァチカンの嵐」も渋谷の小さな映画館で観た記憶があります。いずれも良い作品だと思うのですが、あまり注目はされなかったのではないでしょうか。「ヴァチカンの嵐」にいたっては、確か夜のみの公開だった気がします。
 偶然でしょうが、両方とも軽く耽美が入っています【笑】
 それともう1つ、1983年にはお伽噺シリーズというTV映画シリーズがあり、クリスは「眠れる森の美女」に出演しました。日の本ではサ◇リオのVHSとして対訳付きで販売されました。セットなどはかなりショボイのですが、眠りに就いた姫を救い出すという役割がクリスのルックスにはまっています。


DT01DT02DT03
DT04DT05
◆Deathtrapから(このルックスでゲ○<魅惑的?【笑】)

MON01MON02MON03
◆Monsignorから。カソリックのそこはかとない危うさが【笑】

icon03
83A83B
◆SleepingBeautyから。本家本元、The!王子。


 さて、1983年、待望の「Superman3・電子の要塞」が公開。今回は大企業家がSupieの力を憎み、コンピュータを駆使して抹殺を謀ります。コミックスの世界にはない登場人物を使って、Supieの活躍を描いたものでした。
 大きなヤマは2つあり、1つめはCKがスモールヴィルの同窓会に戻って、淡い恋心を抱いていたLana Langと再会、そこに擬クリプトナイトが持ち込まれ、Supieの健全な心身を蝕んでしまいます。善と悪とに分かれたKalが落ち着くと、今度は当時最新(!)という巨大コンピュータがKalの能力を分析して彼を苦しめます。完全に見切られたSupieはなすすべもありませんが、とっさの機転で大逆転。正義は必ず勝つ、という構図でめでたしめでたし。
 cjk67としては、実はこの作品を高く評価するのですが、総体としての評価はかんばしくありません。確かに、軽佻浮薄というか、薄っぺらな作品で、コメディアンのRichard Pryorを担ぎ出したわりには、笑いが上滑りです。Supieの苦悩などもないので、精神的深みが足りないのでしょう。では、なぜcjk67が好きなのかというと、偏にクリス・リーヴのかっこよさが出ているからなのです。前作までの若々しさからちょっと大人になったクリスがとにかくカッコイイ。CKの時もSupieの時も申し分ないと思います。

 幼少の片思いの相手LLはAnnette O'Toole。メトロポリスのLLとは違い、素朴な魅力を持っていて、少年の恋にふさわしい感じです。Supieの魅力よりもCKとしての魅力に気付くのもこの人ならでは。それにしても、SupieはCKとしての魅力に気付く相手は無視して、なぜかLois Laneに首ったけ。まったくイケマセン!

 有名な話ですが、3のオープニングでインスタント写真撮影機の前に立っている少年役のAaron Smolinskiは、STMでクリプトン星からやってきた赤ん坊のKalを演じた(というか立っていた……)少年で、Superman映画に2度も出演できたラッキーボーイです(Supieな人々のin a boyhoodページ参照)。


意外にも(?)1983年の雑誌でクリスが表紙を飾ったものは多いのです。
表紙の数だけで言えば、1981年より多く持っています。ただし大手の総合誌は消え、
映画関連の情報誌が増えているようです。
仏蘭西版Starfixはなんと30ページを超える特集を組んでいます。
1983cover01.jpg1983cover02.jpg1983cover03.jpg
▲左からStarlog2月号、Here's Health6月号、Boxoffice6月号
Here's Healthは健康雑誌らしく肉体改造というかSupieのためのトレィニングの記事。
1983cover04.jpg1983cover05.jpg1983cover06.jpg
▲左からPhotoplay Movies&Video8月号、Films and Filming8月号、tintin9月号
tintinはあの仏蘭西の絵本tintinです。こんなところにまで登場。

3jap013jap02
◆国内VHS3本セットの外箱。
狭い面(CKの走る姿の面)がヴィデオの背が3つ並んだ幅で、広い面がVHSのパッケージサイズになります。

1983S3A1983S3B1983S3C
◆左&中:STMやS2と異なり大型本は出ませんでしたが、コミカライズが出ました。
表紙と裏表紙。同じ体裁で7up広告の付いた物も出ています。
◆右:豪州版コミックス。S3の他に、別の話もモノクロで入っています。

icon03
1983S3D1983S3E
◆左:独逸版コミックス。A4サイズより一回り大きく迫力満点。また、ちょっとしたパンフ以上に映画の写真が使われています。
◆右:仏蘭西版コミックス。こちらはコミカライズのみ。

1983DC05A1983DC05B1983DC03A1983DC03B
◆左2点:1983年、ScholasticIncから出たSupieのMovieBook。
当初STMで出たのですが、一部差し替えてS3を加えて再版されたもの。
1978年版・83年版いずれも全48頁。
◆右2点:TributeMagazineはS3を特集。表紙と中央綴じ込みポスタ。
映画情報誌ですが、S3とSupieが全体の70%近くになります。

1983DC04A1983DC04B
◆英吉利のポスタブック。表と1回目に開いたところ。
8つ折りA4サイズで開いていくとA1大のポスタになります。

1983DC06A1983DC06B1983DC07
◆左&中:独逸版パンフレットの表紙と裏表紙。全10頁。
◆右:1985年、CBSで放送された時のViacomのリリースシート。

■S3写真館■

300
◆墨西哥版ロビーカード。2枚のように見えますが1枚。A3より一回り大きいサイズ。

301302303

304305306
◆左は国産ロビーカード、B4サイズ。
◆中の写真は、Supieを吊っている糸(左腕斜め上方向)が見えます。

307308
◆本国のスチール。

309310
◆左は独逸版ロビーカード。

311312313
◆小さき村再訪。左端は仏蘭西版ロビーカード。

314315316
◆右端はHBOという雑誌のスチール。

317318319
◆一難去ってまた一難の場面。中は英吉利版ロビーカード。
右はCOA付きオートグラフですが、多分ニ○モノ。

320321

322323
◆ハラハラドキドキ場面。

324325
◆2人のLLが火花を散らすラスト。

327326328

329330

331332333
◆撮影現場から。宙吊り練習のお2人もいまや天の人です。

334
◆Storyboardから。

mark01 おまけ mark01
1982cover01.jpg1982cover02
◆左はMoviegoer1982年12月号、クリス特集がお薦め。
右はPlaygirl1982年12月号、こちらもなかなかです。


© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: