全47件 (47件中 1-47件目)
1

F1ベルギーGPの予選でレッドブル・ホンダはマックス・フェルスタッペンが3番グリッドを獲得したが、ポールポジションのルイス・ハミルトン(メルセデス)からは0.526秒の差がついた。F1ベルギーGPの舞台は、伝統的なサーキットであるスパ・フランコルシャン。シーズンで最長となる7kmを超える全長、高速コーナーやオー・ルージュに代表される高速のコンプレッションが存在するエンジンパワーと空力の効率性が試されるサーキットだ。セクター1のエンジン全開率は84%、セクター3は93%という高速セッションに対し、セクター2はダウンフォースが重要となる曲がりくねったセクションとなる。レッドブル・ホンダは、スパ・フランコルシャン対策として、パワーセクターのセクター1と3ではなく、セクター2でタイムを稼ぐというメルセデスと類似したセッティングを適用した。だが、レッドブル・ホンダはそのセクター2でメルセデスに0.5秒の差をつけられた。マックス・フェルスタッペンとルイス・ハミルトンのセクター区間別のタイムは以下の通り。■セクター1ルイス・ハミルトン:30.337秒マックス・フェルスタッペン:30.419秒(-0.082秒)■セクター2ルイス・ハミルトン:42.466秒マックス・フェルスタッペン:43.042秒(-0.596秒)■セクター3ルイス・ハミルトン:28秒365マックス・フェルスタッペン:28.286秒(+0.079秒)バルテリ・ボッタスに対しても、区間ベストではセクター1で0.008秒、セクター3で0.15秒上回っているが、セクター2で0.350秒差ををつけられている。Q3のベストタイムではメルセデスの“2台目”であるバルテリ・ボッタスに0.015秒差に迫り、最後にERSのデプロイメント切れが発生しなければフロントローも可能だったことは期待の持てる結果だった。しかし、“1台目”のルイス・ハミルトンとの“0.5秒”の壁は大きい。レッドブル・ホンダの“2台目”であるアレクサンダー・アルボンとバルテリ・ボッタスの差が約0.5秒であることも両チームの差ははっきりと読み取れる。レースでのタイヤマネジメントではセクター2が重要な要素となる。決勝ではスタートでバルテリ・ボッタスの前に出て、再びメルセデス勢に割って入ることが再び最大限の結果になるだろう。「うまくラップをまとめましたけど、トップとはまだ0.5秒差ある。しかし、メルセデスに対しては今季で一番差を縮められていると思う。予選では僕たちのマシンと相性がいいサーキットではないが、この予選結果で決勝に臨めるのはとてもよかったし、明日のレースを楽しみにしている」とマックス・フェルスタッペンは語った。「マシンバランスの向上には満足している。いいスタートを切り、メルセデスといい勝負をし、最大限の結果を出したいと思う」
2020.08.31
コメント(0)

「このコースは大好きだけど、僕のレースはあまりエキサイティングな展開にはならなかった。バトルも少なく、自分のレースをして最善の結果を持ち帰ろうと取り組んだ」 「ミディアムタイヤではそこまでグリップがなく、ハードタイヤに交換してからバルテリにプレッシャーをかけようとしたけど、彼はペースを上げるように指示されてギャップを築いてしまったので、孤独なレースとなった。僕の前方では大きな動きもなく、残念ながらタイヤの摩耗も大きかったので、あまりプッシュすることができなかった」 「レース終盤にはフロントからバイブレーションを感じたので、タイヤマネジメントに集中した。リカルドとのギャップを減らさず、リスクを冒さず 完走を目指した。全体的には、いいレースウイークになったし、マシンのバランスもいいので、満足している。3位になるためにここにいるわけではないし、もっと上を目指しているけど、今回も表彰台に立ててよかった」とマックス・フェルスタッペンはコメント。
2020.08.31
コメント(0)

【レース展開】トップ3はミディアムスタート、それ以降のトップ10ドライバーはソフト。11番手以降ではガスリーがハード、ルクレールがソフト、それ以外はミディアムという選択となった。オープニングラップはインシデントもなくクリーンに終了。(1)ハミルトン(2)ボッタス(3)フェルスタッペン(4)リカルド(5)オコン(6)アルボン(7)ストロール(8)ルクレール(9)ガスリー(10)ペレス10周目:アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)とジョージ・ラッセルが大クラッシュ。デブリが飛び散り、セーフティカーが入ることは明らかであり、後方のマシンはそれを察知してピットイン。その後、セーフティカーが導入がされ、ガスリー、ペレス以外の全マシンがタイヤを交換。ミディアムにしたアルボン以外は全ドライバーがハードに交換する。15周目:レース再開(1)ハミルトン(2)ボッタス(3)フェルスタッペン(4)ガスリー(5)ペレス(6)リカルド(7)アルボン(8)オコン(9)ストロール(10)ノリス16周目:ペレスがハードに交換。21周目:ダニエル・リカルドが4番手まで順位を上げる。(1)ハミルトン(2)ボッタス(3)フェルスタッペン(4)リカルド(5)ガスリー(6)アルボン(7)オコン(8)ストロール(9)ノリス(10)クビアト24周目:アルボンがガスリーを抜いて5番手に浮上。トップのハミルトンと2番手のボッタスとの差は3.4秒、そこから1.5秒後方にフェルスタッペンが続いている。ルクレールがミディアムに交換して最後尾で合流。25周目:ガスリーがミディアムに交換して16番手でコースに復帰。30周目にはベッテルの後ろの13番手まで順位を上げ、翌周にはベッテルを抜いて12番手に順位を上げる。33周目:ペレスがライコネンを抜いて10番手に順位を上げる。34周目にはガスリーがライコネンを抜いて11番手に順位を上げる。(9)クビアト(10)ペレス(11)ガスリーが1秒以内の接戦バトル。36周目にペレスがクビアトを抜いて9番手に浮上。アルファタウリの2台が入賞を争う形となる。残り6周:(1)ハミルトン(2)ボッタス(3)フェルスタッペンは5秒間隔。ガスリーがクビアトを抜いて10番手に浮上。(9)ペレスとの差を1秒に縮める。(5)アルボン(6)オコンの差も1秒。残り4周:ガスリーがペレスを抜いて9番手に浮上。(10)ペレス(11)クビアトの差は10秒。タイヤが厳しいトップ3は揃って1分50秒台までタイヤを落とす。残り2周:ガスリーがストロールを抜いて8番手に浮上。ファイナルラップ:オコンがアルボンを抜いて5番手に浮上。ダニエル・リカルドがファステストラップを記録。
2020.08.31
コメント(0)

アラゴンラウンドレース2 次週の為にもこのレースに何らかの結果を残したいところ。チャンピオン争いをしてる上位者にとっては、落とせないレースとなっている。レース1の勝者レディングにとって日曜のスーパーポールレースを含め、レース2も思い通りに運べず辛い週末を迎えることとなった。さてレース2を制したのはスーパーポールレースに続きジョナサン・レイ。前日のセッティングを大幅に見直し、ベストを見出す。結果 レイは勝った。デイビスが復活したこともファンにとっては嬉しいニュース。またバウティスタが表彰台に上がったこともHONDAにとっては、良いニュースとなった。
2020.08.31
コメント(0)

アラゴンラウンドは全6レースでの計算をしてるらしいジョナサン・レイ。レース1を予定外の3位としたため、このレースとレース2は落とせなくなった。レイは序盤から後続を突き放し、万全のレースを見せた。バウティスタも好走を見せた。
2020.08.30
コメント(0)

名物コース スパ・フランコルシャンでおこなわれる第7戦。例年通りの8月末に実施される。ただ通年とは違い、夏休み明けではない今年。2020シーズン前半の最後に大きな課題を残す1戦となりそう。金曜のFPは従来と違い、メルセデスがトップに来ない異変となった。明けて土曜日 いつものようにハミルトンがトップに立ち、終始リードを保つこととなった。ボッタスは手の届く範囲になってきたことは事実である。ハミルトンは、予選Q1ですでに昨年のポールタイム(1分42秒519)を上回る1分42秒323をマークしてトップ通過。Q2では1分42秒014まで縮め、Q3の1回目のアタックではさらに1分41秒451までタイムを縮める。そして、2回目のアタック。他のドライバーがスリップストリームの駆け引きをするなか、ハミルトンは先頭でコースインする余裕をみせ、さらに1分41秒252までタイムを更新。今シーズン5回目、通算93回目、スパ・フランコルシャンでは6回目となるポールポジションを獲得した。予選Q1ではホンダのPUを搭載する4台すべてがトップ10に入り、危なげなく予選Q2に進出。予選Q3進出を目指した。Q2は非常に接戦となり、アルファタウリ・ホンダの2台はわずかな差でQ3進出を逃した。ダニール・クビアトは10番手から0.008秒差の11番手、ピエール・ガスリーは0.023秒差の12番手だった。しかしながら、タイヤを選択できるポジションからの決勝スタートとなり、戦略的にアドバンテージを持った形でレースを迎える。マックス・フェルスタッペンとアレクサンダー・アルボンはQ3に進出。最初のスティントでフェルスタッペンはフロントローに限りなく近いタイムで4番手、アルボンは5番手だった。2回目のスティントではフェルスタッペンがポジションを上げて2番手から0.015秒差の3番手、アルボンは変わらず5番手だった。マックス・フェルスタッペンは予選Q2でベストタイムを出したミディアムタイヤで決勝をスタートし、アルボンはフェルスタッペンの1列後方からソフトタイヤでスタートする。しかし、決勝のスタート時に雨が降った場合には、タイヤ選択の影響が少なくなる可能性がある。
2020.08.30
コメント(0)

予選で”もう少し縮められた”とレディングは言ったが、それをキッチリと結果で残せた。序盤 レイが先頭で走るが、レディングは放されずに追撃する。レイは、タイヤのデグラデーションに悩まされラップを維持するのが精一杯。満を持して8周目に勝負に出てトップに立つレディング。このレースのパニガールV4勢は速く、デイビス リナルディも順位を上げている。反面 ロウズ(カワサキ)、バウティスタ(ホンダ)、ゲルロフ(ヤマハ)はタイヤを痛めてしまい、戦線をさることになる。終盤 デイビスに追いつかれたレイは、バランスを崩し、3位へ後退。デイビスは今シーズン初優勝を狙い、レディングを追い上げていく。最終ラップ 追い抜くかに見えたが、レディングが0.3秒差で逃げ切った。
2020.08.30
コメント(0)

2020スーパーバイク選手権 第4戦アラゴン 予選スーパーポールチャンピオン ジョナサン・レイ 圧倒した速さでPPを獲った!!最高速はバウティスタ
2020.08.29
コメント(0)

「トップ争いの中”最後まで爪を隠していた”」琢磨選手が話した。スコット・ディクソンが112周のリードラップを獲ったことに対し、佐藤琢磨は合計2度、27周のリードラップしか記録しなかった。しかし、レース終盤の最も重要なタイミング、最後のピットストップを終えてからチェッカーフラッグを受けるまでの時間帯は、ライバル勢を寄せつけないスピードを持っていた。185周目にトップに立った佐藤琢磨に対し、2位ディクソン以下は琢磨が”バンザイ・アタック”に出たのだろうと話していた。186周以降の佐藤琢磨はディクソンのアタックを何度も阻止し、周回遅れのマシンをパスしながら前進した。そして、196周目フルコースコーションが宣言された。レッドフラッグ、レース中断となる可能性も考えられたが、イエローフラッグのままレースはゴールを迎えた。佐藤琢磨にとっては2017年の”500”初優勝に続く、インディでの2度目の優勝となった。レース後 時間をおいての単独の日本語でのインタビューで 琢磨は話した。「後々のインタビューを見ると、ディクソンとガナッシ勢は、僕が捨て身の作戦で燃料がもたないなかで全力で走っている、彼らは僕たちが燃料切れになるのを待っていたらしいのですが、そんなことはまったくないです」「自分はしっかりと燃料計算をして、特にに最後の3周はフルパワーで走れる燃料計算の元で走らせていました。今こうして話しても余裕があるくらいででした」「もちろんやっているときは、ピットと交信しながら『とにかくフルパワーで走らせてくれ』と、でも、チーム側は『待て、もう少し燃費を稼いでからだ』という攻防で緊張感が高かったですが、それでも非常に落ち着いて走ることができました」「すべてが、本当に最後のスティントのために完璧に順序立てて、組み立てができたレースだったのではないかなと思います」「その結果、勝つことができました。僕は最終的にはハンドルを握りましたけど、そこに至るまで準備で本当にチームの力が大きかったです。チームが素晴らしいクルマを作ってくれたこと、ミスなくすべてのピット作業を完璧にこなしてくれたこと、そして、間違いのない自分たちが実力をしっかり発揮できるような戦略をしっかり立てて、そのとおりにレースを運べたこと。それはチームの力です。それに自分自身がしっかりと走ることができたということです」「常にトップ3で走っていたということで準備ができていました。なぜ、残り40周のなかで早めに仕掛けたかというと、それだけ時間があれば本当にまだまだ最後のピットストップを残していたので」「最後の2スティントはクルマを触りたくなかったですが、当然日が少し傾き始めていて、気温も路面温度も変わり始めていて、1コーナーだけ影ができてくるなど、コンディションが変わってきます。ラバーも乗ってきますし。そのなかでディクソンの走り方を見て、戦い方を見て、前半と後半で違う可能性がある。そのときに自分が対策できる時間というのが作りたかったんです」「それを確認して、ファステストラップを出したのは僕がピットアウトをすませて、ディクソンがピットアウトをすませて、パワーをミクスチャーをベストの状態でニュータイヤで出したときです。あのときに一番実力を出す必要があって、レースの前半ではむしろライバルにはそれを見せたくなかったのです」「なぜかというと、そのスピードを見せてしまうと、インディ500はフロントウィングだけでなく、リアウィングも変更可能で、タイヤ交換の秒数以内ででほとんどロスタイムなくできます。それの調整を与えたくなかったのです」「最後まで爪を隠していたというか、それくらい余裕を持ってレースを運べていました」「ディクソンを抜いたときに、最終スティントなので、今こそ実力を出すべきだと。ファステストを出して、実際ディクソンがどれくらい付いてこれるのか抜きにかかるのかというのを見ていました」「彼がすぐ抜きに来るようであれば一度バックオフして、3周ないしは5周の間で様子を見ながら順位を入れ替える。リードできるようだったらリードする。それを続けて残り10周に持ち込みたかった」「ただ、残り10周になったときには絶対にレースはリードしていたかった。というのは、2017年の勝利のときにも少し話しましたが、今回それが起きてしまったのですが、イエローが入ったら終わりなんです。なので、イエローが入っても、そのときにトップを走っていることがすごく必要でした」「2台だけの一騎打ちになったときは必ずしも先頭が有利というわけではないのですが、どうしても今回は先頭を走りたかった。唯一、懸念があるとすればトラフィックですが、そのトラフィックのドラフティングを使って、パワーベストではなく、燃費重視のミクスチャーでありながら、平均速度220mph以上を記録している」「おそらくディクソンはパワーベストで走っているよりも速い状態なので、彼は僕がものすごい飛ばして燃料切れになると思った。ガナッシチームがそう思ったのは無理もないのです。それくらいスピードに乗せることができていました」「残念なこともあるんです。前回よりも大幅に賞金が下がってることです。リードラップがほとんどない分は、仕方がないとしても、半分くらいにまで下がった(200万$から137万$)のは、正直 驚きでした」「レース前にチームの家族を含めた全員で食事会をしました。みんなで日本のラーメンを食べました。おいしかったんです。それが今回のチームの結束を産みました。またやらないとね」と締めた。
2020.08.26
コメント(0)

2020 グランプリ開催スケジュールが確定した
2020.08.25
コメント(0)

予選3番手だった佐藤琢磨が、111周ものリードを記録してレースを引っ張り続けたスコット・ディクソン(チップ・ガナッシ・レーシング)を終盤にパスし、そのままゴールまで逃げきった。200周のレースの195周目にスペンサー・ピゴット(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング・ウィズ・シトロン・ビュール・オートスポート)がターン4で激しくクラッシュ。ピットとメインストレートを隔てるウォールの突端にあるタイヤバリアなどの衝撃吸収材に大きなダメージを与えたことからフルコースコーションとなり、イエローフラッグのまま残り5ラップは消化。琢磨はイエローフラッグとチェッカーフラッグが提示された中、2017年に続くインディ500での2勝目のゴールを横切った。これで彼は、世界で最も長い歴史を誇るレースで2勝以上を挙げる20人目のドライバーとなった。2017年の勝利はアンドレッティ・オートスポートとともに飾ったものであり、今回はレイホール・レターマン・ラニガン・レーシング。琢磨は2勝を異なる2チームで挙げた。「チームの献身的な働きのおかげです。感謝しても感謝しきれません。ピットストップは1日中素晴らしかった。ホンダエンジンはパワーも燃費も最高でした。日本のファンの皆さんは、夜中から朝まで応援、本当にありがとうございました」と琢磨は喜びを爆発させていた。2017年の一度勝っているだけあって、ビクトリーレーンでの動きにも余裕があった。「序盤はトップ5にポジションを保てればいい」とレース前に話していた彼は、まさにその通りの戦いぶりを披露。イアン・ハンタ-レイ(アンドレッティ・オートスポート)らとのバトルで無理することなく、自分のマシンの実力、ライバルたちのマシンの状況、トラフィックでのマシンのフィーリング、路面コンディション、タイヤの摩耗……といった要素を確認しながら勝負の時を待った。そして、レースが折り返し点を迎えた頃から走行モードを一段アグレッシブなものに変えた。この時点でライバルはスコット・ディクソンとアレクサンダー・ロッシ(アンドレッティ・オートスポート)のふたりに絞り込まれていた。この中からロッシが脱落した。「2016年の勝利より、昨年2位だったレースのことばかり思い出す」と話していた彼は、勝ちたい気持ちが前に出過ぎで、62周目にピットインするはずが、ピットに入り損ねてタイムロス。124周目のピットストップ直後には琢磨のマシンとピットロード上で接触した。これはクルーのミスでロッシに責任はないが、ペナルティを科せられてリードラップの最後尾まで下げられると頭に血が上り、挽回を目指して超過激ドライビング。タービュランスを浴びてターン2でクラッシュした。ディクソンは琢磨に4秒もの差をつけていた時もあった。しかし、残り周回数が60周になったところでチームメイトのグラハム・レイホールを抜いた琢磨は、ディクソンとの一騎打ちに向かっていった。158周目、巡ってきたチャンスを逃さず琢磨はトップに躍り出て、そこからハードプッシュ。ディクソンは抜けないと判断して燃費セーブに切り替えたようだった。168周目、先頭を走り続けて燃費が悪くなっていたのか、琢磨が先にピットイン。ディクソンは次の周にピットしたことから、ゴールまでに使える燃料は1周分多く持っている状況となった。しかも、ピットアウトすると彼はトップに返り咲いていた。琢磨はペースを緩めず、172周目のメインストレートでディクソンを抜いた。ここからはディクソンが攻め、琢磨は逃げながら、余裕があれば燃費セーブを心がけた。195周目、トップ争いをするふたりはバックマーカーの小さな集団に追いついた。得意のターン3で琢磨はトニー・カナーン(AJフォイト・エンタープライゼス)をパス。2番手を走っていたディクソンはカナーンを抜けないままターン3、ターン4を回らざるを得なかったため、両者の差は一気1.1秒以上に開いた。そして、この直後にピゴットがクラッシュ。ディクソンに逆転のチャンスは与えられず、琢磨がチェッカーフラッグとイエローフラッグを同時に受けた。「考えていた通りの戦いができました。夕方はコースの一部は日陰になる。それらのコンディションを考えてセッティングを施し、レース終盤の自分たちはいちばん速い存在になれていたと思います」と琢磨はレースを振り返った。2位に敗れたディクソンは、「この負けは受け入れ難い。かなり長いこと悔やむことになる。琢磨は見事なレースを戦った。最大限のおめでとうを言いたい」とコメント。「彼の燃料は、あと5周あったら最後まで持ったのか?」と首を傾げてもいた。「自分たちの方が1周遅くピット。彼らはゴールまで燃料を持たせるだけでも大変な状況だったはずだ。しかし、彼らはフルパワーで戦っていた」とディクソン。琢磨は燃費について、「短いストレートでミクスチャーを薄くするなど徹底的にセーブし、最後にフルパワーでの勝負になったとしても戦い抜けるだけの燃料をセーブすることに成功していました」と余裕を見せた。「今日のレースはオーバーテイクが難しかった。だから、前に出れば勝てると思いました。一度目に前に出た時、ディクソンは燃費セーブで抜き返しに来ませんでしたが、二度目に僕がトップに出た時には、すぐに抜き返しに来ました。しかし、それをさせませんでした。彼との感覚を見ながら燃費セーブもしてゴールを目指しました」観客席にファンがいないことを忘れさせるほど、ふたりのバトルは激しく、スリリングだった。2017年に初優勝し、2018年に3位フィニッシュしている琢磨は、今年は2勝目。4年間で3回のトップ3入りが証明する通り、現在のインディカー・シリーズで、最もインディ500に強いのが琢磨だ。「2012年には最終ラップでクラッシュした。あの時から8年後、ボビー・レイホール、デイビッド・レターマン、マイク・ラニガンのオーナー3人にインディでの勝利をもたらすことができた。彼らと一緒にレンガにキスができて、最高です」とも琢磨は話した。3位はレイホール。今年のレイホール・レターマン・ラニガン・レーシングはトップ3に2台が入った。そして4位はサンティーノ・フェルッチ(デイル・コイン・レーシング・ウィズ・バッサー・サリバン)。ホンダが1-2-3-4フィニッシュ。シボレー最上位の5位は予選13番手だったジョセフ・ニューガーデン(チーム・ペンスキー)。6位はルーキー最上位フィニッシュのパトリシオ・オーワード(アロウ・マクラーレンSP)だった。ポールシッターのマルコ・アンドレッティ(アンドレッティ・ハータ・オートスポート・ウィズ・マルコ・アンドレッティ・アンド・カーブ・アガジェニアン)は、スタート直後のターン1でディクソンにトップを奪われ、結局1ラップもリードできず、13位でゴールした。アンドレッティ勢は提携チームを含め7台がエントリーし、マルコのPPを含め4人がファスト9を戦ったように、予選まででは最強チームだった。しかし、レースで優勝を争ったのはロッシだけだった。ザック・ビーチとコルトン・ハータがリードラップを記録したが、それらはピットタイミングを違える作戦や、トラフィックの中を走り続けたことで燃費をセーブできたためだ。エアロスクリーンを装着したマシンでの初インディ500では、7回と多くのアクシデントがあった。タービュランスでのマシンのハンドリングがそれだけシビアだったということだ。
2020.08.24
コメント(0)

MotoGPクラス 中上貴晶 予選2位Moto2クラス 長島哲太 予選3位Moto3クラス 鈴木竜生 予選3位
2020.08.23
コメント(0)

チャールズ・ルクレールは「小っちゃい頃 毎日カートで走っていた。レースになると、マックス(フェルスタッペン)が、必ずと言っていいほど、前にいるんだ。だから大っ嫌いだったよ。顔も観たくなかったよ」と若かりし頃を話した。「僕は カートレースを9年やってた。ジョージ(ラッセル)、ピエール(ガスリー)、エステバン(オコン)、アレックス(アルボン)たちともバトルできてた。彼らと一緒にF1で戦えていることが夢のようだ」続ける「でもやっぱり倒したい相手は マックスだね。最高の友人でもあり最大のライバル」と言った。
2020.08.23
コメント(0)

ラリージャパン2020実行委員は、今年11月に開催を予定していたFIA世界ラリー選手権(WRC)ラリージャパン2020の中止を決定した。ラリージャパンは、2020年のWRCの最終戦として10年ぶりに開催される予定だった。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、残念ながら中止が決定した。「本年11月に愛知・岐阜両県で開催を予定しておりましたFIA世界ラリー選手権(WRC)ラリージャパン2020については、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、残念ながら大会の開催を断念することとなりました。大会を心待ちにしていたファンの皆様に深くお詫び申し上げます」とラリージャパン2020実行委員会の会長を務める高橋 浩司は声明で述べた。「新型コロナウィルス感染症が世界中で流行し、日本政府はその水際対策として今年3月以降、多くの国を対象とした外国人に対する入国制限の政策をとっており、この方針は今後しばらく続くものと思われます。一方でラリージャパンはWRCの1戦であり、選手や関係者のほとんどがヨーロッパを拠点とする外国人です。ラリージャパン実行委員会では、今秋の大会実現に向けて、政府や関係省庁を含む多方面の調整を試みましたが、開催まで3か月に迫った現段階でも、11月に数百人規模の外国人選手や関係者を入国させられる見通しが全く立たないという結論となりました。約2年半にわたり招致活動や開催準備活動を行なってきた関係者一同にとって大変つらい決断ではありますが、これ以上判断を先送りすることは各方面への影響が大きくなりすぎると判断しました。ご理解いただければ幸いです」「今後は開催が内定している2021年大会に向けての準備に入ります。より素晴らしい大会の実現に向け、引き続きご支援のほどよろしくお願い申し上げます」ラリージャパンに代わるイベントとしてベルギー、イプルーラリーの名が加わっている。開催日程は日本ラウンドが収まっていた11月19~22日。なお、残念ながら開催中止となったラリージャパンは、2021年のWRCカレンダーで予定されている全9ラウンドの内のひとつに位置づけられていることがFIA/WRCからアナウンスされている。
2020.08.19
コメント(0)

F1チーフのロス・ブラウンは、フェラーリとセバスチャン・ベッテルの関係の最後の数ヶ月を見守るのは辛いものだと認めている。フェラーリは2020年春、ベッテルとの契約を延長しないことを発表し、2021年からチャールズ・ルクレールのパートナーにはマクラーレンのカルロス・サインツJrを起用するとした。今年のシーズンが始まった7月初旬以降、ベッテルは大きく、ルクレールに遅れを取り、SF1000を最大限に活用するのに苦労しており、自信を失っている。フェラーリとベッテルはともにうまくいっていると主張しているが、セバスチャンのボディランゲージやチームとの無線でのやりとりは、両者のコメントとは矛盾しているようだ。スペインGPの報告書にはブラウンが「セバスチャンとフェラーリの関係が終わりを迎えようとしているのを見ているのは辛い」と書いている。「彼らは離婚届を提出したものの、まだ成立していない時期にいる。非常に厄介だ」バルセロナで行われた日曜日のバルセロナではベッテルが堅実なドライビングを披露し、ワンストップ作戦を成功させて7位入賞した。しかし、今回もチームとドライバーの無線でのやりとりには、4度のワールドチャンピオンであるベッテルの明らかなフラストレーションが反映されていた。「ドライバーとチームとの相性が非常に重要だ。チームの一員であり、チームとして成功し、チームとして失敗するものだ。そのダイナミクスを管理することが常に課題だ」「ドライバーがもう必要ないと伝えられたときがチームにとって最も困難な時期の1つだ」とロス・ブラウンは付け加えた。「彼はもう必要とされていないことを分かっており、亀裂はすぐに現れる。できる限りそれを管理するのはチームの責任だ。私自身の苦痛な経験から、このような状況においては、ドライバーが対処が難しいことは分かっている」
2020.08.18
コメント(0)

フェラーリF1のルクレールは、F1スペインGPで“2つの問題”によってリタイアすることなったと語り、そのひとつは一度レース続行を諦めてシートベルトを外してしまったことだったと明かした。ルクレールは、マクラーレンのランド・ノリスと10位をかけてバトルをしていた36周目に最終シケインでコントロールを失った。リプレイ映像では、エンジンがカットオフされ、ホイールがロックしたことによるスピンだった。コース付近でストップしたことで一時は赤旗かと思われたが、シャルル・ルクレールはエンジンを再始動させて走行。だが、ガレージに戻ってリタイアとなった。フェラーリは、ルクレールの問題は電気系だと語ったが、レース後のインタビューでルクレールは実際には2つの問題に見舞われていたと付け加えた。ルクレールは、フェラーリがSF1000を再始動するように要求する前にレースを諦めてシートベストを外していた。再始動はうまくいったが、無線で『シートベルトをしないで走ったら怒られるよね』とチームに伝えてピットに戻った。チームはシートベルトの問題を解決しようと試みたが、最終的にリタイアさせることを決断した。「正直に言うと2つの問題があった」とシャルル・ルクレールは語った。「エンジンがオフになった。実際にはエンジンだけでなくマシン全体がオフになり、リアホイールが完全にロックした。何が起こったのかわからない。チームもまだ何が起こったのかわかっていないので調査する必要がある」「問題の後、エンジンを始動させようとしたけど、始動しなかった。だから、シートベルトを外して降りる準備をしていた。でも、彼らは僕に最後にもう一度試してみるように頼んだ。最後に実際に再び動いた。ピットに入ったのはシートベルトを締め直さなきゃならなかったからだ」ルクレールは、この出来事がなければ、6位フィニッシュも可能だったと考えている。「正直に言って、それほど悪いレースではなかった。6位前後でフィニッシュする良いチャンスがあった」とシャルル・ルクレールは語る。「ソフトでの終盤は非常に速かったし、その後ミディアムではトラフィックに引っかかってそれを示すことができていなかったけど、僕の側では1ストップを計画しており、問題が発生するまでかなりうまく機能していたと思う」
2020.08.17
コメント(0)

8/23 伝統の第104回インディ500決勝が開催されるが、その予選が行われ佐藤琢磨選手が日本人初のフロントロー予選3番手につけた。伝統の一戦でフロントローからのスタートは日本人では初の快挙となる。予選初日には全員が走り、予選落ちと、予選上位9名を選出する。その上位9名による単独アタック(鈴鹿8耐のトップテントライアルを模倣)をおこない、佐藤琢磨選手は3位、フロントローを得た。琢磨のフロント9入りは、優勝した2017以来。
2020.08.17
コメント(0)

【レース展開】セバスチャン・ベッテル、ダニエル・リカルド、ケビン・マグヌッセン、エステバン・オコン、ロマン・グロージャン、アントニオ・ジョビナッツィ、ニコラス・ラティフィがミディアムタイヤでのスタートを選択。それ以外はソフトタイヤでスタートする。スタートでは基数グリッド勢が好発進。(1)ハミルトン(2)フェルスタッペン(3)ストロール(4)ボッタス(5)ペレス(6)アルボン(7)サインツ(8)ガスリー(9)ルクレール(10)ノリスの順でオープニングラップを終える。5周目、ボッタスがストロールを抜いて3番手に浮上。トップのハミルトンとフェルスタッペンのペースはほぼ互角。1.5秒程度の間隔でフェルスタッペンがついていく。タイヤを傷つけないようにすでにハミルトンはペースをコントロール。フェルスタッペンは「メルセデスはスーパースローだ」と無線で伝える。だが、乱気流でタイヤを傷つけないために迂闊には近づけない。ハミルトンがファステストを連発して引き離しにかかる。2ストップのウインドウである15周の時点で2番手のフェルスタッペンとの差は3秒、その2秒後ろにボッタス。4番手のストロールはさらに10秒後ろとギャップが開いていく。18周目:アレクサンダー・アルボンがハードタイヤに交換。16番手でコースに復帰する。20周目:ハミルトンとフェルスタッペンの差は6秒、フェルスタッペンとボッタスとの差は2.2秒。メルセデスが揺さぶりをかけられるタイム差となる。21周目:フェルスタッペンが『タイヤが終わった』と無線。ハミルトンとの差は8秒差。4番手のストロールとの差は21秒とギリギリ。22周目:マックス・フェルスタッペンがミディアムに交換。なんとかストロールの前でコースに復帰する。ソフトスタート勢は続々とピットインを開始する。サインツはソフトを選択。24周目:メルセデスがダブルストップを敢行してミディアムに交換。(1)ハミルトン(2)フェルスタッペン +4.3(3)ボッタス +4.5の順となる。25周目:フェルスタッペンが無線で『自分たちのレースをしよう』と伝える。事実上、優勝は難しいと判断し、ボッタスを抑えて2位表彰台に目指すというサインだ。フェルスタッペンとボッタスとの差は1.5秒に縮まる。27周目:バルテリ・ボッタス『黒いレーシングスーツは暑い』28周目:ランス・ストロールがミディアムに交換して8番手でコースに復帰。アルボンは10番手まで順位を上げている。30周目:ペレス(ミディアム/7番手で復帰)、ルクレール(ミディアム/13番手で復帰)、ベッテル(ソフト/14番手で復帰)。37周目:リカルドがソフトに交換。全ドライバーが1回目のピットストップを終える。ルクレールがシケインでスピン。エンジンが止まるも再び走行を開始する。41周目:アルボンがミディアムに交換して11番手でコース復帰。ルクレールがリタイア。42周目:ハミルトンと10秒差をつけられていたフェルスタッペンがミディアムに交換して3番手でコースに復帰。2番手のボッタスとの差は約20秒。先手を打った?43周目:ストロール(ソフト/8番手で復帰)とガスリー(ミディアム/11番手で復帰)がピットイン。(1)ハミルトン(2)ボッタス(3)フェルスタッペン(4)ペレス(5)ノリス(6)クビアト(7)ベッテル(8)ストロール(9)サインツ(10)アルボン45周目:ノリスとクビアトがミディアムに交換。49周目:ボッタスがソフトに交換して3番手で復帰。フェルスタッペンとの差は7秒。50周目:ルイス・ハミルトン『まだタイヤは大丈夫。ソフトは履かせないでくれ』51周周:フェルスタッペンとの差を30秒まで広げていたハミルトンがミディアムに交換して10秒の差をつけてトップで復帰。セルジオ・ペレスにブルーフラッグ無視で5秒ペナルティダニール・クビアトにブルーフラッグ無視で5秒ペナルティ残り5周:(1)ハミルトン(2)フェルスタッペン(3)ボッタス(4)ペレス(5)ストロール(6)サインツ(7)ベッテル(8)アルボン(9)ガスリー(10)ノリス残り2周:バルテリ・ボッタスがミディアムに交換。順位に変動はなし66周目:チェッカー優勝:ルイス・ハミルトン(メルセデス)「暑さにやられたよ。でも素晴らしいレースだったし、戦略もはまった。ファクトリーのみんなに感謝しているし、このような困難な時期に家で見てくれているみんなにありがとうと言いたい。安全を守ってマスクを着用し続けよう」2位:マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)「今日、メルセデスに割って入ることができたのは僕たちにとって良い結果だと思う。ルイス・ハミルトンを倒せるスピードがないのは明らかだった。でも、2位にとても満足している」3位:バルテリ・ボッタス(メルセデス)「スタートが全てだった。その後は難しかった。誰もがこのトラックでオーバーテイクがいかに難しいかを知っている。何が起こったのかはわからないけど、ルイスは良いスタートを切ったし、後続は僕のトウを使うことができた」ポイントスタンディング
2020.08.17
コメント(0)

MotoGP YZR-M1とSBK YZF-R1Mに深刻なトラブル発生。MotoGP バレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)やフランコ・モルビデリ(ペトロナス・ヤマハSRT)、 SBK トプラクラズガットリオーグル(パタ・ヤマハ)はエンジントラブルでレースリタイアを余儀なくされており、彼らのエンジンは調査のために日本の工場へと送られた。SBKの方は 回し過ぎの意見もあったが、MotoGPも同じようにトラブルが出ているため、調査が細かく行われた。結果として エンジンのバルブシステムに起因するものだったことが判明したという。MotoGP側のヤマハはモーターサイクルスポーツ製造者協会(MSMA)のミーティングを招集し、安全上の理由から、通常は封印されているエンジンの開封許可をグランプリコミッションに求めたようだ。ただこの理由については他メーカーから懐疑的な見方も上がっているという。MotoGPで優遇措置を受けていないHONDA、YAMAHA、SUZUKI、DUCATIメーカーは、エンジンの年間の開発ストップやエンジンの使用数制限がある。ワークスのYAMAHAもペトロナス・ヤマハSRTも5基の上限に達しており、新しいエンジンを使うと無条件でピットスタートとなる。
2020.08.16
コメント(0)

気温は30度、路面温度は49度で予選開始。【Q1】Q1は各車がコンディション向上を待つなか、ウイリアムズがソフトタイヤでコースインしてアタックを開始。やはりグリップは低いとドライバーが報告する。セクター2の大半が追い風で、空力的にトリッキーなコンディション。これにつづいてコースインしたメルセデスAMGはルイス・ハミルトンが1分17秒037のトップタイム、バルテリ・ボッタスは0.376秒差で4番手。セルジオ・ペレス(レーシングポイント)が0.080秒差の2番手、ランス・ストロール(レーシングポイント)が0.279秒差の3番手に。フェルスタッペンは”マシンがおかしい”と訴え、0.378秒差の5番手に。6番手カルロス・サインツJr.(マクラーレン)、7番手シャルル・ルクレール(フェラーリ)、8番手ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)、9番手ダニエル・リカルド(ルノー)、10番手アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)。各車がQ1セカンドアタック直前に前走車とのギャップを作るため最終セクターは大渋滞となり、本来のペースで走行してタイヤに最適な熱を入れることが難しい状況。それでも各車は続々とタイムを更新していき、タイムを更新できなかったマグヌッセンが16番手、ロマン・グロージャン(ハース)が17番手、ジョージ・ラッセル(ウイリアムズ)が18番手、ニコラス・ラティフィ(ウイリアムズ)が19番手、アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)が20番手でQ1脱落が決まり、キミ・ライコネン(アルファロメオ)が15番手で6戦ぶり、今季初のQ2進出を果たした。【Q2】Q2では決勝スタートタイヤを見据えて各チームの選択に注目が集まる。今回は前戦とは違い、全車がソフトタイヤでアタックへと向かった。ハミルトンが1分16秒013でまたしてもトップに立ち、2番手ボッタスに0.139秒差をつけた。1回目のアタックではフェルスタッペンは0.505秒差の3番手、4番手サインツJr.、5番手は「最悪のラップだった」と言うルクレール、6番手にはターン12でバランスを崩しながらもラップをまとめたペレス、7番手にはターン14イン側の縁石をヒットしてしまったストロール、8番手ランド・ノリス(マクラーレン)、9番手アルボン、10番手リカルドという順位。ソフトが4セットしかなく中古ソフトタイヤで走らなければならなかったアルファタウリ勢は13番手・14番手に留まる。残り3分半を切ったところで各車が一斉にコースイン。新品ソフトタイヤでアタックに臨み、ライコネンだけはミディアムでアタック。ハミルトン、ボッタスとフェルスタッペンはコースインせずにガレージで待機。ここで5番手タイムを記録したガスリーはQ2突破を決め、押し出されるかたちでセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が11番手となり、10番手まで0.002秒差ではあるがQ3進出は果たせなかった。12番手クビアト、13番手リカルド、14番手ライコネン、15番手オコンがQ2敗退。【Q3】ハミルトン、ボッタス、フェルスタッペン、ペレス、ストロールは新品ソフトタイヤでアタックに入るが、それ以外の5台は中古ソフトでのアタック。ハミルトンはセクター3で最速を記録し1分15秒584でトップに。ボッタスはセクター1と2で最速を記録したものの0.059秒差で2番手。フェルスタッペンは0.708秒差で3番手、4番手ペレスは0.984秒差、ストロールが1.005秒差の5番手と続く。残りは中古ソフト勢で、サインツはターン5でロックアップを喫し9番手。残り3分で全車が新品のソフトタイヤを履いて最後のアタックへ。ボッタスはセクター2でベスト、セクター3で自己ベストを刻んだもののタイムは更新できず、ハミルトンがそのままポールポジション獲得を決めた。フェルスタッペンもタイムを縮められず3番手、ペレスは自己ベストを更新したものの0.898秒差の4番手は変わらず。ストロールも更新なく5番手、アルボンが1.445秒差で6番手、7番手サインツ、8番手ノリス、9番手ルクレール、10番手ガスリーという結果になった。
2020.08.16
コメント(0)

FIAはF1全チームに対し、今週末のスペインGP以降は予選での特別なエンジンモードを禁止する計画であることを通告した。ドライバーは通常、土曜日の午後のグリッドを決めるセッションで特別なエンジン設定に頼るのが一般的だが、これはドライバーがラップタイム短縮のために短時間にパワーブーストを上げるためのものだ。ルイス・ハミルトンが "パーティーモード "と呼んでいるこの策略は、F1にハイブリッド時代が到来して以来、メルセデスが効果的に利用してきたものだ。しかし、今月にスパで開催されるベルギーGPで実施される技術的な指令により、予選と決勝日に同一エンジンモードでの走行が義務付けられることが予想されている。FIA(国際自動車連盟)のピーター・バイエル事務次長が火曜日にコンペティターに送った手紙の中で、チームはこの計画を知らされた。言うまでもなく、メルセデスとその顧客であるチームがこの禁止措置によって最も大きな損失を被ることになる。この動きは、レーシングポイントのブレーキダクト訴訟やF1の新コンコルド協定の最終決定など、他にもいくつかの争点がテーブルの上にある時期に、物議を醸すことになるだろう。その一方で、この禁止令が出れば、予選での上位争いが平準化され、レッドブルがライバルのメルセデスに近づく可能性があることは間違いない。しかし、最終的にはFIAの決定のタイミングに疑問を感じる。エンジン開発に巨額の資金が投入される前の数年前に、なぜ "パーティモード "が禁止されなかったのか。あるいは、なぜ2021年の規則に"パーティモード "禁止が発効されなかったのだろうか?
2020.08.14
コメント(0)

ハンガリーで『ハース』チームがルール違反を指摘されたことを受け、FIAはフォーメーションラップでのチームとドライバーの無線通信の制限を見直すことにした。ハンガロリンクでは、”ケビン・マグヌッセン”と”ロマン・グロージャン”がフォーメーションラップの最後にピットインし、ウェットタイヤをスリックタイヤに交換するようチームから要請された。この大胆な戦略はマグヌッセンに大きな成果をもたらしたが、マグヌッセンとグロージャンには無線チャットのルール違反による10秒のタイムペナルティが課せられた。ハースのチームボスであるギュンター・シュタイナーは、フォーメーションラップの最後にピットインしたことで2人ともタイムアドバンテージを得ていなかったため、ペナルティは "適切なものではない "と主張した。シュタイナーはまた、イギリスGPの1周目終了時にマグヌッセンと衝突したレッドブルのアルボンに与えられた5秒のペナルティについても言及している。「ハンガリーの件もそうだし、アルボンの件も持ち出すつもりはない。誰もが同じ5秒のペナルティを受けてもいいし、誰かを轢いてしまってもいい」「でも、ペナルティが非常に低いので、誰かを追い出すリスクがあるかもしれないと判断しなければならない。でもそれは私がやることではない 私はこれ以上罰則を増やしたくない、ただ理解したいだけなのです。FIAの中で知る必要がある人たちにこのことを伝えるために、僕らは少しだけ努力したんだ」と語った。FIAのレースディレクター、マイケル・マッシは、「FIAはハンガリーでのハースの窮状を考慮し、コミュニケーションルールの見直しを開始した」と述べた。「今回の見直しはチームからの要請ではなく、FIAが積極的に提案したもので、その背景や経緯を理解した上で、意思決定プロセスのあらゆるレベルで議論されることになる。必要と思われる変更があれば、それが行われるだろう」とマッシは説明した。
2020.08.14
コメント(0)

2021 F1日本グランプリ JAFは2021/10/7~10/10を開催日として申請。鈴鹿サーキットもこの日程に合わせて、サーキットホテル等の一般予約を止めた。
2020.08.13
コメント(0)

新型コロナウイルス感染症で2戦を欠場したセルジオ・ペレスが、スペインGP直前の検査の結果、陰性であることが確認され、8月14日~16日に開催される同GPで復帰することが決まった。ペレスは事故に遭った母親の見舞いでメキシコに帰国した後、イギリスGP直前の検査で陽性との診断を受けた。症状はほとんどないということだったが、次の70周年記念GP前の検査でも陽性だったため、シルバーストンの2連戦を欠場。レーシングポイントは代役に、昨年までルノーでF1に出場していたニコ・ヒュルケンベルグを起用した。チームは13日、ペレスの検査が陰性だったことを発表した。「FIAは、チェコがパドックに戻ることが可能であることを確認した。彼は今週末のスペインGPに、我々チームのために出場する」とチームは述べている。出場が確定する前、ペレスは「レースが恋しくて仕方がなかった。テレビで見ていなければならず、本当に辛かったよ。早くコースに戻りたい。できれば今週末にね」とコメントしていた。「症状が軽かったのは運がよかった。トレーニングを続けて、すぐにマシンに戻れるように準備を整えることができた」
2020.08.13
コメント(0)

F1のボスであるチェイス・ケアリーは「F1の2021年のレーススケジュールは現在最終決定の段階まできたよ」と語った。ケアリーは、「リバティメディアが今年の放送プログラムを構築しようとしているため、2021年のレーススケジュールの発表を控えている」と語った。「2020年に焦点が当てられているからといって2021年の発表はしてないですが、2021年の最終決定はほぼ近いね」とキャリーは、F1の第2四半期のウォールストリート・アナリストとの電話会議で語った。「我々はビジネス条件に合意したコースで、いくつかの契約を完了させ、文書化しなければならない。それには今のところ 何の影響も出てません」「これは明らかに、ウイルスに感染するかなり前から 議論が行われていたはずですが、マイナスの影響はありません。 ある意味では、私たちが知っているような世界に戻り、再活性化することの重要性があるでしょう」「現状、2021年のレ-ススケジュールの予定を考えることには、マイナスにはなっていません」F1の四半期収益は96%減、COVID-19の影響か!来年のスケジュールは状況に応じて変更がない限り、理論的には新しいレースが含まれる可能性は低い。しかし、インテルラゴスの現在の契約が今年末で終了するため、ブラジルGPの将来については不確実な疑問が残る。「2021シーズンのレーススケジュールは、今年の初めに予想していたものとほぼ同じように計画してます。それから、明らかに、このウイルスが今後どのような状態になるのか、他の誰にも見えていないということです」「ウイルスが感染拡大してから約5ヶ月、来シーズン3月はまだ7ヶ月先です。だから時間はまだあるし、ワクチンや治療法、検査などの話は、明らかに進化し続けていくでしょう」「しかし、私たちは、2021年22レースのカレンダーを予定しています。来シーズン前半戦は、少しレース間隔を設けて、後半戦は忙しくなるかもしれない。しかし、これはおそらく微調整であって、本当の意味でのリストラではないと思います。これが進めば明らかに、より多くのことが分かるだろう。"今後も調整を加えていく可能性はある"」来年までにコロナウイルスの流行が収束すると仮定して、ケアリーは2021年にF1が定期的にファンをレースウイークエンドにサーキットで迎えることを期待している。しかし、F1最高経営責任者は、早ければ9月のムジェロで観客が戻ってくる可能性を示唆している。「現時点で 今シーズン ファンがコースで観れるレースを計画している」と言う。チェイス・ケアリーは、「ほとんどのスポーツイベント責任者と連絡を取っている。繰り返しになるが、これについては誰も見えていない。我々の前には明らかに多くのスポーツがある」「NBAやNHLは次のシーズンに向けてどうするのだろうか?ヨーロッパのサッカーリーグはシーズンが始まったらどうするのか?」「(F1グランプリが)世界中のテンプレートとして目の前にある多くのことから、私たちは恩恵を受けていると思います」と纏めた。
2020.08.13
コメント(0)

2019-2020FIM EWC世界耐久選手権フィナーレ鈴鹿8耐の開催が中止となった。日本政府の方針で長期にわたり、日本への入国が禁止されていることから、海外のチームやライダー陣は現状、鈴鹿に向けて渡航することが残念ながらできません。FIM世界耐久選手権のプロモーターであるユーロスポーツ・イベンツと合意に達したことから、鈴鹿8耐の主催者であるモビリティランドは、2020年大会をキャンセルすることを決断した。世界的に健康面での危機が広がっていたことから11月1日に会期を変更していた鈴鹿8耐の第43回大会は、2020年の開催を見送る事にいたしました。1978年にこのレースが創設されて以来、開催がキャンセルとなるのは初めてです。日本では現在でもCOVID-19パンデミックが大きな懸念案件となっており、日本政府はビジネス目的であっても国外からの入国を禁止する措置の緩和を見送っている。現在、FIM世界耐久選手権のグランドフィナーレを務める鈴鹿8耐にとって、海外からのライダー陣やシリーズのパーマネントチームは大会にとって欠かすことの出来ない存在。この顔ぶれが揃わなければグランドフィナーレは国内レースとなってしまうことから、モビリティランドは2020年大会のキャンセルを決断した。株式会社モビリティランドの代表取締役社長 田中薫「ファンのみなさまやこのレースに関係するすべての方々とともに、11月1日に“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレースの開催に向けて準備を進めてきました。しかし、日本では新型コロナウイルス(COVID-19)の感染が拡大を続けており、現状、日本での海外からの入国制限について解除の見通しが立っていないことを鑑みて、苦渋の決断ではありますが、開催をキャンセルすることといたしました。改めまして、当初の7月から11月に延期させていただいた鈴鹿8耐を楽しみにしてくださっていたファンのみなさまにお詫びいたします。また、このレースに関係してくださっているすべてのみなさまにおかれましても、誠に遺憾ではございますが、どうか、この決断をご理解いただき、ともに前に進んでいただきたく思います。最後に、私たちは、2021年の鈴鹿8耐をファンのみなさまにより一層楽しんでいただけるよう、全力で準備を進めて参ります」ユーロスポーツ・イベンツ代表 フランソワ・リベイロ「モビリティランドとともに、これは1978年の初開催以来、初めてレースの会期を7月から11月に変更し、国外からのチームやライダーたちのために特別にビジネスビザを発行していただいて日本に入国できるようにするため、必死に取り組んできました。しかし、海外からの入国制限により、その望みが消えてしまいました。2020年“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレースの開催キャンセルは、観客のアクセスが懸念されたからではありません。この象徴的なレースを、国内のみのイベントとして開催することはできないことからの決断です。この40年間、世界で最も名誉ある耐久レースであり続ける鈴鹿8耐は、トップクラスの国際ライダーの存在なくして開催されるべきではありません」国際モーターサイクリズム連盟総裁 ホルヘ・ビエガス「鈴鹿8耐という象徴的なレースの開催がキャンセルとなるのは本当に悲しいニュースですが、人々の健康を守るための安全対策としての日本政府の決定は受け入れなくてはなりません。この難しい日々の中、我々のプロモーターであるユーロスポーツ・イベンツ、レース主催者であるモビリティランド、MFJ、みなさんの努力に感謝を申し上げます。ファンのみなさまには、2021年、これまで以上によいレースとなって戻ってくることをお約束いたします!」KRTの来日予定のレイ ロウズ フォーレスはすかさずツィート
2020.08.13
コメント(0)

マックス・フェルスタッペンは「(日曜日に開催される)70周年記念グランプリでライバルのメルセデスを前で走らせ続ける気はなかった」と語っている。レッドブルの大胆なタイヤ戦略はマックスにとって完璧だった。土曜日の予選では、フェルスタッペンのキャリア9勝目の種が蒔かれた。22歳のフェルスタッペンはピレリのハードコンパウンドを使い、Q2を通過し、ライバルたちがミディアムコンパウンドでレースを開始する中、レースをスタートするタイヤでアドバンテージを得た。決勝レース バルテリ・ボッタスとルイス・ハミルトンが予想より早めにピットインした。同時にフェルスタッペンがトップに立ったが、レッドブルは第2スティントでミディアムコンパウンドをセットしてピットイン。ボッタスに追いついてトップを奪い返したものの、6周後にミディアムを交換、ハードタイヤに履き替え、ハミルトンを追った。ハミルトンの左リアタイヤが限界に達し、2回目のタイヤ交換を行ったことでフェルスタッペンが再びトップに立った。フェルスタッペンにとっても驚くべき偉業だった。「予想外だったよ」とフェルスタッペンは語った。「でも、最初のスティントの後は、タイヤの調子がいいように見えたんだ。もちろん、それはメルセデスがハードタイヤでどう動くかという疑問?があったけど・・・」「僕のマシンはかなりのペースがあったし、タイヤの問題はまったくなかった。ただひたすらプッシュし続けた」「今日は最高の一日だった。すべてがうまくいったと思う。すべてがスムーズに進んでいた。勝てたことは信じられないほど嬉しかったよ」と語った。レース序盤、フェルスタッペンがメルセデスのライバルたちを追いかけていたとき、レッドブルのチーム無線で、”タイヤをセーブしろ”と言ってきた。フェルスタッペンの返事は明快だった。「メルセデスに近づく唯一のチャンスなんだから、おばあちゃんみたいに後ろに座っているわけにはいかないんだよ!レースやってるんだ!」と彼は言いました。最終的には、2020年シーズン初勝利のチャンスを嗅ぎつけたフェルスタッペンが最後の言葉を残した。「これまでのところ(今シーズンは)すべてのレースで彼らをプッシュする機会がなかったし、彼らをプッシュしているのが見えていた」とフェルスタッペンは語った。「だからプレッシャーをかけようとした。だからプレッシャーをかけようとしたんだ。彼らはピットインしなければならなかったし、それ以降は自分のペースで走ることができたし、基本的には最後までそのアドバンテージを築くことができた」来週のバルセロナでの再優勝の可能性を問われたフェルスタッペンはこう答えた。「ソフトタイヤを使いこなす必要があると思う」「でも、バルセロナではまた様子を見ることになるだろう。今のところ、我々はただ勝てたことに満足しているだけだと思う」と語った。
2020.08.11
コメント(0)

【レース展開】トップ10ではマックス・フェルスタッペン、11番手以降ではセバスチャン・ベッテル、カルロス・サインツ、ダニール・クビアト、キミ・ライコネンがハードタイヤを選択。それ以外はミディアムタイヤでスタート。スタートでマックス・フェルスタッペンがニコ・ヒュルケンベルグを抜いて3番手に浮上。ボッタスが首位をキープ。11番手スタートのセバスチャン・ベッテルがハーフスピンを喫して最後尾まで順位を落とす。1周目を終えた時点の順位は(1)ボッタス(2)ハミルトン(3)フェルスタッペン(4)ヒュルケンベルグ(5)ストロール(6)リカルド(7)ガスリー(8)ノリス(9)アルボン(10)ルクレール6周目、アレクサンダー・アルボンがピットインしてミディアムからハードに交換。最後尾でコースに復帰する。翌周にはピエール・ガスリーもハードに交換してアルボンの前でコースに復帰する。その後、ポイント圏外のマシンがパラパラとピットインを開始する。10周目を終えた時点でボッタスとハミルトンとの差は約1.2秒。3番手のフェルスタッペンはトップから約2.3秒差でついていっている。メルセデスの2台にはタイヤにブリスターが出来てきており、ハードのフェルスタッペンがハミルトンの1秒以内に入る。12周目、ハミルトンが無線で「リアが終わった」と伝える。ノリスがハードに交換してガスリーの前でコースに復帰する。13周目にボッタスがピットイン。翌周にはハミルトン、リカルドがハードに交換する。16周目にはヒュルケンベルグがピットインする。(1)フェルスタッペン(2)ストロール(3)ボッタス(4)ハミルトン(5)ルクレール(6)サインツ(7)ヒュルケンベルグ(8)オコン(9)クビアト(10)リカルドボッタスが新品タイヤでファステストを連発してトップとの差を縮めていく。その差は約13秒。18周目にストロールがピットインして6番手で復帰。ルクレールもハードに交換してノリスの後ろでコースに復帰する。ボッタスは前が開けたがフェルスタッペンとの差は約13秒のまま。20周目、クビアトがピットインして15番手で復帰。後方では激しいバトルを展開していたアルボンがガスリーを抜いて12番手に浮上する。23周目にサインツとオコンがピットイン。マクラーレンのピットに時間がかかり、オコンが11番手、サインツは13番手と順位は逆転する。ボッタスのタイヤにブリスターが出来ており、フェルスタッペンとの差は約19秒に広がっている。フェルスタッペンは1分31秒3、ボッタスは1分31秒8と0.5秒ずつ差が広がっている。ハミルトンはボッタスよりも0.6秒遅い。フェルスタッペンのタイヤはまだ綺麗だ。26周目、マックス・フェルスタッペンがピットインしてミディアムに交換。3.2秒とやや時間がかかり、ボッタスの後ろでコースに復帰するが、その周ですぐにリードを奪い返す。ルイス・ハミルトンが「フェルスタッペンの内圧低いんじゃないの?」と疑うほど、タイヤの状態に差がある。(1)フェルスタッペン(2)ボッタス(3)ハミルトン(4)ヒュルケンベルグ(5)ストロール(6)ルクレール(7)ノリス(8)アルボン(9)オコン(10)ガスリー30周目、アルボンがノリスを抜いて7番手に浮上。ノリスはバイブレーションが出ており、ここで2回目のピットストップ。13番手でコースに復帰する。31周目、ヒュルケンベルグとアルボンがピットイン。ヒュルケンベルグは6番手、アルボンは11番手でコースに復帰する。翌周ニハストロールもピットイン。ヒュルケンベルグの後ろでコースに復帰する。32周目、フェルスタッペンとボッタスがピットン。両者ともハードで順位は変わらず。暫定トップに立ってるルイス・ハミルトンは左リアタイヤがブリスターができるとともにかなり消耗している。36周目、ダニールクビアトがピットインしてガスリーの前でコース復帰する。42周、暫定トップに立っていたルイス・ハミルトンがピットイン。まだピットインしていないルクレールの後ろとなる4番手でコースに復帰する。45周目にニコ・ヒュルケンベルグがピットインしてソフトタイヤに交換。7番手でコースに復帰する。ケビン・マグヌッセンがピットインしてリタイアする。残り5周でトップのフェルスタッペンと2番手のボッタスとの差は7秒差。メルセデスはチームメイト同士の自由なバトルを許可。順位は(1)フェルスタッペン(2)ボッタス(3)ハミルトン(4)ルクレール(5)ストロール(6)アルボン(7)ヒュルケンベルグ(8)オコン(9)ノリス(10)クビアト50周目、ハミルトンがボッタスを抜いて2位に浮上。トップのフェルスタッペンとの差は8秒。アルボンがストロールを抜いて5番手に浮上。52周 レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンが今季初優勝を成し遂げた。
2020.08.10
コメント(0)

第3戦ポルトガル スーパーポールレース ジョナサン・レイが優勝し、今シーズン初めての連勝を達成。
2020.08.09
コメント(0)

SBK第3戦のレース1は、スリリングなバトルが展開された。その中でジョナサン・レイが5秒差の圧勝でチャンピオン争いを制した。新鋭のいない、いつものメンバーでのポディウム。
2020.08.09
コメント(0)

ニコ・ヒュルケンベルグは土曜日に行われた第70回記念グランプリの予選で、メルセデスの2台に続いて3番手グリッドを獲得し、その実力を証明した。メルセデスの二人から1秒以内に入った唯一のドライバーであり、明日のレースで彼と並んでスタートするレッドブルのマックス・フェルスタッペンよりも0.1秒速かった。「正直、ここに立っていることに少し驚いている」とセッション終了後にメディアに語った。"明らかに僕の顔には満面の笑みが浮かんでいるけど、明日のレースに向けてのリスペクトも大きいよ」「1週間強前、ヒュルケンベルグは2019年シーズン終了時にルノーから降ろされてサイドラインに立っていた。しかしその後、レーシングポイントのボスであるオトマール・ザフナウアーから電話があり、週末に何か予定があるかどうかを尋ねられた」それは、セルジオ・ペレスがコロナウイルスの陽性反応を示したためで、ヒュルケンベルグは24時間以内にイギリスGPに向けてマシンに乗り込んでいたことを意味していた。残念ながらヒュルケンベルグは日曜日にマシンの技術的な問題でレースをスタートできなかった。しかし、今週末のレースではペレスが医学的な理由で出走できないと判断されているため、ヒュルケンベルグにはセカンドチャンスがあることが確認された。「先週、7日、8日と狂ったような2日間だったよ。"先週の高気圧が戻ってきて、日曜日には低気圧になってしまった。今週末は明らかにマシンのフィーリングが良くなったし、準備もずっと良くなった 」と彼は続けた。「予選はまだトリッキーだったよ」チャペルでのワイド走行でマシンを痛めてしまったのではないかと心配されたが、ヒュルケンベルグはそのまま続行し、トップ10のポール・シュートアウト・ラウンドの最終走行では、バフから特別なものを引き出していた。「Q3はフルビーンズみたいに、頭を下げた。何があっても良かった」と彼は語った。「でも、今日はまだ土曜日だし、いつも日曜日が一番大事なんだ」2019年シーズンが終わってからフルタイムでレースをしていないヒュルケンベルグは、グランプリのレース距離が彼に肉体的な負担をかけていることを痛感している。「先週の経験がないということは、間違いなくもっと痛手になるだろうね」と彼は認めた。「それに、スタートも何もかもがまだ新しいマシンだからね。でも、できることはやっていくよ」と付け加えた。
2020.08.09
コメント(0)

新型コロナウイルスに感染したセルジオ・ペレスの代役として急遽F1復帰を果たした先週末のF1イギリスGPでは、24時間という短い準備期間により、カーボン剥き出しの未塗装のヘルメットで望んでいたニコ・ヒュルケンベルグ。今週末の70周年記念GPに向けては、レーシング・ポイントのチームカラーであるピンクに合わせたヘルメットデザインを用意。セルジオ・ペレスに再び陽性反応が出てしまったので代役2戦目を戦うことになった。デザインは昨年まで使用していたものがベース。サイドからは放射状にラインが伸び、向って右側にはカーナンバーの“27”、左側にはヒュルケンベルグの愛称“Hulk”の文字が入る。ニコ・ヒュルケンベルグは、F1 70周年記念GPの予選で3番手タイムを記録。177戦という表彰台記録に終止符を打つことが期待されている。
2020.08.09
コメント(0)

チャンピオンのジョナサン・レイ(Kawasaki Racing Team WorldSBK)が予選でコンマ3秒近くの差をつけてポールポジションを獲得。
2020.08.08
コメント(0)

ホンダは、レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンとアレックス・アルボンに、今週末の70周年記念グランプリに向けて新しいエンジンを割り当てた。アルボンが2台目のICE、MGU-H、MGU-Kを獲得したのに対し、先週のイギリスGP前にはすでに新しいエネルギーストア(ES)と制御電子機器(CE)を追加していたが、フェルスタッペンのRB16は完全に新しい6エレメントのパワーユニットパッケージが搭載されることになる。「今シーズンのPU戦略の一環として、今大会ではレッドブル・レーシングの2人のドライバーに新しいパワーユニットを導入することになりました。これにより、パワーユニットの管理の面でより柔軟性が増します。新しいパワーユニットは今までのモノと同じ仕様になっています」と語った。レッドブルのドライバーは2人ともESとCEのコンポーネントの制限値に達しているものの、まだ1つの要素については法律で定められた制限値を超えていないため、ユニットをアップグレードしてもグリッドペナルティを受けることはありません。さらに、ルノーのダニエル・リカルドは今週末に向けて新しいエンジン、ターボチャージャー、MGU-K、MGU-Hを手にしているが、ウィリアムズのドライバーとメルセデスのバルテリ・ボッタスには新しいMGU-Kが手渡されている。
2020.08.08
コメント(0)

FIAのスチュワードは、レーシングポイントのブレーキダクトに対するルノーの抗議を支持し、チームに40万ユーロを渡し、スタイリアン・グランプリの結果から15ポイントを取り消すことになった。ルノーは今季第2戦オーストリアGP後に中盤のライバルに抗議し、チームが独自に設計しなければならない部品としてリストアップされているレーシングポイントのRP20のブレーキダクトを標的にした。ルノーは、この部品がメルセデス2019年型マシンに使用されている要素と目に見えて類似していると主張し、この部品は単なる複製であり、レーシングポイントが社内で設計したものではないことをほのめかしていた。金曜日に行われた大規模な判決では、詳細は割愛するが、F1統括団体はルノーの主張を支持し、メルセデスがブレーキダクトの "主設計者 "であり、F1の設計規則に違反していると結論付けた。FIAは、今年1月6日にメルセデスとレーシングポイントの間で行われた部品の授受について、"問題の部品はいずれも使用されておらず、2019年のレギュレーションの下でメルセデスからレーシングポイントに以前にかなり合法的に渡されていた情報を拡大していなかったため、問責に値するレギュレーションの違反にはならなかった "と主張し、メルセデスに不正行為の疑いを晴らした。FIAは、スタイリアン・グランプリに参加したマシン1台につき20万ユーロの罰金レーシングポイントを課し、セルジオ・ペレスとランス・ストロールがそれぞれ6位と7位でフィニッシュしたイベントでチームが達成したポイントの半分を取り消した。ルノーがレーシングポイントのブレーキダクトを巡って抗議を行ったことで、F1ハンガリーGPとF1イギリスGPへの抗議も支持され、レーシングポイントは両方のイベントでマシンを使用したことに対して懲戒処分を受けた。レーシングポイントは事前に、チームに対する不利な裁定を不服として上訴する意向であることを警告しており、土曜日の朝までに上訴を提出することになっている。最後に、スチュワードの決定は、チーム間で認められている "コピー "や交流のレベルに対するルノーの懸念を裏付けるもので、マクラーレンとフェラーリもこの懸念を表明しており、今後の問題の明確化とレギュレーションの強化を促している。
2020.08.07
コメント(0)

マクラーレンは 70周年記念GPで ポールディレスタをリザーブで登録した。マクラーレンF1は、レギュラードライバーであるカルロス・サインツもしくはランド・ノリスがレースに出場できなかった場合、メルセデスのリザーブドライバーであるストフェル・バンドーンとエステバン・グティエレスを共有することで合意にしている。しかし、ストフェル・バンドーンは、今週末のフォーミュラEに参戦するため代役を務めることができず、エステバン・グティエレスはスーパーライセンスを失効している。そのため、マクラーレンは元フォース・インディアのF1ドライバーであるポール・ディ・レスタを70周年記念GPのリザーブドライバーとして登録した。「以前に確認したように、カルロスもしくはランドがレースに出場できない場合に備えて、メルセデスと彼らのリザーブドライバーを使用する契約を結んでいる」とザック・ブラウンは発表。「ストフェル・バンドーンは、フォーミュラEへのコミットメントのために利用できず、エステバン・グティエレスは現時点でスーパーライセンスの対象ではないため、ポール・ディ・レスタが今週末のスタンバイドライバーとなる」
2020.08.06
コメント(0)

世界チャンピオンのマルケスは8月3日(月)に2回目の手術を受けましたが、最初のメタルプレートが破損したため、次のブルノGPの出場を見送ることになった。最初の手術を受けた直後に、レーシングスピードで走ったために、固定用金具のチタンプレートが大きく変形してしまい、そのために再手術を必要とした。これにより、マルケスはオーストリアのレッドブル・リング2レースとチェコGPを欠場することになる。HRCテストライダーのステファン・ブラドルがブルノでマルケスの代役を務めることがすでに決定している。
2020.08.05
コメント(0)

「技術部門を再編するために、整理するのは時間がかかる。1日でできることではない」と、ビノットはコメント。「今 適切な役割を担う人たちがいて、責任を持ち、適切な仕事をすることができてきたので、テクニカルディレクターの仕事を兼任する必要がなくなった。他の人がやっているからね」「彼らは彼らで明確な目標を持っています。私は、彼らが確かに熱心で、達成すべき目標に集中していると思います」「私は私で、やらなければならないことがたくさんある。確かに目を離さず、彼らを提供するための正しい位置に保つことだ」ビノットのフェラーリでの将来は、チームのパフォーマンス不足を背景に危険にさらされていると見られていた。
2020.08.05
コメント(0)

ピレリF1のマリオ・イゾラは、F1イギリスGPの第2スティントでレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが履いていたタイヤをチェック。ゴムは問題なかったとし、タイヤ交換がなければフェルスタッペンが勝っていたことを示唆。F1イギリスGPのレース後、マックス・フェルスタッペンが第2スティントで履いていたハードタイヤを押収して調査を実施。F1レース責任者を務めるマリオ・イゾラはフェルスタッペンのタイヤがまだ比較的良好であることを RacingNews365 にコメント。マリオ・イゾラは、ハードタイヤを分析した結果、マックス・フェルスタッペンは安全に継続することができ、その結果、優勝していたと結論付けた。
2020.08.04
コメント(0)

"驚き"の最終ラップ だった。メルセデスは3輪でフィニッシュラインを通過し、2位のマックス・フェルスタッペンに5秒の差をつけてゴールし、ドイツチームのガレージに安堵の声が響き渡った。「ルイスのレースは最終ラップまで楽勝に見えた 」とブラウンはイギリスGPの報告書で綴る。「もちろんそうではない。しかし、最終ラップで彼が成し遂げたことを振り返ってみよう」最終ラップを振り返る。「フロント左タイヤが正常に動作していなかったのに、130km/h以上のスピードでコプセとストウのコーナーを攻略した。左フロントタイヤが空転したまま、ストレートで230km/hを記録したのだから、本当に驚きだ。彼はそれを完璧に判断して数秒差でレースを制した」「レッドブルは最終ラップにマックス・フェルスタッペンをピットインさせたことでレースを犠牲にしたが、その時にはそのことを知ることはなかっただろう」とブラウンは話した。「ボッタスがタイヤブロー、スローラップでピットインするや否や、2位に上がったフェルスタッペンにはフリーでのピットストップのチャンスがきた」「レッドブルの頭の中では、タイヤに問題があったから保険をかけようと考えていたのか、それともファステストラップの追加ポイントを狙っていたのか、あるいはその両方を組み合わせていたのかはわからない」とブラウンは続けた。「ボッタスと同じような失敗をして、ルイスも同じような目に遭うとは一瞬たりとも想像していなかったはずだから、彼らの判断は間違っていなかったと思うよ。不運な決断だったと思う」「彼はボッタスのことがあったからこそ、あの位置にいたんだ。彼はボッタスのことがあったからこそ、あの位置にいただけなんだ」と纏めた。
2020.08.04
コメント(0)

ハミルトン 冷や冷やの勝利だった・・・・【レース展開】トップ10でソフト使用義務があるドライバー以外はミディアムタイヤでのスタートを選択。メルセデスの2台が好スタートを切る一方で、マックス・フェルスタッペンとシャルル・ルクレールが3番手をかけてバトル。一時はルクレールが前に出たがフェルスタッペンが抜き返す。(1)ハミルトン(2)ボッタス(3)フェルスタッペン(4)ルクレール(5)サインツ(6)リカルド(7)ノリス(8)ストロール(9)オコン(10)ベッテル1周目の最終コーナーでアレクサンダー・アルボンと接触したケビン・マグヌッセンがウォールにクラッシュ。セーフティカーが入る。6周目にレースは再開。上位勢の順位に変更はなし。アルボンがピットに入りハードタイヤに交換する。先頭2台のメルセデスに対して、3番手のマックス・フェルスタッペンは0.3~0.5秒近く遅い。フェルスタッペンよりも1秒遅い4番手のシャルル・ルクレールが後続のソフト勢を抑えている。13周目、ダニール・クビアトがターン11(マゴッツ)でクラッシュ。7番手のノリス以下が一斉にピットイン。翌周にはロマン・グロージャン以外がピットイン。全員がハードタイヤに交換する。アルボンに5秒ペナルティ。(1)ハミルトン(2)ボッタス(3)フェルスタッペン(4)ルクレール(5)グロージャン(6)サインツ(7)リカルド(8)ノリス(9)ストロール(10)ベッテル19周目にレースは再開。ノリスがリカルドを抜いて6番手、オコンがベッテルを抜いて10番手。23周目にはサインツがグロージャンを攻略して5番手に浮上。25周目にはリカルドを抜いたノリスもグロージャンを攻略して6番手に続く。メルセデスの2台がファステストを出し合いながら後続とのギャップをコントロール。レッドブルはメルセデスより0.5~1秒遅く、フェラーリはレッドブルより1秒遅い。30周目の時点で(1)ハミルトン(2)+1.720 ボッタス (3)+7.157 フェルスタッペン(4)+12.538 ルクレール31周目、アルボンがミディアムに交換しつつ5秒ペナルティを消化。36周目、ロマン・グロージャンがピットインするが時間がかかり最後尾で合流。全車がタイヤ交換義務を消化する。37周目、ピエール・ガスリーがセバスチャン・ベッテルを抜いて入賞圏内10位に浮上。ルイス・ハミルトンが3番手のフェルスタッペンとの10秒を維持しながらペースを上げない。ボッタスにフリーストップを与えないために3番手のフェルスタッペンとのギャップを縮めさせる意図?46周目、アレクサンダー・アルボンがアントニオ・ジョビナッツィを抜いて12番手まで浮上。11番手のセバスチャン・ベッテルとの差は3秒。ファステストラップを出して追い上げる。キミ・ライコネンが縁石でフロントウイングを破損させてスロー走行。49周目、ピエール・ガスリーがランス・ストロールを抜いて9番手に浮上。50周目、バルテリ・ボッタスが左フロントタイヤをパンクさせてスロー走行。タイヤを交換して12番手でコースに復帰する。その隙にフェルスタッペンがピットイン。ファイナルラップに5番手を走行していたカルロス・サインツが左フロントをパンクさせていピットイン。そして、トップを走行していたルイス・ハミルトンもパンク。2番手とのフェルスタッペンとの差は30秒。ハミルトンはそのまま走行を続けてトップでチェッカー。2位にフェルスタッペン、3位にルクレールが続いた。シルバーストーンの女神は ルイスに微笑んだ。最終でこれほどのタイヤとトラブルが発生しているのにもかかわらず、次戦 同コースで1ランク柔らかくなると、タイヤ本数が持つのか?
2020.08.03
コメント(0)

待望のNSXを前に ご満悦のガスリー。サーキット移動は旧来通りシビックタイプR
2020.08.02
コメント(0)

セルジオ・ペレスがCOVID-19の陽性反応を示したことで、今週末のレースを欠場することになった。急遽 ニコ・ヒュルケンベルグが招集された。前もって準備され、チームに帯同していないニコだったので、チームから連絡を受けてから、シート合わせまで、半日で終わらせるという強行軍。金曜にシミュレータをこなし、FP1から乗るという離れ技をやってのけた。予選が終わった後"もっと可能性があったと感じているし、テーブルからすべてを得ることはできなかったが、状況を考えるとそれもまた非常に難しいことだ "とヒュルケンベルグは認めた。"あの状況でマシンから100%を得られると期待できるかどうかはわからない。わずかなマージンだった。"Q3はそう遠くなかった。いろいろなコンパウンドを使って遊んだので、リズムも少し難しかったです。今日のためのものだよ」と語った。F1から離れている間も健康を維持してきたヒュルケンベルグだが、シルバーストーンの高速レイアウトは32歳の彼にとって挑戦だった。「このマシンはバケモノだ」と彼は認めた。「昨年のマシンも速かったが、このマシンはダウンフォースがすごくて、コーナーでこれほどのスピードを感じたことはないよ。かなり印象的だよ。でもタフでもあるんだ」「来週もこのコースなので、2回の参戦で記憶に残るようなレースにしたい」と口にした。
2020.08.02
コメント(0)

第2戦レース1後 ジョナサン・レイは語る。「レース1のバトルは”リスクが高すぎる”」と話す。「自分で走りのリズムをつくった。それだけでトプラクとスコットを他のグループから引き離すのに十分だったし、小集団になっていた。リズムをしっかりキープしていた」「残り6~7周にスコットが抜きに来て 抜き返そうとしたが... 彼はいくつかミスをしていたが、コース上のいくつかのエリアでは彼のほうが強く、僕はその逆だった。パッケージはリアタイヤが少し多めだったので、フロントタイヤには本当に苦労した。第2コーナーでフロントタイヤが大きくスライドし、転倒しそうになったので、その時点で2位を狙っていくことにしたんだ」「ヘレスでのパフォーマンスは、ここ数年の間で最高のものだったと思う。自分たちの努力には本当に満足しているが、スコットのために最後まで何も残らなかったことが少し残念だ。第2コーナーでフロントがスライドしてしまって、自信をなくしてしまった。フロントの荷重が足りないので、明日に向けて改善すべき点がいくつかある。リアタイヤはレース中ずっとうまくいっていて、トラクションがあったことが良かった。このサーキットは我々にとって最も強力なサーキットではないが、最後の数ラップまでは、その中にいることができた」とコメントした。
2020.08.02
コメント(0)

2年続けてMotoGPのライダーを起用しているドゥカティ。2020はスコット・レディングを起用してきた。第1戦はタイヤ特性に悩んだが、レースが休みだった期間にSBKとタイヤの特性を掴んだようで、2019のバウティスタ以上に強力なチャンピオン候補として名乗りを上げた。レイと同じような考え方で、”ゴールの時にタイヤ半分前にあれば良い”というライダーで、レイの六連覇を阻止する最有力候補。バトルでタイヤの摩耗が極端だったことを理解したレイは2位を選択。3位はトップグループに居ながらリーダーになれなかったラズガットリオーグル。
2020.08.02
コメント(0)

第2戦 ジョナサン・レイが来るかと思われたが、FP1~FP3まで一度もトップに来なかった。第1戦同様ホンダ、ヤマハファクトリーのハスラム、ラズガットリオーグルがトップに立つが、最終的にはドゥカティのスコット・レディングがポールポジションを獲った。
2020.08.02
コメント(0)

「FP2でインシデントがあったけれど、それほどひどいクラッシュではなく、今日はたくさんポジティブな要素を確認することができた。身体も問題ない」アルボンは話す。「リヤが突然流れて、修正することができなかった。FP1から感じたリアが急に無くなるようなリアを認識できなくなる。うまく持ち直せたかと思ったが、“タンクスラッパー”(ステアリングが激しく揺れる現象)が起きた。データをチェックして、何が起きたのかを調べるよ」「それでも僕らチームが一歩前進したのは間違いないと思う。もっと悪い状態を予想していたが、今日はマシンの感触がよく、サイモンの指示に合わせて走るとマシンの安定がさらに増え、FP1の最初のラップから良いタイムを記録していた」「メルセデスが実力を隠しているのは間違いない。明日彼らがどういうパフォーマンスを見せるのか、確認しよう。ただ、自分たちに関して言えば、マシンへの理解を深めたことで、バランスが改善したと感じる」「明日は風や気温の面で、今日とは全く違うコンディションになると言われている。そうであれば、ある意味リセットされることになるけれど、今のところはいい状態だよ」力強く話すのが印象に残った。
2020.08.01
コメント(0)
全47件 (47件中 1-47件目)
1


