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アルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリーは、イモラ・サーキットで開催されるF1エミリア・ロマーニャGPにアイルトン・セナをトリビュートした特別なヘルメットを用意した。金曜日の朝、イモラ・サーキットでトラックウォークを行ったピエール・ガスリーは、アイルトン・セナとローランド・ラッツェンバーガーが命を落とした事故現場であるダンブレロとヴィルヌーブ・コーナーを訪れた。その後、ピエール・ガスリーは、ソーシャルメディアアカウントでアイルトン・セナをトリビューとしたヘルメットを公開した。「今週末のアイルトンへのオマージュ」とピエール・ガスリーは投稿した。「この特別なヘルメットで僕のアイドルの1人を思い出す。伝説は決して忘れられることはない」ピエール・ガスリーのトリビュートヘルメットは、アイルトン・セナの特徴的なブラジル国旗“アウリヴェルジ”の配色を特徴としている。バイザーを飾られるホンダのレジェンドは、多くのF1ファンを刺激し、アイルトン・セナは3回のF1ワールドチャンピオンのすべてをホンダのF1エンジンによって獲得した。
2020.10.31
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「アルファロメオレーシングは僕にとってチーム以上のものであり、第二の家族のようなものだ」とキミライコネンは語った。「2001年にF1デビューを果たしたときに僕の周りにいた顔の多くはまだここにいるし、このチームのユニークな雰囲気は、来年、F1での19シーズン目を続けたいというさらなるモチベーションを与えてくる」「チームのプロジェクト、一緒に達成できると僕たちが感じていることを信じていなければ、僕はここにいなかっただろう。言葉よりもハードワークを重視するチームであり、これは僕のスタイルにぴったりだ。来年を楽しみにしているし、チームとともにミッドフィールドの前に一歩前進することを願っている」フェラーリのジュニアドライバーであるアントニオ・ジョビナッツィの将来はそれほど確実ではなかった、アルファロメオとテクニカルパートナーであるフェラーリは、空力的な変化はあるものの、シャーシが引き継がれる来シーズンの仕事に最適な人物であると判断した。「チームは僕に多くの信頼を置いてくれているし、僕はハードワークとコミットメントでその信頼にお返すためにベストを尽くしている」とアントニオ・ジョビナッツィは語った。「僕はいくつかの良い結果を達成しているし、チームを進歩させるために自分の役割を果たしたと感じている。でも、今後の道のりはまだ長く、一緒に達成したいことはまだまだたくさんある」アルファロメオF1のチームプリンシパルを務めるフレデリック・ヴァスールは「チームがキミとアントニオと次のシーズンも協力し続けることを非常に嬉しく思う。キミは紹介する必要がないドライバーだ。2001年以来、彼の才能は誰にでも明らかであり、彼が仕事をしているのを見るたびに、彼の情熱とモチベーションを今でも目にしている」「彼はマシンが生み出すことできるものの100%を提供できると信頼されており、彼の周りで働く人々の真のリーダーだ。アントニオは昨年のキャンペーンを強力に終了し、中断したところから再開し、2020年を通して改善を続けている」「トラックからエンジニアリングブリーフィングまで、アントニオは我々のチームにとって重要な役割を果たし、2021年の新しい契約に完全に値した。彼の労働倫理、チームへのコミットメント、そして、人から人へと広がる熱意はアルファロメオ・レーシングにとって大きな資産だ」
2020.10.31
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アルファタウリ・ホンダF1は、ピエール・ガスリーが2021年のF1世界選手権もチームに残留することを発表。ピエール・ガスリーは「スクーデリア・アルファタウリともう1シーズンに継続できることをとてもうれしく思う! 今年は非常に順調に進んでいるし、チームの歴史の中で最も成功したシーズンになろうとしている」「僕たちは非常に強い関係を築いているし、巡ってきたすべてのチャンスを生かしていると感じている。その最たるものがF1イタリアGPだった。モンツァでのF1初優勝は僕にとって非常に特別な瞬間だったし、チームの歴史のなかで2回目の勝利を達成できたのはとても嬉石ことだった。とても誇りに思っている」「チームをプッシュし、可能な限り前進させるために全力を尽くしていく。来年の挑戦を楽しみにしているし、プレミアムファッションブランドとレーシングチームの両方としてアルファタウリと将来さらに成功を収めるために、できる限りのパフォーマンスを続けていく」アルファタウリ・ホンダF1のチーム代表を務めるフランツ・トストは「ピエールが2021年シーズンも残留することをうれしく思う。彼は長年レッドブルのドライバープールの一員であり、今後何シーズンもレッドブル・ファミリーに留まることを期待してる」とコメント。「昨年チームに戻って以来、彼は一貫して非常に良いパフォーマンスを示し、2019年にブラジルで2位、今年のイタリアGPでチームのホームレースで優勝し、2つの表彰台を獲得した」「ピエールは、彼の素晴らしいレースクラフトのおかげもあり、非常に競争力があることが証明されており、すべてのレースでマシンの可能性を引き出し、エンジニアに貴重なフィードバックを提供している」「彼は精神的に非常に強く、常にやる気があり、目標を設定するときはそれを達成するために全力を尽くす。この協力を拡大し、2021年シーズンにともに成功を収めることを楽しみにしている」
2020.10.29
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「今でも自分のしたことが、ミスが信じられません」「フランコ(・モルビデリ)が後ろにいるのはわかっていました。なので、1コーナーからラインを締めたのです。ポジションを守ろうとしました。そしてラインを外してしまいました」「4コーナーでは、少しイン側になり、5コーナーのブレーキングでは、ほんの少しだけ、アウト側になったんです。そのとき、自分の意識をコントロールできませんでした。ブレーキングがとても鋭くなってしまい、突然フロントがロックして、フロントを失ってクラッシュしてしまったんです。ばかなミスでした。そのときどうしてそうしたのか、わかりません。ただ、少し速すぎたとだけ言えます。スピードも、ブレーキングも、そしてプレッシャーもコントロールできませんでした」 ポールポジションからのスタートは、同時に大きな重いものを中上に運んできた。初めてのポールポジション、グリッド上では特別な気持ちになった? と聞けば、「素晴らしい気持ちでした」と言ってから「でも一方で、本当にものすごいプレッシャーも感じていました」と続けた。
2020.10.27
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2018以来の現地観戦でワクワク感も ニスモGT-Rの大クラッシュで蒼ざめた。 クラッシュ直前のNismo GT-R例年であれば、富士でWECが開催される この日、秋晴れ 多少風は強い中、決勝53周がスタート。ローリングスタートで1コーナーへと突入したポールシッターの8号車ARTA野尻智紀を先頭にクリーンな立ち上がりを見せるが、5番手の3号車CRAFTSPORTS MOTUL GT-Rの平手晃平が16号車Red Bull MOTUL MUGEN NSX-GTの武藤英紀と、予選のミスから挽回を期す38号車ZENT GRスープラの立川祐路にかわされ、7番手に後退する。さらに4周目には日立オートモティブシステムズシケイン進入でRed Bull NSX-GTを捉えたZENT立川が、早くも5番手に進出。3番手争いを繰り広げる19号車と12号車に迫るべく、自己ベスト連発でペースを上げていく。するとその気配を感じたか、5周目のホームストレートで12号車カルソニック IMPUL佐々木がWedsSport ADVANの国本雄資を攻略し3番手に上がると、逃すまいと鬼気迫る追撃を見せる立川は、GT300後方集団が絡み始めた7周目の1コーナーでアウト側からWedsSport国本を仕留め、4番手へと上がってくる。一方、後方の燃リスダウン組の攻防では、11番手スタートだったウエイトハンデ92kgの37号車KeePer TOM’S GRスープラのニック・キャシディと、同じく12番手発進の36号車au TOM’S GRスープラ サッシャ・フェネストラズのTOM’S勢がタッグを組み、早々2周目に14号車WAKO’S 4CR GRスープラをオーバーテイク。さらに10周目から11周目にかけて17号車KEIHIN NSX-GTをもパスしていき、序盤からトップ10圏内に這い上がってくる。10周を過ぎた頃から2番手を走る64号車Modulo NSX-GT伊沢拓也のペースがじりじり落ち始めると、12周目の1コーナーでカルソニック IMPUL佐々木が前に出る。抜かれた伊沢のすぐ背後に立川が迫るが、ここから粘りを見せたModulo NSX-GTはZENT GRスープラをなんとか抑え込み、ルーティンのピットまでポジションを守り抜こうと力走を披露する。その精神戦はピットウインドウが開いた19周目に決着となり、シケインのアウト側から仕掛けた立川がこの勝負を制し3番手を手にする。ときを同じくして、ピットロードでも大きなアクシデントが発生した。100号車RAYBRIG NSX-GT牧野任祐を追走してピットへと向かったKeePer TOM’Sキャシディが、その速度制限トラップ手前でRAYBRIGに追突。100号車のリヤは大破し、37号車も右フロントを破損するダメージを抱え、RAYBRIGはタイヤ交換と給油作業を経てガレージインとなってしまう。翌周には8号車ARTAと36号車au TOM’S、その翌周には12号車カルソニック IMPULや64号車Modulo、22周目には38号車ZENTなど上位勢が続々とピットへ向かうなか、最後尾スタートでピット作業を引っ張りステイアウトしていた23号車MOTUL AUTECH GT-Rが見た目上のトップに浮上する。するとこの瞬間、S字コーナーでGT300クラスの車両がスピンオフ。セーフティカー(SC)出動の可能性が高まると、23号車MOTULはすかさずピットロードへ。ピットレーン封鎖前にドライバー交代へ向かうと、予想どおり直後にSC導入が宣言された。これでコース上の各車はスローダウンでオーバーテイクが禁止されると、ルーティン作業で8号車をかわして暫定首位浮上に成功していたカルソニック IMPUL GT-Rの目の前に23号車MOTULの松田次生がコースイン。”Nismo Magic”炸裂 なんと大逆転で首位に立ち、先導走行のトップで隊列を率いる。まさかの大逆転劇を演じたMOTUL AUTECH GT-Rを先頭にレースは27周目に突入し、リスタートが切られると、松田は1分49秒284の自己ベストで逃げ、2番手カルソニック IMPUL GT-R、3番手ARTA NSX-GTを抑えていく。一方、37号車KeePer TOM’Sのバトンを受け取ったばかりの平川亮だが、キャシディが引き起こしたピットレーンでの事故によりドライブスルーペナルティが課され、レース後半戦を戦う前に勝負する権利を失うこととなってしまった。35周を過ぎ、トップを走るGT-R同士の優勝争いが白熱するなか、17周目に最初のピットを終えていたポイントリーダーの14号車WAKO’S 4CR GRスープラが、最低周回数義務消化のため再び大嶋和也にドライバーチェンジするべくピットへ。さらに40周を前に、そのピット内でマシン修復作業を進めていた100号車RAYBRIG NSX-GTがコースへ復帰し、山本尚貴が最後尾ながら今後を見据えたデータ収集を進めるべく走行を再開させる。レースは残り10周を切り、路面温度も25度まで低下したものの、首位を行くMOTUL松田は安定したレースラップを刻み、2番手に4.616秒のマージンを築いて52周のトップチェッカーを受けた。予選Q1のクラッシュにより最後尾スタートの地獄を味わった23号車が、起死回生の大逆転で鈴鹿2勝目を飾ると同時に、タイトル争いへ一気に加わることに。2位には今季ここまで速さを披露しながらも、アクシデントやトラブルなど苦しい展開に泣かされてきたカルソニック IMPUL GT-Rが入り、星野一義監督も喜びをあらわにした。3位には韋駄天、予選からSCまでを牛耳ったARTA NS-Xが入った。【GT500クラス レース結果】1位:No.23 MOTUL AUTECH GT-R(松田次生/ロニー・クインタレッリ)2位:No.12 カルソニック IMPUL GT-R(佐々木大樹/平峰一貴)3位:No.8 ARTA NSX-GT(野尻智紀/福住仁嶺)4位:No.3 CRAFTSPORTS MOTUL GT-R(平手晃平/千代勝正)5位:No.38 ZENT GR Supra(立川祐路/石浦宏明)6位:No.64 Modulo NSX-GT(伊沢拓也/大津弘樹)7位:No.36 au GR Supra(関口雄飛/サッシャ・フェネストラズ)8位:No.24 リアライズコーポレーション ADVAN GT-R(高星明誠/ヤン・マーデンボロー)9位:No.19 WedsSport ADVAN GR Supra(国本雄資/宮田莉朋)10位:No.17 KEIHIN NSX-GT(塚越広大/ベルトラン・バゲット)11位:No.39 DENSO KOBELCO SARD GR Supra(ヘイキ・コバライネン/中山雄一)12位:No.14 WAKO'S 4CR GR Supra(大嶋和也/坪井 翔)13位:No.16 Red Bull MOTUL MUGEN NSX-GT(武藤英紀/笹原右京)リタイア::No.100 RAYBRIG NSX-GT(山本尚貴/牧野任祐)、No.37 KeePer TOM'S GR Supra(平川 亮/ニック・キャシディ)
2020.10.26
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【レース展開】トップ10ではメルセデスの2台とルクレールがミディアムでそれ以外はソフト。トップ10以外ではライコネンがソフト、マグヌッセンがハードを選択し、それ以外はミディアムでスタート。スタート:ポールポジションのハミルトンがリードを保ち、一度はフェルスタッペンが前に出るが、ボッタスが2番手を取り戻す。その後、ターン4でフェルスタッペンとペレスが接触。ペレスは最後尾まで順位を落とす。スタート直後からコース上に雨が降り、トップのペースは1分26秒台。ソフトスタートのライコネンが6番手まで順位を上げる。2周目:ミディアムのメルセデス勢はペースが上がらず、ソフトのサインツがトップに立つ。(1)サインツ(2)ボッタス(3)ハミルトン(4)ノリス(5)フェルスタッペン(6)ライコネン(7)リカルド(8)ルクレール(9)ガスリー(10)ストロールその後、雨は止んだように見え、タイムも1分23秒台に上がっていく。5周目:フェルスタッペンがノリスを抜いて4番手6周目:ボッタスがサインツを抜いてトップ。7周目:ハミルトンがサインツを抜いて2番手8周目:フェルスタッペンがサインツを抜いて3番手9周目:ルクレールがノリスを抜いて5番手(1)ボッタス(2)ハミルトン(3)フェルスタッペン(4)サインツ(5)ルクレール(6)ノリス(7)ガスリー(8)リカルド(9)ストロール(10)ライコネン12周目:ルクレールがサインツを抜いて4番手。ライコネンがミディアムに交換(11→20)無線:フェルスタッペン『左フロントが死んだ』15周目:リカルドがミディアムに交換(11→19)18周目:ストロールがノリスを抜きに行って接触してスピン。フロントウイングを損傷してピットイン。このインシデントは審議対象。(19)ノリス(20)ストロール20周目:ハミルトンがボッタスを抜いてトップ。3番手のフェルスタッペンとは11秒差。20周目:アルボンがイディアムに交換(9→18)20周目:ガスリーがサインツを抜いて5番手23周目:1周目の接触でミディアムに交換して最後尾から追い上げのペレスが10番手24周目:フェルスタッペンがミディアムに交換(3→6)ペナルティ:ストロールに5秒加算(接触)27周目:サインツがミディアムに交換(6→13)29周目:ベッテルがハードに交換(9→15)29周目:ガスリーがミディアムに交換(4→8)ペナルティ:ストロールに5秒加算(トラックリミット)33周目:4番手のフェスタッペンはトップから47秒差、3番手のルクレールから20秒差(1)ハミルトン(2)ボッタス(3)ルクレール(4)フェルスタッペン(5)オコン(6)ペレス(7)ラッセル(8)リカルド(9)ガスリー(10)サインツ35周目:ペレスがオコンを抜いて5番手35周目:ルクレールがハードに交換(3→4)38周目:ラッセルがハードに交換(7→14)40周目:ハミルトンがハードに交換(1→2)42周目:ボッタスがハードに交換(1→2) 3番手のフェルスタッペンとの差は10秒ペナルティ:グロージャン(トラックリミット)45周目:ガスリーがリカルドを抜いて7番手46周目:ペレスがソフトに交換(5→6)48周目:アルボンがソフトに1.8秒で交換(12→12)54周目:ストロールがリタイア54周目:オコンがソフトに交換(5→8)55周目:ベッテルがライコネンを抜いて10番手(1)ハミルトン(2)ボッタス(3)フェルスタッペン(4)ルクレール(5)ペレス(6)ガスリー(7)サインツ(8)オコン(9)リカルド(10)ベッテル58周目:クビアトがソフト(17→19)無線:ハミルトン『足がつっている」65周目:ガスリーがペレスを抜いて5番手66周目:サインツがペレスを抜いて6番手チェッカー:ハミルトン優勝。2位ボッタス、3位フェルスタッペンDriver of the Day
2020.10.26
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10月24日、2020年MotoGP第12戦テルエルGP MotoGPの予選がスペインのモーターランド・アラゴンで行われ、中上貴晶(LCRホンダ・イデミツ)がMotoGPクラスで自身初のポールポジションを獲得した。MotoGPクラスに参戦する日本人ライダーのポールポジションは、2004年第16戦バレンシアGPで玉田誠(Camel Honda)が獲得して以来の16年ぶりの快挙!!予選Q1は気温21度、路面温度31度にまで上昇した。Q1から予選に挑むのはドヴィツィオーゾやジャック・ミラー(プラマック・レーシング)、P.エスパルガロなどの面々である。セッション前半のアタックでは、ミラーどP.エスパルガロが1番手と2番手につける。そして残り時間5分からの後半のアタックでは、まずブラッド・ビンダー(レッドブル・KTM・ファクトリーレーシング)が4番手に浮上。続いてP.エスパルガロがタイムを更新するが、ミラーのトップタイムには届かず2番手タイムにとどまる。しかし、P.エスパルガロはさらに翌周にもタイムを刻んでいく。P.エスパルガロは1分47秒701を記録し、ついにトップに浮上した。チェッカーが振られた後の最後のアタックでは、A.エスパルガロが2番手タイムをマーク。しかし直後にヨハン・ザルコ(エスポンソラーマ・レーシング)がそのタイムを更新して2番手に浮上した。最終的にP.エスパルガロとザルコがQ2進出を果たし、ザルコはQ2に進んだ唯一のドゥカティ勢となった。チャンピオンシップでランキング4番手につけるドヴィツィオーゾは7番手に終わり、17番手から決勝レースを迎える。予選Q2は、セッション前半にビニャーレスがトップ、中上が2番手タイムをマーク。中上はさらにその翌周のアタックで1分47秒072を叩き出し、トップに立った。2番手にはモルビデリ、3番手にはザルコがつけて、各ライダーは後半のアタックに向けてピットイン。後半のアタックでは、ビニャーレスがタイムを更新するものの、4番手。そんななか、中上は最後のアタックで1分46秒882を叩き出した。このタイムを誰も更新できず、中上がポールポジションを獲得。最高峰クラスで初のポールポジションを獲得した。自身としてはMoto2クラスで2017年シーズン日本GPで獲得して以来のポールポジションとなった。また日本人ライダーのポールポジションは、2004年にバレンシアGPで玉田誠が獲得して以来の16年ぶりの快挙となる。2番手には、最後のアタックでタイムを更新したモルビデリ。中上に0.063秒差の2番手だった。3番手は前戦ウイナーのリンス。4番手はビニャーレスで、5番手にはザルコが食い込んだ。クアルタラロは6番手だった。
2020.10.24
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レーシング・ポイントF1のチームオーナーであるローレンス・ストロールも新型コロナウイルスに感染していたことが明らかになった。レーシング・ポイントF1の広報担当は、ローレンス・ストロールは10月8日(木)にアストンマーティンの英国本社を訪問し、金曜日に検査を受けた際には陰性だったと説明。その後、スイスに帰国したローレンス・ストロールは10月11日(日)の夜にレーシング・ポイントF1のプロトコルに従って別のテストを実施し、陽性反応が出たという。ローレンス・ストロールは、9月27日のF1ロシアGPにも、10月11日のF1アイフェルGPにも参加していなかった。病状としては無症状であり、スイスの検疫規則に従って強制的な10日間の隔離期間を完了している。
2020.10.24
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「何が起きたのかを説明したい。僕はレース前の通常の検査で陰性と判断された後、ニュルブルクリンクに到着した」とストロール。「土曜日の朝に胃の調子が悪くなり目が覚めた。FIAが定める手順に従ってモーターホームに自分を隔離し、パドックには戻らなかった。レースに出られる状態ではなかったから、日曜日の早朝に飛行機で帰国した」「それでも体調が良くならず、日曜日の夕方に検査を受けた。そうしたら次の日に陽性の結果が出たため、その後10日間は家に閉じこもっていた。幸いなことに、症状はかなり軽かった」今週末はポルティマオのアルガルベ・サーキットで24年ぶりにF1ポルトガルGPが開催されるが、ストロールは「今週月曜日に再度検査を受けたけど、結果は陰性だった。調子は最高だし、ポルトガルでのレースが待ち遠しい」と述べ、復帰の準備は整っていると主張した。二度ともレーシングポイントのピンチを救ったのは、ニコ・ヒュルケンブルグだった。
2020.10.22
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10月18日、2020年SBK第8戦エストリル(ポルトガル)ラウンドは、エストリル・サーキットでスーパーポールレース、レース2が開催された。レース2のグリッドを決めるスーパーポールレースでは、トプラク・ラズガットリオグル(パタ・ヤマハ・ワールドSBKオフィシャルチームが優勝。2位にギャレット・ガーロフ(GRTヤマハ・ワールドSBKジュニアチーム)、3位にマイケル・ファン・デル・マーク(パタ・ヤマハ・ワールドSBKオフィシャルチーム)が続いた。チャンピオンのジョナサン・レイ(カワサキ・レーシングチーム・ワールドSBK)は5番グリッドを獲得。最後尾グリッドから追い上げたスコット・レディング(Aruba.it レーシング-ドゥカティ)は6番グリッドを獲得した。高橋 巧(MIEレーシング・ホンダ・チーム)は17位でゴール。レース2を17番グリッドからスタートすることになった。今シーズンの最終レースとなるレース2は、気温22度、路面温度31度のドライコンディションで争われた。ポールからスタートしたラズガットリオグルが好スタートを切るが、1周目にチャズ・デイビス(Aruba.it レーシング-ドゥカティ)がトップに立ち、序盤はラズガットリオグル、追い上げて3番手に浮上したレイとトップ争いを繰り広げるが、9周目の3コーナーでレイが転倒を喫し後退。ラズガットリオグルも遅れ始め、その後はデイビスがトップを独走。ドゥカティファクトリーで最後となるレースで優勝を達成した。2番手争いは中盤過ぎまでラズガットリオグルがキープしていたが、追い上げてきたレディングが18周目に2番手に浮上するとそのまま2位でゴールし、ドゥカティがワンツーフィニッシュを飾った。ラズガットリオグルはレディングから0.605秒遅れの3位でゴール。4位にファン・デル・マーク、5位にアルバロ・バウティスタ(Team HRC)、6位にマイケル・ルーベン・リナルディ(チーム・ゴーイレブン)、7位にレオン・ハスラム(Team HRC)、8位にシャビ・フォーレス(カワサキ・プセッティレーシング)、9位にフェデリコ・カリカスロ(GRTヤマハ・ワールドSBKジュニアチーム)、10位にトム・サイクス(BMWモトラッド・ワールドSBKチーム)が入賞。ジョナス・フォルガー(ボノバ・アクション by MGM・レーシング)が11位、ユージン・ラバティ(BMWモトラッド・ワールドSBKチーム)が12位、レアンドロ・メルカド(モトコルセ・レーシング)が13位に入賞し、レイは再スタートしたが、14位入賞となった。マッテオ・フェラーリ(モトコルセ・レーシング)が15位に入賞。高橋は17位でチェッカーとなった。アレックス・ロウズ(カワサキ・レーシングチーム・ワールドSBK)は6番手走行中の9周目の7コーナーで転倒リタイア。ロリス・バズ(テンケイト・レーシング・ヤマハ)は8番手走行中の14周目にマシントラブルが発生、ピットに戻ってリタイア。ガーロフは3番手走行中の3周目の4コーナーで転倒リタイアに終わった。チャンピオンシップ争いではレース1でレイがタイトルを決め、SBK6連覇を達成。ランキング2位にレディング、ランキング3位にデイビスが続いた。高橋はSBKフル参戦1年目をランキング22位で終えた。マニュファクチャラーズランキングではファクトリーの二人は低迷したが、シャビ・フォーレス(カワサキ・プセッティレーシング)が8位に入り、カワサキがチャンピオンを獲得。1ポイント差のランキング2位にドゥカティが続いた。チームタイトルはドゥカティファクトリーのAruba.it レーシング-ドゥカティがチームチャンピオンを獲得した。
2020.10.22
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いよいよ2020スーパーバイク世界選手権の最終第8戦ジョンサン・レイ<340>vsスコット・レディング<281>レイが11位までに入れば、レディングの順位に関係なく、レイの6連覇が決まる。そういった中でおこなわれたスーパーポール予選。あろうことか、この二人が転倒。レイはタイムを残してたため、予選順位15位がついたが、レディングは出て行った周のため、ノータイムになり最下位23位という結果になった。レース1スタートジョナサン・レイは15位スタートながら、優勝を狙ってるようなロケットスタート。ラズガットリオーグルは逃げの1手で、後続を離していくが、レイも同じペースで順位を上げる。1周目-7位2周目-5位9周目-2位まで上がるのが精一杯。タイヤを使い過ぎたか、順位を下げていくが、トップグループのペースが速かったため、4位よりは下がらずゴール。前人未到のシリーズ6連覇達成!!一方のチャレンジャー スコット・レディング1周目-15位ところが2周目に入ったところから エンジンが回らなくなり 4周目エンジンがストップしてしまいリタイアとなってしまい、万事休す。レースはトプラク・ラズガットリオーグルが久々のぶっちぎり。2位はレディングの相方 チャズ・デイビス。ここのところ4気筒を乗りこなせてきている結果が出てる。そして3位はバトルを繰り返し ギャロット・ガーロフが獲る。ニッキー・ヘイデン以来のアメリカンライダーが凄い走りを見せる。4位以下のバトルチャンピオン争いは終わった・・・・・
2020.10.18
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チャンピオン争いは 実際 下の二人に絞られた。予選が始まり、ジョナサンレイ、スコットレディング 相次いで転倒した。ジョナサンレイは、タイムを刻み始めたとき、フロントが逃げて転んでしまった。予選タイム測定は行われており、リザルトは出た。災難だったのはスコットレディングで、自身の最初のラップで、ハイサイドで転倒してしまい、ノータイム。FPのタイムリザルトとは全く異なる、結果となった。
2020.10.18
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MotoGPの”生ける伝説”バレンティーノ・ロッシは、10/13(火曜)に受けたルーティーンのPCR検査では陰性が確認されたが、10/15(木曜) 体の痛みと微熱を訴えて再度検査を受け、現地16時に陽性反応が確認された。「残念ながら、今日起きたら体調が悪く、骨が痛くて微熱があったため、直ぐに医師を呼んで、2回検査をしてもらった。クイックテストの結果は火曜と同じく陰性だったけど、2回目の検査結果が16時に送られてきて、そっちの方は残念なことに陽性だった」とロッシ。「アラゴンでのレースを欠場しなければならず本当に残念だ。おそらくはアラゴンでの2レース目も欠場することになると思う。徹底的にプロトコルを尊重してきただけに悲しいし、腹立たしく思っている」「火曜の検査は陰性だったけど、ルマンから帰国して以降は自己隔離していた。どうしようもない。医師のアドバイスに従うよ。一刻も早く元気になる事を祈ってる」ヤマハは、プロジェクトリーダーの鷲見崇宏氏を含む計6名がルマンで陽性反応を示し欠場を強いられている。マネージングディレクターを務めるリン・ジャービスは、ロッシの早期復帰を願うとの談話を発表した。
2020.10.17
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レッドブルF1は、2020年のF1世界選手権の残りのレースでレッドブル・レーシングとアルファタウリ・ホンダの4人のドライバーが出場できない場合に備えて、セバスチャン・ブエミをファーストリザーブドライバーに任命した。先週のF1アイフェルGPでは、レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンが新型コロナウイルスで未確定との検査結果が出たため、交代が必要な可能性があった。その際、セルジオ・セッテ・カマラはスーパーフォーミュラ参戦にむけてすでに飛行機に乗っており、レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコはニコ・ヒュルケンベルグと連絡をとっていた。ブエミは 今後 自身の出場レースと重ならないF1グランプリには帯同することになる。2021の正規ドライバ-とは別の話だという。
2020.10.15
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2020/10/12 Yamaha Motor Europe N.V.(YMENV)より 野佐根航汰選手が 2021年スーパーバイク世界選手権に GRT Yamaha WorldSBK Junior Teamからフェデリコ・カリカスロに変わり、全戦出場することが発表された。「今後、自分がさらに成長していくためには、スーパーバイク世界選手権こそ最適だと考えていたので、こうしたチャンスをいただきうれしく思いますし、ヤマハには感謝の気持ちしかありません。SBKは世界のトップライダーが揃い、現在と使うタイヤが異なり、ほとんどが初のコースでもあるため厳しい戦いになると覚悟しています。しかし、日本のトップライダーとしての意地もありますし、日本のファンの期待に応え、世界のファンに認められるためにも、最初から勝負の年と位置づけ、戦える準備をしっかりしていきたいと思います。また加入するGRT Yamaha WorldSBK Junior Teamは今年、ギャレット・ガーロフ選手が表彰台に立つなどすばらしいチームです。ともに仕事をしていくことで自分もさらに成長できると期待しています。現在、全日本選手権はシーズンの真っ最中です。JSB1000クラスではランキングトップですが、チャンピオンとしてWSBKに挑戦するのが理想なので、まずは残る2大会に集中し、全力でタイトルを獲りにいきます」とコメント。2020全日本で使用した№3は空いてる番号なので、使用するか?2020 大活躍のガーロフがチームメイト。
2020.10.13
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2020 第11戦 アイフェルGP 決勝 ルイス・ハミルトン シューマッハに並ぶ最多タイ91勝を飾る。レコノサンス時にステアリングが不用意に動くトラブルが解消されていないことの修復状況を尋ねたハミルトン。パルクフェルメのため、未修理を聞かされ「スピンしちゃうよ」と話してたことが嘘のような快走だった。【レース展開】アルファタウリ・ホンダの2台、セバスチャン・ベッテル、ロマン・グロージャンがミディアムをスタートタイヤを選択。それ以外はソフトタイヤでスタート。スタート:ルイス・ハミルトンがインから強引に前に出ようとするが、バルテリ・ボッタスが押し返しトップを維持。アルボンとオコンが順位を落とす。大きなトラブルなくオープニングラップを終了。(1)ボッタス(2)ハミルトン(3)フェルスタッペン(4)ルクレール(5)リカルド(6)アルボン(7)ノリス(8)ペレス(9)オコン(10)サインツ5周を終えた段階でボッタス、ハミルトン、フェルスタッペンは1.5秒間隔で走行。4番手のルクレールは10秒以上の差がついており、後続を抑えるかたちとなっている。8周目:アレクサンダー・アルボンがミディアムに交換。最後尾でコースに復帰する。9周目:リカルドがルクレールを抜いて4番手に浮上。10周目:ルクレールとライコネンはミディアムに交換。12周目:ベッテルがハードに交換。13周目:ハミルトンがボッタスを抜いて首位に浮上。3番手のフェルスタッペンは0.3秒差。14周目:ボッタスがミディアムに交換。3番手でコースに復帰する。16周目:キミ・ライコネンと接触したジョージ・ラッセルのリタイアによってバーチャルセーフティカーが導入。ハミルトン、フェルスタッペンがピットイン。ミディアムに交換して1番手と3番手でコースに復帰する。17周目:ダニール・クビアトがアレクサンダー・アルボンとのバトルで接触されコースオフした際にフロントウイングを破損させる。18周目:ボッタスがパワー低下を訴えて5番手に順位を下げる。クビアトがピットインしてフロントウイングを交換するとともにハードタイヤに交換。19周目:ボッタスがピットに入りリタイア。メカニックは手袋をしており、ERS系のトラブルと考えられる。20周を終えた段階でトップのハミルトンと2番手のフェルスタッペンとの差は2.4秒。ヒュルケンベルグが11番手まで順位を上げている。(1)ハミルトン(2)フェルスタッペン(3)ノリス(4)ペレス(5)オコン(6)サインツ(7)リカルド(8)ガスリー(9)アルボン(10)ルクレールペナルティ:キミ・ライコネンに10秒ペナルティ23周目:オコンがピットに入りリタイア24周目:アルボンがピットに入りリタイア。パワーユニットの問題。アルボンにはクビアトとの接触に5秒ペナルティが科せられていた。28周目:ルクレールがガスリーを抜いて7番手に浮上29周目:3番手を走行しているノリスはディプロイメント切れを訴えている。4番手を走行していたペレスがミディアムに交換して7番手。5番手を走行していたサインツもミディアムに交換して9番手。30周目:3番手を走行していたノリスがミディアムに交換。ペレスの前でコースに復帰する。9番手まで順位を上げていたヒュルケンベルグがミディアムに交換して14番手で復帰。31周目:ペレスがノリスを浮いて5番手に浮上。トップのハミルトンと2番手のフェルスタッペンとの差は約5秒まで広がる。3番手のリカルドは55秒の差。35周目:ペレスがルクレールを抜いて4番手に浮上。36周目:ルクレールが中古のミディアムに交換して10番手で復帰。40周目:ハミルトンとフェルスタッペンとの差は9秒。3番手のリカルドは1分差。(1)ハミルトン(2)フェルスタッペン(3)リカルド(4)ペレス(5)サインツ(6)ノリス(7)ルクレール(8)ガスリー(9)ベッテル(10)ヒュルケンベルグ42周目:ヒュルケンベルグがベッテルを抜いて9番手に浮上43周目:ベッテルがソフトに交換して14番手で復帰44周目:6番手を走行していたランド・ノリスがターン6でマシンを停めてリタイア。セーフティカーが導入。グロージャンがステイアウトして7番手。それ以外の上位勢はほぼピットインする。46周目:全マシン約1秒間隔でレース再開。(1)ハミルトン(2)フェルスタッペン(3)リカルド(4)ペレス(5)サインツ(6)ガスリー(7)ルクレール(8)ヒュルケンベルグ(9)グロージャン(10)ジョビナッツィハミルトンがファステストラップ連発。残り5周でフェルスタッペンとの差は約2.8秒。ファイナルラップ:マックス・フェルスタッペンがファステストラップを更新。チェッカー:ルイス・ハミルトンが優勝してミハエル・シューマッハの記録に並ぶ91勝目。2位表彰台にマックス・フェルスタッペン、3位表彰台にダニエル・リカルド。ワークスルノー復帰以来初表彰台。脅威だったのはヒュルケンブルグ。20位スタートが8位。グロージャンが苦労の末、今季初ポイント。Driver of the dayはもちろん・・・・・
2020.10.11
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2020年のF1世界選手権 第11戦 F1アイフェルGPの予選が10月10日(土)にドイツのニュルブルクリンクで行われ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)がポールポジションを獲得。ルイス・ハミルトンが2番手に続き、メルセデスがフロントローを独占した。7年ぶりにニュルブルクリンクで開催されているF1アイフェルGP。初日は悪天候でメディカルヘリコプターが飛ぶことができず、走行が行われることなく終了。事実上の2デー開催となった。土曜日のニュルブルクリンクは晴れ。午前中に60分間のプラクティスが行われ、現地時間15時に気温は9度、路面温度は17度のドライコンディションで予選セッションはスタート。ピレリは今週末のニュルブルクリンクにC2(ハード)、C3(ミディアム)、C4(ソフト)というコンパウンドを選択している。予選前にはレーシング・ポイントF1が体調不良でFP3に出走できなかったランス・ストロールに代わって、ニコ・ヒュルケンベルグを残りの週末に起用することを発表。ヒュルケンベルグにとってはまさにぶっつけ本番の走行となった。60分の走行だけでマシンセットアップ、タイヤと多くの未知数のなかで迎えた予選。ポールポジションを獲得したのはメルセデスのバルテリ・ボッタス。コースレコードとなる1分25秒390を記録し、第5戦F1イギリスGP以来となる今シーズン3回目、通算14回目のポールポジションを獲得した。2番手には0.256秒差でルイス・ハミルトンが続き、チームメンバーに新型コロナウイルスの陽性反応が2名出てことで、6名のスタッフを入れ替えることになったメルセデスが貫録のフロントローを独占した。3番手はレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。ボッタスとのトップとの差は0.293秒、ハミルトンとの差は0.037秒差と通常よりもギャップは小さかった。チームメイトのアレクサンダー・アルボンは、Q3の最後に今大会で好調のシャルル・ルクレール(フェラーリ)に0.012秒上回られて5番手。フェルスタッペンとの差は0.485秒差だった。6番手にはダニエル・リカルド、7番手にはエステバン・オコンとルノー勢、8番手にはランド・ノリス(マクラーレン)、9番手にセルジオ・ペレス(レーシング・ポイント)、10番手にカルロス・サインツ(マクラーレン)という結果となった。アルファタウリ・ホンダF1勢は、Q3に進出することができず、ピエール・ガスリーが12番手、ダニール・クビアトが13番手で予選を終えた。急遽参戦となったニコ・ヒュルケンベルグは最下位20番手。アップデートが加えられたレーシング・ポイントのF1マシンというだけでなく、まだ1周も走行していないランス・ストロールのマシンで1分28秒021をマークした。F1アイフェルGP 決勝は、明日11日(日)の21時10分(現地時間 14時10分)からフォーメーションラップが開始される。
2020.10.11
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ランス・ストロールが風邪(インフルエンザ)のような症状で全くステアリングを握れなくなった。そこでレーシング・ポイントF1のチーム代表であるオトマー・サフナウアーは 予選が始まるわずか4時間前の午前11時にニコ・ヒュルケンベルグに電話を入れた。ヒュルケンベルグは今回 予選からのぶっつけ本番での出場となった。「ここから1時間ほどのケルンにいた。今日(金曜日)の午後ここに来て、明日(土曜日)RTLのためにテレビの仕事をする予定だった」「オトマーから電話をかかってきて『ヒュルケンベルグ、急いでくれ。ここに君が必要になった』と言われたときが午前11時で、友人とコーヒーを飲んでいた。車に飛び乗って、ここに来た。その続きは言うまでもない。もう、何が起こったのか分かるよね。速攻で2回目の復帰だ!」「もちろん、まったく異なるサーキットだしね。マシンも進歩している。いくつかの技術的な点が大きく異なっているし、ドライバーに非常に異なる感覚を与えている。だから、もう少し調整して、再び新しい環境に慣れる必要がある。午前に走りたかったね」「当然のことだけど、4周だけではそれほど簡単ではない。でも、全体として、最後尾ではあるけど、ラップにとても満足している」
2020.10.11
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FIA(国際自動車連盟)の最高議決機関である世界モータースポーツ評議会(WMSC)が10月9日に開催され、2021年のWRC日本ラウンドが11月14日に開催されることが発表された。またWRCプロモーターからは、最終第12戦として11月11日~14日に行われることも発表されている。
2020.10.10
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アイフェルGP 雨の金曜日 あらためてHONDAの動向を尋ねた。「レッドブルのサポートは2022以降も続ける予定で、クリスチャンとうちあわせてます」と語る 山本雅史F1MD。「PUの提供は2021で終えますが、サポートは続けます。スポンサーですかね(笑)」「TVで浅木(LPL)が発表しましたが、2021のPUは新設計で全く今までのコンセプトとは違います。実物はまだ見てませんが、コンピュータの絵は見ましたが、驚きましたね。楽しみが増えました」「2021のPUは、基本2022は開発凍結で引き継がれるようですので、レッドブル/アルファタウリともにマシンを走らせられるPUはあるわけです。メンテナンスはレッドブル側で考えていただかないといけませんけど」「”無限”に引き継ぐのでは?という話が出てることは知っています。でも私は、個人的にはないと思っています。”無限”が続けるということは、ホンダが続けることと変わりないと。いまのパワーユニットがそんなに簡単じゃないことは、みなさんもご存知かと思います。HRD Sakuraのバックアップがなければ開発できないし、現場での制御を含めた使い方、トップチームと勝利を目指して一緒に戦うにはそれなりの経験と知見が必要です。レッドブルからPUの件での直接の申し入れは まだきてませんね」「来年は有終の美を飾るべく、チャンピオンシップ争いをしたい。したがって、それに必要なリソースはこれまでと同様、継続させると同時に新たに投入していきたい。しっかりとやり切る体制で臨むということに関しては、変えません。だから、もし仮にF1で仕事しているトップエンジニアを早期に異動させたいという要求があっても、F1で必要な人材であれば、来年いっぱいはF1を優先させます」「さらに今年中止になった鈴鹿での日本GPが、来年は予定通りで開催されることを信じています。そして、その鈴鹿を含めて、世界中のファンの皆さんに『ありがとう』という感謝の気持ちを込めながら、F1活動を行っていきたいと思っています」
2020.10.10
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ジョナサン・レイ 6連覇がかかる マニクール レース2。3位に入ればレディングが優勝してもチャンピオン決定となる。スタートはレイが決める。ところが路面の乾く早さが予想以上で、レイもペースを抑えた。がレディングはペースを上げ、レイを抜き、逃げ切りに成功する。この勝利でレディングは一縷の望みをもって最終戦に臨む。伏兵 ロリス・バズがレース1に続き、このレースも掻き回す。キチッと結果を残し、2位に入る。3位争いに焦点が集まった。もしレイが3位ならチャンピオン。4位なら最終戦へ持ち越しとなる。デイビスが奮起し、レイを抜き去る。
2020.10.04
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いよいよ大詰めを迎えたスーパーバイク世界選手権。フランス マニクール Race1。レインコンディション・・・・BMWの予選1-2 レイ 3位-----ヨーイ ドンホールショットをレイが奪う。直後ガーロフとサイクスが絡み、サイクス転倒。それにすくわれてラバティも転倒し、BMWが消えた。バズが2位転倒も相次いだ・・・・
2020.10.04
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フランス マニクールでの第7戦。金曜FPは 豪雨の中で行われた。毎年の通り9月開催だが、2020 今年に限って言えば、フランスは大忙しの月となっている。1カ月前に二輪のルマン 2週間前に四輪ルマン 締めがSBK・・・・・ただ 豪雨のなかで始まる。落ち着いた走行でレイが首位。こういうコンディションにめっぽう強いバズが2位ニューマシンを発表したBMWのサイクスが3位
2020.10.03
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ここにきてペレス ヒュルケンベルグの存在がクローズアップされてきた。レッドブルが2021年にマックス・フェルスタッペンのチームメートとしてセルジオ・ペレス(レーシングポイント)、もしくはニコ・ヒュルケンベルグを迎える可能性があるかもしれない。現在フェルスタッペンのチームメートを務めているのは今年が2年目のF1シーズンとなるタイ国籍ドライバーのアレクサンダー・アルボンだ。しかし、アルボンはここまで期待された結果が出せず、苦しいシーズンが続いている。レッドブルでは今後もアルボンをサポートしていくと主張しているものの、実際のところは来季に向けてアルボンの後任となるドライバーを検討している可能性も大きいと考えられている。そして、その有力な候補者だと考えられているのがペレスと、昨年までルノーに所属していたニコ・ヒュルケンベルグだ。イタリアの『La Gazzetta dello Sport(ガゼッタ・デロ・スポルト)』は、もしドイツ人ドライバーのヒュルケンベルグを起用すればドイツにおけるレッドブルのエナジー飲料売り上げに好影響が生じるだろうし、メキシコ人ドライバーのペレスを選択した場合にはメキシコから非常に多額のスポンサー資金を得ることができるはずだと報じている。一方、昨シーズンの途中でレッドブルからトロロッソ(現アルファタウリ)に降格されたフランス人ドライバーのピエール・ガスリーがレッドブルへの復帰を目標に掲げていることはよく知られている。そのガスリーは今季F1初優勝を飾るなど、アルファタウリ・ホンダF1マシンで非常に印象的な仕事をしているのは確かだ。しかし、ガスリーが近いうちにレッドブルに復帰する可能性は小さいと考えられている。その理由は、レッドブルのオーナーであるディートリッヒ・マテシッツがアルファタウリというファッションブランドを世界的に展開していくための鍵としてアルファタウリF1チームをこれまでのレッドブルのジュニアチームという位置づけではなく、もっと戦略的に利用していく計画を持っているためだと伝えられている。レッドブルのチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーはガスリーに関して次のように語っている。「彼(ガスリー)は彼ら(アルファタウリ)にぴったりだよ。彼らは彼とうまくやれているし、チームとしての野心にも変化が生じてきている。だから、彼らは経験があり戦闘力の高いドライバーを必要としているんだ」そう語ったホーナーは、アルボンに関しては「望ましい選択肢」ではあるものの、「外部にどういう選択肢があるのかについては気にとめておく必要もある」としている。一方、セバスチャン・ベッテル(現フェラーリ)にシートを奪われる形でレーシングポイントから今季限りで放出されることになったペレスに関しては、すでにハースと2021年の契約を結んだとの報道さえあった。ところが、最新のうわさによれば、ハースが現在F2に参戦しているロシア人ドライバーのニキータ・マゼピンとの交渉を開始した可能性があると言われている。一時は2020年限りでのF1撤退さえうわさされたハースにとって、ロシアの大富豪として知られるマゼピンの父親が持ち込むであろうスポンサー資金は非常に魅力的であることは確かだろう。さらに、ハースはエンジンパートナーであるフェラーリの育成ドライバーであり、やはり現在F2に参戦しているカルム・アイロットもしくはロベルト・シュワルツマンを起用する可能性もあると考えられており、少し前のうわさとは逆に、最近ではペレスがハースに移籍する可能性は小さいとの見方が強くなってきているようだ。ペレス自身も、2021年にはF1から離れる可能性もあると次のように語っている。「次に何が起こるのか、まったく分からないんだ。だけど、すべてのラップで100パーセントの力を出したいというやる気をもたらせてくれるようなものが僕には必要なんだ」「もしそういうものが見つけられなければ、次にどういう選択肢が現れるのかを見極めるために1年休みをとることだってできるよ」ともあれ、これまで原則的に自分たちのドライバー育成プログラム出身者にF1でのチャンスを与えるという方針でやってきたレッドブルだが、2021年にはペレスもしくはヒュルケンベルグの加入という例外的なことが起きるのかということにも注目が集まることになりそうだ。さらに、エンジンパートナーであるホンダが2021年限りでF1活動を中止することが発表されたことにより、フェルスタッペンの2022年以降の残留にも黄信号が点ることになると考えられている。ホンダのF1撤退はレッドブルばかりでなく、今後のドライバー市場にも大きな影響を及ぼすことになるかもしれない。
2020.10.02
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2020/10/2 八郷隆弘社長により2021年シーズンをもってF1-PUの供給を終了することを発表。17時からオンラインにて会見が行なわれた。以下発表の内容・・・・・Hondaは、このたび、2021年シーズンをもって、FIA(Fédération Internationale de l'Automobile:国際⾃動⾞連盟)フォーミュラ・ワン世界選手権(以下、F1)へのパワーユニットサプライヤーとしての参戦を終了することを決定しました。Hondaは、世界最高峰の四輪レース、F1において、自らのエネルギーマネジメント技術をもって勝利することを目指し、2015年からチャレンジを開始しました。参戦当初は厳しい戦いが続いたものの、航空機エンジン技術の活用などAll Hondaの総合力を発揮することで高い競争力を実現してきました。また、Red Bull Racing(レッドブル・レーシング)、Scuderia AlphaTauri(スクーデリア・アルファタウリ 以下、アルファタウリ)との強いパートナーシップのもと、共に成長してきた結果、2019年シーズンは3勝、2020年シーズンも2勝(第10戦終了時点)を挙げるなど、大きな目標としてきた勝利を実現することができました。一方、自動車業界が100年に一度の大転換期に直面する中、Hondaは、最重要課題である環境への取り組みとして、持続可能な社会を実現するために「2050年カーボンニュートラルの実現」を目指します。そのために、カーボンフリー技術の中心となる燃料電池車(FCV)・バッテリーEV(BEV)など、将来のパワーユニットやエネルギー領域での研究開発に経営資源を重点的に投入していく必要があり、その一環として、今年4月に「先進パワーユニット・エネルギー研究所」も設立しました。F1で培ったエネルギーマネジメント技術や燃料技術、そして研究開発の人材も同様にパワーユニット・エネルギー領域に投入し、将来のカーボンニュートラル実現に集中し取り組んでいくために、今回、F1への参戦を終了するという判断をしました。モータースポーツ活動はHondaのDNAであり、これからも熱い想いを持って、参戦しているカテゴリーでのNo.1を目指し、チャレンジを続けていきます。F1もファンの皆さまのご期待に応えるべく、2021年シーズン終了までレッドブル・レーシング、アルファタウリの両チームとともにさらなる勝利を目指し、最後まで全力で戦い抜きます。そして、モータースポーツ活動を通じて培われたチャレンジング・スピリットをもって、将来のカーボンニュートラル実現という新たな目標に挑戦していきます。Hondaのモータースポーツ活動、そして、Hondaの新たな挑戦に皆さまの変わらぬご理解、ご声援をいただきますよう、よろしくお願いいたします。
2020.10.02
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テック3は2020でレッドブルのスポンサー契約を終了写真:前走車 ミゲール・オリベイラ(レッドブルKTMテック3) レッドブルのスポンサードを失った場合、チームは300万ドル(3億1600万円)の収入を失うことになる。 2021はKTMとの契約でサポートを受けるそうだが、2022は未定。
2020.10.02
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マックス・フェルスタッペンがここにきて移籍するのではないか?のウワサ話が出てきている。2021末まではレッドブルとの契約はあるのだが、解約事項も含まれており、メルセデスへ移籍するのではないか?と言われている。ホンダのPUも予選・決勝 1モードによるパワーダウンで、フェルスタッペンもポディウムの頂点を諦めてる場面が多く見られ、より一層の移籍が実現しそうだ。
2020.10.01
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