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エリオカストロネベス 4度目の インディ500制覇! アレックスパロウ わずかに届かず2位連覇目指した佐藤琢磨は14位。連覇を目指す佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン)は、レース終盤にリードラップを獲ると、ロングスティントでフィニッシュまで走り切る戦略を採った。しかし燃料は足りず、残り6周でピットイン。これでカストロネベスが首位に立った。アレックス・パロウ(チップ・ガナッシ)やパトリシオ・オワード(アロー・マクラーレンSP)、シモン・パジェノー(ペンスキー)が迫ったが、カストロネベスがなんとか首位を守り切り、トップチェッカーを受けた。
2021.05.31
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スーパーバイク世界選手権がBack to Back にF1モナコが重なり、インディ500が重なって、アップが追い付きません。WSBK 第2戦 エストリルのレース2 ライブ中継中です。WSBK初のロングラップペナルティーが出るなど、面白さを書くつもりです。WSBK SSではドミニクエガータが優勝してます
2021.05.30
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前日レース1の序盤通りであれば、カワサキレーシングの2台を止められる者はいないと思われた。ただ夜半過ぎからの雨がサーキット全体を覆い、明け方近くまで降り続いた。明るくなり始めたころからは、降ったり止んだりの、ハッキリしないコンディション。ウォームアップの頃から、徐々に雨が止み始め、スーパーポールレース時には 路面はダンプコンディションと言えるくらいに回復した。スーパーポールレースのグリッドは前日の予選通りになる。レース1通りの状況であれば、カワサキの二人がぶっちぎる可能性があったが、神様はいたずら好き。。。。。天候を変えた。各車スリックは選択できず、インターミディーのノーマルもしくは手製深溝でのレースになったが、数台だけレインタイヤを選択したライダーが居た。レディンブがレインを選択していた。レーススタート予想通りレインタイヤのレディングが前に出るが、すぐさまレイが抜き返す。レイは抜く際、レディングのタイヤがレインであることを見て、ラップ後半には抜けることを確信し、ついて行く。早くも2周目、レディングがラインを乱すのを見逃さずレイが抜きに出た。レディングはレイ以外のライダーにも抜かれていく。レイの後ろにはチームメイトのロウズが付く。結果この状態で走り切りカワサキの1-2。3位はガーロフが入る。レイはどこまで優勝記録を伸ばせるか?
2021.05.30
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第5戦モナコGPの予選後にリカルドは話す。「少しはドライビングスタイルにも違いがあるし、ブレーキングのテクニックにも違いがある。だからマシンをベストにできていなくともコンマ2、3秒は彼の方が速いだろうね」「でも1秒というのは、とても大きすぎる差だと思う。問題を見て見ぬ振りして『これさえ直せばベストだ』とは言いたくない」「パーマネントサーキットなら、ランドとの差は目立たないようになるが、ここモナコや次のアゼルバイジャンでは、大きく差が出る」「このマシンは僕よりランドに合ってると思うと納得できることが多い」と話している。決勝後のインタビューでは「ランドおめでとう。僕の方はセッティングを大きく変えたが、結果から見ると失敗だった。ラップダウンされたし。今年移籍した四人の中でカルロス、チェコ(ペレス)、セブは ポイントを獲ったが、自分だけ論外だった。このような週末の後、チームの彼らは、やるべきことはすべてやって、チェックすると確信してる」と語る。「明らかに、その上で僕はそれを見て、自分がより良くできることを見ていく。でも、同様にデータには違いがある。『ああ、これがあのコーナーでランドの方が速い理由か』といった具合にね」「データは見るけど、自分にそれができるとは確信していない。だから、見てみるつもりだ。まだ少しマシンに慣れていないけど、彼らもすべてをチェックしてくれると確信している。こんなに離されているのは厳しい」データを見れば、ダニエル・リカルドは、ランド・ノリスと比較してコーナーでブレーキンやターンインといったさまざまな方法で苦労していることがわかる。「遅くブレーキをかけているかとは、そういう風にターンインしているのかといった感じにね。だから、見てみるつもりだ。もちろん、僕はそこに取り組み続けていく」「でも、今週末はかなり離されていたし、かなり劣勢だったので、数日間スイッチを切りたいと思っている部分もある。そうしなければ、分析に麻痺してしまう。以前にそうなってしまったことがあるし、そこには戻りたくない」と締めた。
2021.05.26
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【訃報】元FIA会長、マックス・モズレー氏亡くなる。享年81歳モズレー氏は自動車の安全基準向上に向けて活動し、1994年のF1でローランド・ラッツェンバーガーとアイルトン・セナが事故死した際は、エンジン出力を低下させたり、HANSを導入するなど安全性を高めるための改革を打ち出した。モズレー氏は最終的にFIA会長を16年に渡って務めたが、その間に論争となる出来事がなかった訳ではない。彼はバーニー・エクレストンとの関係が深く、彼とF1の主導権を巡って度々争った。また、2005年アメリカGPではミシュラン勢の出走取りやめの決定にも関わり、2007年のマクラーレンによるスパイ事件ではチームに対して強硬な態度をとった。
2021.05.25
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FPまでは鳴りを潜めていた6連続王者のジョナサンレイが土曜日予選スーパーポールから目覚めたようにポールポジションを獲る。2021開幕戦決勝スタート!!と同時にKRTの2台が抜け出す。8週目まではカワサキのランデブーが続くが、徐々に2位のロウズが遅れだす。カワサキの2台の後ろは、レディング、デイビスのドゥカティ、ヤマハのラズガットリオーグル、ガーロフ、ホンダのバウティスタが続く。後半に はいっても ジョナサンレイのラップタイムの大幅な低下はなく、逃げ切りに成功する。スーパーバイク 通算100勝目を飾った。オフィシャルも祝福する。ロウズが下がってくると、ラズガットリオーブルとレディング、デイビスとのバトルになる。徐々にレディングが遅れだし、3台の争いになる。デイビスもラズガットリオーグル、ロウズを追い切れずポジションキープに移る。最終ラップの最終コーナーで2台並びながら、加速競争で、ロウズが僅かに抑えて2位。届かずラズガットリオーグルが3位。デイビスが4位。このレースがデビュー戦となる野佐根航汰選手は、スタートで12位まで上がったが、未知のタイヤでの決勝レースは、順位確保も難しく14位で終えた。
2021.05.23
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出場ライダー一覧
2021.05.19
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鈴鹿サーキットは5月17日(月)、2021年のF1日本GPの各種チケットはを8月29日(日)に一般販売開始予定であることを発表。各チケットの詳細・料金、詳細な販売スケジュールは、7月中旬頃に案内する。ただし、「今後の社会状況により、スケジュール、内容等が変更になる場合がございます」と注釈をつけた。
2021.05.17
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2021スーパーフォーミュラ第3戦 オートポリス 大荒れの天候の中、この天気を味方につけた#ジュリアーノ・アレジ選手が代役参戦ながら優勝を飾った。本人レース後コメントポールポジションから良いスタート、良いレースができました皆さんの応援の力をとても感じています。これからもよろしくお願いします。レース後 すぐに お母さんに報告。現代っ子だなぁ
2021.05.16
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レッドブル・アルファタウリの四人 仲良くモナコ入り
2021.05.16
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2021 鈴鹿8耐出場権をかけた最終レースが行われた。#8耐トライアウト ファイナルステージおこなわれました。AKENO SPEED YAMAHA 井出翔太選手が逆転優勝ムサシRTハルクプロ 名越哲平が2位信州活性プロジェクト BMWの岡村光矩が3位同じチームの東村伊佐三が4位 でした
2021.05.16
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2021年のインディカー 第5戦 インディカーGPが5月15日(土)にインディアナポリス・モーター・スピードウェイで行われ、リナス・ヴィーケイ(エド・カーペンター・レーシング)が初優勝。ロマン・グロージャン(デイル・コイン・ウィズ・RWR)が2位に入った。優勝は7番手からスタートした。リナス・ヴィーケイ。次戦は伝統の インディー500
2021.05.16
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2021からインディーカーシリーズに転向した ロマン・グロージャンが第3戦インディアナポリス・グランプリでポールポジションを獲った。ロマン・グロージャンにとっては、2011年にGP2でイスタンブールパークで獲得して以来のポールポジションとなる。「アメージングだ!」とロマン・グロージャンは語った。「Q1で自分が走行するグループを見た時、最初のセッションを抜け出せば問題ないだろうと思った。最後の数周、僕たちは乗れていた。なんて日だ。ここしばらくでいちばん幸せだ」と語った。佐藤琢磨はQ1で9番手となり敗退。明日の決勝は17番グリッドからのスタートとなる。
2021.05.15
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前日までと気候が大きく変わり、気温21度、路温31度という寒いコンディションに。レース中の降水確率は20%。予選Q1でランド・ノリス(マクラーレン)のアタックを妨害したと判断されたニキータ・マゼピン(ハース)は3グリッド降格ペナルティが科されたものの、20番グリッドに変わりはない。1ストップ作戦になるのか2ストップ作戦になるのか未知数のなか、Q3に進んだ上位10台はQ2で使用したソフトタイヤ、11番グリッド以下もキミ・ライコネン(アルファロメオ)がミディアムタイヤを履いた以外は全車が新品ソフトタイヤを履いてスタートに臨む。スタートで2番グリッドのマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)はハミルトンのスリップストリームからターン1でインに飛び込み、首位を奪い取る。さらにプッシュして1周目に一気に1.5秒引き離してみせた。後方ではシャルル・ルクレール(フェラーリ)がターン3で前のハミルトンに詰まったバルテリ・ボッタス(メルセデス)をアウト側から抜いて3番手に上がり、セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)もアグレッシブに仕掛けてターン4のアウトからエステバン・オコン(アルピーヌ)を抜いて6番手に上がった。上位は首位フェルスタッペン、2番手ハミルトン、3番手ルクレール、4番手ボッタス、5番手ダニエル・リカルド(マクラーレン)、6番手ペレス、7番手オコン、8番手カルロス・サインツ(フェラーリ)、9番手ノリス、10番手フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)の順だ。ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)は13番手につけるがスタート時にグリッドから前に外れており5秒加算ペナルティを科され、角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)は18番手に後退。角田はすぐにジョージ・ラッセル(ウイリアムズ)を抜いて17番手に上がり、5周目のターン1ではミック・シューマッハー(ハース)も抜いて16番手まで挽回する。2番手ハミルトンはフェルスタッペンと同等のペースで走り、両者のギャップは広がっていかない。後方ではボッタスがルクレールを攻め立てるがなかなか抜けず、上位2台とのギャップはあっという間に広がってしまう。6番手ペレスもリカルドに抑え込まれて本来のペースで走ることができない。7周目に角田のマシンが燃圧低下で突然シャットダウンしターン10でストップ。再起動を試みるができず、角田はここでリタイア。セーフティカーが導入され、アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)とウイリアムズ二台がピットインしてミディアムに交換する。レースは11周目に再開。フェルスタッペンは最終コーナーの立ち上がりでリヤをスライドさせるものの、ハミルトンを抑え込んで首位を守る。後続も大きな順位の変化はなくリスタートが切られ、ここからは各車がタイヤをいたわるために前走車とのギャップをやや広げて走り膠着状態が続く。18周目になるとハミルトンやボッタスはタイヤの性能低下が始まったと訴える。ガスリーはここでピットインして5秒ペナルティを消化しミディアムに交換。ガスリーのペースを見て21周目にはアロンソとセバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)がピットイン、22周目にはサインツとランス・ストロール(アストンマーティン)もピットインしてこちらもミディアムに履き替える。23周目にボッタス、オコン、ノリスがピットインし、24周目にはハミルトンに0.5秒差まで迫られたフェルスタッペンがピットインするが左リヤの用意ができておらず4.2秒を要する。これに対してハミルトンはステイアウトし第1スティントを引っ張る作戦に出る。7周目にペレスがピットインし、28周目にはハミルトンもピットインをしてミディアムに交換。この間にフェルスタッペンとのギャップは6秒に広がるが、ハミルトンは4周フレッシュなタイヤで走行し、ファステストラップを連発してフェルスタッペンとのギャップを一気に縮めていく。ルクレールも28周目にピットインしてボッタスの後方に戻り、これでライコネン以外の全車がピットインを済ませて首位フェルスタッペン、2番手ハミルトン、3番手ボッタス、4番手ルクレール、5番手リカルド、6番手ペレスの順。7番手にはミディアムスタートのライコネンがステイアウトし、37周目まで第1スティントを引っ張った。ハミルトンは35周目に1秒以内に追い着きDRS圏内に入ってくるが、36周目にはフェルスタッペンもペースを上げて再びDRS圏外に引き離し、両者は一進一退の攻防が続く。42周目、ハミルトンはコース上での逆転が難しいと判断してピットインし、予選で使ったミディアムタイヤに履き替え、22秒後方からタイヤの差を使って追い上げる。これに対しレッドブルは反応せずステイアウトを選択する。ハミルトンは1分20秒代後半のタイムで周回し、22秒台中盤で走る首位フェルスタッペンとのギャップをどんどん縮めていく。その一方でフェルスタッペンはタイヤを最後まで保たせることができるか分からないと訴える。ペレスは46周目のターン1でアウトからリカルドを抜いて5番手に浮上。リカルドはこれでピットインしてソフトに交換しオコンの後ろでコース復帰し、サインツもこれに続き7番手ノリスの後方に戻り、首位争いと同様に1ストップ対2ストップ作戦の戦いとなる。51周目のターン1でサインツはノリスをパスして8番手へ。54周目にはオコンも抜いて7番手に上がった。ノリスはたまらずピットインしてアルピーヌ勢の後方に戻る。52周目にハミルトンは2番手ボッタスに追い着き、チームからはホールドアップするなと指示が飛んでいたもののボッタスはすぐには譲らず、ハミルトンはターン10まで抑えられてややタイムロスを喫する。ボッタスは53周目にピットインしソフトに履き替えてルクレールの5秒後ろ4番手でコースに戻り、57周目のターン1でDRSを使って抜き3番手に復帰する。バイブレーションに苦しんでいたペレスは、57周目にピットインしてソフトに履き替える。これを受けてルクレールもフリーストップでピットインしてソフトに交換した。60周目のメインストレートでハミルトンはフェルスタッペンの背後に追い着き、フェルスタッペンはストレートでウィービングをしてトウを外そうとするがDRSで易々と抜かれ首位を奪われてしまった。まるで2019のハンガリーGPのデジャビュを見るようなレース展開となった。フェルスタッペンはレース後「あれじゃ二戦続けて、僕は良いカモだ。ホンダがメルセデスに比べて負けてる所がまだまだ多い。どうしてもルイスの方がタイヤ持ちが良い。このレースはメルセデスの戦略に負けた」と語った。フェルスタッペンは3番手ボッタスとのギャップが充分にあるためピットインして新品のソフトに交換しファステストラップを狙い、62周目に1分18秒149を記録する。ストロールとアロンソが61周目のターン1で接触し、タイヤがタレたアロンソはピットインを余儀なくされた。62周目にはガスリーがタイヤのタレたストロールを抜いて10番手まで挽回を果たした。ハミルトンはファステストラップ狙いのピットストップを行わず、そのままリードを保って66周を走り切り、100回目のポールポジションからポール・トゥ・ウインで自身通算98勝目を飾った。2位のフェルスタッペンはファステストポイントを加えて19点を確保。3位ボッタス、4位ルクレール、5位ペレス、6位リカルド、7位サインツ、8位ノリス、9位オコン、10位ガスリーという結果となった。第4戦の Driver of the day には逆転優勝したハミルトンのモノとなった。次戦は伝統のモナコGP。ポジションキープが絶対のコース。2018のリカルドのように、トップにいて、電気回生が25周に壊れて、以降チェッカーまで他車より130PS少ない形で 78周をトップで走りきってしまう。ラップが3秒遅くなっても、モナコでは抜けない・・・・・・
2021.05.13
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#角田裕毅2000年5月11日誕生日です。まだ21歳です。若い二人です。スペインGP木曜日の会見です。日本のレースファンの間では、あまり名前が上がってこなかったのは、2018 FIA-F4でチャンピオン獲得後、国内でステップアップを探すのではなく、ヨーロッパへ行ったため。2018年、ホンダはF1のパワーユニットサプライヤーとしてレッドブルと提携し、日本人ドライバーの育成プログラムを開始する。同年夏、角田はホンダが派遣した3名のドライバーのひとりとして、ハンガロリンクで行われたF3合同テストに参加し、ダニエル・ティクトゥムらレッドブル・ジュニアチーム所属ドライバーを凌ぐトップタイムを記録。ジュニアチーム責任者のヘルムート・マルコに評価され、HFDPとレッドブル・ジュニアチームに同時所属することになる。ただ2016のF1日本グランプリの前座レースのS-FJドリームカップを勝ったことが、自身のネームバリューを上げることになるとは、その時は思わなかっただろう・・・・。
2021.05.11
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ルイス・ハミルトンがポール・ポジションを獲った。2007のカナダで初のPPを得てから、通算100回目の偉業を達成した。ちなみに2位は68回のマイケル・シューマッハ、3位は65回のアイルトン・セナ。5月8日現地時間午後3時、第4戦スペインGPの予選が行われた。好天に恵まれ気温は25度、路面温度は45度まで上がっている。予選セッションを前にターン9アウト側のテックプロバリア補修が行われ、直前まで作業が続いたためQ1は10分遅れのスタートとなった。Q1ウイリアムズとハース計4台がソフトタイヤを履いてコースイン。しかしジョージ・ラッセル(ウイリアムズ)はアタックを辞めてピットに戻る。ウイリアムズとハースの1stアタック終了後に残る全車もソフトタイヤを履いてコースイン。メルセデスAMGの2台だけはミディアムタイヤでの連続走行でのアタックを選んだ。ここで上位は首位バルテリ・ボッタス(メルセデス)、2番手マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)、3番手にピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)、4番手セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)、5番手に地元カルロス・サインツ(フェラーリ)、6番手ルイス・ハミルトン(メルセデス)となり、角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)は12番手に付けた。セクター3が大渋滞となり、ランド・ノリス(マクラーレン)は最終シケインでアタックに入ろうとするニキータ・マゼピン(ハース)にやや引っかかるかたちになり13番手。ラッセルは2回目のアタックで11番手につけた一方、ニコラス・ラティフィ(ウイリアムズ)はターン9出口のダブル縁石をヒットしてパーツを飛ばし、左側のミラーも破損してしまった。ガスリーもフロントウイングにダメージを負ったようで、スペアノーズに付け替える。残り3分で9番手チャールズ・ルクレール(フェラーリ)以下の全車とハミルトンがソフトタイヤを履いて最後のアタックへ。ここで各車がタイムを更新していく。角田も2ndアタックに出てターン10まで順調だったが、ターン12の出口でアンダーステアが厳しくワイドになってグラベルまではみ出てしまい、0.007秒差で16番手となってQ1敗退。17番手はセクター1で速さを見せたキミ・ライコネン(アルファロメオ)、18番手ミック・シューマッハー(ハース)、19番手ラティフィ、20番手マゼピンというQ1敗退勢の顔ぶれとなった。1回目のアタックを妨害されたことで2セット目のソフトを使用することを余儀なくされたノリスは、ここで1分17秒821のトップタイムを記録。ルクレールも3番手タイムを記録している。Q2午後3時35分スタート。ミディアムを履いたのはアントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)だけで、それ以外の全車がソフトでアタック開始。風速がやや強まり、メインストレートに対して向かい風、セクター2に追い風が吹いている。1stアタックでトップタイムを出したフェルスタッペンは、全セクターをここまでの全体ベストで走り1分16秒922を出す。2番手ボッタスに0.478秒の大差を付け、ターン15出口など細かなミスが目立ったハミルトンは0.710秒差の3番手。4番手に僅差でノリスがつけ、その後方は5番手サインツから13番手セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)まで9台が0.2秒にひしめく大接戦となった。残り4分でラッセルが先陣を切ってQ2最後のアタックに向かうが、新品ソフトが残っておらず中古のソフトタイヤであったため13番手ベッテルには及ばず。フェルスタッペン以外の全車が残り3分でコースインし、皮むきをしたソフトのハミルトン以外は全車が新品のソフトでアタック。ここで全車が1stタイムを更新していく。11番手ランス・ストロール(アストンマーティン)は0.008秒差でQ2敗退。12番手ガスリー、13番手ベッテルも0.1秒以内の差でQ3進出は果たせず、14番手ジョビナッツィ、15番手ラッセルもここで敗退となった。Q3午後3時58分スタート。1分半ほどが経過したところで各車がコースイン。全車ともソフトタイヤを履くが、新品ソフトが残っていないノリス、ルクレール、フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)は中古タイヤでの走行となる。1stアタックでトップに立ったのはハミルトンで1分16秒741。フェルスタッペンは0.036秒差の2番手で、ボッタスが0.132秒差の3番手。ペレスはターン13の入口で僅かに左側のタイヤをグラベルに落としており、スピンを喫してしまう。ハミルトンら後続はコース上に出たグラベルの影響を受けている。残り3分を切ったところで各車が新品のソフトタイヤを履いて2ndアタックへ。このとき風向きと強さが変わり、セクター2が追い風になり、上位勢はここでタイムを更新することができず、ハミルトンは1回目のタイムで自身通算100回目のポールポジション獲得を決めた。1回目のランのまま2番手フェルスタッペン、3番手ボッタスと続き、4番手にルクレール、5番手オコン、6番手サインツ、7番手リカルド、そしてペレスは0.960秒差の8番手に留まり、タイム更新できなかったノリスが9番手、アロンソは10番手で予選を終えた。
2021.05.09
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1982/5/8 ジル・ビルヌーブがベルギーGP ゾルダーサーキットでタイムアタック中に前者のリアタイアに乗り上げ、最初に地面にマシンが着地した際、コックピットが壊れ、放り出され、コース脇の支柱に頭部を強烈に打ち付け、即死した。右端の下に横たわるのがジル。後頭部から当たったため、正面顔は寝ているようだったらしい。 合掌
2021.05.08
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第3戦ポルトガルGP決勝が行われ、メルセデスのルイス・ハミルトンは今季2勝目を飾った。5月2日現地時間午後3時、気候は前日までと大きく変わらず、気温19度、路面温度40度で、予選と同様にメインストレートに向かい風が吹いているものの、風速は弱い。Q3進出者10人のうちメルセデスAMG:2人とレッドブル:2人、チャールズ・ルクレール(フェラーリ)はQ2突破時のミディアムタイヤ、そして残り5人のカルロス・サインツ(フェラーリ)、エステバン・オコン(アルピーヌ)、ランド・ノリス(マクラーレン)、ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)、セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)はソフトタイヤでのスタート。タイヤ選択 自由になる11番グリッド以下では、キミ・ライコネン(アルファロメオ)とランス・ストロール(アストンマーティン)だけがソフトタイヤを選択し、それ以外は全車がミディアムを選択してスタートに臨んだ。スタートではフロントロウのバルテリ・ボッタス(メルセデス)、ハミルトンが好発進を決めて1-2のままターン1に飛び込んで行き、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が3番手で続く。4番グリッドのセルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)はやや出遅れてターン1までにソフトタイヤのサインツに抜かれ、ノリスはスタートで6番手に上がったもののターン5でオコンに抜き返され、ターン13で再びオコンを抜いて6番手を取り戻した。8番手ガスリー、9番手ルクレール、10番手ジョージ・ラッセル(ウイリアムズ)という順位になり、角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)はターン3でロックアップしてしまったものの15番手で堅実に1周目を終えた。1周目から2周目のメインストレートでアルファロメオ同士 ライコネンが前のアントニオ・ジョビナッツィのリヤに接触し、フロントウイングを脱落させてターン1を曲がりきれずにリタイア。これでセーフティカー導入となり、メインストレートにデブリが散乱したため隊列はセーフティカー先導でピットレーンをスルーする。レースは7周目から再開。フェルスタッペンは好加速でトウを使ってハミルトンに並びかけ、ターン1のアウトからオーバーテイクして2番手に浮上してみせた。ノリスもソフトタイヤを活かしてペレスを抜き4番手に上がり、角田はターン8でストロールに抜かれて16番手に後退。ストロールはさらにラッセルも抜いて14番手に上がった。首位ボッタス、2番手フェルスタッペン、3番手ハミルトンのトップ3台は速いペースで周回し4番手ノリス以下を大きく引き離していく。ハミルトンは11周目のメインストレートでDRSを使いターン1でインに飛び込んでオーバーテイク。フェルスタッペンはターン3でアウト側に並ぶがポジションを取り戻すことはできなかった。フェルスタッペンはハミルトン攻略をひとまず諦めて1.5秒のギャップを置いて走行しタイヤをいたわる。ペレスはなかなか4番手ノリスを攻略できず毎周0.5秒ずつ離されていき、フェルスタッペンから9秒差に。14周目でようやくノリスを抜いて4番手に浮上した。角田もターン5でラッセルを抜いて15番手に上がる。ボッタスの背後でチャンスを狙っていたハミルトンは、20周目のターン1でDRSを使ってアウトからオーバーテイクし首位に立った。ハミルトンはじわじわとボッタス以下を引き離して行き、2番手に落ちたボッタスはDRS圏内に入った3番手フェルスタッペンからの攻撃に晒されることになる。21周目、サインツが先陣を切ってピットインし、寿命的にはギリギリだと思われるミディアムに履き替える。角田もピットインしてこちらはハードに交換した。翌22周目にノリス、オコン、ベッテルもピットインし、ノリスはサインツの前をキープした。ノリスとベッテルもミディアム、オコンはハードを選択している。24周目にはガスリーがピットインしミディアムを履き、翌25周目にミディアムスタートのルクレールもピットインしてハードへと履き替えサインツの後方、ガスリーの前でコースに戻る。ハードタイヤのオコンは34周目のターン1でガスリーを抜いて11番手へ。後方スタートのダニエル・リカルド(マクラーレン)、フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)、ストロールは依然としてピットインをせずに第1スティントを引っ張っている。35周目、フェルスタッペンは先にピットインしてハードに交換し、ボッタスに対してアンダーカットを仕掛ける。翌36周目にボッタスがカバーに入り、同じくハードに交換してフェルスタッペンの前で戻る。フェルスタッペンはアウトラップを全開で走り、タイヤが温まらないボッタスをターン5で捉えてインに飛び込んで実質2番手を奪い取った。首位ハミルトンは翌37周目にピットインしてハードに交換し、実質トップのままでコース復帰を果たした。フェラーリは37周目にルクレールがサインツの前に出て、サインツはオコンからのプレッシャーを受ける。オコンは44周目のターン1でDRSを使ってアウトから抜き去って7番手に上がる。39周目にピットインしたストロールはミディアムに履き替えて角田の前で復帰。40周目まで引っ張ったアロンソはベッテルの前11番手、41周目まで粘ったリカルドはピットボックスを行き過ぎてしまい4.8秒の静止時間を要するものの、ハードに履き替えてアロンソの前10番手でコース復帰を果たした。48周目にはリカルドがターン5でガスリーを抜いて9番手に上がり、ガスリーはメインストレートでアロンソにも抜かれて11番手に後退する。アロンソはさらに51周目のターン1でリカルドを捕らえて9番手へ。58周目のターン1ではサインツまで抜いて8番手まで浮上してみせた。後方では62周目のターン3でロックアップしたニコラス・ラティフィ(ウイリアムズ)をミック・シューマッハー(ハース)がパスし、実力でハースがウイリアムズを抜いて17位でフィニッシュしてみせた。ペレスは自身の最大の持ち味であるタイヤ温存走法で最大限ミディアムタイヤを持たせて、セーフティカー出動に望みを掛けて走り続けた。それも51周目のメインストレートでハミルトンに抜かれてピットインしソフトに交換し、3番手ボッタスの24秒後方でコースへ。そして55周目に1分20秒643のファステストラップを記録した。ボッタスは55周目に排気系のセンサートラブルによりパワーダウンを強いられ2秒ロス。これでフェルスタッペンとの差は4.8秒に広がった。リセットによって問題は解決するが、わずかなパワーダウンを余儀なくされペースは元のようには上がらない。後方4番手のペレスとの間には28秒のギャップがあったため、ボッタスは63周目にピットインして新品ソフトタイヤを履きタイムアタック。これに対し後方にスペースができたフェルスタッペンも翌64周目にピットインし、予選で使った3周オールドの中古のソフトタイヤを履いてアタックへ。ボッタスは65周目に1分19秒865でファステストラップを更新。フェルスタッペンは最終ラップに1分19秒849でこれを塗り替えて1ポイントを掴み獲ったかと思われたが、ターン14でトラックリミット違反を犯してタイム抹消となり、ファステストラップポイントはボッタスのものとなった。終盤に輝きを放ったのはアロンソ。48周目にガスリーを、51周目にリカルドを交わし、57周目には同郷のサインツをパスして8位を手にした。優勝はハミルトン、2位フェルスタッペン、3位ボッタス、4位ペレス、5位ノリス、6位ルクレール、7位オコン、8位アロンソ。ミディアムタイヤがタレたサインツはペースが低下し64周目にリカルド、65周目にガスリーに抜かれて11位まで後退してしまった。角田は前のストロールとの差を縮めたもののペースは振るわず、15位でレースを終えた。
2021.05.06
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世界三大レースのひとつであるインディ500で3度優勝したアメリカレース界のレジェンド、ボビー・アンサーが5月2日、ニューメキシコ州アルバカーキの自宅で老衰のため87歳で亡くなった。ボビー・アンサーは1968年、1975年、1981年のインディ500で優勝。1960年代、1970年代、そして1980年代に優勝を飾ったことになるが、3つの異なる年代でインディ500を制したドライバーは彼とリック・メアーズのみだ。
2021.05.04
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5月1日現地時間午後3時、第3戦ポルトガルGPの予選開始。気温は18度、路面温度は37度というコンディション。依然として路面のグリップレベルは低く、吹き付ける強い風がマシン挙動を不安定なものにする。Q1各車が開始直後からソフトタイヤでコースインするなか、マクラーレン勢はミディアムタイヤをチョイス。硬めのアロケーションゆえにソフトタイヤのグリップが長く保つため、各車ともクールダウンラップを挟みながら連続周回でアタックを繰り返す。角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)もソフトタイヤで隊列に加わり、アウトラップの後にビルドラップをこなしてしっかりとソフトタイヤに熱を入れてから2周目にタイムアタックを行う。各車とも周回をこなすにつれてタイムアップしていき、最終的にはボッタスが1分19秒205でトップに立ち、2番手には0.104秒差でカルロス・サインツ(フェラーリ)。セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)は0.132秒差の3番手に入ったものの、ターン4で追い風を受けてリヤが抜けてスピンオフ。4番手は0.280秒差のマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)。ルイス・ハミルトン(メルセデス)はアタック1周目のターン1でリヤが流れてカウンターを当て、トップタイムを記録したものの抹消されてしまい、アタック2周目はターン3でロックアップするなどミスが目立ち0.288秒差の5番手。フリー走行から好調のアルピーヌ勢が6番手・7番手に入り、アタック2周目のターン3でロックアップした角田はピットに戻り16番手に留まる。残り5分で各車が2回目のアタックに入り、ミディアムで8番手・13番手のマクラーレン勢もここでソフトタイヤを投入する。メルセデスAMG勢は中古のソフトタイヤで再びコースイン。レッドブル勢とサインツだけがピットで待機する。角田はここで12番手タイムを記録してQ2進出を決め、アルファロメオ勢、そしてジョージ・ラッセル(ウイリアムズ)も15番手でQ1通過。ここでアタックラップを決めきれなかったダニエル・リカルド(マクラーレン)は16番手でQ1敗退。ランス・ストロールが17番手、ニコラス・ラティフィが18番手、ミック・シューマッハー(ハース)19番手、ニキータ・マゼピン(ハース)20番手というQ1敗退組の顔ぶれとなった。Q2決勝のスタートタイヤを意識して各車がミディアムタイヤを履いてコースイン。決勝スタートタイヤよりもQ3進出を優先してソフトを選んだのはマクラーレンのランド・ノリスとアルファタウリ勢、アルピーヌ勢、セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)だけで、それ以外は中団勢も含めて全車がミディアムを選択した。まず1回目のランではハミルトンが1分17秒968でトップに立ち、0.490秒差の2番手にボッタス、3番手ノリス、4番手エステバン・オコン(アルピーヌ)と続き、ミディアムタイヤのレッドブル勢は0.682秒差の5番手にフェルスタッペン、6番手ペレスで7番手にはベッテルが飛び込んできた。ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)9番手に対し角田は0.4秒差の12番手と苦戦を強いられる。残り5分を切ったところで各車が2回目のアタックに向かい、ここでは各車ともソフトタイヤを投入する。シャルル・ルクレール(フェラーリ)はミディアムでQ2通過を狙い、サインツはソフトでQ3進出を最優先に。メルセデスAMG勢とレッドブル勢はQ3を考慮して新品のソフトで走行。4番手のオコンはコースインせずにソフトタイヤを温存する。セクター1で温まりが悪くグリップが得られなかったという角田は14番手に終わりQ2敗退。ラッセルはQ3進出こそならなかったものの0.057秒差の11番手に入る健闘を見せた。12番手アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)、13番手フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)、15番手キミ・ライコネン(アルファロメオ)という結果に終わった。ベッテルは9番手で今季初のQ3進出を果たした。メルセデスAMG勢、レッドブル勢、ルクレールがミディアムでQ3に進出し決勝のスタートタイヤを優位に進めた。Q3各車ともソフトタイヤを履いてアタックに向かうが、1回目のアタックでは新品ソフトタイヤを残り1セットしか持っていないノリス、ガスリーは中古タイヤでのコースイン。フェルスタッペンとベッテルはトラフィックの影響を嫌ってやや遅れてコースへと向かった。各車ともアウトラップの後にビルドラップを挟んでから1'STアタックラップに入る。2周目で計測をするフェルスタッペンが1分18秒209のトップタイムを記録。ただターン4でリヤが流れてトラックリミット違反を犯し、タイムが取り消されてしまう。トップに立ったのはボッタスで1分18秒348、2番手はミルトンは0.007秒差、3番手ペレスは0.542秒差で4番手にはサインツがつける。2回目のアタックでメルセデスAMG勢はミディアムをチョイスし、レッドブル勢はソフトを投入する。各車2’ndアタックに入ったあたりから風が強くなったこともあってかフェルスタッペンは0.398秒差の3番手タイムを記録するのがやっとで、メルセデスAMG勢もタイムアップはできず。結局ボッタスが1回目のタイムでポールポジション獲得を決め、2番手ハミルトン、ペレスは4番手という結果になった。後続もタイム更新はほとんどなく、5番手サインツ、6番手オコン、7番手ノリス、8番手ルクレール、9番手ガスリー、10番手ベッテルという予選結果になった。
2021.05.02
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FP1FP2
2021.05.01
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