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快晴の元 予選始まる4.318kmに10ケのコーナー最後のターン9、ターン10にトラックリミットが設置される。Q165秒サーキットに20台が走るQ1。気温:25℃ 路温:54℃ラティフィ、シューマッハ、マゼピンの順でコースインしていく。ジョビナッツイ、ラッセル、ライコネンと続く。ラティフィ 1'05.963が初計測でここからタイム計測開始。フェルスタッペン、ペレス、角田、ガスリーの順でコースイン。ラティフィが1'05.532を計測。角田、ガスリーがレッドブルの前に出て、1'stアタック。角田が1'05.136でトップ。続けてガスリーが1'05.019でトップ更新。さらにノリス(マクラーレン)が1'04.584と更新。ノリスは絶好調のようだ。ルクレール(フェラーリ)が1'04.936と予選1発の速さは健在。サインツ(フェラーリ)は1'05.303と伸びない。真打登場 フェルスタッペンが1'04.489で群を抜く断トツタイム。ペレスは1'05.359とタイムが伸びない。リカルド(マクラーレン)も1'05.516とチームメイトより0.9秒遅れを取っている。ボッタスは1'04.537、ハミルトンは1'04.682のタイムを記録。角田が連続アタックで1'05.054、ガスリーも同じく1'04.827とタイムが縮む。アロンソ 1'05.119。往年の速さはないが、テクニックでタイムを出してくる。ペレスが1'05.227で、11位と伸びない。ラティフィが1'05.175この時点での9位につけるライコネンがターン4で飛び出すQ1セカンドアタック 6位ガスリー以下63-47-9-31-9と続くガスリー-角田-ペレスの順に出るオコン(アルピーヌ) 1'05.217で17位。Q1 15位はリカルド 1'05.142。サインツ 1'04.859角田 1'04.608で4位 ガスリー 1'04.765で8位ペレス 1'04.638で5位走行中に2回ミスすると16位以下に落ちてしまうという厳しいQ1となった。Q1敗退16 ラティフィ17 オコン18 ライコネン19 シューマッハ20 マゼピンQ2ボッタスがミディアムで出る。ジョビナッツイ ラッセルと続くボッタス ターン3でシフトダウン合わず、それでも1'04.724を記録。フェルスタッペン ミディアムで1'04.540を記録。ペレス ソフトを履いて 1'04.583を出す。ハミルトン ミディアムを履くが、ターン3でコースアウトベッテル ソフトで1'04.875ハミルトン 1'04.626を出す。ガスリー ソフトを使用して1'04.429といきなりベストタイムを更新 全体トップを出した。フェルスタッペン 1'04.433と自身のベストタイムを更新。角田 1046セカンドアタック ボッタス 1'04.443を出すが、ヘルスタッペンに届かず。ハミルトン 1'04.512までしか伸びなかった。角田が ソフトで1'04.631を出し、楽々とQ2を突破した。ここまで全くタイムが伸びなかったペレスがソフトで、二度目のアタック。1'04.197で全体トップに立つルクレール 1'04.646でQ2突破。ノリス 1'04.298を叩き出す。今や2列目、3列目を争うところまで来ている。Q2敗退11 ラッセル12 サインツ13 リカルド14 ベッテル15 ジョビナッツイQ3Q2でのアタックが満足できないハミルトンからスタート1'04.205と3秒台が出ない。角田 1'04.980と好調にタイムを出す。ガスリー 1'04.453とQ2より遅い。フェルスタッペン 1'03.841 ただ一人3秒台に入れる。ガスリー 1'04.324とタイムの伸びが少ないノリス 1'04.244ボッタス 1'04.311ターン4「角田が邪魔だ」と無線が入る。これが後々 角田のペナルティに。ハミルトン 連続アタック 1'04.067ストロール 1'04.708セカンドアタック16 ハミルトン ターン9でミス ボッタス 1'04.035ノリス1'04.120でトップ2チームに割って入る。ペレスは1'04.168でノリスをかわせず。フェルスタッペン 2回目1'03.919と1回目に届かず。でもただ一人3秒台。33 マックス・フェルスタッペン77 バルテリ・ボッタス44 ルイス・ハミルトン4 ランド・ノリス11 セルジオ・ペレス10 ピエール・ガスリー16 チャールズ・ルクレール22 角田 裕毅14 フェルナンド・アロンソ18 ランス・ストロール
2021.06.27
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6月27日、WRC世界ラリー選手権第6戦ケニアの競技最終日はデイ4のSS14~18が行われ、前日までのトップが朝のステージで姿を消す波乱が起こるなか、TOYOTA GAZOO Racing WRTのセバスチャン・オジエ(トヨタ・ヤリスWRC)が逆転優勝を飾った。また、この最終日を総合2番手で迎えた勝田貴元(トヨタ・ヤリスWRC)が総合2位でフィニッシュし、WRC総合では自身初となる表彰台を獲得した。
2021.06.27
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6月23日、FIM(国際モーターサイクリズム連盟)、IRTA(国際ロードレーシングチーム連盟)、MotoGPを統括するドルナスポーツは、2021年のロードレース世界選手権MotoGP第15戦日本GPの開催を中止することを発表した。10月1~3日に栃木県のツインリンクもてぎで第15戦として行われる予定だった2021年のMotoGP日本GP。国内外における新型コロナウイルスの感染拡大の影響などを踏まえ開催の中止が決定した。1999年からツインリンクもてぎで開催されてきた日本GP(2000~2003年はパシフィックGP)は2019年まで連続で開催。2020年も中止となったことから2連続キャンセルとなったが、2022年については今のところ未定。1987年から33回続いた『2輪ロードレース世界選手権日本グランプリ』はここで一旦幕を下ろすこととなった。■ドルナスポーツ最高経営責任者:カルメロ・エスペレータ氏「MotoGPのイベントを実行するための運営及びロジスティック上の要求は、6月中に2021年シーズンの後半戦を定義する期限であり、モビリティランドは、日本グランプリの実行可能性を確認する必要があったが、現時点で安心して開催を確認することができなかったことで本年の開催については見送らざるを得なかった。2022年については未定です。」「日本はロードレース世界選手権にとって非常に重要な国であり、最高峰クラスに参戦する日本の3メーカーが、このスポーツの正真正銘の礎石となっている。1987年の最初のイベント以来、日本グランプリを素晴らしいイベントにしてくてたモビリティランドに感謝しています」日本GPを潰した人たち
2021.06.24
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2年ぶりのポールリカールでのグランプリ。また3レースぶりのパーマネントサーキット。Q1各車ともソフトタイタを使用するが、低速すぎる準備ラップ。ガスリーからアタック開始。いきなり角田がスピン。赤旗。ギアがシンクロしないようだ。シフトダウンの際にギア抜けしてそのままクラッシュ。自力走行で戻れるなら、再度アタックもできた可能性があったが、ギア抜けは直らず予選最下位決定。3度目のクラッシュで、アルファタウリの予算が危機?赤旗後再スタートルクレールからアタック開始。フェルスタッペンが1'31.001 ペレス1'31.600と後続を離す。ボッタス、ハミルトン、ガスリーと続く。フェラーリやアルピーヌはトラフィックにひっかかり、タイムが伸びず。ストロールがトラックリミットオーバーでノータイム。ハミルトンが意地のセカンドアタックで2位。ミック・シューマッハが14位タイムを記録した後でターン6でクラッシュ。シューマッハがクラッシュしたまさにそのラップにタイム計測中だったライコネンとストロールがアタックタイム無しでQ1敗退となる。15位ラッセルとラティフィのタイム差は0.002秒だった。16 ラティフィ17 ライコネン18 マゼピン19 ストロール20 角田Q2ミディアム装着が多い状態で開始。ラッセルだけがソフトを履く。最初のアタックでペレス 1'30.971 フェルスタッペン 1'31.080が1-2。ノリスがトラックリミットでノータイム。再度アタックで7番手。残り6分30秒でハミルトンが1'30.959でトップ。ボッタスがセカンドアタックでトップタイム1'30.735。ペレス、リカルドがソフトでセカンドアタックに出たが、アボートする。ノリスもセカンドアタック中、ピットから「ボックス、理由はピットで話す」に従いアボート。11 オコン12 ベッテル13 ジョビナッツィ14 ラッセル15 シューマッハQ3ガスリーがトラックリミットでノータイム残り10分でトップ4台がアタック。ファーストアタック フェルスタッペン 1'30.325でトップに立つハミルトン 1'30.711、ペレス 1'30.864、ボッタス 1'31.126の順。セカンドアタックフェルスタッペン、ペレス、ボッタス、ハミルトンの順でアタック。フェルスタッペンが1'29.990と自身のタイムを0.3秒上回り、堂々のポールポジションを獲った。予選後「このコースはパフォーマンス的に僕らにとって得意と言える場所ではないので、ポールポジションを獲得できたことで、希望が湧くし、チームも大きく勢いがつくと思う。この結果は予想していなかったので、とてもうれしい」「レースウイーク中、すべてがとてもうまく機能しているし、セットアップを最適にするためのハードワークの結果、今日は昨日に比べて大きな進歩を果たせた。FP3を終えて自信はあったけど、予選での自分の実力や周りのドライバーが何をしてくるかは分からなかったので、このパフォーマンスにはとても満足している」「このコースはターン1までの距離が長いので、明日はいいスタートを決めなければならないし、ライバルも接近してくるはずだけど、FP2でのロングランペースはよかったと思うので、またいい戦いができると思う」とフェルスタッペンは話した。1 フェルスタッペン2 ハミルトン3 ボッタス4 ペレス5 サインツJr.6 ガスリー7 ルクレール8 ノリス9 アロンソ10 リカルド※ポールリカールやレッドブルリンク、シルバーストーンはリバースストラテジーが難しいコース。予選下位に沈んだ速いドライバーは実力で上がる以外手立てがない。
2021.06.20
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ACOフランス西部自動車クラブ会長のピエール・フィヨンは、「富士戦の状況についてコメントをするのは、時期尚早である」と述べている。富士スピードウェイは、既にオリンピックの自転車競技のため クローズドされたため、(6/7)~9/20までは入場不可。ピエール・フィヨンは「我々は、6月末に決定を下す。レースを管理することには問題ない。検疫・隔離が問題だ。我々には、9月にどんな状況になっているかは分からない。オリンピックはあるが、日本国はオリンピックの後、オープンになるのか、クローズになるのか、分からない」「キャンセルされた場合の、代替戦はやらない」と話した。
2021.06.17
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ホンダF1は、2021年 F1世界選手権 第7戦 F1フランスGPより、パワーユニットに『Honda e:TECHNOLOGY』のブランディングを冠して参戦する。ホンダF1は、今季もRed Bull Racing Honda(レッドブル・レーシング・ホンダ)、Scuderia AlphaTauri Honda(スクーデリア・アルファタウリ・ホンダ)に、ハイブリッドパワーユニットを供給しており、両チームのマシン計4台が『Honda e:TECHNOLOGY』のロゴマークで走る。Honda e:TECHNOLOGY は、ホンダ独自の高効率電動化技術の総称で、未来のカーボンニュートラル社会の実現を目指して、二輪車、四輪車、パワープロダクツを問わず幅広いモビリティーに適用されていく。この電動化技術は、モータースポーツの最高峰であるF1ハイブリッドパワーユニットのMGU-H/MGU-Kなどにも搭載され、我々の頂点へ向けたチャレンジを支えている。
2021.06.17
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God smiled upon Sergio "Checo" Pérez.過去4回、刺激的ともいえる大波乱のレースを開催してきたアゼルバイジャンバクー市街地コース。5回目の2021/6/6 2021 F1世界選手権 第6戦アゼルバイジャンGP決勝レースも、また同じように刺激的なレースになるのか?またこのレースに入る際、ドライバータイトルのトップがマックス・フェルスタッペン。コンストラクターは1点差でレッドブルがメルセデスを上回っていたが、それがどうなるか?も注目の的である。無観客開催となったが、バルコニーからは見物ができるモナコと同じくである。決勝レース日曜の現地バクーは雲に覆われながらも日差しに恵まれ、チャンピオンシップポイントを争う決勝のフォーメーションラップは気温25℃、路面40℃のドライコンディションで開始された。レース前には、先日亡くなった元FIA会長のマックス・モズレーと、レース当日の朝に亡くなったマクラーレンの大株主、マンスール・オジェへの黙祷が行われた。Q3でクラッシュした角田裕毅は、フロントサスペンションAssy、フロア、ノーズ等 全交換をおこなう。なおフェルスタッペンは、前日の予選での計量の際に、ピットレーン路面のペイントがタイヤに付いたとして、FIAの許可を得た上で同等程度の履歴のソフトタイヤに履き替えグリッドに付いた。スタートルクレールーハミルトンーフェルスタッペンも順で1コーナーに入る。その後ろでは、ペレスがサインツとガスリーを抜き去って4番手に浮上。縦に長い隊列を作り、オープニングラップを終えた。2周目のバックストレートでハミルトンがルクレールを抜きトップ浮上。6周目バックストレートでハミルトン同様フェルスタッペンがルクレールを追い抜く。8周目にはペレスがフェルスタッペンと同じ位置でルクレールを交わして3番手となり、レッドブル・ホンダが万全の体制を敷き、ハミルトンとの勝負に出る。ルクレールの後ろはガスリーが付ける。角田裕毅はアロンソに交わされ1ポジションダウンの8番手に後退したが、7周目に抜き返した。ジョージ・ラッセルは何らかのアクシデントに巻き込まれたか、1周目に最後尾にまで転落してピットイン。ハードタイヤに履き替えた。ストロールはターン1へのエントリーの際にミック・シューマッハとタイヤを接触させる場面があった。リタイヤ第1号はエステバン・オコン(アルピーヌ)。4周目に無線で「パワーを失った」と叫び、その後クルマをガレージに入れリタイヤした。上位勢としてはアロンソとノリスが8周目という非常に早い段階でタイヤ交換。角田裕毅とルクレールが10周目にタイヤ交換をおこなった。ラップリーダーのハミルトンは12周目にタイヤ交換を行なう。が予想外のことが起り、ピットに入ってきたガスリーと交錯。ピットイン優先での通過を待ったため4.6秒と大きくタイムロスした。これを見逃さないレッドブル・ホンダはオーバーカット狙いですぐさまフェルスタッペンをピットインさせ、見事ハミルトンの前方でコースに送り出した。「なんで、あんなにマックスは前にいるんだ」とハミルトンは無線を飛ばす。レッドブル・ホンダはフェルスタッペンのピット指示に同じく、ペレスに“飛ばせ”の無線を入れた。14周目にペレスをピットストップさせタイヤ交換に。ただ4.3秒を要する痛恨のタイヤ交換ミス。ただ、辛うじてハミルトンの前方でコースに送り出し再びオーバーカット。1-2体制を築く。「前のクルマが異様に速いんだけど」とハミルトンはペレスもフェルスタッペン同様に速いことを認識せざるを得ず、戦略を立て直す必要が出てきたが、肝心のボッタスは25秒以上も後ろにいる。この間 トップはセバスチャンベッテル(アストンマーチン)が走る。ベッテルのトップランは2019シンガポールグランプリ以来。アストンマーチンがトップで刻まれるのは、初めて。トップ3がベストラップを出し合いながら、周回を重ねていく。25周をすぎる頃から、周回遅れが生まれ始める。27周目ペレスのペースがほんの少しだけ下がって来た。このころからペレスのPUに異常を示す表示が出たり消えたりしていたようだ。フェルスタッペンはペレスより0.5秒、ペレスはハミルトンより0.5秒早く走ってるので、1-2-3がにばらけてきた。タイヤバースト?31周目のバックストレートでランス・ストロールの左リアタイヤがバースト。バックストレートでクラッシュ。黄旗が振られた。幸いにもストロールに怪我はなかった。スタートから30周無交換で来たC3が突如バースト。40周持つと言われていた矢先のことで、各チームとも自車のタイヤ状態に注意を注いだ。直後を走っていたピエールガスリーは難を逃れた。ピット入口が閉鎖されたことで全車がステイアウト。コース清掃が終わり、ピットオープンされ、入賞圏外のアロンソ、ジョビナッツィ、ラッセル、シューマッハがタイヤ交換に動いた。シューマッハは左フロントの取り付けが甘かったためにタイムを大きくロスした。35周目リスタート。ガスリーとベッテル、ルクレールがバトルをしている。ランキング4位のバルテリ・ボッタスはアロンソ、ライコネン、リカルドに追い抜かれ、ポイント圏外の13番手に弾き出された。ガスリーはベッテルに追い抜きを許し5番手に後退した。その後暫くは平穏な展開が続いていたが、レースの神様はそのまま終わらせようとせず、ドラマは最終盤に最大のドラマを用意していた。予想し得ない衝撃の最終盤マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)の優勝とチャンピオンシップのさらなるリードが確実視され始めた46周目のバックストレート。最大のドラマが起きる。突如 左リアタイヤがバーストし、300kmからハーフスピンで壁に激突した。幸いにもフェルスタッペンは無傷だった。フェルスタッペンはルクレールをコース上でオーバーテイク、タイヤ交換でハミルトンをオーバーカットし、12周目から リーダーで46周目までトップを堅持していた。レースの大部分を支配していたものの、優勝を目前にリタイヤとなってしまった。事故原因はピレリの調査を待つ必要があるが、レース中盤に同じようにホームストレートでクラッシュしたランス・ストロール(アストンマーチン)と同じ様に、左リアタイヤが破損しており、タイヤトラブルだろうと言われている。失望と怒りでフェルスタッペンは、コックピットを降りるとリアホイールを蹴りつけフラストレーションを爆発させた。だが、レースの神様はまだドラマを終わらせなかった。30分の中断後 『残り2周のスプリントをスタンディングで再開する』と、レースコントロールは発表。ハミルトンの2位を奪ったブレーキマジック改めてのスタートに備え、各車ともタイヤ、ブレーキに十分に熱を入れる。ハミルトン車の熱煙が異様に多く、再スタート前の話とは違い、トップチェッカーを狙っているようだ。チャンピオンシップでフェルスタッペンを追うルイス・ハミルトンが、再スタートでトップを走るペレスを強襲。トップに立ったように見えたが、ハミルトンは “マジックブレーキ”ボタンを誤って押してしまったことで、ブレーキがオーバーヒートし、1コーナーで止まり切れずにエスケープゾーンに突入。最終的に15位でフィニッシュ。ハミルトンとフェルスタッペンの両方がノーポンイントで終えることになった。あるドライバーが「自分の中にある種のアドレナリンを生み出す。もちろん、2周しかないので、スタートにいくつかのチャンスがあることはわかっていた。誰もが檻から放たれたライオンのようだった」と語る。51周目 6番手からスタートしたセルジオ・ペレスがキャリア2勝目のトップチェッカーを受けた。2位にセバスチャン・ベッテル、3位にピエール・ガスリーが入った。この結果、ドライバーズランキングでの首位と2位は変わらず、フェルスタッペンがハミルトンに対して4点差でのリードを維持する奇跡的な結末を迎えた。ポールシッターのチャールズ・ルクレールは3周目にハミルトン、7周目にフェルスタッペンに交わされ、早々に表彰台圏外にはじき出されたが、ランド・ノリス(マクラーレン)に対してポジションを守り切り、4位フィニッシュした。復帰6戦目にして初めて予選でチームメイトを下したフェルナンド・アロンソは角田裕毅を7位に抑えて6位入賞を果たし、11周目にランオフエリアに捕まりポイント圏外15番手に転落したカルロス・サインツ(フェラーリ)は、見事なカムバックで8位を獲得した。9位はダニエル・リカルド(マクラーレン)。ポイント圏内最後の一枠、10位はキミ・ライコネン(アルファロメオ)と、入賞者にはベテランが目立つ結果となった。6番グリッドからスタートしたセルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)が油圧トラブルによるリタイヤの危機を乗り越えてキャリア2勝目を飾り、2位にセバスチャン・ベッテル(アストンマーチン)、3位表彰台にピエール・ガスリーが滑り込む結果となった。11番グリッドからスタートしたベッテルは、ソフトタイヤで19周という最多周回を走り複数台をオーバーカット。これがアストンマーチン初の表彰台に大きく寄与した。ホンダエンジン勢としては1-3の好結果を収める形となり、角田裕毅も開幕バーレーンGP以来となる7位入賞を飾った。ただ、ポイントリーダーとして初のチャンピオンを狙うもう1台は、チェッカーフラッグを受ける事なくレースを終えた。神様はセルジオペレスに微笑み続けたペレスのホンダPUは中盤ごろから、ワーニング表示を出していた。もし赤旗が出てなければ、ブローしてただろう。かなり油圧が下がっていたらしい。赤旗でエンジン温存されたことにより、残り3周持った・・・・・。セルジオ・ペレスは「チームは僕に大きなチャンスを与えてくれた。自分の適応が予想以上に難しいと感じたけど、あちこちでスピードを垣間見せていた」「でも、今はようやくクルマとの一体感を感じている。ドライブの仕方をよく理解しているし、今でもチームも僕が何を必要としているのかをより理解してくれている。7回のワールドチャンピオンからのプレッシャーがあった。レース全体でハミルトンをミラーの中に閉じ込めることに成功した」「今週末、初めて自分のパフォーマンスをすべて見せることができたと感じている」と喜びのコメントを出した。
2021.06.09
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4 Red-Flags can make or break a Qualifying session, 2consecutive pole positions for Charles Leclerc.第5戦モナコGPが稀に見る予選・決勝で終え、通年であればカナダ ジルビルヌーブサーキットへ渡るのだが、いまだCovid19のパンデミックの脅威でカナダ開催は中止とされた。代わってアゼルバイジャン・バクーシティサーキットが2021第6戦で開催されることとなった。ただカナダもモナコ同様の使用タイヤになるが、2019年より一段柔らかい組み合わせでここバクーもモナコと同じC3-C4-C5と最も柔らかい構成になる。午前のFP3に引き続き天気は晴れ、決勝のスタートグリッドを決する予選は気温26.9℃、路面49.9℃、湿度44.8%のドライコンディションでスタートした。予選Q1:相次ぐクラッシュで2度の赤旗20台すべてが走るQ1。グリーンフラッグを待つためにピットレーンは渋滞。バクーはエスケープに逃れるマシンが出るたびにイエローが振られるため、全員が早い段階での”バンカータイム”を狙う。FP1&FP2に比べて、リアタイヤの空気圧が19psiから20psiに変更されている。ルクレールが先頭でタイムを出した直後、ランス・ストロール(レーシングポイント)がターン15でクラッシュ。いきなり赤旗となった。10分間に渡るセッション中断は、ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)のマシン修復に救いの手を差し伸べた。FP3でのウォーターポンプリークで、チームは2時間内にラッセル車のパワーユニット交換を終える必要があったが、Q1が始まっても、ガレージ内ではメカニックが作業中だった。ただ、赤旗によって時計が止まったことで、ラッセルはセッション再開に合わせてコースインできた。メルセデスがC4タイヤからC5タイヤに履き替えた。再度のスタート。フェラーリ、レッドブル、アルピーヌ、ハース、ベッテル、ラッセル10台がタイム計測を通過した直後、アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)がターン15で再びクラッシュ。2度目のレッドフラッグ。セッションは残り9分22秒で再び中断。10分間の中断を余儀なくされた。タイムを出した中での上位者はコースには出ず、メルセデス、アルファタウリ勢のタイムが出てない人が必死のアタックをおこなった。赤旗提示後にピットに入る指示があったにも関わらずコース上に留まりFIA指示無視として、スチュワードはセッション後にランド・ノリスを審議に掛けると発表した。(予選後に3グリッド降格と3点のペナルティポイントを科す裁定)Q1ノックアウト16 ニコラス・ラティフィ17 ミック・シューマッハ18 ニキータ・マゼピン19 ランス・ストロール20 アントニオ・ジョビナッツィ予選Q2:リカルド事故、3度目の赤旗5台が脱落するQ2。15台のマシンが順調に走行。ハミルトンがQ1からさらにダウンフォース量を削るためにウィングを寝かせる。セクター3だけを取ってみれば、ハミルトンがダントツに抜け出て速い。がトータルで見ると、レッドブルとフェラーリが上位に来るのは間違いない。残り1分29秒でダニエル・リカルド(マクラーレン)がターン3のバリアに激突、3度目の赤旗となった。ラップ中断を強いられ、11番手に終わったセバスチャン・ベッテル(アストンマーチン)は、1000分の29秒差でQ3進出を逃した事を無線で知らされると「おいおいおいおい!くそー!」とフラストレーションをあらわにした。トップ通過はフェルスタッペン。ペレスとハミルトンがこれに続いた。上位3台のギャップは僅か1000分の9秒だった。角田裕毅は4番手タイムを刻み、キャリア初のQ3進出を果たした。エステバン・オコンがターン2の出口で壁にキスして火花を散らせる場面があったが、こちらは幸いにも深刻なダメージはなかった。ただし僚友アロンソがQ3進出を果たした一方、オコンは12番手でノックアウトを喫した。ノックアウト11 セバスチャン・ベッテル12 エステバン・オコン13 ダニエル・リカルド14 キミ・ライコネン15 ジョージ・ラッセル予選Q3:角田がクラッシュホンダPUの4台がQ3に残った。アルファタウリ・ホンダの二人はタイムアタックのシーケンスをズラしてのアタックを開始。他車が1回目の計測を終えた後にコースに向かい、角田裕毅に牽引されたガスリーがセクター1で全体ベストを記録して4番手タイムをマークした。その後、2回目のアタックに向かったライバル勢がコースに合流。アウトラップを経て最終アタック合戦の狼煙が上がった直後、角田裕毅がターン3を曲がり切れず壁に突き刺さり、後方を走行していたサインツが多重事故を避けるべくエスケープに逃れようとしたものの、ブレーキングが間に合わずに壁と接触。セッションは赤旗終了を迎えた。トップ10グリッドを決する予選最終ラウンドのQ3も赤旗で終了。ポールポジション争いは2戦連続で不完全燃焼に終わった。この結果、メルセデスのトウを得て1回目のアタックでファステストを刻んでいたルクレールが2連続でのポールポジションを獲得した。2021年 F1アゼルバイジャングランプリ決勝レースは、日本時間6月6日(日)21時にスタート。1周6003mのバクー市街地コースを51周する事でチャンピオンシップを争う。
2021.06.06
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SSレース2の中盤以降、雨がまた降り始めた。SSのレーサーはほとんどはフロント:インターミディー、リア:レインの組み合わせが多かった。ただレース終了時には雨も止み、SBK レース2時にはダンプ状態で行えるくらいに回復しているように見れた。ホンダ監督のレオン・キャミアはSSのクルーゼルに路面コンディションを尋ねる。またチャピオン ジョナサン・レイはジュニアチームのルーカス・マヒアスが集めてきた情報から、アレックス・ロウズと共にレースで使用するタイヤを選択した。上位勢ではただ一人、スコット・レディングがスリックのソフトを付けて、大博打を打って来た。本人曰く「昔、世界選手権でインターで苦々しい出来事が続いた。だからそれ以来、スリックかレインの選択しかしないんだ。」とのこと。 スタートウォームアップ終了時リナルディがインターからスリックへ交換のためピットインする。SPレースでの上位9名は順位通りにグリッドに付く。PP:ジョナサンレイ 2位:アレックスロウズ 3位:ギャレットガーロフ 4位:チャズデイビス 5位:ファンデルマーク 6位:ラズガットリオーグル 7位:アルバロバウティスタ 8位スコットレディング 9位:野佐根耕汰ホールショットを奪ったのはレイ。ガーロフ、ロウズと続く。第7ターンでデイビスが転倒する。転倒したデイビスは再スタートし、ピットで修復を受ける。3周目第14ターンでガーロフが無理やりレイの内側に入り込み、2台はコースアウト。レイはマシンをまっすぐに保ちグラベルからコースに戻る。突っ込んだガーロフは転倒。再スタートを切る。レイがコースに戻った位置は、5位。スリックを履いたレディングの直前。レディングは、スタート時順位を下げていたが、周回を重ねるうち、ドライラインができ始め、レディングが他車より1秒以上速いペースで周回していた。6周目いよいよレディングのトップグループの追い抜きが始まる。最初に抜かれたのはレイ。バックストレートで軽々と抜いていく。7種目にロウズ、ラズガットリオーグルを抜き、トップのファンデルマークもバックストレートで抜き、独走態勢になっていく。2位争いが白熱し、ファンデルマーク、ラズガットリオーグル、ロウズ、レイ、サイクスで争われるが、徐々にサイクスが遅れる。ファンデルマークが少しづつ後続を離しつつある。中間地点でレディングが3秒強2位以下をぶっちぎる。ファンデルマークーレイーロウズーラズガットリオーグルーサイクスで周回をしていたが、12週目 2位のファンデルマークのラップタイムが下がり始めると、後続のレイ以下がファンデルマークを飲み込み、2位争いのバトルが再燃する。14週目満を持したレイがファンデルマークを抜き、単独の2位走行に移っていく。3位はファンデルマークーロウズーサイクスの争いになりラズガットリオーグルはタイヤがもたず大きく遅れた。17週目 ロウズが抜けだし3位。サイクスとファンデルマークの争いはサイクスが前に出て抑え切った。レディングは久々の快走となった。
2021.06.03
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