さらさらの部屋~避難所

さらさらの部屋~避難所

2023年09月26日
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カテゴリ: ウクライナ
おはよう御座います^^

実は昨夜に書こうと思ったのですけど、イマイチかなぁ。と思って迷っていたんですが。
・・・いやまあ、毎度そんなに素晴らしい文章じゃ無いんですが。
でも、せっかく書いたのでブログにのせようと思った次第です。ナハハハ^^;

どうぞお暇な時にでもお読み下さいませ^^





さてさて。前回はインド人やアラブ人が新しい日本を作るかも。・・・と、
そのような話で御座いましたね。


うん。まあ、中核としての日米同盟が無い以上はさ。
客観的に判断しても中国人や韓国人を雇うくらいならば。
インド人やアラブ人を雇う方が何百倍もお得でしょうねぇ。やっぱりさ^^

・・・ただまあ、御理解頂けているとは思いますけれど。
ここで私が述べた雇う。と言うのは下っ端の労働者を意味する事じゃない。
間違っても悪名高い外国人の研修制度みたいな。
あんな奴隷労働で雇え。なんて事を私が主張するはずもありません。
私の主張はマトモな。何だったら役員待遇で雇え。と言っているんです。

すなわちインドや中東諸国での上級国民を雇いなさい。と言っている、わけですね^^;



ん-。ちょっと蛇足ながら書いておきますとね。
上級国民と書いてしまうと悪いイメージが強いかと思うんですが^^;
でも、上級国民も上級国民で必要なんです。
それは国家を統治する上で。権力を行使する上でね。
どうしても出現してしまうし、ある意味で不可欠な存在とも言えるからなんです。

うん。そのように私個人は考えておりますのでね。
私は上級国民の存在そのものを否定する事ってしないんです。

ただし、です^^;

上級国民と言う特別な地位と権力のある立場だと言うのにさ。
それと同時に存在するはずの特別な義務。責任を背負わないような。
そんなエセ上級国民がダメだ。と言っているんです。うん^^;

権利と義務は表裏一体です。
義務を果たせばこそ。責任を背負えばこそ誰からも信用され、尊敬されて。
それゆえの特別な権利。特別な地位と権力である。と言う事を忘れてはなりません。
ただ無為に利権やら利益を貪る事が上級国民の本質では無いんです。断じてね。

それゆえに義務を果たせない。責任を背負えないのならば。
地位と権力は返上して然るべき。すなわち禅譲して然るべき、と言うわけであり。
それすら出来ない輩は・・・最悪は国賊。売国奴となってしまうのです。



とまあ、それはそれとしてね^^;

話を戻しますが、これから先に物凄く発展するだろうインドは無論そうですが。
中東諸国でもサウジアラビアのムハンマド皇子などが主張するようにね。
石油以外の産業育成に力を注いでいる状態なので。
スキルやノウハウの獲得を目指して政府高官。それに準じる上級国民を日本に送る。と、
そのような話と言うのは、非常に多くなってくるはずなんです。

・・・って言うか。今まさにそうなっているはずです^^;
日本企業に対して直接的に人材を育成してくれ。との依頼だって十分にあり得ます。
うん。是非共に快諾しましょう^^
依頼を受け入れた時点で、その日本企業の意味と価値は劇的に向上します。
株価が上がる。などの恩恵があるかもしれませんけれど。
それ以上の利点として日米両政府の対応が全然変わるはずです。うん^^;



そんなわけだからさ。
中国人や韓国人。あるいは在日を役員として。
あるいはロクに仕事をしないけど諸事情があって雇っている。と、
そのような場合にはさ。
その全員をインド人やアラブ人に変えてしまった方がよろしいです^^;

何よりもインド人やアラブ人は中国人や韓国人と違って恩と義理を知る人々です。
技術だけ奪って。スキルとノウハウだけ奪って、それで足蹴にするような真似はやらない。
国際社会での信用を失うような事は絶対にしません。

その理由は、いずれインドが日本を超えて新しいアジアの盟主となる国家であり。
中東諸国もまた国際的な地位を上げて欧米諸国に近しいものに。
少なくとも、ヨーロッパ各国と同等なまでの国際的な地位を獲得するからです。
そのためにも信頼を裏切るような真似はしない。

・・・中国や韓国と同じ失敗をするほどに愚かじゃない。
平気で相手を裏切るような輩は必ずや破滅する。
だから、韓国は先進国にはなれず、中国もアジアの盟主になる事が出来なかったのです。
それが理解出来ないほどにインド人もアラブ人も愚かでは無いからです。



と言うわけでさ^^;
今後の世界情勢を考えても、これらの国々との関係性は非常に有用。重要な財産になります。
従来のような。古い時代のような。
アメリカだけ。欧米諸国だけを重視するようでは・・・残念ながら、その企業は負け組です。

しつこいようですが、もう状況は変わった。世界は変わった。時代は変わったのです。
今までと同じ事を同じように続けるだけでは、それでは上手くいくとは限らない。
・・・って言うか。ほぼ確実にダメだと思います^^;

ぶっちゃけさ。
中国や韓国に流しているお金を、そっくりそのままインドや中東諸国に流す。と、
それくらいの事をしてもよろしいかと思います^^;
中核としての日米同盟が消滅した時点で中国も韓国も。
どちらの国家も存続出来るかどうか。そんな根本的な点から疑わしいですからね。

アメリカが、どのような新しい安全保障戦略を日本に提示してくるのか。
それについては私にもわかりませんが・・・まあ、そう悪いものでは無いでしょうね^^;
むしろ今まで日本に無理難題を押し付けてきた分だけ。
その分だけ日本に配慮した提案になるのではないか。とすら私は考えております^^
そして、それは確実に今後の世界情勢の変化に合致するものとなるでしょう。
ですので、それらを踏まえた上で今後の経営方針を決められるのがよろしいでしょう。


・・・まっ。ここで日本にすら配慮出来ないようならアメリカは終わりだ。
そのように私個人は見ている次第で御座います。




さて。それはそれとして本日の本題で御座います^^
本日の話題は・・・そうですねぇ。
久しぶりとなりますがウクライナ。ロシアの話題にしたいと思います。
それでは参りましょう^^


まずは、こちらを御覧下さいませ。
これは産経さんの記事で、ウクライナ情勢について書かれております。



それで・・・まあ、そうですねぇ^^;
ウクライナが前進して優勢である。と言う点は、そのとおりなんでしょう。
それについてまで私は否定するつもりはありません。
ただまあ、それが必ずしも良い結果に繋がる。とまでは私は言いません。

と言いますのもね。
これは戦術レベルの話でしか無くて、戦略レベルの話では無い事。
すなわち安全保障を度外視している状態である。と言う事なんです。



うん。ここで私が何を言いたいのか?と言いますと、ですねぇ。

これもさ。・・・やっぱり早いんですよねぇ^^;
インドや中東諸国に対して譲歩するのが早過ぎる。と私が既に書きましたようにね。
このウクライナの攻勢もさ。あまりにも早過ぎるんです。
普通に考えたら、このウクライナの本格的な攻勢も来年にするべきだった。

・・・いや、だってさ。
アメリカの大統領選って今年じゃ無いですからね?来年ですからね?^^;
仮に今ここでウクライナの本格攻勢が成功したとしてさ。
それで一体どうするつもりなんですか?



ん-。そうだなぁ・・・百歩譲ってね^^;
ロシア側と停戦に関する話し合いが成立したとしましょう。
何ならウクライナ東部。およびクリミア半島の全てをウクライナが管理する。と、
ある意味でウクライナにとって理想的な形でね。
物凄く都合良く停戦出来たとして・・・その後に何があると思います?
その後は戦後復興ですよ?それもロシアを警戒しながらの、ね。

ウクライナは。ゼレンスキー大統領は継続的な軍事支援を要請しつつ。
さらに経済的な支援についても要求し始める事でしょう。
つまり、今以上の支援をしてくれ。と主張するって事です。
・・・既に十分過ぎるほどの支援を受けているにもかかわらず、です。



うん。これが来年のウクライナですからね?^^;
ロシアに勝った。正義が勝った。と言うような。そんな勝利の余韻などはさ。
このようなウクライナ側の要求によって一瞬で消し飛ぶでしょう。

だから、せめて来年に。
来年のアメリカ大統領選に合わせての勝利ならばね。
それなら大統領選でバイデン大統領の優位となる材料になったかもしれませんけど。
今年で勝利しちゃったらさ・・・。
来年の大統領選。その真っ只中で戦後復興になっちゃうでしょうよ。ねぇ?^^;

となれば次のような議論になります。
お前は一体いくらウクライナに使ったんだ?
それで一体どれだけのアメリカの国益になったんだ?・・・と、
そのような論争の中で大統領選を戦う事になるのは、極めて苦しいでしょう。



さらに言えばね。
停戦した。戦争が終わった。と言う事を理由としてね。
当然の権利として、ロシア側は堂々と制裁解除を要求するでしょう。

もちろん欧米諸国としては段階的な制裁の解除と言う事にするか。
あるいは。
ロシア側の対応を不十分だ。と言う事で制裁を継続しようとするでしょう。

ですが、それはアメリカだけ。欧米諸国だけの限った話になります。
欧米諸国以外。特にインドや中東各国は積極的にロシアとの関係強化に動きますよ?
なぜなら、もう戦争は終わったから、です。



そして、これによってロシアは軍備の再編と増強を最優先で実行するはずです。
何ならウクライナとの国境沿いにさ。ズラ―っと今まで以上の軍隊を並べる。と、
それくらいの事だってやるかもしれない^^;

それをさ。
来年のアメリカ大統領選でやるんですからね?
ウクライナで勝利したと言うが、本当にそれは勝利だったのか?・・・と、
そこまでの批判がアメリカ国内で出てきたとしても、私は特に驚きません。



そんなわけでさ。
バイデン大統領。アメリカの民主党。ディープステイトとしてはさ。
最も効果的な。利益を最大化する選択肢は来年まで待つ事。それがベストだった。
インドや中東諸国。またはウクライナやロシアにしても。
何にしても結論は1つだった。
アメリカ大統領選での勝利を中心として計画を組み立てるべきだったんです。

うん。そうですね。
普通に。常識的に考えれば、誰であれ同じ結論になったはずです。
でも、それが出来なかった。
出来なかった理由は、来年を待つ事が出来ないほどに状況が厳しかったから。
バイデン大統領。アメリカの民主党。そして、ディープステイト。
その全てが今すぐに成果を出さなければ、どーにもならない状況だったから。
それほどまでにアメリカ国内での批判が大きくなり過ぎていたから、です。


・・・どうでしょうか?
私個人と致しましては、そのように考えている次第で御座います。
今までのバイデン大統領。ディ-プステイトの失策は、あまりにも大き過ぎました。
それが、このような結果を招いたのでしょうねぇ。きっと。




でまあ、何度も言いますが、これは百歩譲って停戦が実現した場合の話。
それも物凄く都合良く終わった場合の話です^^;
コレ以外の可能性だってあり得ると言うか。その可能性の方が高いでしょう。
だって、ロシアはまだ戦略兵器を使用していないからです。

そして、その可能性をウクライナは当然として。
アメリカ。特にバイデン大統領はまったくもって考慮出来ていない。
第三次世界大戦。核戦争の可能性を意図的に隠蔽しようとしている。


・・・わかりますでしょう?
ここまで本格的に攻勢に出て、それで今年中に戦争が終わったのならばさ。
先のような戦後復興云々。いくら金を出したのか。負担したのか。
それでアメリカの利益は。国益はどれだけだったのか云々。と、
その程度の議論で終わる、かもしれません。
ですが、もしこれで戦争が終わらなかったら?
あくまでもロシアが継続しようとしたら・・・次の選挙の争点はコレですよ?

つまり、来年の大統領選では第三次世界大戦。核戦争の是非が争点になります。
そうなったら議論にすらならない。戦う前からバイデン大統領の敗北は確定する。
なぜならば。
バイデン大統領は、その可能性を最初から考えていないから、です。


・・・ええ。そうですものねぇ?バイデン大統領や。
その可能性を考えているのなら、そもそもロシアとは対立しない。
そもそもウクライナには手を出さない、はずなのですから。
つまるところ。
ウクライナに介入を続けるバイデン大統領の言動が、あまりにも稚拙過ぎて。
あまりにもアメリカ合衆国大統領としては致命的過ぎて負ける以外には無い、わけです。



いや、だからさ^^;
ウクライナの本格攻勢は来年にするべきだったんです。
来年だったら勝利した。との言い訳も出来るし。
仮に勝利出来ずとも、もう勝てる。もう終わるんだ。との言い訳も出来た。
でも、今年で本格攻勢に出ちゃったらさ。もう言い訳が出来ないでしょうに。

もう1年以上も本格的に攻勢に出てるのに全然終わらねぇじゃねかっ!大丈夫なのかっ!?
これじゃあ本当に第三次世界大戦。核戦争になるぞ!お前は世界を滅ぼす気かっ!と、
そういう事にさ。なっちゃうでしょうよ。ねぇ?^^;



だからさぁ。
インドや中東諸国への対応についてもダメですけれど。
それを上回るレベルでウクライナに関しては、もう本当にダメダメですし。
そんなダメダメな事を、それでもやらなければならないほどにね。
今のアメリカと言うか。バイデン大統領って、ダメダメのダメなんです。

・・・ね?^^;

だから、何度も言っていますけれど。
アメリカと言うか。バイデン大統領は世界中で失敗しているんです。
アジアでの失敗。インドや中東諸国での失敗なんて氷山の一角でしかないんです。
今回の取り上げたウクライナ問題ですらね。そうです。

どれもこれもが全てを変えるような世界的な。歴史的な大事件ではあるんですけれど。
でも、バイデン大統領の自爆した数。失敗した数が多過ぎてさ^^;
もう一々気にしてられない。と言うのが現在の世界情勢なのであってさ。
それほどまでに今の世界と言うのは、本当の本当に混乱しちゃっているんです。うん^^;





・・・まだ足りないかな?^^;
それじゃあ、もういっそロシアが滅んだ場合も書いておきましょうか?
アメリカの。欧米諸国の思惑通りロシアが崩壊した。と仮定しましょうか?^^;

えーと。確かアメリカ。欧米諸国の予想としてはさ。
ロシアが崩壊した場合には40近い国家に分裂する。と言う事だそうですね。
それじゃあさ。
その40近い国家に分裂したロシアをさ。一体どこの誰が安定させるんですか?

よもやロシアが無くなれば。崩壊すれば全ての問題は解決する。と、
万事オッケー。ハッピーエンドだ。・・・みたいな。
そんな恐ろしく無責任な事を本気で考えているわけじゃありませんよねぇ?^^;



・・・ああ。わかりませんか?
ロシアが40近い国家に分裂する。その場合に何が起こるのか?
簡単です。とっても簡単です^^;
それは1つの可能性として40近い核保有国が新しく出現する。って事です。


まっ。もちろんね。そこまで極端な話にはならないと私も思いますけれど^^;
それでも新しい核保有国が複数出現する事は間違いありませんし。
その核保有国のいくつかの国家は・・・今の北朝鮮のような国家になります。

わかりますでしょうか?ヨーロッパの方々。
特にポーランドやバルド三国。フィンランド。あるいは、ウクライナの方々。
貴方達の隣に突如として北朝鮮のような国家が出現する。
それも、もしかしたら複数出現する可能性が出てくるんです。
好き勝手にミサイルを平気で飛ばしまくるような、そんなならず者国家が、です。


でまあ、そんな恐ろしい可能性がある中でさ。
それでもロシアを崩壊させてみますか?40近い国家に分裂させてみますか?
・・・よろしいですとも^^
ただし、全ての責任は欧米諸国に背負って頂く事になりますけどね。




・・・ね?

無理でしょう?どー考えてもさ^^;
戦争に勝つ事も。戦争を終わらせる事も。ロシアを滅ぼす事も全て出来ない。
それはアメリカが。欧米諸国がウクライナに対する安全保障を持っていないからです。

いかに戦術レベルにおいてね。どれだけ勝利を重ねたとしてもさ。
それが、どれほどまでに空しい事であるのか。
ここまで説明すればさ。嫌でもわかりますでしょう?
ちゃんと戦略レベルで。それも安全保障上での勝利を目指さないとさ。意味が無い。
そして、それをやるのがね。政治と言うものなんです。

だから、私は以前から書いていますようにね。
ゼレンスキー大統領が最前線で戦う1人の兵士だったら絶対に批判しません。
兵士の意見。軍人の意見だったら完全なド正論だからです。

ですが、政治家。それも大統領と言う立場である限り私は極めて強く批判します。
今のゼレンスキー大統領がやっている事は明らかに間違っている。
安全保障を考慮していない以上。ゼレンスキー大統領がやっている事は政治じゃない。
身勝手で矮小な正義と理想のために、自らの権力を好き勝手に乱用しているだけの。
そして、そんな陳腐なものに世界中を巻き込んでいるだけの、ただの暴君です。


・・・まっ。暴君なればこそ英雄なのかもしれませんけれどね。



まあ、こんな事は私も言いたくはありませんが。
今のままであればウクライナは四面楚歌になった挙句。欧米諸国に裏切られて終わる。
でも、その裏切りについて欧米諸国は明確に断言するでしょう。
我々は全力で支援した。それなのにウクライナがちゃんと戦争を終わらせなかった。と、
だから、ウクライナが悪い。全ての責任はウクライナにある。・・・ってね。

うん。可哀想ですけれど、私もその意見に同意です。
この問題と縁遠いはずの私達日本ですら、ウクライナを支援するのはもちろんの事。
ロシアとの関係を悪化させるリスクまで覚悟して、対ロ制裁に参加したのですからね。
そこまで出来る限りの事を日本はやった。となれば、日本が批判される理由は無いはずだ。
ウクライナ人から批判される理由も。ましてや恨まれる理由も無いはずだ。

・・・そうでしょう?ウクライナ人の方々。そして、ゼレンスキー大統領や。


さてはて。私の意見と言うのは、何か間違った事がありますでしょうか?
いつまでもウクライナのために。
ましてやゼレンスキー大統領の身勝手で陳腐な正義や理想のために、
そんなもののために国力を浪費し続けるわけにはいかない。
ロシアと対立し続けるわけにはいかない。
何よりも第三次世界大戦。核戦争を引き起こすわけにはいかない、からです。



だから、です。

当初の段階から私は申し上げております。
どんな事が起きようとも最終的には必ずロシアが勝つ。・・・ってね。

それはロシアだけがウクライナに対する安全保障を保持しているから。
それゆえにウクライナは再びロシア陣営に組み込まれる。
先のウクライナの騒乱。・・・マイダン革命でしたか?
これら一連の無意味なバカ騒ぎは、これでに終わり。
世は全て事も無し。・・・です。




うん。ウクライナに関する私の見解は、大体こんな感じかな。いやはや^^;

それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。本日もまた良い一日を^^











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最終更新日  2023年09月26日 19時17分44秒
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