さらさらの部屋~避難所

さらさらの部屋~避難所

2024年09月26日
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カテゴリ: 日本
最初に書いておきます。
今回の話題は自民党総裁選の話題ではありません。
自民党総裁選については結果が出てから話題にしたいと思います。
・・・もう大体の結果が見えているようですからねぇ^^;


まっ。それでも一言だけ言っておくとすれば、今回の自民党総裁選は前哨戦です。
本番は、あくまでも解散総選挙だと言う事ですね。
ですので、ちゃんと日本国民の事を考えて自民党総裁を選ばれた方がよろしいでしょう^^

そうしないと・・・後で泣く事になっちゃいますからねぇ。





と言うわけで。
前回はディープステイトの正体についての話で御座いました。


うん。まあ、大体のところは正しいのではないか。と思いますね^^;
やはり一番基本的な点と致しまして。
ディープステイトと言う連中は、世界の支配者であるくせに支配者としての自覚が足りない。
自分達の地位と権力の背景。すなわち自分達の支配体制を理解していない事はもちろん。
そもそも支配する実力が無いわけですから・・・なんだコイツらは?と^^;

そして、そのような原因となっているのは極めて単純明快。
ディープステイトと言う連中には何一つとして責任感も罪悪感も無い事にある。


・・・まあ、本当はあるのでしょうけどね^^;
でも、それを意図的に忘れている。見て見ぬフリをして自分達は悪くない。と思い込んでいる。
地位と権力を持ちながら、その義務。責任だけを別の誰かに押し付けようとしている。
自分達の都合の良い妄想だけで全てを考えて、まったくもって現実を見ようとしていない。

この結論としては極めて幼稚。非常に人間としてレベルが低い。
つまりは見た目は大人でも・・・中身が子供だ。と言う事になるかと思います^^;
なので、そんな幼稚でバカ丸出しの連中がさ。
よくぞ世界の支配者として君臨出来ていたものだな。と呆れてしまいますよね。うん^^;




でまあ、これも何度も言いましたけれど。
今のアメリカ合衆国と言うのは、過去と比較して弱くなっている。
世界の警察と言う地位を維持出来ない程度には。
また、パクス・アメリカーナを維持出来ない程度にはアメリカは明らかに弱くなっているのであり。
必然的にアメリカの地位と権力に依存するディープステイトについてもね。
同じように弱くなっている。と解釈するのが極めて妥当なんです。

・・・どれだけ高い地位があり、大きな権力があろうとも。
そして、影の権力者として表舞台に決して立とうとしないのだとしてもさ。
蛇の道は蛇。
わかる人間と言うのは誰もがみんな。わかっているので御座いますね。ナハハハ^^;




無論。そうだとしてもアメリカは世界の超大国だ。未だに世界の最強国家だ。と、
その点についてまでは私だって否定したりはしませんとも^^;

しかし、です。

しかし、それでもね。やっぱり弱くなっている。との事実。現実は変えようが無いし。
それゆえに今までと同じ事はアメリカ合衆国には出来ない。ディープステイトにも出来ない。
今までと同じような地位も権力も無い以上。
今までと同じように影響力を行使出来ず、同じように支配も出来ないんです。




・・・よろしいかな?
麻生太郎と愉快な仲間達の方々や^^;

貴方達は今までと同じ事が出来る。と思い込んで・・・自分で自分を騙しているようですけどね。
一番肝心のアメリカ合衆国が。ディープステイトが出来ない。と言っているんです。
うん。そうですとも。
これについては現実により残酷なまでに明確に示されているんです。

だから、これだけ明確に示された現実があると言うのに、それを無視してさ^^;
今までと同じような権力構造やら利権構造を維持する。支配体制を維持する。と、
具体的に言えば、それは緊縮増税にしろ。あるいは反日利権にしろ。
それらを維持する事と言うのは無理なんです。


・・・もう一度言いましょう。
一番肝心のアメリカ合衆国が。ディープステイトが出来ない。と。
それらを維持するだけの実力が無い。余力も無い。どうにもならない。と言っている以上はさ。
どれだけ・・・麻生太郎と愉快な仲間達が一生懸命に頑張ろうとしてもね^^;
何をどうしたところで今までと同じ事を続ける事など出来ない。
緊縮増税も反日利権も維持する事など出来ないんです。


さらに付け加えるのならばさ。
これは2013年。今から10年以上も前の段階で確定していた事なんです。
私みたいなチンピラ風情ですら理解出来る事が、政治家や官僚に理解出来ないはずが無い。
だから、理解していてなお現実を直視する事を拒絶した結果。
その結果として今現在のように日本国家を破壊し、日本国民を犠牲にする事になったんです。

・・・日米同盟を中核とする安全保障体制を。アジア秩序を破綻させる事になってしまったのです。


今一度。改めて申し上げますが、これは本当の本当に大きくて重い罪である。と、
日本のみならずアジア全体。ひいては世界全体の平和を物凄く破壊する行為である。と、
そのように私は最大級の意味を込めて、厳しく貴方達を批判する次第で御座います。



それで一応ながら確認しておきましょうか^^;
麻生太郎と愉快な仲間達の方々や。
これらの点について、何かしらの反論みたいなものが1つでもあったりしますか?
なぜ私が、貴方達の事をボロクソに批判しているのか。わかりますよね?

うん。そういう事で御座います。





はぁ~。やれやれ^^;
何度考えても・・・ため息しか出てきませんよねぇ。
しつこいようですが10年以上前からさ。緊縮増税も反日利権も維持出来ない。と、
それらの全ては確定していた事なんですからね?^^;
これをさ。
理解出来ませんでした。予想出来ませんでした。・・・って言い訳にもなりません。ねぇ?^^;



それでまあ、そうですねぇ・・・。
まだ麻生さんは引退してくれていないので・・・もっと言いましょうか^^;

今の麻生さんが何を考えているのか。当ててみましょう^^

麻生さんだってバカじゃない。
自分が考えていた事。やってきた事が間違いだった。と、
それもシャレにならないほどに。ケタ違いなほどに間違っていたし。
そんなケタ違いの間違い。罪に対しては、同じくらい厳しい罰が下るだろう。と、
罪に相応しい罰が下るだろう事について。
この点については、麻生さん自身も十分過ぎるほどに理解していると思うんです。
それこそ戦後最悪の売国奴だ。と罵倒されても何一つ反論出来ない事だって自覚しているでしょう。

・・・うん。そうでしょうね。
それらが理解出来るし、自覚出来る程度には麻生太郎と言うのは非常に優秀な人だからです^^



それじゃあなぜに麻生太郎は引退しないのか?
未だに権力の座にしがみ付いている理由とは何ぞや?と、
このまま地位と権力を持っていても、今更ながらに正しい政治など出来るはずも無いと言うのに。
むしろ今までのように日本国家を破壊し続け、日本国民を苦しめ続けるだけだと言うのに。
なぜ麻生太郎は地位と権力を手放そうとしないのか?

この点について、あえて指摘するのならば・・・非常に簡単な話でしてね^^;
要するにさ。
現在の麻生太郎と言うのは、自分がいなくなった後の事が恐ろしくて仕方が無いんです^^;


と言うのも、今ここで麻生さんが地位と権力を手放してしまった瞬間にね。
その瞬間に誰も麻生太郎の事を見向きもしなくなるんです。
まっ。もっと言えば麻生一族。麻生財閥についても誰も見向きもしなくなるんです。
なぜかと言うと、揃いも揃って売国奴だから、です。うん^^;

地位も権力も無くなった売国奴に対して、あえて関わろうとするような。
そんな何の得も無い。逆に損失しかない。そんなリスクの塊みたいな事は誰もやらない。
なので、麻生さんが引退した瞬間に誰も配慮も忖度もしなくなる、わけですね。
・・・もう一度言いますが、売国奴だからです。



でまあ、さらに言えばさ。
そうなるだけで終わりかと言えば、当然ながら終わりません。
誰からも見向きもされず、配慮も忖度もされなくなって失脚。没落した上級国民様です。
それらを放置しておくほどに・・・この世の中は甘くはありません。
当然ながら、今まで貯め込んだ財産を狙って様々な人間が情け容赦なく襲い掛かってきます。

・・・ええ。そうですよねぇ?麻生さんや。
特に貴方と言うのは多くの人間から恨まれている。
その自覚がありますよね?
だって、消費税を増税し続けてきた張本人。まさに中心的な役割を担っていたのですからね。



ん-。まあ、私は経済とか財政など数字に関する事が苦手なんですけど^^;
それでも基本的な事くらいならば私にもわかります。

資本主義。自由主義経済では競争の原理を前提とするがために、所得格差を容認しています。
つまり、お金持ちと貧乏人がいる事を前提とした経済システムなわけですね^^

となれば、そのような経済システムである以上。
所得格差を考慮した上での税制体系を構築する事こそが道理となるわけです。
つまるところ。
所得の差によって税率が変わる累進課税を中心とした税制体系とするのが極めて道理です。

ですが、現在の日本はどうでしょうか?
資本主義。自由主義経済における所得格差を前提とした経済システムであるにもかかわらず。
その所得格差を完全に無視するような。
一律で徴収し続ける税金。すなわち消費税を税制の中心とする事など論外。
ましてや、そんな税金を延々と増税し続ける事など狂気の沙汰です。

そんな狂気の沙汰を・・・麻生さんや。貴方はずーっとやり続けてしまったんだ。
結果として日本中の誰よりも麻生太郎こそがね。
日本の低所得者の貧乏人。貧困層に対して重税による圧政を強いていた。と、
誰もがドン引きするような暴政を実行した紛れもない暴君だった。と、
そのような結論を出す以外には無いわけで御座います。


・・・これも一応ながら確認しますが、何か反論などはありますか?麻生さんや。



もし反論が無いのなら、それじゃあ日本中の貧困層。貧乏人から恨まれている。と、
それも壮絶に恨まれている。と言う事を、麻生さん自身は自覚なされていますよね?
金持ちの。上級国民の税金を減らすために、貧乏人に対する税金を増やした。
とんでもない極悪人だ。と日本中の全ての人々から批判され、罵倒される覚悟はありますよね?

でまあ、そんな状態の麻生さんがさ。
引退して地位と権力が無くなりましたとなれば、そりゃあ・・・非常に悲しい事になりますよね。



ちなみに。
私個人と致しましても、そんな貧乏人の1人で御座います^^;
なので、消費税増税。緊縮増税を主張し続けた人間に対しましては・・・本当にね。
もう本当に・・・色々と言いたい事が山ほどあります。うん^^;

私達日本人が。特に貧乏人が、どれほど苦しくて辛いのか。
お前は本当にわかっていないのか?それともわかった上でやっているのか?と、
そこまでやっても日本の国益が守られていないじゃないか。
日米同盟すら守れなかったじゃないか。・・・一体何を考えているんだ?と、

もう本当にさ。言いたい事は山ほどありますからねぇ。うん^^;



麻生さんが何を考えていたのか?
それは・・・まあ、究極的に言えば麻生さんにしかわからない事でもあります^^;

ただ現実問題としてね。
今の麻生さんと言うのは、自分が洒落にならないくらい恨まれている状況にある。
誰よりも消費税増税を主張してしまった事は、これは誤魔化せない。と、
それにより誰よりも率先して日米同盟を破綻させてしまった事も、これも誤魔化せない。と、
その辺りの事は、麻生さんは優秀ですからわかっていると思うんです^^;

わかっているからこそ、もう絶対に地位と権力を手放す事が出来ない。
今まで虐げてきた人間から報復されるのか。復讐されるのが恐ろしい。と、
もう心の底から震え上がっている事だと思うんです。


・・・いやまあ、そんなに珍しい話でもないんですけれどね^^;
古今東西。世界中の暴君の末路なんて、大体が今の麻生さんと一緒ですから。




でね。

そんな麻生さんとしては、最低でも自分がいなくなった後も何とかなるように。
いなくなった後でも麻生一族が。麻生財閥が大丈夫なようにしてから。
自分の家族や身内の安全が確保されて・・・欲を言えば繁栄も約束されてから。
それから引退したい。それからなら引退を受け入れる。と、
おそらくと言うか。十中八九。今の麻生さんの正直な感想と言うのは、大体コレでしょう^^;


・・・まあ、そうですねぇ。
自分の家族が大事だ。と言うのは誰であろうとも共感出来る事です^^
ですから、今の麻生さんが考えている事も。やろうとしている事もわからなくはないんです。
最悪の場合でも自分がダメだとしても、自分の家族やら身内は守ってやりたい。と、
そのように麻生さんは考えているんでしょう。

それは十分に理解出来るんですけど・・・でも、それって国政とは関係無いでしょう?




麻生さんや。

物凄く冷たい事を言うようですけれど・・・。
麻生太郎の失策。それも歴史的なまでの大失策によってね。
それによって貴方の家族やら身内がどうなろうと、大した問題じゃないんです。
なぜなら、それは政治。国政において何一つ関係の無い話だからです。


よろしいですか?麻生さんや。
政治と言うのは全体の利益を追求する分野なんです。
ですので、その目的は日本国家全体。日本国民全体について考えるべき分野であって。
麻生太郎の個人的な事情なんて、そもそも考慮する余地も無いんです。

重ねて申し上げます。
政治。国政の観点において麻生太郎と言う一個人。または、その一族郎党について。
それらの全ては、まったくもって考慮する必要性の無い個別の問題でしかないんです。

そんな個々の問題において政治。まして国政が動く事などあってはならない。
それは、紛れも無く私利私欲のために権力を乱用する事に他ならないからであり。
日本国家。日本国民の利益。国益に反する売国行為そのものであるからです。


あの、どれほどにね。
麻生さんが自分の家族や身内のために。そのために努力しているのだとしてもさ。
それで国家権力を使ってしまったら、それは私利私欲のために権力を乱用する事に他ならない。
紛れもない売国行為。売国奴の所業そのものなんです。

国家権力とは、言うまでも無く国家や国民のために。国益にために行使するべき権力です。
そんな国家権力を自分のため。個人的な目的のために行使する事は、やってはならない事です。
これは政治家。国会議員であれば、まず真っ先に理解するべき最も基本的な事です。



・・・まっ。ちょっとくらいなら私も見逃すんですけどね^^;
私も所詮はチンピラだ。聖人君子とは程遠い人間なわけであってさ。
もう絶対に腐敗。汚職を許さないぞ。と言えるほど私も立派な人間じゃありませんから^^;

でも、それでも限度はある。
日米同盟を。安全保障体制を破綻させるほどに権力を乱用させるとなったらさ。
そりゃあ・・・さすがにダメでしょうや。いくらチンピラの私でも見逃す事は出来ません。

それが仮に自分の家族や身内を守るためだったとしてもね。




麻生さんや。
貴方は日米同盟を中核とする安全保障体制を未だに維持しようとしていますよね?
でも、それが無駄な努力でしかない事も理解していますよね?
だって、その日米同盟を中核とする安全保障体制は、貴方が破綻させてしまったのですから。

軍備増強よりも消費税増税を優先させる事によって。
安全保障戦略よりも財政政策を優先させる事によって。
それによって中核としての日米同盟が。日本の安全保障体制そのものが破綻してしまった。

自分で破綻させておきながら、それを無理やり維持しようとする理由。
その理由とは、ひとえに自分自身の地位と権力を維持する事が目的だから。
ディープステイトと同じレベルの、極めて幼稚な事をしているから。
それで間違いありませんよね?

そして、そのような愚劣な行為によって日本の安全保障戦略が。
日米同盟に代わる新しい安全保障体制が構築出来ない状況になっている。と、
新しい安全保障体制の構築を、麻生太郎こそが誰よりも邪魔している。と、
安全保障体制が破綻したままの状態が何年も継続している。と、
国政においては信じられないほど、危機的な状況になっている事も理解しておられますよね?



・・・わかりますか?麻生さんや。
貴方は一番下の視点から見れば、誰よりも貧困層の貧乏人を虐げているのであり。
逆に一番上の視点から見れば、誰よりも安全保障体制の構築を阻害しているのです。

ボトムアップであれ。トップダウンであれ。
どちらの視点から見ても、麻生太郎と言うのは恐るべき大失敗を続けているんです。
つまるところ。
お金持ちからも貧乏人からも。上級国民からも下級国民からも。
どちらの立場からも麻生太郎と言うのは、激烈に批判されるような事をしているんです。

麻生さんや。
今この瞬間においてもね。
貴方と言うのは、物凄い罪を重ねている状態なのであり。
何よりも物凄い数の敵を作っている状況でもあるんです。
・・・上からであろうと下からであろうと、今や麻生太郎を恨んでいない人間などいない。と、
それほどまでに麻生さんは日本人を犠牲にしてしまったんですからね?



その上で申し上げます。

そのような一から十まで。全部が全部。麻生太郎の自業自得でしかない事に対して。
これから先に麻生さんと言う一個人や、その家族や身内の方々がね。
どれほどまで悲惨な。悲劇的な状況に陥ったとしてもね。

その全ては・・・個人の問題。個別の問題なのであって。
日本国家や日本国民が感知するべき問題ではない。
日本政府が。国政において国家権力が行使されるべき問題ではないんです。

・・・まっ。せいぜいが警察権力による一般的な刑事事件として対処するのが関の山です。



うん。その程度の事なんです。麻生さんや。
貴方と貴方の家族と貴方の身内がさ。どんなに悲しい事になったとしてもさ。
そんな事は政治。国政においては、全く関係の無い話なんです。何一つとしてね。

ですので、貴方の個人的な事情でね。
これ以上権力を乱用して、政治を混乱させるような事はやめて下さい。
貴方が無駄に悪あがきをすればするほど、日本の政治は混乱してしまうんです。非常に迷惑です。



このような状況は一刻も早く。迅速に是正。修正されなければならない。
そのためには全ての大元凶となっている麻生太郎を権力の座より即時に排除する以外には無い。

これについて御理解頂けますよね?
もう貴方の家族云々。身内云々などと論じているような余裕は何一つ無いんです。
今の日本には、そんな余裕がなんてどこにも無いんです。
それほどまでに貴方が。麻生太郎が日本を追い詰めてしまったからです。



・・・そりゃあまあ、麻生さんの罪のためだけにね。
その御家族や御身内の方までが犠牲になる事は、確かに可哀想だとは思いますけど。
でも、だからと言ってさ。
麻生太郎の個人的な事情のために、これ以上日本の政治を停滞させるわけにはいかないんです。

そうしないと・・・本当にアメリカから。ディープステイトから攻撃されてしまうから。
第三次世界大戦が。核戦争が勃発して世界が滅びてしまうからです。
ですので、どうか日本のために。世界のために。
すみやかに地位と権力を手放した上で、引退して下さいませ。
これこそが日本を守る。平和と未来を守る唯一の手段であるからです。

・・・御理解頂けますよね?麻生さんや。





・・・はぁ~。何とも疲れる話ではあるんですけれど^^;
でも、やらないわけにはいきませんからねぇ。
麻生さんが引退してくれるまで、この手の話を続けなければなりません。

まあ、実に迷惑で面倒で、困った事ではあるんですけれど・・・。
やっぱり麻生さんには引退してもらわないと、日本の政治が前に進みませんからね^^;
それくらいにはさ。
麻生太郎と言うのは、日本の政治を停滞させる老害になってしまったんです。

まったくもって悲しい事で御座います。





さて。それでは本日の話題に入りましょうか^^
ここまでの話でも相当な内容ではあるんですが・・・それはそれ。
本日の話題は麻生太郎と愉快な仲間達。そんな愉快な仲間達の代表格である財務省。
日本最強の中央省庁に成り果てた連中の末路についての話を書かせて頂きます。
それでは参りましょう^^


まず最初に確認です。
先にも述べたように今までと同じ政治。従来と同じ方針を継続する事。
それが、そもそも不可能であるのが今現在の状況。現実で御座います。
この理由が言わずもがな。
アメリカ合衆国が弱くなったから。ディープステイトが弱くなったからです。うん^^;

ですので、従来より財務省が狂気的なまでに主張し続ける緊縮増税路線。
これについても継続する事は不可能である。と言う現実を直視するべきなんです。
なぜなら、それこそが正しい政治であるからです^^


・・・今一度。改めて申し上げますが、これは2013年の段階。10年以上前の段階。
パクス・アメリカーナが消滅した段階において確定した話なのであり。
その時点で緊縮増税路線の転換もまた確定させ、緊縮増税の段階的な縮小こそが道理だったんです。

そうだと言うのに・・・財務省の方々や。
貴方達は、この点について何度説明されても。警告されても断固として拒否し続けましたよね?
何が何でも緊縮増税を続けようとして、実際に続けてしまいましたよね?
これについては極めて罪深い事だった。と断罪する以外にはありません。



いや、日本の財務省の背後にアメリカが存在していた。と、
アメリカが日米同盟を悪用。もとい適切な安全保障体制の維持を目的として。
その一環として日本の財務省に対する不当な・・・超法規的で高度な政治的判断による行動。

・・・あー。もうめんどうですね^^;
ハッキリ言いましょう。
アメリカ合衆国。ディープステイトによる極めて不当な内政干渉。
これにより日本の財務省が何十年間と緊縮増税路線を継続してきた事。
この点については、知っている人間は誰もがみんな知っております。うん^^;




ん-。まあ、高橋洋一さんなどがね。
頻繁に日本の財務省に対して中国が暗躍している。と、
財務官僚に対してハニトラを仕掛けてる。との話をなされておられましたね。

うん。それも間違いじゃないと思います^^
そりゃあ中国にとっては緊縮増税を続けて欲しいですものねぇ^^;
・・・そうすれば停滞する日本市場から中国市場に日本のお金が流れますから。
ですので、中国が暗躍していた。と言うのは事実だと私も思います^^


しかしながら、ここで1つ。これまた確固たる事実を申し上げます。
それは中国が日本の財務省を支配した事など一度たりとも無い。と言う事実です。
この理由は極めて単純明快。
それは日本の財務省が中国よりも強いからです^^;
なので、中国如きが日本の財務省を支配するなど最初から不可能な話だからです。



いや、これはね。マジな話なんです^^;
一般的な常識から考えると信じられないかもしれませんけれどね。
日本の財務省と言うのは、中国と言う国家よりも強いんです^^;

これは安全保障上の観点から断言しますし。
その上で申し上げますが、これは純然たる力の論理です。
安全保障を司る人間であれば、100人いれば100人全員が同じように答えるでしょう。
それほどまでに歴然たる差と言いましょうか。完全な上下関係があるんです。

中国では日本の財務省に勝てない。そもそも最初から勝負にもならない。

・・・うん。まあ、この辺りについては中国の話題。
次の解散総選挙が終わった後にでも話題にすると致しましょう^^



それよりも本題に戻りまして。
繰り返しますが、日本の財務省を操っているのはアメリカです。
これはもう紛れも無く。アメリカ合衆国以外には考えられない。と申し上げます。

・・・いや、だってさ^^;
アメリカ以外であれば誰もみんな。もっと財務省に抵抗していますでしょう?

なんで民意も無い単なる省庁。単なる官僚如きが政治家に命令しているんだ?
日本の民主主義を何だと思っているんだ?何様なんだ財務省如きがっ!?・・・と。

そんな風に日本の政治家が大激怒しているはずですものねぇ^^;
なぜなら、それこそが正しい政治だから。正論だから。道理であるからです。

そうだと言うのに現実的には、そんな道理が蹴り飛ばされて無理が通っていた。
つまり、日本の民主主義を捻じ伏せるような。そんな物凄い何かがあった、わけであり。
それが何かと考えたら・・・そんなものはアメリカ合衆国以外にはありません。うん^^;



世界の警察。パクス・アメリカーナを誇るアメリカ合衆国が。
日米同盟と言う安全保障体制を口実として激烈な内政干渉を仕掛けてきた。

これだけ物凄い政治的な背景があったら、そりゃあ誰だって逆らえません^^;
アメリカに逆らえないし、そんなアメリカに従っている財務省にも逆らえない。
だからこそ、財務省が主導する緊縮増税路線が何十年間と継続する。と、
そんな狂気じみた事が成立出来ていた、わけで御座います。



・・・うん。簡単でしょう?^^;
タネ明かしをしてしまえば、何だそんな事か。と思っちゃいますでしょう?
まったくもってその通り。その程度の話でしかないんです。

でまあ、その程度でしかない問題に対処出来なかったのがさ。
今の日本政府であり、自民党であり、麻生太郎だ。と言う事になるわけで御座います。
しつこいようですけれど、正しい政治をしなかった。
私利私欲のために権力を乱用した。と言うのは非常に罪が重いのですからね?



ん-。まあ、少しばかり参考までに書きますとね。

先の安倍総理。安倍政権ではそうだったでしょう?^^;
あの時は完全に上下関係が出来ていた。ちゃんと政治家が財務省に対して命令していた。
まさしく日本国民の民意において正しい政治が行われていたんです。

今までのようにアメリカ様が。ディープステイト様が日本に干渉出来ない。
それだけの実力が無い。余力が無い。それほどまでに弱くなってしまったから。
だから、日本の民主主義は正常に機能していたんです^^

あの状態のままだったら何の問題も無かった。
これほどまでに日本が混乱する事も無かった。日本国民が苦しむ事も無かった。
なのに・・・それをひっくり返した売国奴が貴方だ。麻生さんや。



うん。そうなんですよねぇ^^;
そのまま日本国民の民意を背景として、そのまま政治をやっていれば何の問題も無かったのに。
この麻生太郎と、それにくっ付いて財務省やら緊縮増税派やらが。
つまりは麻生太郎と愉快な仲間達がね^^;

従来通りの政治を実行する。緊縮増税を。消費税増税を実行しなければならないっ!・・・と、
そんなバカ丸出しの事を主張して、それに安倍総理も折れてしまった。
何一つ譲歩する必要が無いし、逆に断じて譲歩してはならなかったはずなのに。
それでも安倍総理は、麻生太郎のゴリ押しに負けて消費税増税を認めてしまった。
これこそが2019年。安倍政権下における二度目の消費税増税になります。

・・・これは戦後の大宰相。安倍晋三にとっては痛恨とも言える致命的な大失策でした。


いや、本当にさ^^;
あの瞬間から、ガタガタガタっ!と日本の全てが一気崩壊を始めてしまいましたからねぇ。
・・・ああ。いや、違いました。間違えました。
日本どころの話じゃ無い。アジア全体が崩壊して、世界全体に悪影響が波及した。と、
このように表現するのが正しいのでしたね。大変失礼しました^^;


まっ。ともかくさ。
これにより日本の軍備増強は先送り。日米同盟の強化についても先送り。
安全保障を完全に度外視する財政政策により、日本の政治全般が完全に迷走状態に突入したし。
アジア全体の秩序と安定についても尋常ならざる衝撃が走る事になりました。

でまあ、ついでに確認しておきますが、その後の2021年。オーカス成立により完全に破綻した。
日米同盟を中核とする安全保障体制は完全に過去のものになってしまった。
もう二度と戻らないものになってしまったんです。




麻生さんにも質問しましたが、改めて同じ事を財務省の方々にもお聞きしましょう。
これらの点について。
財務省の方々と言うのは、何か一つでも反論らしき事はあったりたりしますでしょうか?^^;


念のために。しつこいようですが申し上げておきます。
パクス・アメリカーナが消滅したのは2013年です。
10年前の、この時点において既にアメリカ合衆国は。ディープステイトはギブアップを宣言している。
従来通りの支配体制は維持出来ない。と当人達が世界中に対して宣言しているんです。

にもかかわらず、2019年の段階において消費税を増税し緊縮増税を継続する理由。
従来通りの政治方針を継続する理由。
すなわち従来通りの支配体制を継続させようとする理由って・・・何ですか?


重ねて申し上げます。
アメリカが出来ない。ディープステイトが出来ない。と言う事実。現実が目の前にあると言うのに。
それでもなお従来通りの方針を。出来るはずも無い事を無駄に続ける理由って何なんですか?

その結果として日米同盟を中核とする安全保障体制が破綻した。と言う信じられない事実がある。
従来のアジア秩序が破綻した。と言う驚愕するべき事実があるんですけれど。
これについて財務省と言うのは、一体どのように日本国民に対して。
あるいはアジア各国。ひいては世界各国に対して弁解するつもりなんですか?


・・・自分達の地位と権力を守るために。利権と利益を守るために。
すなわち私利私欲のために権力を乱用した。と、
それ以外の結論があるのでしたら、ぜひとも私に教えて下さいませ^^;




それでまあ・・・1つの仮定の話でよろしいのですけれどね。

私が今しがた指摘したように、もしも私利私欲のために権力を乱用した。と、
それで日米同盟を中核とする安全保障体制を破綻させてしまいました。と、
そういう事になってしまったら・・・さてはて。一体どうなってしまうのでしょうね?

まっ。冷静に。客観的に指摘するのであればさ^^;
財務省丸ごと全部が麻生太郎と同罪である。と判断するのが極めて妥当だと思いますが。
さてはて。財務省の方々や。
貴方達と言うのは、どのように思われますでしょうかね?



私利私欲のために日米同盟を。アジア秩序を破壊した極悪人。

このように判断されてしまえば、間違っても財務省の方々が許される事は無いでしょう。
麻生太郎と同様に、とんでもない売国奴だ。と言う事になっても仕方ありません。
そして、その結果として物凄く悲しい何かが起こったとしても、それもまた仕方の無い話です。

・・・私が何を言いたいのか。わかりますよね?財務省の方々や。




財務省の方々と言うのは非常に頭が良いんです^^
それこそ日本でトップクラスの能力を持った人々で、まさに日本の宝だと言ってもよろしい^^;
だから、もう誰に言われずともわかっているはずなんです。

もう自分達が何をやったところで許される事は無いし、逃げる事など不可能だ。・・・ってね。

麻生さんの話題でも何度も指摘したように。
消費税増税を含めた緊縮増税路線。
この何十年間も続くデフレ政策によって経済苦。借金苦で犠牲になった日本国民。
それで大切な人を失って涙を流した日本人たるや数え切れません。
もはや日本国民の怒りと悲しみと憎悪と言うのは、完全に限界を突破しております。

そして、そんな限界を突破した全てのものが財務省を直撃するんです。



よろしいかな?これも確認しておきますよ?
もう既に戦後の大宰相である安倍晋三は暗殺されているんです。
これに加えて、今まさに日本が誇るエリート中のエリート。
名家中の名家たる麻生太郎及び一族郎党が売国奴として地獄に叩き落される状況なんです。

これでさ。

・・・たかが官僚組織でしかない財務省如きがさ。
それもアメリカ様がいなくなった。ディープステイト様がいなくなった抜け殻も同然の官僚組織。
自称日本最強の中央省庁たる財務省の財務官僚様(笑)がさ^^;
冷静に。客観的に考えて、自分達が生き残れる。なんて本気で考えているんですか?


・・・自分達が、日本国民から許してもらえる。なんて本気で考えているんですか?



今の今まで日本国民から。それも貧困層の貧乏人から。
虎の威を借りる狐とばかりにさ^^;
アメリカ様の。ディープステイト様の御威光を利用して。好きなだけ搾取しまくってきた。
それも何十年間も続けてきた果てに・・・ごめんなさい。の一言で許されるような。
そのような生易しい状況ではない事はさ。もう嫌でもわかるでしょうや。ねぇ?

でまあ、これも麻生さんの場合と同じようにさ。
それに加えて日米同盟を。日本の安全保障体制を破綻させたのも財務省だ。
これは安全保障上の観点から明確に断言します。
トップダウン。最も上からの視点において最も許されない事を貴方達はやってしまった。
上からも下からも。どっちの場合からでも、財務省はメチャメチャ敵を作っているんです。

・・・いや、もうここまできたらさ。
もういっそ財務省の敵じゃない日本人などいない。と表現しても間違っていない、かも^^;


まあ、そんなわけですのでね。
色々と言いたい事はまだまだありますけど・・・でも、やっぱりねぇ。
他の誰が許されるのだとしても麻生太郎と一族郎党。そして、この財務省に関してだけは。
これは・・・まあ、許される事は無いでしょうねぇ。うん。





それで、この辺りで切り上げてよろしいんですけれど・・・。
もう少しだけ話を続けましょう。
と言うのも、これから先のアメリカ。ディープステイトに関わる話なんです^^;
ただ本格的な話は、また後日改めてやりますので今回は極めて手短に。


でまあ、これは麻生さんや財務省の方々には非常に残念な話になるんですが・・・。
アメリカ様。ディープステイト様は、ほぼ確実に。まず間違いなく。
麻生太郎と財務省を見捨てます。うん^^;

あの、麻生さんと財務省の方々ってさ。
どうにも自分達が誰よりも忠実に。従順であったがゆえにね。
アメリカ様から。ディープステイト様から評価されている。と思い込んでいる雰囲気があるんです。
でも、残念ですがアメリカ様。ディープステイト様と言うのは貴方達が考える十分の一もね。
貴方達の事を評価なんてしていないし、意味と価値があるなんて考えていないんです。

・・・もし少しでもね。
麻生さんや財務省について考えているのならさ^^;
今のように使い捨てるみたいに。出来もしない事をやり続けろ。
どんな事があっても消費税増税を。緊縮増税を続けろ。なんて命令は出さないでしょうや。ねぇ?



でも、本当にさ。改めて考えて欲しいんですけれどね。
以前はわからなかったとしても、今だったらさ。わかりますでしょう?^^;
2019年の、あの段階で消費税を増税したらアウトだったな。・・・ってさ。
それともわかりませんか?
わからないから・・・インボイス制度なんてものを導入したのかな?

いやいや、アレってさ。まさしく色々な意味でトドメとなるような制度でしたものねぇ^^;


ともかく今までの経緯を振り返ってみればさ。
どこの誰でも。どんなバカでも・・・わかるはずなんですけどねぇ^^;
アメリカ様は。ディープステイト様は最初から麻生太郎を。財務省を使い捨てようとしていたのであり。
事実。貴方達と言うのは本当に使い捨てられているでしょう?今まさにさ。

よってアメリカ様。ディープステイト様からすればさ。
麻生太郎も財務省も用無し。使い捨てた後の・・・失礼ながら、ゴミみたいな扱いになっているし。
それゆえに貴方達と言うのは、まとめて処分にされるはずです。

・・・そうです。
核兵器で全てを始末する。と言う事でカタを付ける事でしょう。きっとね。



これも改めて申し上げておきます。
アメリカ様。ディープステイト様が次の大統領選で勝利した場合。
宿敵であるドナルド・トランプに勝利した場合。
その場合には、ほぼ確実に日本を問答無用で攻撃する。それも核攻撃を仕掛けてきます。

そして、その際に都合の悪い一切合切を処分しようと考えているはずであり。
処分する人間の名前が書かれたブラックリスト。
その最上位に名前があるのが麻生太郎であり、財務省である事は考えるまでもありません。

なぜかと言いますと、どちらも共に存在しているだけで邪魔だから。
アメリカ様。ディープステイト様にとって都合が悪いから。
何よりも余計な事を知り過ぎている。口封じだ。と言う事で真っ先にブッ潰されるでしょう。
それこそ東京のド真ん中どころかさ。
財務省に向けて核ミサイルを発射されたとしても、私は何も驚きませんもん^^;




ですので、変な希望は持たない事です。

もしかしたら、アメリカ様が。ディープステイト様が助けてくれるかもしれない。

いやいやっ!そんなわけないじゃんっ!^^;
むしろ麻生太郎を。財務省を残しておくような。
そんな無駄なリスクをアメリカ様が。ディープステイト様が抱えるわけがないっ!

わざわざ残しておくような。後々まで禍根となるようなもの容認する理由なんて無いでしょう?
綺麗サッパリ。跡形も無く消滅させた方が後腐れが無い。と、
そのようにアメリカ様。ディープステイト様が考えるに決まっているでしょうよ。ねぇ?^^;





そんなわけですから・・・そうですねぇ。
今のうちに一家団欒。家族旅行などにでも行かれるのがよろしいでしょう^^
美味しいものを一杯食べて、たくさん楽しい思い出を作られるのがよろしいかと思います。
それで・・・地獄に落ちる準備をしておきなさいな。



まったく。
だから、あれほどまでにやめろ。と警告したと言いますのに。
本当の本当に。愚かな人々で御座います。いやはや。


それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^














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最終更新日  2024年09月26日 14時49分47秒
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