スピリチュアルコーチ

スピリチュアルコーチ

☆体験談☆




コーチング=職業適性、部下を抱える上司のコーチング
とかとか、そんなイメージしかなかったのですが、
akiさんのコーチングは体験者の話によると
ちょっと違うみたい。。。なんか興味ある!お願いしたい!
と感じ、やや人生の岐路に立たされた感のある最近の
私は、ドキドキしながら電話コースをお願いしたわけです。
akiさんはただただひたすら私の話を聞いてくれ、
(というか、話すつもりのない事まで、気づくと
ペラペラ話してしまってる自分、あれは何なのか?
催眠術?)
ここ数ヶ月で、私とても生きやすくなりました(笑)
自分を知り、それがどんな自分であっても
自己否定をしないで、とりあえずは認めてあげるのです。
ここ1年くらい、本当は辛かったの、あたし(笑)
そしてそんなこと、誰にも言えなかったよ。
でも、もっと素直に感情を出して良いんだと思い始めたら、
もっともっといろんな子と話したいと思ったよ。
そしていろんな子の感情もシェアしたいと思えるように
なりました。
(20代女性)


このセッションは、コーチングでもありヒーリングでもあったと思う。
私はコーチになりたいとずっと思っていたのだが、
ビジネスコーチの存在しか知らなくて自分がつきたいコーチなんているのか疑問だった。
akiさんがあるところに告知をしてくれていたおかげで彼女に出会えた。
必然とも言えるけれど、改めて感謝します。
 そして、初めてコーチングを受け自分を見つめる作業をしてみて、
コーチになりたいわけではないと言うこともわかった。
それだけ自分を見つめる作業は独りよがりになりがちなのかもしれない。
そして、ビジネスコーチをしている人についていたら、
この作業がこのように成功していたかどうかはわからない。
 akiさんのコーチングを受けている期間、私は確実に向上していった。
文字通り実りある秋を迎えられた。
(30代女性)


 子供の頃、私は泣くことを禁じられていました。
 子供って泣いて自分を表現し、ストレスを
 発散したりもすると思いますが
 それが出来ていない私は、絶えず
 良い子、良い人でいないと落ち着かない
  居心地が悪いのです。
 今まで、頑なに、こうだって決めてた部分
 を少しずつブロックを外すきっかけになりそうです
(40代女性)


 私のもやもや感は 自分自身しらずしらずに戻ってしまうところ
「人とくらべる、競争してしまうこと、
 負けたくないと思ってしまうこと」
 私のやっていくことは、スポーツでもないし
 誰と比較するものではないのに
 そうしてしまう、陥ってしまう自分。
 そう思うことを責めてしまう自分。
 そのことを引き出してもらいました。
 そして、そう思うことはいけないことではなく
 ただ、そう思ってるんだと思うだけでいいと
 言われて、楽になりました。
 (30代女性)


 akiさんと話していていいところは、話をただ聴くだけでなく、
時々不明瞭なところを突っ込んで聴いてくれるところです。
 そうすると、私自身、不明瞭だった自分自身の気持ちがより明確になり、
 頭の中が整理できて、今まで気がつかなかった色々なことに、自分で気が
 つけるようになります。
 また、akiさんは非常に聡明なところがあり、
 適切な指摘をしてくれるので、今まで見えなかった自分の姿
 というものも見えてきたりします。
 こうして会話を続けていくうちに、自分の中でいつしか心の中が整理され
 て前向きな変化が起こり、終わった時には、驚くほどスッキリして、
 本来の自分らしさと勇気が湧いてきたのでした♪
 (40代女性)


 受けた理由はひとつ、「自分を活かしたい」ということ。
「すべての答えは自分の中にある」
 そうakiさんが言っていたように、まだ気づいていない私の
 色んな側面を見ることになった。
  akiさんは淡々と質問してくれるので、私も自分の思いを
 じっくり見つめながらの言葉に変わっていった。
 質問をもらう度に思考が動き出す。
 自分だけじゃ堂々巡りだったものが、言葉にしてそれを伝えようとするた びに、私の中のエネルギーが動くのを感じた。
 おもしろい!
 一見、簡単な事に思える 「質問に答える」 ってこと。
 この時間の中で「おおっ、私ったらこんなこと考えてたんだ~!」 
 と、幾つもの自分発見をした。
 最終回でakiさんに話した「自分像」は、初回に話したものとは少し違っ ていた。
  思いを言葉にし、そして行動に移し現実を創っていく・・・
 その中で私のエネルギーは動いていった。
 (30代女性)


© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: