よし男さん
トイレや洗面所、食堂が近い部屋は遍路には便利で楽で嬉しいです。
「清水サバ」は食べ損ねました・・・。
多分大分の「関サバ」みたいなものだと想像しています。

(2008年07月09日 09時07分27秒)

不思議の国・四国歩き遍路

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カテゴリ: お遍路
入野からPM12:57の電車に乗り、中村にはPM13:08に到着。
同じ電車の中に高校生くらいの女の子5人組が乗っていて、中村駅で降りました。
女の子達の話では、駅から出たとこのうどん屋さんの手前のハンバーガーショップが美味しいらしいです。


PM13:45発の足摺岬行き西南交通バスに乗車。
バスは四万十川沿いの道路を走ります。



車窓より四万十川.jpg




ドライブイン水車の前を通って、安宿・久百々・大岐マリン・旅路の宿をあっという間に過ぎて、以布利から土佐清水に抜けます。
中の浜辺りからは狭い道だというのに、バスはどんどん走っていきます。
離合の難しい細い道では、対向してくるバスを待ったりしながらの105分のバス旅でした。
ちなみに中村駅から足摺岬までのバス料金は、1,930円でした。(2008年4月現在)




久々の38番:金剛福寺は境内の工事もすっかり終わって、庭園が完成していました。
↓手水鉢に親子亀


38手水鉢の親子亀.jpg





↓大師と亀の前に納経所


38大師と亀.jpg





38境内の池.jpg



↓多宝塔


38多宝塔.jpg




↓本堂


38本堂.jpg




38おびんづる様.jpg




↓愛染堂


38愛染堂.jpg




↓干支本尊お砂踏み場


38干支本尊お砂踏.jpg




↓またまた足摺岬の灯台を眺めに


足摺岬灯台.jpg




↓またまた記念撮影(セルフタイマー使用)


足摺岬灯台セルフ0.jpg




↓またまた灯台の下に行ってみる


白亜の灯台.jpg




今回は足摺七不思議の続きも探しました。(全部は見つけられませんでした)

『ゆるぎ石』
親孝行者がこの岩を押すと、揺れて上に乗っている小石が落ちるが、親不孝者が押しても岩は動かず石も落ちない。


足摺ゆるぎ石.jpg




『亀石』
亀そっくりな大石。人間の手が加わった痕跡がないそうです。
亀は『亀呼び場』の方向を向いている。


足摺亀石.jpg




『潮の満干の手水鉢』
手水鉢状の岩の窪みに溜まった水が、潮の干満にあわせて増えたり減ったりする。
海面ははるか下にあるのにとっても不思議です。


足摺潮干手水鉢.jpg




遊歩道に誘われるように白山洞門へ。
道が急なところもあり、足場には注意が必要です。



白山洞門へ下りる急勾配の階段


足摺白山洞門への坂道.jpg




自然が作ったハート型にも見える洞門です。
穴の向うを貨物船が横切るのが見えました。


足摺白山洞門.jpg




観光で来られたご夫婦がちょうど歩いていらっしゃって、お遍路してるの?とか色々質問されました。
そしてカメラのシャッターを押してもらい、「この先も頑張ってね!」と応援してくれました。


足摺白山洞門・後.jpg


ここの前にはレストハウスの廃屋みたいながらんどうの建物があって、ちょっと不気味でした。
暗い時間だと怖い場所です。

ゆっくり海を眺めた後で、白山洞門の階段を直登すると車道に出ました。
目の前が『白皇神社』です。


白皇神社.jpg




境内は桜の花びらの絨毯でした。


白皇神社・桜絨毯.jpg




ここの狛犬、お化粧してるの? 


白皇神社・化粧狛犬.jpg




本日の宿【はっと足摺】は観光センターのバス停の前、解りやすくていいです。


足摺はっと.jpg




お部屋は1階の101号室、鍵付き・TV付き・エアコン付き、トイレも洗面所も近くて嬉しい。
私が一番のりで宿入りしたみたいでした。(PM16:45)
宿の奥さんが温かい緑茶とお茶菓子を部屋に運んでくれました。
一息入れてお風呂、洗濯。


足摺はっと・101号.jpg




いよいよお待ちかねの夕食です。
今夜は釣り客の男性1名、歩きお遍路の男性1名、と私でした。
(後に飛び込みの車お遍路のご夫婦が1組追加)
食事処で3人で海の幸を頂きました。


今日はたまたま姿造りにしたよ、とご主人。


足摺はっと・姿造.jpg




他にも蕗の炊合せや鰤のトロ身の塩焼き、わかめのお吸物など、どれも美味しいお料理でした。


足摺はっと・夕食.jpg




ご主人のお話も面白く、私が「船、大好きなんです。免許も持ってます。船酔いしないんです。」と話すと「明日の朝、乗るか?」だって。
すごく乗りたかったけど、今はお遍路中なので今度釣りに来た時にでも・・・ということになりました。

先週NHKのニュースで足摺に竜巻が起き、車のガラスも割れるほどだったと聞いていたので、竜巻のことを尋ねました。
玄関前に止めていた軽トラが竜巻に押されて、隣の観光センターの大駐車場の向うまで移動していた。
屋根瓦が全て浮いてしまっている。
ということです。
これから修理しないといけないのだとか、災難です。


【歩行距離・時間】  計:19.0k 

伊与喜駅 ~ 入野駅  19.0k:3時間50分








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Last updated  2008年04月20日 20時21分14秒
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Re:足摺、ふたたび・・・(2008年4月14日)(04/20)  
四国を歩く  さん
私が去年行った時も、工事中だったよ。
手水場、こんな亀いたかなぁ~
それに大師さまも新しそうですね~

亀石とかも見ました。
前日眠れなかったので、洞門の前で
寝たかったなぁ~

鯵の刺身、美味しそうです。


(2008年04月21日 00時10分35秒)

Re[1]:足摺、ふたたび・・・(2008年4月14日)(04/20)  
柊(ひいらぎ) さん
四国を歩くさん

お寺の庭、立派になってましたよ。

>亀石とかも見ました。
>前日眠れなかったので、洞門の前で
>寝たかったなぁ~

亀石はほんとにそっくりで不思議でしたね。
鯵の姿造にはキャーキャー言って喜びました。
足摺は見所が多くて大変です(笑)


(2008年04月21日 10時24分30秒)

同じ部屋でしたよ  
よし男 さん
5月中旬でしたが、民宿「はっと」の入口に近い部屋をくれました。荷物が多くたいへんだろうとの配慮だったようです。夕飯までの時間、遊歩道を散策しましたが「イノシシに注意!」との表示が道路脇にあり、夜は危ないようでした。遅い昼食を食べていたのですが、長年の夢「清水サバ」のサシミを食べたくて、夕飯も食べました。金剛福寺は本当に裕福なお寺と思います。巨大な10基くらいの五輪塔、さまざまな庭石などがあり、大変なものです。
現在、そちら様の記録を読んでいますが、細かい点が書かれており、なかなか、おもしろいです。 (2008年07月08日 23時44分21秒)

Re:同じ部屋でしたよ(04/20)  

Re[1]:同じ部屋でしたよ(04/20)  
よし男 さん
柊(ひいらぎ)さん
>「清水サバ」は食べ損ねました・・・。
>多分大分の「関サバ」みたいなものだと想像しています。
-----
その通りです。同じ海域で漁獲したのに関わらず、九州に水揚げされたら「関サバ」として高値が付き、四国に水揚げされたらタダの駄サバ扱いは不公平であるとして、近年水産物のブランド化と同時に名前を全国に発信している「清水サバ」です。当然グーッ!グーッでした!
(2008年07月10日 00時29分37秒)

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