松毬の丘で。

娘(2番目)の出産その1


産前休暇に入って、3週間目を迎えようとしていた。明日から、36週、もうちょっとで、ゴール。油断してたかな?とも思う。
忙しかった。まだ小さい息子の世話、仕事の引き継ぎ。
メル友や、友人とも、会うのなんてしばらくお預けになるから!と
一生懸命、出歩いていた。
3日前、メル友2人と、その子達計6人でお食事など。
2日前、友人と2人でショッピング。
前日、朝からお腹が張っていた。薬飲みと少しマシだが痛みは取れない。
2日連続で、お出掛けしたため、今日は、義父お義母も予定を入れており、
急に「病院へ」とは言いずらかった。もすこし、横になっていれば、直るかもしれないし…
結局、夜になっても、痛みは取れず、
「明日、休みだ」との旦那に、病院に連れていってくれるようにお願いする。息子も、腎盂腎炎から退院以来、ずっと添い寝していたのを、つらいので、義母と寝て貰う事にした。
寝ても、痛みが取れない。規則的にやってくる痛みの中で、夢うつつで、陣痛を逃がす事をしていた。
朝が来る。ますます痛い。ふと、「これって本物?」と時間を確認。
5分に近い…やばい…
旦那に話した後、病院に電話してる最中に、また痛みが来て絶句する。
「早く来てください!」と言われ、ばたばたと荷物をかき集め、(分娩室に持っていく包みは見つけられず…)病院へ急ぐ。…寝間着のまんま。
万が一が怖いので、座席の背もたれは倒したけど。シートベルトは付けて、出発した。病院まで、40分。まだまだ、大丈夫!とこの時は思っていた。




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