ちょっとブルガリア気分

ちょっとブルガリア気分

ブルガリア体験談4

エレベーター


ブルガリアのエレベーターはすごい!何がすごいかって言うと、
1、薄暗い
2、ドアが手動
3、階数が書いてない(手書きで書いてある場合もあるけど、ほとんど消えてる)
4、これって箱?

そうです。箱が上下してるみたい。そして意外と早い。 ある意味で感動した私は、「わーすごーい」とうれしそうな顔をしてしまいました。従兄弟が「日本にエレベーター無いの?」と不思議顔。そんな彼が、来日した時、日本のエレベーターを見て「これじゃあ、ブルガリアのエレベーター見てビックリするわけだ!」と、納得していました。



質問攻め


上記の従兄弟とお父さんが来日する時に、私はブルガリアまで迎えにいったんですが、この従兄弟只者ではない! 「日本の人口は?」、「日本は端から端まで何キロ?」、「日本にも山脈はある?」 ・・・・・などなど。この辺まではいいんだけど、 「日本にニワトリ何匹いるの?」、「日本でも星が見えるの?」「日本の道路は何個穴があいてるの?」・・・・・などなど。 最初は喜んで一緒に聞いてた奥さんも、「スティーガベー!!」(いいかげんにしろー)と怒ってました。 常識で考えれば、解かる事でも、初来日の興奮で子供化してしまった、従兄弟でした。 ・・・・でも同じような事を、いろいろな所で聞かれるなぁ~。 ブルガリア人って、質問するの好きみたいです。外国人なのに、よく時間聞かれるし、道聞かれるし。どーして私に聞くの??他にも人がいっぱいいるじゃない? 聞きやすい顔してるのかな?そういえば、日本でも、よく道は聞かれるし、店員さんじゃないのに、商品の場所聞かれるし・・・・・。 「知りません」と言えばいいものを、つい一緒に探してあげちゃう私です。


クラクション


結婚式の日、車で教会に行く途中、運転してくれていた友人が、クラクションを良く鳴らす。意味の解からなかった私は、「彼、お友達いっぱい居るのね。」と言いました。そうではなく、結婚式の時は、クラクションを鳴らしまくるのが、風習だそうです。


とんだハプニング


忘れ物大魔王の私。結婚式の当日、入念に荷物チェック。着替えは別の家でする予定だったので、大荷物です。マンションからプロウディフの親戚宅へ。 だんな様が冗談で「ウェディングドレス忘れてない?」 ・・・・・・どこを探しても無い。 忘れちゃったのね。すごーく怒られました。さすがのお父さんも呆れ顔でした。 ごめんなさ~い。


子供について


我が家にはまだ子供が居ません。お父さんは「子供は授かりものだから・・・」 といつも言っていたんですが、ある日、家の近所の教会で、子供の出来ない夫婦 が、早くできるように、お祈りに行くイベントがありました。 「もし興味があったら、いかない?見るだけでも面白いよ!」とお父さん。 私はあまり興味が無かったので、「考えておくね~」となんとなく返事をしました。そのイベントが終わり、何日かたった後、またその話が出て、 「あー、忘れてた。残念だったね。」と、ごまかしておいたら、お父さんが 「えー、そんな大事な事を・・・・、行きたくなかったの?」と、泣きそうな顔で 訴えてくる。困った私は、まあもうイベントも終わった事だし・・・と思い 「いやー興味はあったんだけど、ごめんね。また今度ね。」と言いました。 ・・・・・言うまでもありません。お父さんはニコニコ私の手を引き、車を手配し いざ教会へ!当然カギがかかってましたが、管理人さんの家に行き、特別にそのイベントをやってもらう事に・・・・・。 「いやぁー、だんな様も居ない事だし、私一人では・・・・」と、何とか逃げようとする私。「お父さんが代役するよ!」張り切るお父さん。 意気込みに負け、お父さんと手をつなぎ、教会の周りに糸を張り巡らせたり、お祈りしたり・・・・・まあ、これでお父さんの気が済むなら、これも親孝行と思い、 ふとお父さんを見ると、泣いている・・・・。よっぽどうれしかったらしい。 教会に糸を巻きつけながら3周まわる。この糸を丁寧に手繰り寄せ、束にし、二人の名前が書いてある紙に包む。家に帰ったら、腰に巻く。病院で、妊娠が告げられる時まで、着けてないといけないらしいが、もうどっかになくしちゃったな。 ごめんね、お父さん。 でもね、別に子供が出来ないんじゃなくって、今のところ作らないだけなんだけど なあー。何回言っても、信じないんだよね。 ブルガリアでは、子供を作らないのは珍しいそうです。。


ポケモン、デジモン


今この2のアニメが大流行です。しかし悲しいのは、みんな中国のアニメだと思っているのです。それもそのはず、ブルガリアの玩具って、90%以上(もっとかも)中国からも輸入品です。文字もぜーんぶ中国語。ポケモン、デジモンは、日本のアニメよ!と教えてあげたところ、みんなビックリしてました。 近所の子供たちが、私にポケモンキャラクターをたくさん書いてくれました。 私が、「ピカチューだー」(あとのは知らん)と言ったら、何で知ってるの? って驚かれちゃったよ。何年も前から知ってるぞ!




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