Mamma Cucina

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セラピー・占い(1)スピリチュアル



前世:修道女のような、神と向き合う存在。どの宗教かは不明。
主護霊:学者。男性で科学的なものを研究していた。

性質:とても強い霊媒体質。人の感情や思念に左右されやすい。
他人には簡単にできることができなかったりするので、他人と比較しないこと。
その代わり、人の心のケアや癒しの能力が高いのでそちらを伸ばしたほうが良い。
芸術や人と話すことによっても人を癒すことはできるので、ゆくゆくはその役割を
発揮するだろうとのこと。

大事なのは自分を責めず、内なる欲望に従って進むこと。
「職」というよりも「役割」で考えたほうが良い。霊界からのメッセージを
下ろしていくという感覚。
なので、その時々によって向いている職が変わってくる。
お金を稼ぐことに重点を置かないほうが良い。

前世では、宗教の中で人に奉仕する人生だった。現世では、世俗と一時的に交わる
ことになったが、本当は俗世間の中で生きるのは向いていない。
主護霊である学者が、内なる疑問を追究させるためにより多くのひとりの時間を
与えるように仕向けているので、それに従ったほうが良い。
外の世界に合わせようと思わないことが重要。
世俗と交わったことにも意味はあって、他人の苦しみを理解する上では重要だった。

人と違うところがたくさんあるはずで、一番違うところは、一般的に人が恐れている
ものに対して恐れを感じていなかったりするところ。
人が怒るところで「なんで怒るんだろう?」と疑問に思ったり。
それは、今までの輪廻転生の繰り返しの中で克服してしまったところだから。
今は、自分の役割をしっかりと自覚することが大事。
時給などで働くのではなく、役割に基づいて働くのが良いとされる。

夫は、穏やかで安定している人。俗世間から守ってくれる人だが、内面的には
かけ離れているので、自分の研究を理解してもらおうとはしないほうが良い。
ただ単に、家族が幸せならそれでいいと思っている人だから、安全の場を作って
もらって自分は自分でひとりの時間で好きなことを追究していくのが良い。

今は、人生の再構築の時期。お勤めの頃の疲れが出ているので休んでから
自分の作業をしていくこととなるとのこと。

子供も私に似ていて、独特の感性を持っているらしい。
周りと合わせようとは、全然考えない子。
芸術家肌とのこと。

2006.4.28


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