Mamma Cucina

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2.セロトニンを増やす


(夜、何時に寝ても起きる時間は、必ず同じ時間にする。
セロトニンを出易くする。体内時計のリセット。)

02 朝日は必ず浴び、朝食は必ずとる事。
(カーテンを薄地にするか、全くしない。
セロトニンを出易くする。
体内時計のリセット。)

03 23時から2時までの3時間は、
出来るだけ眠っている事。
黄金の眠りと言われている。
消灯の事。
(成長ホルモンが最も出る時間帯。
疲れをとる等。メラトニンと関連。)

04 寝る前に、前頭眼窩野を刺激する事。
こめかみを息を吐きながら押す。
(疲れをとる為の司令を出す所。
セロトニンと関連。)

05 (H21.7.4訂正)  
牛乳(又はヨーグルト)に大麦若葉
+純ココア+蜂蜜等を加え、毎日飲む事。
また、バナナを食べる事。
(腸内整備+カルシウム+ビタミン群補給及び
糖分で脳神経に入り易くする。脳内物質の活性化)

06 大豆製品・乳製品を努めてとる事。
(セロトニンの前駆物質である
トリプトファンの材料となる。)

07 腹式呼吸・爪もみ
(臨床例あり、薬指以外)を心がける事。
(副交感神経優位、免疫力アップ。)

08 適当に肉食する事。
(至福物質であるアラキドン酸が含まれている。)

09 百升計算等、簡単な計算をする事。
(前頭前野の活性化。
セロトニン・ドーパミンとの関連。)

10 二拍子のリズムを心がける事。
歩く・運動等。
(セロトニンを出易くする。)

11 否定語は使わない事、肯定語で終わる事。
特に他人を褒めるのは良いが、
決して悪く言ってはならない。
古い脳は人称を解さないので、
全て自分自身に向かって言った言葉になる。
(セロトニン・免疫力アップと関連。)

12 笑う事。うそ笑いでも良い。
(ナチュラルキラー細胞の活性化。セロトニンと関連。)

13 サプリメントの服用。
あくまで補助食品。食事と一緒にとる事。
(ホスファチジルセリン・イチョウ葉エキス
・DHA・マルチビタミン・マルチミネラル等)

14 医者は治せない!
話しを聞いてくれる友達と考えるべし。
従って、カウセリングの出来ない、
しない医者にかからない事。
出来れば、認知療法等を
実施している(出来る)医者にすべし。

15 年寄りが書いた随筆を読むべし。
例えば、瀬戸内寂聴・宇野千代・日野原重明等。
(認知療法、前頭前野の活性化、アハ体験)

16 「人間万事、塞翁が馬」
「禍福はあざなえる縄の如し」等、
世界の格言・名言を読み、
ものの見方一つで世界が
一転することを実感すべし。
(認知療法、前頭前野の活性化、アハ体験)

17 南枕で寝るべし。
(方向感覚是正、地球の磁力線の方向、坊さんの北枕)

18 小指の第一と第二関節の間を冷湿布すべし。
(副交感神経優位、万病に効く、臨床例あり)

19 (H19.08.28訂正) 
体温、特に35.5度C以下にならないようにする事。
運動、出来なければ電気アンカや湯たんぽで
お腹を中心に温めること。
(35.0度Cは癌細胞が最も活性化する体温、
39.6度Cで死滅する。
副交感神経優位・リンパ球増加・活性化)

20 (H19.08.28追加)
薬は、出来るだけ飲まないようにすること。
(依存性、耐性、治癒反応阻害、交感神経優位状態)

21 (H20.11.02追加)
悲しかったら素直に涙を流すこと。
むしろ積極的に流すこと。
(ストレスホルモンの排出、ストレス解消)

22 (H21.01.01追加)
けんちゃんジュースを飲むこと。
(純粋蜂蜜と玄米黒酢を1対1の割合で混ぜ、
好みに合わせて水を足す。
シークワーサーを少量加えて、美味さ栄養倍増)

23 (H21.07.04追加)
一日一食だけでも、玄米食にすること。
(玄米は12時間は水にうるかし再び洗ってから、
普段の約1.5倍の水の量でたきあげること。
玄米は、ビタミン・ミネラル・食物繊維の宝庫)

2012.6.3


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