2004年01月21日
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今日の研究室ミーティングで、メンバが新たにチャレンジするテーマとして“アイ・トラッキング・システム”とその応用分野の紹介がありました。視線がどう動いていくか、視線の先は何を指し示しているかを検出するもので、それ自体は昔からあるものです。ただ、そこで驚いたのは「瞳の色によっては、対応していないキットが販売されている」という事実でした。

私もあまり詳しくないのですが、どうやら米国で販売されている安価なアイ・トラッキング・キットの中には「青い瞳でないとうまく動作しない」というものがあるようです。新たな応用にチャレンジする研究室メンバはインド系とアジア系の方で、どちらも我々日本人と同様に黒/ブラウンの瞳です。うまく動かなかったんだそうで。

アイ・トラッキングは単体で利用するよりも、別のインタフェースと相互補完的に利用されることが有力な実装であろうと言われています。ただ、「ある時点で何を見ているか」というのは非常にプライベートな事柄ですよね。視線が泳いでいるのを悟られるというのは、人付き合いの中で出来れば避けたいことのひとつであると確信しております。私なんかはすぐ泳いじゃうんですよね、トホホ。





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最終更新日  2004年01月26日 10時42分56秒
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