あいらぶ手作り★ILOVEは~ぶ

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アメリカンフラワー

まだまだ下手ですができれば販売できるように頑張りたいですね。    上手く画面もできないのでどんな感じかわかってもらえるでしょうか。    質問等あればどんどんメールくださいね。
最近はHP作りに一生懸命でなかなか作れません。(^o^;   少しづつ作品を増やしてギャラリー・ネットショップなど持ちたいと   無謀な野望を?!抱いています。
知っている人は知っている・知らない人は・・・挑戦してみてね。
アメリカンフラワーのリースです。
玄関用のリース。少しは見れるかなあ?って作品です(^-^)
材料です。

材料
ココで使う基本的な材料です。
1・ 手前の長いのは針金。 号数は番手が大きいほど細くなります。  ココでは28番くらいを使っています。   後ろはストロー(フローラル)テープ。グリーン・茶色などもあります。  後ろ左。 主役のディップ(液体・カラーは50色くらいあります。  真ん中・ストレンスナー(硬化液)  右端・薄め液(ディップが固まったら使います)後は花びらの大きさを作りたい大きさの筒を選びます。(ラップの芯など)

作り方です。

2・ココから作成していきます。
針金をラップの芯などで輪を作ります。 トイレットペーパーの芯でもいいです。 輪ッかを花びらの枚数分作り、ペンチで花びらの波を作ります。   同時にがくや葉っぱを数枚作ります。がくは大体4~5枚が多いですね。
2

主役の登場です!

1
好みの色のディップを用意します。
3・ディップの液に先ほど針金で作った花びらの形の輪っかを 付け込みそっと引き上げます。 輪っかに薄くきれいな膜ができます。 そっとお花用のオアシスなどにつき立て1~2時間乾かします。

硬化液で保護します。

4材料の写真の中右から2番目の大きな缶。ストレンスナーを使用します
膜が乾いた花びらや葉っぱをストレンスナーにつけよくしづくを切ります。 再び固定できる台につき立て完全に乾かします。 このときも風通しよい環境で作ってね。  
4・完全に乾いた花びらや葉っぱなどを今度はストレンスナーにつけ また完全に乾くまで放置します。  乾いたらがくや葉っぱにストローテープを斜めに引き上げながら巻きつけていきます。 その時乾いた幕の部分に指紋などつけないようにしながら仕上げてゆきます。
まとめ
まとめの画像です。 

乾いた花びらをグリーンテープを少し引っ張りながら
斜めに巻いてゆきます。  テープは粘着力を持っているのでよく、くっつきます。
まとめの時に花びらや葉っぱの幕を破らないように気をつけてくださいね。最後に葉っぱやがくなどもテープで巻き、一緒にまとめて完成です。
一輪でもきれいですがたくさん作ってブーケなどもきれいです。

1・筒は何でもOK。ホームセンターの建築コーナーの塩ビの筒でも。
2・ ディップ液につけた後の花びらを立てる台は100円ショップにあるお花のオアシスでもダンボールでも。  先の細いペンチや汚れ防止のブルーシート、 露の代わりの飾りに透明なビーズなど工夫すれば大体100円ショップでそろいます。
★購入方法。★  ディップ液やストレンスナーなどはネットでもありますし、HPで調べてショップで購入できます。    筒やペンチ、なども専用な材料もあるのですが ディップなど専用の物を除けば100円ショップで済ますこともできますよ。 ★注意★  ディップ液などは揮発性があるので締め切った部屋では作成しないでね。    ストーブなど火気のある部屋では爆発の恐れもあります。   必ず換気のいい部屋でしてね

アメリカンフラワーのテッセンですアメリカンフラワーで作った「てっせん」です。  自宅に咲いていたのをモデルにしました



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