愛すべきクソゲー達

ゲームに目覚めて数年、数々の素晴らしいゲーム達に出会いました。
そんなゲーム達の中でひときわ光るクソゲー
いえ、決しておもしろくなかったわけではありません。
充分楽しんだのですが、ど~もイマイチ・・
愛すべきクソゲーを私の独断と偏見で集めてみました。
(PS,PS2のみ)




「ぼくと魔王」
少年が自分にとりついた魔王と冒険をします。
お人形のようなキャラ達はとっても可愛いのですが、
フワフワと飛んでいる敵がまとわりついてくるのが うざいっ!!


「ブルーフォレスト物語」
エンディングが13種類もある、というので喜んで購入・・・
が、そのエンディングは前代未聞のショボさ。
全部見ましたが。


「レブス」
シミュレーションRPG。
ストーリーが長い長い文章で進行。
こんなの読んでられっか!と○ボタン連打していたため最後までストーリーわからずじまい。
天野喜孝さんのイラストが印象的でした。


「花火」
材料を集め見本と同じ花火を作り10点満点を目指します。
かなり夢中になりました。
自分で作った花火を夜空に打ち上げ「た~~まや~~~~♪」


「ファンタステップ」
城戸真亜子さんデザインのファンタジックストーリー。
侮ってはいけません。 途中の選択肢などで変わるエンディング。
実はコレ、まだベストエンディング、見てません。 むずかし~~~~っ


「がんばれ森川君2号」
これに悩まされた人は多いはず・・・
「いや~~~ん♪かわい~~~♪」と始めるのですが、言うことを聞かない彼にムカ~~~ッ!!
途中で投げ出しました。


「ポポローグ」
「ポポロクロイス物語」は大好きです。
「ポポローグ」が出た時に、てっきり続編かと飛びつきましたよ。
開けてビックリ、ダンジョンダンジョン、またダンジョン。
頑張りました・・ 地下50階も行きました。
もう2度とやりたくありません。


「ワイルドアームズ3」
大好きな作品でした。 1と2は・・・
バージニア(女の子)率いる3人の男たち
女が主人公という時点で嫌な予感がしましたが・・・・
そうです。私は美形の男が主人公じゃなきゃダメなのよ~~~!




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