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★まだメインのパソコンが返ってこないので、今日はなぜか、どうでもいいようなお話を。最近、ワイドショーを騒がしていた藤吉久美子さんと船越英一郎さんが、夫婦役をしていたドラマがありました。題名が『正しい結婚』(1993年)というだけに意味深いものを感じますが、自分の生涯のドラマランキングの第13位くらいに入る作品でした。船越英一郎さんはプロ野球選手の役で、その妻役が藤吉久美子さんでした。試合のシーンは、自宅で妻がラジオを聴くというものでしたが、その実況が吉村功アナのものでした。そりゃそうだ。東海テレビ制作の昼メロ枠でしたから・・・最終回、よりを戻した二人が球場で抱き合うシーンは涙なしでは観られませんでした。(主題歌が「僕がどんなに君を好きか君は知らない」by郷ひろみ)涙といえば、昨日やっとCSで録画してあった『湯を沸かすほどの熱い愛』を観て、もう大号泣してしまいました。(最初、お風呂さんのコメディと思っていた)歳を取ると涙腺が緩むようで、実写版の『ひみつのアッコちゃん』を観た時も泣いたけど。ちなみに私の生涯で観たドラマのランキングの第1位は『雑居時代』(1973年)第2位は『素顔のままで』(1992年)です。さて息抜きもこれまで。火曜の夜からは、また競馬モードに戻ります。★名古屋けいば開催中!netkeibaさんでも予想をしております。 元祖「大黒社ネット予想」は、ここをクリック。
2017年12月19日
★『ホリプロタレントスカウトキャラバン』で、男性がグランプリを受賞したというニュース。ここ20年ほどは、女性限定でオーディションをしていたようですが、創生期は男女混合でグランプリを争っていました。自分が『比企理恵ちゃんに会いたい!』そんな動機で自分が応募したのは、1980年の『ホリプロタレントスカウトキャラバン』でした。どうにか、写真とデモテープでの一次審査を合格して、朝日放送での近畿地区の最終予選まで残りましたが・・・『ステージのライトが眩しかった』そんな記憶しか残ってません。上戸彩も石原さとみも みんな後輩(笑)青春の思い出としてひとつ。
2017年11月01日
★今日(月曜)の午後ですが、ABC朝日放送で『京都地検の女』の再放送があり、自分がエキストラ出演した第9シリーズの1回目の作品が放送されてました。自分の出演箇所は2シーン。詳細はこちらに。2時間スペシャルということでか?今まで、なかなか再放送がない(気づかない)うな感じでしたが、慌てて録画しました。(保存のテープを紛失してたので)そう言えば、2年半くらい前の『おみやさん』を最後に、ドラマのロケには参加してません。エキストラや、その他のお手伝い等の依頼はあるのですが、朝7時前後に京都の撮影所に集合っていうパターンが多く、なかなか機会にはめぐまれません。また太り過ぎで衣装が着られず、断念したこともありましたわ(笑)その『おみやさん』では、コンビニから出ていく自分と、渡瀬恒彦さん高島礼子さんとすれ違うシーンが見どころです(個人的な!)地元、伊賀上野城でロケをした映画『幕末高校生』では、徳川軍大砲隊役で初めての甲冑を体験、たった3分にも満たないシーンを半日がかりで撮ったことを思い出します。『シーン○○カット○○テイク○○、本番いきます!』『カメラ回りました!』『本番スタート!』カチンコのカチッの音!もちろんこれはお仕事ではなく、趣味の域でしたが、本番の緊張感は何よりも得がたい体験で、撮影現場の雰囲気を味わうことが自分の大きな財産になったことは確かです。上の写真が『東映京都撮影所』下の写真が『松竹京都撮影所』です。★名古屋けいば・エメラルドシリーズが開幕!「大黒社ネット予想」は、ここをクリック。
2016年05月16日
★ついにスマホに替えました。いいえ。替えたのではなく、ガラケーと2台持ちになりました。悲しき、使いこなせないオッサンの諸事情です。また買ったスマホが、高さが手持ちのガラちゃんの1、5倍。横幅は2倍というビックサイズ。小さなタブレットみたいで、これで通話するのはシンドイなってことで、まだガラちゃんは手放せそうにありません。★ずっと前から減量中。最近は屋外でのウォーキングやジョギングより、室内で運動しています。渋谷哲平『Deep(ディープ)』のビデオを(とんねるずの番組で収録したやつ)画面に流して、同じ振付で踊るだけ。繰り返しやれば相当、カロリーを消費しますよ。他にも、いろいろレパートリーはありますが、ディープが最強!以上、オッサンのたわごとでした。★2月14日まで、自分の『チアスポ』の出演はありませんが、今週の「大澤広樹フライデー競馬」では、JRAスタージョッキーのインタビューがあるらしいです。★「大黒社ネット予想」は、ここをクリック。携帯版は、 http://daikokusya.net にアクセスを。
2014年01月30日
★さて2020年の東京オリンピックは実現するのでしょうか?放射能や汚染水問題が逆風になるのは当然のことで、世界から見れば汚染水をタレ流ししときながら、オリンピック招致で盛り上がる日本を疑問視している人達も少なくないでしょう。「政府が前面に出て完全に解決をしていく」と総理は言っていますが、具体的な解決策はなく、ハッキリしたのはさらに税金を投入するということだけ。先日のJOC竹田会長の『福島とは250キロも離れたところにある東京には危険性は全くない』という答弁にも違和感を感じますし、第一、福島の人たちに失礼な発言ではないでしょうか。正直、自分は日本で開催されるオリンピックを見たい気もありますが、今回、招致に失敗してもガッカリはしないと思います。過去のモスクワのような大会は困りますが、どこで開催されても日本を応援できますし、時差で睡魔に襲われながら、テレビ観戦するのもオリンピックの醍醐味だと自分は考えます。有力とされながら、名古屋が1988年のオリンピック開催に失敗した時は、とても残念でしたが・・・
2013年09月06日
★信じてはもらえないかもしれませんが、その昔、自分が『スター誕生!』のオーディション(もちろん予選ですが)を中京テレビで受けた時、持ち込んだ楽譜に合わせて、アコーディオンではなくピアノを弾いて下さったのが横森良造さんでした。怖い表情をしている審査員らしき人の中で、優しい笑顔を向けてくれた横森さんに、ホッとした事を今でも憶えてます。もう33年くらい前になるでしょうか。横森良造さんのご冥福をお祈りいたします。ついでに書いちゃいますが・・・『ホリプロタレントスカウトキャラバン』のオーディションを受けたこともあります。自分が出たのは第5回大会で、これは一次審査を合格して、朝日放送での近畿地区の最終審査まで残りました。1980年8月のことです。だれも信じてもらえないかもしれませんが、ホリプロの方は出場証みたいなものを、今も記念に保存しております。(ご希望があれば笠松でお見せしますが)ところで、いつからか『ホリプロタレントスカウトキャラバン』は女性だけが、対象となっているようですね。その時も男子はほとんどいませんでしたが・・・ああ、もう一つ。『君こそスターだ!』というオーディション番組にも挑戦したことがあります。これはあんまり憶えてないのですが、予選は確かラジオ大阪のスタジオで開催されたと思いますが、進行役が、みのもんたさんだったことはハッキリ記憶してます。何でも経験ということで。★「トウホクビジン」☆強い相手によく頑張ったのではないでしょうか。「オオエライジン」☆大楽勝だったようですね。次走の東京盃も楽しみです。昨日の笠松第9レースの「マルヨレギュラー」もなかなかの勝ちっぷり、次は岐阜金賞でしょうか。★金曜の笠松けいばは重賞の『オータムカップ』。「大黒社ネット予想」は、ここをクリック。携帯版は、http://daikokusya.net にアクセスを。
2012年09月13日
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