里の種

里の種

2007/04/07
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カテゴリ: 自然
学生の頃、ぼんやりと窓の外を眺めていたとき、空のある場所に来ると決まって雲が消えていくのを見つけた。それまでゆっくりと滑るように流れていた雲が、すっと消えていくのだ。そこは小さな山の頂の上で、消えていく雲は空の低いところを流れていたようだ。後から思い帰してみる光景では、消えてゆくとき雲は少しかき乱されているようだった。上昇気流かなにかで、そこの所だけ気流が変化していたのかもしれない。

空に向け枝差し伸べる街路樹に意思あるごとく消えてゆく雲





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最終更新日  2007/04/07 09:55:33 PM
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